記憶度
3問
10問
0問
0問
0問
アカウント登録して、解答結果を保存しよう
問題一覧
1
屋外の風速が大きくなると、一般に、外壁の熱貫流率は大きくなる。
〇
2
外壁において、熱橋部分の室内側表面温度は、一般に、熱橋部分以外の部分の室内側表面温度に比べて、外気温度に近くなる。
〇
3
外壁表面の対流熱伝達率は、外部風速が大きいほど大きくなる。
〇
4
外壁面の外気側における総合熱伝達率は、外壁面が外気温度に等しい黒体で覆われていると仮定し、日射や夜間放射の影響がないものとみなした値である。
〇
5
室の断熱性能を高めることにより、一般に、室温と室内表面温度との差を小さくすることができ、室内の上下の温度差も小さくすることができる。
〇
6
室内の壁表面における自然対流熱伝達率は、壁表面と室内空気との温度差が大きくなるほど高くなる。
〇
7
窓ガラスの日射熱取得率は、「ガラスに入射した日射量」に対する「ガラスを透過した日射量とガラスが吸収した後に室内側に放出された熱量との和」の比率で表される。
〇
8
単層壁の熱貫流抵抗は、同一の材料で壁の厚さを2倍にしても2倍にはならない。
〇
9
断熱材に用いられるグラスウールの熱伝導率は、一般に、板ガラスの1/10以下、アルミニウムの1/1,000 以下である。
〇
10
冬期において、二重サッシの間の結露を防止するためには、屋外側よりも室内側のサッシの気密性能を高くするとよい。
〇
11
透明フロート板ガラスは、一般に、可視光線に比べて長波長域の赤外線を通しにくい。
〇
12
同種の発泡系の断熱材で空率が同じ場合の熱伝導率は、一般に、断熱材内部の気泡寸法が大きいものほど大きくなる。
〇
13
日射を受ける外壁面に対する相当外気温度(SAT)は、その面における日射吸収量、風速等の影響を受ける。
〇
14
複層ガラスにおいて、Low-Eガラスを屋外側に用いると、室内側に用いる場合に比べて遮熱性が高まる。
〇
15
壁体の総合熱伝達率は、「対流熱伝達率」と「放射熱伝達率」の合計である。
〇
16
壁体内の密閉された中空層の熱抵抗は、中空層の厚さが100mmを超えるとほとんど変化しない。
〇
17
壁体表面の対流熱伝達率は、風速が大きいほど大きくなる。
〇
18
グラスウールの熱伝導率は、一般に、かさ比重(密度)が大きいほど大きくなる。
×
19
開口部(窓ガラス+ブラインド等)の日射遮蔽係数は、その値が大きいほど日射遮蔽効果が大きくなる。
×
20
外壁の熱貫流率は、外壁を構成する材料の種類や材厚が同じ条件の場合、一般に、躯体の屋外側で断熱するよりも、室内側で断熱するほうが大きくなる。
×
21
繊維系断熱材は、含水率が増加すると水の熱伝導抵抗が加わるので、断熱性能が向上する。
×
22
窓ガラスの日射熱取得率(日射侵入率)は、「ガラスに入射した日射量」に対する「ガラスを透過した日射量」の割合である。
×
23
複層ガラスの中空層が完全な真空であると仮定すると、複層ガラスの熱貫流率は、0(ゼロ)となる。
×
関連する問題集
カラーコーディネーター①
計画-歴史的建築物・近代建築
計画-音
計画-教育・文化施設
計画-電気・照明
計画-避難・防災
計画-車椅子対応
計画-高齢者・バリアフリー対応
計画-病院・商業施設
計画-事務所・駐車場・その他
計画-集合住宅
計画-都市計画
計画-住宅計画
法規02-確認済証が必要となる物件
構造07-構造計算における荷重及び外力
施工01-施工計画
計画-光
施工02-建材等の保管
計画-色
計画-環境問題・自然利用
構造08-構造計算における地震力
構造09-地盤及び基礎構造
施工03-安全確保・作業主任者の選任
カラーコーディネーター②
カラーコーディネーター③
法規03-届出・申請等
構造10-木造建築部材の名称
法規05-住宅の計画
施工04-廃棄物の分類
法規08-構造耐力上主要な部分
構造11-木質構造の接合
法規09-防火区画
施工05-仮設工事
カラーコーディネーター④
法規10-避難施設等
構造12-木造建築物の構造設計
施工06-木造住宅の基礎工事
計画-気候
構造13-壁式鉄筋コンクリート造・補強コンクリートブロック造
施工07-土工事、地業工事、地盤調査
計画-排水
構造14-鉄筋コンクリート構造
施工08-鉄筋工事
法規11-内装制限
構造16-鉄骨構造
施工09-型枠工事
インテリアコーディネーター①
計画-換気・衛生
法規12-都市計画区域における道路等
構造17-鉄骨構造の接合
計画-熱
構造18-耐震設計
施工10-コンクリート工事①
