記憶度
3問
10問
0問
0問
0問
アカウント登録して、解答結果を保存しよう
問題一覧
1
4時間日影となる領域の面積は、建築面積と高さが同じ直方体の建築物で、ある壁面が東西方向に平行に配置されている場合、一般に、平面形状が正方形より東西に長い形状のほうが大きい。
〇
2
ライトシェルフは、その上面で反射した昼光を室内の奥に導くことから、室内照度の均斉度を高めることができる。
〇
3
鉛直壁面の中央付近に設けられる同一面積の窓からの採光においては、一般に、横長窓より縦長窓のほうが、床面の照度の均斉度は高い。
〇
4
夏至の日における可照時間は、南向き鉛直面より北向き鉛直面のほうが長い。
〇
5
夏至の日に終日日影となる部分を、永久日影という。
〇
6
輝度が一様な曇天空下で、測定点での窓の立体角が等しい場合、南面のみに側窓がある室内よりも天窓のみがある室内のほうが、測定点から南面向きに測定した鉛直面照度が低くなる。
〇
7
春分・秋分の日において、水平面上に立てた鉛直棒の直射日光による影の先端の軌跡は、ほぼ直線となる。
〇
8
春分・秋分の日における南中時の直達日射量は、水平面のほうが南向き鉛直面より大きい。
〇
9
水平面天空日射量は、大気透過率が大きいほど、小さくなる。
〇
10
窓面における日照・日射の調整のために設けるルーバーは、一般に、南向き窓面には水平のものが、西向き窓面には垂直のものが有効である。
〇
11
昼光により室内の最低照度を確保するための設計用全天空照度には、一般に、暗い日の値である 5,000 lx が用いられる。
〇
12
頂側窓は、高所において鉛直や鉛直に近い向きで設置される窓をいい、特に北側採光に用いると安定した光環境を得ることができる。
〇
13
直射日光の色温度は、日没前頃より正午頃のほうが高い。
〇
14
南面と西面の外壁条件が同一である建築物の周囲に落葉樹を植える場合は、その落葉樹の位置は、一般に、南側より西側としたほうが、その建築物の冷暖房負荷の軽減に有効である。
〇
15
日影図における日影時間の等しい点を結んだものを、等時間日影線という。
〇
16
北緯35度の地点において、快晴の夏至の日における単位面積当たりの終日直達日射量は、南向き鉛直面よりも東向き鉛直面のほうが大きい。
〇
17
北緯35度の地点における春分・秋分の日の終日日射量は、終日快晴の場合、どの向きの鉛直面よりも水平面のほうが大きい。
〇
18
建築物の形状と日影の関係において、4時間以上日影となる領域の面積は、一般に、建築物の東西方向の幅よりも高さから受ける影響が大きい。
×
19
大気透過率は、直射日光と天空光が大気を通過する場合の透過の程度を示す値である。
×
20
昼光率は、窓外に見える建築物や樹木の有無にかかわらず、室中央では一定の値となる。
×
21
直射日光の色温度は、正午頃より日没前頃のほうが高い。
×
22
冬至の日における南向き鉛直面の終日日射量は、夏至の日における西向き鉛直面の終日日射量より小さい。
×
23
日照率は、1日( 24時間 )に対する日照時間の割合である。
×
関連する問題集
カラーコーディネーター①
計画-歴史的建築物・近代建築
計画-音
計画-教育・文化施設
計画-電気・照明
計画-避難・防災
計画-車椅子対応
計画-高齢者・バリアフリー対応
計画-病院・商業施設
計画-事務所・駐車場・その他
計画-集合住宅
計画-都市計画
計画-住宅計画
法規02-確認済証が必要となる物件
構造07-構造計算における荷重及び外力
施工01-施工計画
計画-光
施工02-建材等の保管
計画-色
計画-環境問題・自然利用
構造08-構造計算における地震力
構造09-地盤及び基礎構造
施工03-安全確保・作業主任者の選任
カラーコーディネーター②
カラーコーディネーター③
法規03-届出・申請等
構造10-木造建築部材の名称
法規05-住宅の計画
施工04-廃棄物の分類
法規08-構造耐力上主要な部分
構造11-木質構造の接合
法規09-防火区画
施工05-仮設工事
カラーコーディネーター④
法規10-避難施設等
構造12-木造建築物の構造設計
施工06-木造住宅の基礎工事
計画-気候
構造13-壁式鉄筋コンクリート造・補強コンクリートブロック造
施工07-土工事、地業工事、地盤調査
計画-排水
構造14-鉄筋コンクリート構造
施工08-鉄筋工事
法規11-内装制限
構造16-鉄骨構造
施工09-型枠工事
インテリアコーディネーター①
計画-換気・衛生
法規12-都市計画区域における道路等
構造17-鉄骨構造の接合
計画-熱
構造18-耐震設計
