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施工14-パネル・補強コンクリートブロック造
  • 大石晃太朗

  • 問題数 36 • 5/8/2024

    問題一覧

  • 1

    ALCパネルの最小幅は、300mmとした。

  • 2

    ALCパネルの取付け後、使用上支障のない欠けや傷があったので、補修用モルタルを用いて補修した。

  • 3

    ALCパネルの短辺小口相互の接合部の目地は伸縮調整目地とし、目地幅は10mmとした。

  • 4

    ALCパネルの短辺小口相互の接合部の目地幅は、耐火目地材を充塡する必要がなかったので、10mmとした。

  • 5

    ALCパネルを取り付ける下地金物は、構造体に堅固に取り付けた。

  • 6

    補強コンクリートブロック造のブロックの空洞部を通して電気配管を行うに当たり、横筋のかぶり厚さに支障のないように空洞部の片側に寄せて配管を行った。

  • 7

    外壁パネルの外部に面する部分のALCパネルの目地には、シーリング材を充填した。

  • 8

    押出成形セメント板における出隅及び入隅のパネル接合目地は伸縮調整目地とし、目地幅は15mmとした。

  • 9

    押出成形セメント板に損傷があったが、パネルの構造耐力や防水性能などに影響のない軽微なものであったので、補修して使用した。

  • 10

    押出成形セメント板を横張り工法で取り付けるに当たり、取付け金物は、セメント板がスライドできるように取り付けた。

  • 11

    押出成形セメント板を縦張り工法で取り付けるに当たり、セメント板相互の目地幅は、長辺の目地幅を8mm、短辺の目地幅を15mmとした。

  • 12

    補強コンクリートブロック造の臥梁の直下のブロックには、横筋用ブロックを使用し、臥梁へのコンクリートの打込みを行った。

  • 13

    縦壁ロッキング構法によるALCパネル工事において、ALCパネルとスラブとが取り合う部分の隙間には、あらかじめ絶縁材をALCパネルに張り付け、モルタルを充塡した。

  • 14

    出隅及び入隅のALCパネル接合部の縦目地は、伸縮目地とした。

  • 15

    補強コンクリートブロック造の耐力壁における1日の積み上げ高さの限度は、1.6m程度とした。

  • 16

    補強コンクリートブロック造の壁鉄筋のかぶり厚さの最小値は、フェイスシェルの厚さを含めずに、20mmとした。

  • 17

    補強コンクリートブロック造において、ブロック空洞部の充塡コンクリートの打継ぎ位置は、ブロックの上端から5cm程度下がった位置とした。

  • 18

    補強コンクリートブロック造において、直交壁のない耐力壁の横筋の端部は、壁端部の縦筋に180度フックによりかぎ掛けとした。

  • 19

    補強コンクリートブロック造において、特記がなかったので、臥梁の直下のブロックには横筋用ブロックを使用し、臥梁へのコンクリートの打込みを行った。

  • 20

    補強コンクリートブロック造において、特記がなかったので、日本工業規格(JIS)における圧縮強さ16の空洞ブロックを用いた。

  • 21

    補強コンクリートブロック造のブロックの空洞部への充填用コンクリートには、空洞部の大きさを考慮して、豆砂利コンクリートを用いた。

  • 22

    補強コンクリートブロック造のブロック塀の縦筋は、頂上部の横筋に180度フックによりかぎ掛けとした。

  • 23

    補強コンクリートブロック造の押し目地仕上げは、目地モルタルの硬化前に目地ごてを用いて行った。

  • 24

    補強コンクリートブロック造の各ブロックの水平を測るために、足場、型枠と連結しない自立式の縦遣方を設置した。

  • 25

    補強コンクリートブロック造の吸水率の高いブロックを使用するブロック積みに先立ち、モルタルと接するブロック面に、適度な水湿しを行った。

  • 26

    補強コンクリートブロック造の高さ2.2mのブロック塀において、厚さ150mmの空洞ブロックを用いた。

  • 27

    補強コンクリートブロック造の耐力壁の縦筋は、基礎コンクリート打込み時に移動しないように、仮設の振れ止めと縦筋上部とを固定した。

  • 28

    補強コンクリートブロック造の直交壁がある耐力壁の横筋の端部は、その直交壁の横筋に重ね継手とした。

  • 29

    ALCパネルの短辺小口相互の接合部の目地幅は、耐火目地材を充塡する必要がなかったので、5mmとした。

    ×

  • 30

    補強コンクリートブロック造のブロック塀の縦筋については、下部は基礎に定着させ、上部は最上部の横筋に90度フック、余長5dで定着させた。

    ×

  • 31

    補強コンクリートブロック造のモルタルと接するブロック面については、付着物等を取り除き、十分に乾燥させた後に、ブロック積みを行った。

    ×

  • 32

    押出成形セメント板を横張り工法で取り付けるに当たり、取付け金物は、セメント板がスライドしないように取り付けた。

    ×

  • 33

    高さ1.8mの補強コンクリートブロック造の塀において、長さ4.0mごとに控壁を設けた。

    ×

  • 34

    補強コンクリートブロック造のブロック積みは、中央部から隅角部に向かって、順次水平に積み進めた。

    ×

  • 35

    補強コンクリートブロック造の耐力壁のブロックは、水平目地のモルタルをフェイスシェル部分にのみ塗布して積み上げた。

    ×

  • 36

    補強コンクリートブロック造の耐力壁の縦筋は、ブロック空洞部に重ね継手を設けて配筋し、上下端をそれぞれ臥梁、基礎等に定着した。

    ×

  • 37

    ALCパネルの外壁パネルを横壁アンカー構法で取り付けるに当たり、自重受け金物は、パネル積上げ段数5段ごとに設けた。

  • 38

    ALCパネルの床パネルの短辺小口相互の接合部には20mmの目地を設け、支持梁上になじみよく敷き並べた。