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問題一覧
1
居室には採光のための窓その他の開口部を設け、その採光に有効な部分の面積は、その居室の床面積に対して、住宅では 7分の1以上としなければならないが、所定の基準で照明設備や有効な採光方法の確保等を行えば、この基準は10分の1まで緩和できる。
〇
2
ドレーキップ窓は、外倒しの換気窓としての機能と、内開きによる、ガラス面の清掃のし易さの2つを備えた窓である。
×
3
冬季における北向きの側窓によって得られる室内の照度は、一般に、薄曇りの時より晴天時の方が高い。
×
4
窓の日射遮蔽係数は、その値が小さいほど、日射の遮蔽効果が大きい。
○
5
日射遮蔽係数が小さい窓ほど、 日射の遮蔽効果が大きい。
○
6
結露防止には、二重サッシ内部の空気を室内と同じ条件にしないことが重要なため、二重サッシの室内側の気密性を高くする方がよい。
○
7
熱線吸収板ガラスは、室内への日射熱の侵入を抑える効果があり、冬期における断熱効果についても期待できる。
×
8
光井戸(light well) 採光に有効な中庭的なもので、低・中層集合住宅において、住戸の奥行が深い場合にも、通風採光を得ることができる。
○
9
Low-Eガラス採用の複層ガラスには2タイプあるが、断熱タイプは、コーティングが屋内側のガラスにある。
○
10
Low-Eガラスは、通常のガラスと比べ、紫外線を防ぐ効果があるが、色がついて見える欠点がある。
○
11
同じ面積の窓から天空光を取り入れる場合、側窓と天窓とで取り入れられる光の量は等しい。
×
12
グレイジングチャンネルをガラスに巻き付ける際、その継目は下辺中央部とし、すき間が生じないようにする。
×
13
合わせガラスは、複数枚の板ガラスを、専用スぺースに用いて一定間隔に保ち、中空部に乾燥空気を封入したもので、断熱性が高く、ガラス表面の結露防止に有効である。
×
14
強化ガラスは、2枚のフロート板ガラスを透明で強靭な中間膜で張り合わせたもので、耐貫通性に優れている。
×
15
強化ガラスは、フロート板ガラスの約3から5倍の強度を有し、加工後の切断により複雑な形状の開口部に適用することができる。
×
16
網入りガラスは炎によるひび割れでは一定の時間脱落しないが、衝撃に対してはガラスが割れて金属の網も曲がってしまい、普通の窓と同様に、割れて穴があくので、防犯面では網入り板ガラスだけでは不十分である。
○
17
内付けブラインドの日射遮蔽効果は、外付けブラインドに比べて小さい。
○
18
二重サッシ、ペアガラス、合わせガラスは、いずれも断熱性能、遮音性能がある。
×
19
滑り出し窓は、気密性及び水密性が比較的優れる窓だが、遠隔開閉操作が難しいため高所への設置は難しい。
×
20
引違窓は一般的に多用されている窓で断熱性や遮音性、気密性に優れている。
×
21
横軸回転窓は、排煙窓として使用できる。
○
22
窓システムにおいて、日射による窓部からの熱負荷低減を図るため、ダブルスキン方式に比べて日射による熱負荷の低減効果が高いエアバリア方式を採用する、という説明は正しい。
×
23
建築基準法の規定による居室に設ける窓その他の開口部の採光に有効な部分の面積は、当該居 室の開口部ごとの面積に、それぞ れ採光補正係数を乗じて得た面積を合計して算定するが、この採光補正係数は、用途地域や、開口部が道に面しているか等によって決まり、方位により異なることはない。
○
24
夏期において、開口部から侵入する日射熱をブラインドによって防止する場合、 窓の屋外側より窓の屋内側に設けるほうが効果的である。
×
25
住宅は敷地の周囲の状況によってやむを得ない場合を除き、その1以上の居室の開口部が日照を受けることができるものでなければならない。
×
26
建築物の形状と日影の関係において、4時間以上日影となる領域の面積は、一般に、建築物の東西方向の幅よりも高さから受ける影響が大きい。
×
27
単板の強化ガラスは、同厚のフロート板ガラスと比較して6から10倍の強度をもつため、特段の措置を講じることなく、アトリウム等の屋根、スカイライト、トップライト等での使用に適している。
×
28
外部騒音による生活への影響が低減されるよう開口部の遮音性能を高めるには、2枚の建具の間隔をあけた二重サッシにするとよい。
○
29
片側採光は均斉度を1/10以上とすることが望ましい。
○
30
高窓は、通常の側窓に比べて均斉度が高く、壁面の照度も向上する。
○
31
滑り出し窓は、気密性及び水密性が比較的優れる窓だが、遠隔開閉操作が難しいため高所への設置は難しい。
×
32
突出し窓は、オペレーターを用いて排煙窓としても使用できる窓で、縦長の開口部に適している。
×
33
外開き窓は、気密性及び水密性が比較的優れる窓であり、ガラス外面の清掃も容易である。
×
34
横軸回転窓は、わずかに開いた状態で固定することができる窓である。
○
35
横軸回転窓は、サッシ左右の中央部分にある回転軸で開閉する窓で、ガラス外面の清掃が容易である。
○
36
片引き窓は引違窓に比べて気密性が高いが、ガラス外面の清掃が難しい。
○
37
引違窓は一般的に多用されている窓で断熱性や遮音性、気密性に優れている。
×
38
片方がはめ殺し、もう片方が片引き窓の場合、片引き窓を屋内側にするほうが雨仕舞いがよい。
×
39
突出し窓は、一般に、内倒し窓に比べて水密性に劣る。
×
40
高所において、鉛直や鉛直に近い向きで設置される窓を頂側窓といい、特に北側採光にすると安定した光環境が得られる。
○
41
窓に透明なガラスを用いる場合よりも、光の拡散性が高いガラスを使用すると、均斉度を高める効果がある。
○
42
均斉度を高めたい場合、複数の小さな窓を分散して配置するより、単一の大きな窓を設置したほうがよい。
×
43
線入り板ガラスは防火ガラスとしては使用できない。
○
44
熱線反射ガラスと熱線吸収ガラスは、どちらも日射熱をコントロールして室内の温度上昇を抑える目的で使用される。
○
45
熱線反射ガラスは、熱線吸収ガラスと比べ熱割れを起こす可能性が高い。
×
46
強化ガラスや倍強度ガラスは、加工後の切断はできない。
○
47
合わせガラスは、2枚の板ガラスを透明で強靭な中間膜で張り合わせたもので、破損しても破片の飛散を防ぐことができる、耐貫通性に優れているなどのメリットがある。
○
48
プリズムガラスは、入射光線の方向を変える異形ガラス製品で、主に浴室の採光に用いられる。
×
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F分野(相続税②)
F分野(相続税③)
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F分野(相続税⑤)
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