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問題一覧
1
JISに適合する異形鉄筋の種類の確認において、SD295Aについては圧延マークによる表示がないことを、SD345については圧延マークによる表示が「突起の数 1 個(・)」であることを、目視により行った。
〇
2
アスファルト防水に使用する砂付ストレッチルーフィングは、屋内の乾燥した場所に、ラップ部分を上に向けてたて積みとし、2段に重ねないように保管した。
〇
3
コンクリート工事において、計画供用期間の級が「標準」のコンクリートの練混ぜ水として、レディーミクストコンクリート工場で発生するコンクリートの洗浄排水を処理して得られる回収水で、JISに適合することが確認されたものを用いた。
〇
4
コンクリート工事における調合管理強度の判定は、3回の試験で行い、1回の試験における圧縮強度の平均値が調合管理強度の85%以上、かつ、3回の試験における圧縮強度の総平均値が調合管理強度以上であったので、合格とした。
〇
5
セメントモルタルによる外壁タイル後張り工法における引張接着試験については、引張接着強度の全ての結果が0.4N/mm2以上、かつ、コンクリート下地の接着界面における破壊率が50%以下であったので、合格とした。
〇
6
屋内における塗装工事において、塗装場所の気温が5℃未満、相対湿度が85%以上の状況であったが、採暖と換気等の養生を行うことで、適切な温度・湿度条件が確保できたので、塗装作業をさせた。
〇
7
解体工事業の業種区分の見直しにおいて、平成28年5月31日以前にとび・土工工事業の許可を受けて工作物等の解体工事を営んでいた建設業者は、平成28年6月から3年間は経過措置として、解体工事業の許可を受けることなく引き続き解体工事を施工することができる。
〇
8
外装に使用するALC薄形パネルは、台木を用いて1.0mの高さに積み重ねて、屋外に、防水シートを掛け雨露等がかからないように養生をして保管した。
〇
9
外壁乾式工法による張り石工事において、石材の形状と寸法については、形状が矩形であること、その幅及び高さが1,200mm以下、かつ、1枚の面積が0.8m2以下であることを確認した。
〇
10
既製コンクリート杭の荷降ろしに当たっては、杭の両端から杭の長さの 1/5 の位置付近の 2 点で支持しながら、杭に衝撃を与えないように行った。
〇
11
元請として建築一式工事を施工する特定建設業者は、当該工事に含まれる請負代金の額が500万円の屋根工事を自ら施工する場合には、当該屋根工事について所定の要件に該当する専門技術者を工事現場に置かなくてはならない。
〇
12
工事現場における錆(さび)止め塗料塗りにおいて、塗装面の単位面積当たりの塗付け量の確認については、膜厚測定が困難であるので、使用量から推定することにした。
〇
13
工事現場に仮置きする既製コンクリート杭については、仮置きするための場所が狭かったので、所定の措置を講じたうえで、同径のものを平置きで2段まで積み重ねる計画とした。
〇
14
工事現場に納入されたカーペット類のうち、タイルカーペットについては、材料が荷崩れしないように、5~6段積みまでとして保管させた。
〇
15
工事現場に搬入した材料の検査において、立会い検査に合格した材料と同じ種別の材料については、以後の検査を、必要な証明書類により確認することとし、状況に応じて、抽出による立会い検査とした。
〇
16
工事施工者は、設計図書においてJIS又はJASの指定のある材料について、それぞれのマーク表示のあるものを使用することとしたので、当該工事の監理者への「設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料」の提出を省略した。
〇
17
工事用材料について、設計図書に製品名及び製造所が3種類指定されていたので、その中から工事施工者が選定した。
〇
18
構造体コンクリートの床の仕上りにおいて、セメントモルタルによる磁器質タイル張りとしたので、コンクリートの仕上がりの平坦さ( 凹凸の差 )の標準値を、1mにつき10mm以下として管理した。
〇
19
車輪付き裸台で運搬された外装に使用するガラスは、室内に保管場所がなかったので、裸台に乗せたまま、屋外に、防水シートを掛け雨露等がかからないように養生をして保管した。
〇
20
