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問題一覧
1
共同住宅の2階以上にあるバルコニーの周囲には、安全上必要 な高さが1.1m以上の手すり壁、さくまたは金網を設けなけれ ばならない。
○
2
集会場の客用に供する屋外への出口の戸は、内開きとしてはならない。
○
3
大理石は、耐酸性に劣り、外装材としての利用には適さず、仮に使用すると1年ほどで艶がなくなる。
○
4
酢酸ビニル樹脂系エマルジョン型接着剤は、耐アルカリ性に優れているので、コンクリート面にタイルを張るのに適している。
×
5
ガラスブロックは中が空洞になっており、断熱性・防音性は良いとは言えない。
×
6
倉庫の出入口扉は一般には内開きとする。
×
7
江戸間(田舎間)とは、柱芯から柱芯までの寸法を、基準寸法の整数倍とする柱割りのことである。
○
8
床仕上げに用いるフローリングについては、割付けは室の端部から順次行い、寸法の調整は室の出入口部で行うのは適切である。
×
9
脱衣室にビニル床シートを張り付けるに当たって、ウレタン樹脂系の接着剤を使用したのは、適切である。
○
10
住宅の床組において、フローリング張りの下張り用床板の根太間隔については、 300mm程度とし、畳下床板の根太間隔については450mm程度とするのは適切である。
○
11
インシュレーションボードは、木材チップに接着剤を加えて、加熱圧縮形成したものである。
×
12
テラゾブロックは、室内の床材には適さない。
×
13
外壁を内断熱とする場合、断熱材を厚くすると、内部結露防止には効果がある。
×
14
単一の材料からなる壁を伝わる熱量は、壁の両面の温度の差、時間及び伝熱面積に比例し、伝わる壁の厚さに反比例する。
○
15
建築材料の熱の伝わりにくさを示す熱伝導抵抗(熱抵抗) は、熱伝導率に材料の厚さを掛けることで求めることができる。
×
16
内部結露の防止には、外断熱より、内断熱の方が有利である。
×
17
表面結露の防止については、断熱材の性能が同じであれば、 内断熱も外断熱も変わらない。
○
18
水の熱伝導率は空気の約10倍である。
×
19
コンクリート構造の建築物では外断熱工法を用いると、ヒートブリッジ(熱橋)ができにくく結露防止に有効である。
○
20
室内の表面温度を上昇させると、表面結露が生じやすい。
×
21
外壁の室内側に生じる表面結露は、防湿層を設けることに より防ぐことができる。
×
22
外壁に使用する断熱材の厚さと熱伝導率が同じである場合、外断熱のほうが内断熱より外壁の熱貫流率は大きい。
×
23
物体から出る放射の強さは、周囲の物質に影響される。
×
24
照返しの熱量は、照返し面での日射反射量と、その面での熱放射量とに分けられる。
○
25
遮熱性塗料や遮熱性舗装の特徴は、近赤外線の反射率が大きいことである。
○
26
夏至の晴天日において、南向き鉛直壁面の日積算日射受熱量は、札幌の方が那覇より多い。
○
27
陶磁器質材料は、一般に焼成温度の高いものほど吸水率が高い。
×
28
ブロンズは、銅とすずの合金である。
○
29
露点温度における湿り空気では、乾球温度と湿球温度は等しい。
○
30
絶対湿度を増加させると、比エンタルピーは増加する。
○
31
トタンは、銅板にスズメッキをしたものである。
×
32
しっくいは、消石灰にのり、すさ、水を加えて練った左官材料である。
○
33
せっこうボードは、耐火性に優れるが、水分や湿気に弱い。
○
34
熱貫流率とは、熱伝導率と熱伝達率の2要素により決まり、値が大きい外壁は熱を通しやすく、値が小さい外壁は保温性が高いことを示す。
○
35
屋外の共用階段について、住棟外部からの見通しが確保され、各住戸のバルコニーと近接している場合には当該バルコニーに侵入しにくい構造とする。