施工10-コンクリート工事①
計画-温度・湿度
法規13-用途地域
構造19-建築物の構造計画
計画-空調
施工11-コンクリート工事➁
法規16-都市計画区域内の容積率・建蔽率等
構造20-木材及び木質材料
計画-工法・部材・その他用語
法規17-日影規制・高さ制限
インテリアコーディネーター➁-1
施工12-鉄骨工事におけるボルト接合
法規19-防火・準防火地域
計画-給水
構造21-コンクリート①
施工13-鉄骨工事
法規20-建築基準法(用途変更・罰則・その他)
構造22-コンクリート➁
施工14-パネル・補強コンクリートブロック造
法規21-建築士事務所(建築士法)
構造23-鋼材
インテリアコーディネーター➁-2
施工15-木工事
法規22-建築士(建築士法)
法規23-住宅・バリアフリー関連法規
構造24-建築材料(塗料・接着剤・断熱材・鉱物その他)
構造25-建築材料(ガラス・ボード)
施工16-金物・釘打ち・継手・仕口
施工17-防水工事及び屋根工事
施工18-左官工事、タイル工事及び石工事
法規24-省エネ・資源関連法規
施工19-塗装工事
インテリアコーディネーター➁-3
法規25-都市計画法・建設業法・耐震関連その他法規
施工20-建具工事、ガラス工事及び内装工事
法規-建築物の構造強度
施工21-住宅における設備工事
インテリアコーディネーター③-1
施工22-改修工事
施工23-機械・器具・工法・測量
法規-用語
施工24-建築積算
インテリアコーディネーター③-2
施工25-請負契約
施工26-報告・説明・申請・届出
インテリアコーディネーター③-3
インテリアコーディネーター④
法規-建築設備
インテリアコーディネーター⑤
インテリアコーディネーター⑥
01a-施工計画
01b-監理者が行う管理業務
07a-建築物に作用する地震力
07b-建築基準法における荷重及び外力
01-用語・定義
01-環境工学の用語
01a-建築士の職責・業務
01b-技術者倫理等の用語
01d-その他用語等
02a-工事現場の管理等
インテリアコーディネーター⑦
07d-地震時における建築物の振動
インテリアコーディネーター⑧-1
02-面積・高さ・階数
02a-室内の温熱・空気環境
02b-結露
インテリアコーディネーター⑧-2
02a-日本の歴史的建築物
02b-建築物の保存・再生・活用
02d-都市計画
03-材料管理・品質管理
08a-建築物の構造計算に用いる荷重
インテリアコーディネーター⑧-3
過去問研究①インテリア販売
過去問研究②インテリアの歴史
03a-換気
過去問研究③インテリア計画
過去問研究④色彩と造形
過去問研究⑤家具
過去問研究⑥ウィンドウトリートメント
過去問研究⑦各種エレメント
過去問研究⑧構造・構法
過去問研究⑨材料
過去問研究⑩環境工学
過去問研究⑪住宅設備
過去問研究⑫照明
過去問研究⑬表現技法
過去問研究⑭法規
インテリアコーディネーター⑨-1
インテリアコーディネーター⑨-2
インテリアコーディネーター⑨-3
インテリアコーディネーター⑨-4
インテリアコーディネーター⑩
予想問題徹底研究①
インテリアコーディネーター⑪-1
予想問題徹底研究②
インテリアコーディネーター⑪-2
インテリアコーディネーター⑫
インテリアコーディネーター⑬
予想問題徹底研究③
インテリアコーディネーター⑭
インテリアコーディネーター⑮
予想問題徹底研究④
予想問題徹底研究⑤
予想問題徹底研究⑥
予想問題徹底研究⑦
予想問題徹底研究⑧
予想問題徹底研究⑨
予想問題徹底研究⑩
予想問題徹底研究⑪
予想問題徹底研究⑫
合格力判定テスト
03-確認済証
04a-建築工事の届出等
04b-建築基準法
04a-伝熱
05a-建築基準法
09a-木造軸組工法
05a-仮設工事
05b-地盤調査
06a-防火区画等
03a-建築作品
03b-建築図書
05a-防火・防災
11b-鉄筋コンクリート構造
06a-土工事及び土留め工事
04b-建築物の各部に関する記述
04c-特定の用途に供する建築物
07b-避難施設等
07c-内装制限
12a-鉄筋コンクリート構造
12b-鉄筋コンクリート構造の配筋
07a-地業工事
08a-鉄筋工事
07a-照明
09a-型枠工事
08-色彩
08a-避難施設等
08c-仮設建築物
05c-建築物と周辺環境
05e-建築物の各部
09a-音響
09b-吸音・遮音
09a-建築基準法
09b-防火・避難
13a-鉄筋コンクリート構造
13b-許容応力度計算
10a-コンクリート工事の品質管理及び検査
10b-コンクリート工事