計画-温度・湿度
法規13-用途地域
構造19-建築物の構造計画
計画-空調
施工11-コンクリート工事➁
法規16-都市計画区域内の容積率・建蔽率等
構造20-木材及び木質材料
計画-工法・部材・その他用語
法規17-日影規制・高さ制限
インテリアコーディネーター➁-1
施工12-鉄骨工事におけるボルト接合
法規19-防火・準防火地域
計画-給水
構造21-コンクリート①
施工13-鉄骨工事
法規20-建築基準法(用途変更・罰則・その他)
構造22-コンクリート➁
施工14-パネル・補強コンクリートブロック造
法規21-建築士事務所(建築士法)
構造23-鋼材
インテリアコーディネーター➁-2
施工15-木工事
法規22-建築士(建築士法)
法規23-住宅・バリアフリー関連法規
構造24-建築材料(塗料・接着剤・断熱材・鉱物その他)
構造25-建築材料(ガラス・ボード)
施工16-金物・釘打ち・継手・仕口
施工17-防水工事及び屋根工事
施工18-左官工事、タイル工事及び石工事
法規24-省エネ・資源関連法規
施工19-塗装工事
インテリアコーディネーター➁-3
法規25-都市計画法・建設業法・耐震関連その他法規
施工20-建具工事、ガラス工事及び内装工事
法規-建築物の構造強度
施工21-住宅における設備工事
インテリアコーディネーター③-1
施工22-改修工事
施工23-機械・器具・工法・測量
法規-用語
施工24-建築積算
インテリアコーディネーター③-2
施工25-請負契約
施工26-報告・説明・申請・届出
インテリアコーディネーター③-3
インテリアコーディネーター④
法規-建築設備
インテリアコーディネーター⑤
インテリアコーディネーター⑥
01a-施工計画
01b-監理者が行う管理業務
07a-建築物に作用する地震力
07b-建築基準法における荷重及び外力
01-用語・定義
01-環境工学の用語
01a-建築士の職責・業務
01b-技術者倫理等の用語
01d-その他用語等
02a-工事現場の管理等
インテリアコーディネーター⑦
07d-地震時における建築物の振動
インテリアコーディネーター⑧-1
02-面積・高さ・階数
02a-室内の温熱・空気環境
02b-結露
インテリアコーディネーター⑧-2
02a-日本の歴史的建築物
02b-建築物の保存・再生・活用
02d-都市計画
03-材料管理・品質管理
08a-建築物の構造計算に用いる荷重
インテリアコーディネーター⑧-3
過去問研究①インテリア販売
過去問研究②インテリアの歴史
03a-換気
過去問研究③インテリア計画
過去問研究④色彩と造形
過去問研究⑤家具
過去問研究⑥ウィンドウトリートメント
過去問研究⑦各種エレメント
過去問研究⑧構造・構法
過去問研究⑨材料
過去問研究⑩環境工学
過去問研究⑪住宅設備
過去問研究⑫照明
過去問研究⑬表現技法
過去問研究⑭法規
インテリアコーディネーター⑨-1
インテリアコーディネーター⑨-2
インテリアコーディネーター⑨-3
インテリアコーディネーター⑨-4
インテリアコーディネーター⑩
予想問題徹底研究①
インテリアコーディネーター⑪-1
予想問題徹底研究②
インテリアコーディネーター⑪-2
インテリアコーディネーター⑫
インテリアコーディネーター⑬
予想問題徹底研究③
インテリアコーディネーター⑭
インテリアコーディネーター⑮
予想問題徹底研究④
予想問題徹底研究⑤
予想問題徹底研究⑥
予想問題徹底研究⑦
予想問題徹底研究⑧
予想問題徹底研究⑨
予想問題徹底研究⑩
予想問題徹底研究⑪
予想問題徹底研究⑫
合格力判定テスト
03-確認済証
04a-建築工事の届出等
04b-建築基準法
05a-建築基準法
09a-木造軸組工法
05a-仮設工事
05b-地盤調査
06a-防火区画等
03a-建築作品
03b-建築図書
05a-防火・防災
11b-鉄筋コンクリート構造
06a-土工事及び土留め工事
04b-建築物の各部に関する記述
04c-特定の用途に供する建築物
06a-日照・日射・採光
07b-避難施設等
07c-内装制限
12a-鉄筋コンクリート構造
12b-鉄筋コンクリート構造の配筋
07a-地業工事
08a-鉄筋工事
07a-照明
09a-型枠工事
08-色彩
08a-避難施設等
08c-仮設建築物
05c-建築物と周辺環境
05e-建築物の各部
09a-音響
09b-吸音・遮音
09a-建築基準法
09b-防火・避難
13a-鉄筋コンクリート構造
13b-許容応力度計算
10a-コンクリート工事の品質管理及び検査
10b-コンクリート工事