○
36
セラミックタイルは、うわぐすりの有無により「施ゆうタイル」と「無ゆうタイル」に分類されるが、「無ゆうタイル」 は、吸水率が高いので、外壁用のタイルには用いられない。
×
37
合板は、木材から切割した草板3枚以上を、主としてその方向を互いにほぼ直角にして、接着したものである。
○
38
アスファルトルーフィングは、有機天然繊維を主原料とした原紙に、アスファルトを浸し、表裏面に鉱物質粉末を付着させたものである 。
○
39
改質アスファルトは高温でダレにくく、低温で割れにくいといった、高温から低温まで広い温度範囲で優れた特性を持つほか、弾性を持ち、ステープルや釘穴に対するシール性や耐久性に優れているなどの特長がある。
○
40
JIS規格での F☆☆☆☆等級に適合する建材は、建築基準法によるシックハウス対策に係る制限を受けることなく内装仕上げに用いることができる。
○
41
タイルの貼り方で、縦張り馬目地とは、横張りの馬目地をそのまま縦にしたものである。
×
42
長方形のタイルを三枚セットで、縦横に並べていく張り方をバスケット張りと言う。
×
43
鉄筋コンクリート造の建築物において、外断熱工法を用いると、躯体のもつ熱容量を活用しやすくなり、内断熱工法を用いるよりも室温の変動を小さくすることができる。
○
44
露出アスファルト防水工法は、ルーフバルコニー等の日常的に使用する場所には採用されない。
○
45
建物のコンクリートは石などから作られているため、ウランが含まれ、そこからラドンが出る。
○
46
集成材は、挽き板や小角材等を、繊維方向を直交するように集成したものである。
×
47
外壁に使用する断熱材の厚さと熱伝導率が同じであれば、外断熱か内断熱かにかかわらず、 外壁の熱貫流率は等しくなる。
○
48
シート防水は、合成ゴム・塩化ビニルなどのシートを接着剤やビスで貼り付けて防水するものをいう。ゴム系は軽歩行用の部位、塩ビ系は非歩行用の部位に使用する。
×
49
塗膜防水は、防水層の膜に樹脂類などを塗り、防水層をつくり防水するものをいう。改修では、バルコニー防水の主流工法として採用されている。
○
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D分野(所得税④)
憲法(人権⑩)
D分野(所得税⑤)
憲法(人権⑪)
D分野(所得税⑥)
D分野(所得税⑦)
憲法(人権⑫)
D分野(住民税)
憲法(人権⑬)
D分野(個人事業主の税①)
憲法(人権⑭)
D分野(個人事業主の税②)
D分野(個人事業主の税③)
憲法(統治機構①)
憲法(統治機構②)
D分野(法人税①)
憲法(統治機構③)
D分野(法人税②)
D分野(法人税③)
憲法(統治機構④)
D分野(簿記・財務諸表①)
憲法(統治機構⑤)
憲法(統治機構⑥)
憲法(統治機構⑦)
D分野(消費税①)
D分野(消費税②)
憲法(統治機構⑧)
D分野(印紙税・その他)
E分野(譲渡所得など①)
供託法
E分野(譲渡所得など②)
供託法
供託法
E分野(譲渡所得など③)
E分野(鑑定・地価・投資①)
供託法
E分野(鑑定・地価・投資②)
供託法
E分野(鑑定・地価・投資③)
供託法
E分野(不動産取得税)
司法書士法
E分野(固都税)
F分野(相続税①)
司法書士法
F分野(相続税②)
F分野(相続税③)
司法書士法
F分野(相続税④)
F分野(相続税⑤)
F分野(相続税⑥)
F分野(贈与税①)
F分野(贈与税②)
F分野(贈与税③)
行政法
労働基準法
労働基準法
労働基準法
労働基準法
労働基準法
労働組合法
国際私法
知財法
9 会社法総論
供託
13 外国会社・特例有限会社
応用力完成PPT③_商法・会社法・商登法