問題一覧
1
広告を出稿するに際して最初のチェックとなる
自主規制基準
2
広告による消費者被害防止のため、最も積極的に広告監視に取り組んでいるのか広告審査協会である
×
3
JAROは、広告制作企業が会員となっている民間の広告自主規制機関である。 ※現在の会員社は約890社
×
4
広告に問題がある場合は、JAROから広告主や媒体社に広告の訂正や中止を要請するが、審査結果について強制する権限は有していない
○
5
JAROは審査にあたって、以下の5項目を基本原則としている 1)【①】なものでなければならない 2) 受け手に【②】を与えることのないものでなければならない 3) 【③】などに与える影響を考慮したものでなければならない。 4) 品位を保ち、健全な風俗習慣を尊重したものでなければならない。 5) 【④】と【⑤】を守るものでなければな らない。
公正で真実, 不利益, 児童及び青少年, 関連法規, 社会秩序
6
JAROは、問合せや苦情の対象となった具体的な企業名や問題となった広告を事例集として一般公開している
×
7
JARO苦情・改善までのプロセス ①【①】が広告主に問合せするなどして消費者に回答する。 ②消費者が回答に納得しない場合や、JAROが審査の必要性を認めた場合は【②】で審査を行う ③委員会で解決しない場合は、学識経験者等で構成される【③】が最終的な裁定を行う
事務局, 業務委員会, 審査委員会
8
取引の場や時間と離れていても得られる情報を【①】とし、消費者に提供される物理的なものに表現される情報を【②】としている。
広告, 表示
9
法律上、広告と表示はそれぞれの目的によって、区別して用いられる
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10
家庭用品品質表示法でいう「表示」は、商品に添付される下げ札やラベルその他に限定されている
○
11
食品衛生法でいう「表示」は、商品に添付される下げ札やラベルその他に限定される
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12
国は表示の適正化のため、大別して2つの施策を講じている。表示の【①】と【②】な表示の規制である
義務付け, 虚偽または誇大
13
景品表示法は、家庭用品品質表示法などのように、表示を義務づけるなどして積極的に消費者を保護することを目的とするものではない。
○
14
景品表示法における「不当表示」は、優良誤認表示と有利誤認表示の2つで定義されている
×
15
原材料に果汁または果肉が使用されていない清涼飲料水などの容器または包装に、 果実の名称を用いた商品名を付ける、果実の絵や写真を使う、果汁に似せた色や味付けをしている場合、不当表示とされる
×
16
公正競争規約に参加していない企業は、当該規約に拘束されない一方、虚偽・誇大表示等の違反を行えば、【①】法の規定に基づいて措置をとることになる。
景品表示
17
損害賠償制度のあるマークで最も整備されているものの一つが、【①】である。
BLマーク
18
BL部品は、安全性等の品質だけでなく、十分なアフターサービスを行えるよう、【①】保険と【②】保険の2種類の保険が付けられている。
保証責任, 賠償責任
19
BL部品:保証責任保険 一定の保証期間内に部品や据付工事等の瑕疵や欠陥が見つかった場合、当該部品の無償修理や交換を行う。 期間は部品により異なるが、【①】年。 認定事業者が要した直接工事費用が保険金として給付される。給付額は、年間 【①】億円を限度に、1事故当たり最高【②】億円とされる
2~10, 20, 5
20
損害賠償制度があるマーク
BLマーク, STマーク, シルバーマーク, HAPIマーク
21
【①】では、「危険」「警告」「注意」の用語を組み合わせて表示することとしている
JIS S 0101
22
家電製品協会のガイドラインで示されている図記号は、交通標識などでなじみのある安全標識に関する【①】に準拠しつつ、家電製品に対応したデザインであり、2000年に制定されたJIS 「②」 (【③】) には、このガイドラインの内容の大部分が取り入れられている。
JIS Z 9101, 消費者用警告図記号, JIS S 0101
23
家電警告図記号
注意→禁止→指示
24
「家電製品の安全確保のための表示に関するガイドライン」では、警告表示の対象とする事項として、製品の購入から利用に至る各使用段階のすべてにおける残留リスクを対象としている
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25
PSCマーク
特別特定製品, 乳幼児ベッド, レーザー応用装置, 浴槽用温水循環器, ライター
26
国・自治体で定める任意マーク
JISマーク, 特定保健用食品マーク, 住宅性能評価書マーク
27
原料に古紙を【①】%以上利用した製品 【②】とちり紙は100%、【③】とコピー用紙は【④】%以上古紙を利用した製品
40, トイレットペーパー, 新聞紙, 50