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問題一覧
1
予算を可能な限り正確に計上する原則
厳密性
2
予算の歳入・歳出は同一の予算に計上されなければならない原則
単一性
3
歳入の使い道を固定しない原則
ノン・アフェクタシオン
4
歳入・歳出が全て含まれる予算が作成されなければならない原則
完全性
5
予算上の費目を他の使い道にしない、計上された金額以上の支出をしない、会計年度をまたがない原則
限定性
6
統計予算主義の原則と同じ予算原則
完全性
7
事前議決と同じ予算原則
事前性
8
財政状況の国会及び国民に対する報告と同じ予算原則
公開性
9
日本の予算の種類３つ
一般会計予算、特別会計予算、政府関係機関予算 全て国会の議決が必要
10
1番規模が大きい予算
特別会計予算
11
国が特定の事業・資金運用の予算
特別会計予算
12
特別会計予算の数
13
13
政府が全額出資している期間の支出
政府関係機関予算
14
政府関係機関予算の種類
4機関
15
会計年度前に国会で成立した予算
本予算
16
本予算が成立するまでの空白期間を無くすための予算
暫定予算
17
年度中に本予算の内容を変更して組む予算
補正予算
18
補正予算は何回組み直せるか
無限回
19
本予算，暫定予算、補正予算、国会の議決が必要な予算
全部
20
完成に数年度を要する工事・製造その他の事業に関する経費
継続費
21
継続費は何の例外
予算単年度主義
22
年度内に支出が終わらない見込みのある経費
繰越明許費
23
繰越明許費は何の例外
会計年度独立の原則
24
契約は年度内に結んでおく必要があるが支出は翌年度以降にずれ込む経費
国庫債務負担行為
25
国庫債務負担行為は何の例外
予算単年度主義
26
会計年度の始期が4月の国
日本、イギリス
27
会計年度の始期が1月の国
ドイツ、フランス
28
会計年度の始期が10月の国
アメリカ
29
予算は会計年度ごとに作成され、その効力は当該年度に限られる原則
予算の単年度主義
30
ある会計年度の支出は当該年度の歳入で賄われなければならない原則
会計年度独立の原則
31
予算上の区分の内の項と項の間で予算の使い道を変更すること
移用
32
移用はどこからの承認が必要か
国会の議決・財務大臣の承認
33
予算上の区分のうち目と目の間の使い道の変更のこと
流用
34
流用はどこの承認が必要か
財務大臣の承認
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1
2
3
4
5
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