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問題一覧
1
ディスポーザ排水処理システムにおいては、破砕された生ごみを含む水を処理槽で一定BOD(生物化学的酸素要求量)濃度まで処理した後に、下水道へ放流する。
○
2
ロータンクを持たない直圧方式の大便器の最低必要圧力は、一 般水栓の30kPaである。
×
3
浄化槽の定期検査は6ヶ月に1回行わなければならない
×
4
浄化槽を新たに設置した場合、使用開始後3カ月を経過した日から6カ月の間に水質検査を行なわなければならない。
×
5
浄化槽を設置した場合は、使用開始から30日以内に浄化槽使用開始報告書を提出する必要がある。
○
6
逆椀トラップは、主に洗濯機の防水パンに使われる。
○
7
敷地内において雨水排水管と生活排水用の排水横主管を接続する場合、臭気が雨水系統へ逆流しないように、トラップ機能を有する排水ますを設置しなければならない。
〇
8
雨水立て管は、通気管に連結することができる。
×
9
排水タンクの通気管は、他の排水系統の通気管と接続せずに、直接外気に衛生上有効に開放する。
○
10
完了した排水および通気系統は、衛生器具などの取付け完了後、すべてのトラップを水封し、通水試験を行う。
○
11
高層や超高層のマンションで採用されることが多い特殊継手排水システムは、伸頂通気管と通気立て管を設置することなく、汚水や雑排水を排水できる。
×
12
排水トラップの封水の深さは50㎜以 上100mm以下とされているが、これはトラップの種類により異なる。
×
13
通常、台所や浴室の雑排水横枝管の勾配は、便所の汚水横枝管の勾配より小さくてよい。
×
14
排水立て管には、最上階または屋上、最下階、および4階以内おきの中間階または15m以内ごとに、掃除口を設けることが望ましいとされている。
×
15
敷地内に埋設する排水機管の管径が125㎜の場合、汚水排水ますは、保守点検及び清掃を容易にするために管径の120倍までの範囲に設置する。
○
16
排水立て管に用いる排水・通気用耐火二層管は、配管用炭素鋼鋼管を繊維モルタルで被覆したものである。
×
17
全ばっ気方式の浄化槽にあっては、概ね6ヵ月に1回以上清掃を行うことが要請されている。
○
18
屋上における雨水排水において、排水管への土砂、ゴミ、木の葉などの流入を防ぐため、ベントキャップを設置したのは適切である。
×
19
サイホン式トラップは、排水が流水路を満流状態で流下するので、自己サイホン作用を生じやすいが、排水と排水中に含まれ る固形物を同時に排出できるメリットがある。
○
20
原則として、全ての浄化槽に法定検査の受検義務があるが、ただし、長期間(1年以上が目安)浄化槽を全く使わない状態が続くのであれば、浄化槽休止制度という、清掃を行い、適切な届出を行うことを条件にした保守点検、清掃及び定期検査の義務の免除の仕組みがある。
○
21
排水通気管の末端については、その建築物及び隣接する建築物の出入口、窓、換気口等の開口部の上端から600m以上立ち上げて大気中に開口させる必要がある。
○
22
逆サイホン作用とは、洗面器や流しなどの水受け容器中に吐き出された水が給水管内に生じた負圧による吸引作用により給水管内に逆流する現象で、この逆サイホン作用により、汚染された水が給水管内に流れ込むことがある。
○
23
インバートとは排水系統において、汚水桝やマンホールの底部に設けられる下面を半円形に仕上げた導水溝のことである。
○
24
ドラムトラップは、排水管が下向きに接続される場合に使われるトラップで、主に浴室の床排水に使われる。
○
25
封水の深さは5から10cm必要だが、その深さはSトラップならば、外径の底面から水面までを測る。
×
26
バキュームブレーカーは、給水管内の水圧変動によって衛生器具内部が真空に近い状態になることから発生する振動や騒音を防ぐ装置である。
×
27
自然流下式の排水立て管の管径は、一般に、上層階より下層階のほうを大きくする。
×
28
水の再利用に当たって、汚水を原水として雑用水の水質基準に適合するように処理した中水を、植栽散水、噴水の補給水に利用するのは適切である。
×
29
排水横枝管の管径は、これに接続する衛生器具に付属するもののうち、最大管径のもの以上でなければならない。
○
30
雨水用の排水ますには、インバートますを使用するのは不適切である。
○
31
雨水排水ますの底部には、排水管に泥が詰まらないよう、深さ15cm以上の泥だめを設ける必要がある。
○
32
排水横管は、管径が細いものほど急勾配とする。
○
33
排水口からウエアまでの垂直距離は1000mm以下に抑える。
×
34
伸頂通気方式の排水通気配管において、通気流速を高めるために、伸頂通気管の管径を排水立て管の管径よりも1サイズ小さいものとするのは適切である。
×
35
中高層の建築物の場合、一般に、1階の衛生器具からの排水管は、単独に屋外の排水ますに接続する。
○
36
トラップの封水深は、トラップの管径が25mmの場合は管径と同寸法である25mm程度とする。
×
37
通気弁は、通気管内が負圧のときは空気を吸引し、排水負荷のないときや通気管内が正圧のときは臭気などの室内への侵入を防止する器具である。
○
38
公共下水道へ排水する場合には、原則として、排水温度を60℃未満にしなければならない。
×
39
使用頻度の少ないトラップに生じる蒸発作用の防止策として、封水の補給装置等が有効である。
○
40
便器の洗浄水に中水を利用する場合、温水洗浄便座の給水には、別途、上水を用いなければならない。
○
41
雨水ますの流入管と流出管の管底差は、一般的に20mm程度とする。
○
42
大便器において、ロータンク方式は、洗浄弁方式に比べて、給水管径を小さくすることができる。
〇
43
大便器において、必要な給水圧力と給水配管径は、ロータンク方式より洗浄弁(フラッシュバルブ)方式のほうが大きい。
○
44
合併処理浄化槽の規模や容量を表す処理対象人員は、排出される排水量やBOD量が何人分に相当するかを換算したものである。
○
45
バキュームブレーカーは、吐水した水又は使用した水がサイホン作用により給水管に逆流することを防止するために設ける。
×
46
圧縮空気法は、高圧ポンプを装備した高圧洗浄車、ホース、ノズル等からなる装置を用い、高圧の水を噴射させ、管内の汚れ、 付着物を除去する方法である。
×
47
排水管が45℃を超える角度で方向を変える箇所には、掃除口を設ける。
○
48
ワイヤ清掃(スネークワイヤー法)は、ピアノ線をコイル状に巻いたものの先端に、管内の付着物を除去するための専用用具を取り付けて、押し引きを繰り返す方法である。
○
49
雨水ますの泥だめを10cm以上にするのは適切である。
×
50
通気管の横管はその階の最も高い位置にある衛生器具のあふれ縁より、上方10cm以内で横走りさせて配管する。
×
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D分野(法人税③)
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供託法
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供託法
E分野(鑑定・地価・投資③)
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司法書士法
F分野(相続税②)
F分野(相続税③)
司法書士法
F分野(相続税④)
F分野(相続税⑤)
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労働基準法
労働基準法
労働基準法
労働基準法
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国際私法
知財法
9 会社法総論
供託
13 外国会社・特例有限会社
応用力完成PPT③_商法・会社法・商登法