設計図書においてJIS又はJASによると指定された材料で、かつ、JIS又はJASのマーク表示があるものが使用されていたので、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる書類等の確認を省略した。
〇
21
地方公共団体から直接建設工事を請け負った建設業者は、特定建設業又は一般建設業の許可にかかわらず、下請契約を締結する全ての工事において、施工体制台帳を作成し、建設工事の目的物を引き渡すまで工事現場ごとに備え置かなければならない。
〇
22
鉄筋工事において、鉄筋の表面に発生した錆(さび)のうち、浮いていない赤錆(さび)程度のものについては、コンクリートとの付着を阻害することがないので、除去しなかった。
〇
23
鉄筋工事に用いる鉄筋については、有害な曲がりや損傷のあるものは使用せず、設計図書に従い、寸法及び形状に合わせて常温で加工し、組立てを行っていることを確認した。
〇
24
鉄骨工事における吹付けロックウールの耐火被覆の施工において、吹付け厚さの確認に用いる確認ピンについては、施工後もそのまま存置した。
〇
25
塗料については、使用直前に撹拌したところ、撹拌しても再分散しない沈殿物、皮ばり、凝集等の現象が生じていたので、こしわけによりこれらを取り除いて使用した。
〇
26
防水工事において、アスファルトルーフィングの保管については、雨露や湿気の影響を受けにくい屋内の乾燥した場所に、たて積みとした。
〇
27
木工事に用いる造作材の工事現場搬入時の含水率は、特記がなかったので、15%以下であることを確認した。
〇
28
シーリング工事で用いるバックアップ材は、合成樹脂製でシーリング材に変色等の悪影響を及ぼさず、かつ、シーリング材との接着性がよいものを用いた。
×
29
セメントミルク工法による既製コンクリート杭工事において、「アースオーガーの掘削深さ」、「アースオーガーの駆動用電動機の電流値又は積分電流値」等から行う支持地盤の確認については、施工する本杭のうち、工事施工者が過半の杭について行っていることを確認した。
×
30
外壁工事に使用する押出成形セメント板の保管については、積置き場所を平坦で乾燥した屋内とし、台木を配置したうえで、積置き高さを最大で 1.2 m とした。
×
31
既製コンクリート杭の積込み及び荷降しについては、杭に生じる曲げモーメントを最小とするため、杭の両端から杭の長さの1/3の位置付近に2点で支持し、杭に衝撃を与えないように仮置きさせた。
×
32
元請として診療所併用住宅の建築一式工事を施工する特定建設業者は、診療所部分に相当する請負金額が8,000万円以上の場合、原則として、当該工事には専任の監理技術者を置かなくてよい。
×
33
鉄骨工事において、鉄骨溶接構造の400N及び490N級炭素鋼で板厚が60mmであったので、認定グレードMの鉄骨製作工場が選定されていることを確認した。
×
34
内装工事に使用するせっこうボードのせっこう系直張り用接着材による直張り工法において、通気性のある壁紙を使用するので、せっこうボード張付け後5日間放置してから仕上げが行われることを確認した。
×
35
負の摩擦力対応杭( SL杭 )を、屋外に長期間保管するに当たり、杭表面に特殊アスファルトが塗布されているので、搬入時の荷姿のまま存置した。
×
36
有機系接着剤によるタイル後張り工法において、屋内の吹抜け部分の壁面に張り付けたタイルについては、接着剤の硬化前に全面にわたり打診による確認を行った。
×
37
工事現場における木材の含水率は、1本の製材の異なる2面について、両木口から300mm以上離れた2か所及び中央部1か所の計6か所を測定した値の平均とした。
〇
38
鉄骨の建方における高力ボルト継手の仮ボルトについては、本接合のボルトと同軸径の普通ボルトで損傷のないものを使用し、1群に対して13以上、かつ、2本以上をバランス良く配置して締め付けた。
〇
39
外気温の低い時期における普通ポルトランドセメントを用いたコンクリートの養生は、コンクリートを寒気から保護し、打込み後5 日間以上、コンクリートの温度が2 ℃以上に保たれるようにした。
〇
40
鉄筋の手動ガス圧接継手の外観検査については、1検査ロット(1組の作業班が1日に施工した圧接箇所の数量)から無作為に抜き取った30か所を対象とした。
×
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カラーコーディネーター①
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計画-病院・商業施設
計画-事務所・駐車場・その他
計画-集合住宅
計画-都市計画
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施工19-塗装工事
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法規25-都市計画法・建設業法・耐震関連その他法規
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施工22-改修工事
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法規-用語
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施工25-請負契約
施工26-報告・説明・申請・届出
インテリアコーディネーター③-3
インテリアコーディネーター④
法規-建築設備
インテリアコーディネーター⑤
インテリアコーディネーター⑥
01a-施工計画
01b-監理者が行う管理業務
07a-建築物に作用する地震力
07b-建築基準法における荷重及び外力
01-用語・定義
01-環境工学の用語
01a-建築士の職責・業務
01b-技術者倫理等の用語
01d-その他用語等
02a-工事現場の管理等
インテリアコーディネーター⑦
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02-面積・高さ・階数
02a-室内の温熱・空気環境
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02b-建築物の保存・再生・活用
02d-都市計画
08a-建築物の構造計算に用いる荷重
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過去問研究②インテリアの歴史
03a-換気
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過去問研究④色彩と造形
過去問研究⑤家具
過去問研究⑥ウィンドウトリートメント
過去問研究⑦各種エレメント
過去問研究⑧構造・構法
過去問研究⑨材料
過去問研究⑩環境工学
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過去問研究⑫照明
過去問研究⑬表現技法
過去問研究⑭法規
インテリアコーディネーター⑨-1
インテリアコーディネーター⑨-2
インテリアコーディネーター⑨-3
インテリアコーディネーター⑨-4
インテリアコーディネーター⑩
予想問題徹底研究①
インテリアコーディネーター⑪-1
予想問題徹底研究②
インテリアコーディネーター⑪-2
インテリアコーディネーター⑫
インテリアコーディネーター⑬
予想問題徹底研究③
インテリアコーディネーター⑭
インテリアコーディネーター⑮
予想問題徹底研究④
予想問題徹底研究⑤
予想問題徹底研究⑥
予想問題徹底研究⑦
予想問題徹底研究⑧
予想問題徹底研究⑨
予想問題徹底研究⑩
予想問題徹底研究⑪
予想問題徹底研究⑫
合格力判定テスト
03-確認済証
04a-建築工事の届出等
04b-建築基準法
04a-伝熱
05a-建築基準法
09a-木造軸組工法
05a-仮設工事
05b-地盤調査
06a-防火区画等
03a-建築作品
03b-建築図書
05a-防火・防災
11b-鉄筋コンクリート構造
06a-土工事及び土留め工事
04b-建築物の各部に関する記述
04c-特定の用途に供する建築物
06a-日照・日射・採光
07b-避難施設等
07c-内装制限
12a-鉄筋コンクリート構造
12b-鉄筋コンクリート構造の配筋
07a-地業工事
08a-鉄筋工事
07a-照明
09a-型枠工事
08-色彩
08a-避難施設等
08c-仮設建築物
05c-建築物と周辺環境
05e-建築物の各部
09a-音響
09b-吸音・遮音
09a-建築基準法
09b-防火・避難
13a-鉄筋コンクリート構造
13b-許容応力度計算
10a-コンクリート工事の品質管理及び検査
10b-コンクリート工事