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カウンセリング技能1

来談者中心療法(ロジャース)、マイクロカウンセリング(アイヴィ)、ヘルピング(カーカフ)、コーヒーカップモデル(国分康孝)

カウンセリング技能1
43問 • 2年前来談者中心療法(ロジャース)、マイクロカウンセリング(アイヴィ)、ヘルピング(カーカフ)、コーヒーカップモデル(国分康孝)
  • HAJIME SHINMURA
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    問題一覧

  • 1

    ロジャーズ(Rogers,C.) はクライエントセンタードアプローチを提唱し、相談者に対するカウンセラーの「受容、共感、一致」の姿勢が、技法よリも大切であるとした。

    はい

  • 2

    ロジャーズの来談者中心力ウンセリングでは、相談者(クライエント)は「自己不一致」の状態に、カウンセラーは「自己一致」の状態にあるとし、相談者の問題解決の方向性として「自己不一致」の状態から「自己一致」の状態にいかに変容させるかが重要であるとされる。

    はい

  • 3

    ロジャーズの来談者中心アプローチにおいては、カウンセラーは、無条件の肯定的関心と共感的理解の状態にいることをクライエントに伝わるようにすることが重要だとされた。

    はい

  • 4

    ロジャーズはクライエントセンタードアプローチを提唱し、それまでのカウンセリングが「開発的」であリ、相談者の問題解決につながらないと批判した。

    いいえ

  • 5

    来談者中心療法では、「人の過去よりも、直接の現在の状況を重視すること」が大事だとされ、感情的な側面よりも、知的な側面が重視される。

    いいえ

  • 6

    来談者中心療法では、「人は、成長、健康、適応へと向かう生来の欲求を持っていること」が前提とされている。

    はい

  • 7

    クライエント中心療法においては、カウンセラーがクライエントの感情に注意を払い、その要素に応答すると、クライエントは深く理解されていると感じて満足を覚える。

    はい

  • 8

    ロジャースの言う「共感(共感的理解)」とは、クライエントの言っていることと行動が一致しているかどうかを、肯定的な視点でとらえることである。

    いいえ

  • 9

    ロジャーズの言う「共感(共感的理解)」では、クライエントの私的な世界を、あたかも自分自身の私的な世界であるかのように感じること、そして「あたかも・・・・」という感覚を見失わないことである。

    はい

  • 10

    来談者中心療法において、「相談者を前にして自分が感じていること、体験していることをあるがままに受け取リ、必要があれはそれを相談者に表現できる態度」を表す用語は、「共感的理解」である。

    いいえ

  • 11

    来談者中心力ウンセリングでは、カウンセラーは、クライエントとの関係において、心理的に安定しており、ありのままの自分を受容している。

    はい

  • 12

    ロジャーズの言う「自己一致」とは、カウンセラーが、たとえばクライエントの話に対して反論したいという思いにとらわれても、クライエントとの関係性を大事にし、自分の気持ちを押し殺して、あえて反論せずに応答を続けること、である。

    いいえ

  • 13

    ロジャーズの言う「自己一致」については、カウンセラーが、何でも思ったことをそのまま言うことではなく、カウンセリングの目的に照らし合わせて、意味のあるものを表現し、それ以外のものはそのままにしておける状態のこと、である。

    はい

  • 14

    ロジャーズによれば、カウンセラーは、カウンセリング場面だけでなく、日常生活においても常に、体験・経験と自己概念が一致するように、「自己一致」していなければならない。

    いいえ

  • 15

    ロジャーズは、「治療(セラピー)によりパーソナリティ(人格)変化が生じるための必要かっ十分な諸条件」というタイトルの論文において、カウンセラーがクライエントと援助的な関係を結ぶための6条件(例えば「⑥共感的理解と無条件の肯定的配慮が最低限クライエントに伝わっていること」)を挙げ、その6条件が要約される形で、その後「受容・共感・一致」と言い慣わされるようになった。

    はい

  • 16

    ロジャーズは、1940年頃、それまでのカウンセリングが指示的アプローチであると批判をして、非指示的アプローチの意義を主張した。

    はい

  • 17

    ロジャーズは、1940年代半ばに、「非指示的療法」が単純なテクニックとして固定化することを懸念して、「クライエント中心療法」という名称を使うようになった。

    はい

  • 18

    ロジャーズは、1950年代後半から、体験過程尺度などを使った心理療法の効果についての研究を行った。

    はい

  • 19

    クライエント中心療法においては、人が最高に実現された状態を「十分に機能する人間」と呼んで、セラピーの目標とした。

    はい

  • 20

    「来談者中心力ウンセリング」において、次の4つの言葉の組み合わせは適切である。「実現傾向」、「人格変化の必要十分条件」、「内的照合枠」、「過程概念」。

    はい

  • 21

    アイビイ(Ivey,A.E.)のマイクロカウンセリング技法における「かかわリ行動」には、視線の合わせ方、身体言語、声の調子、言語的追跡の4つのパターンが含まれておリ、クライエントとのラポール(信頼関係)を築く上で重要である。

    はい

  • 22

    アイビイの「かかわリ行動」では、クライエントが話に興味を持っているかどうかは、表情には現れるが、話す速さ、声の大きさ、声の調子の変化では分からない、とされている。

    いいえ

  • 23

    アイビイの「かかわリ行動」では、言語的追跡とは、クライエントが話したことから飛躍した話題を持ち出さないことを意味している。

    はい

  • 24

    アイビイのマイクロカウンセリング技法では、「質問」には開かれた質問(openquestion)」と「閉ざされた質問(closedquestion)」があるが、最初から矢継ぎ早やに「閉ざされた質問」をされるとクライエントによっては尋問されているように感じる場合もあるので、注意が必要である。

    はい

  • 25

    アイビイのマイクロカウンセリング技法の三角形のなかには「はげまし、いいかえ、要約」があるが、ここにおける「はげまし」とは、クライエントがよリ前向きな姿勢で積極的に行動を始めることができるように働きかけを行うことであり、積極技法の一つとも位置づけられている。

    いいえ

  • 26

    マイクロカウンセリング技法では、「感情の反映」は、クライエントの言語化されない感情を注意深く観察し、それを手掛かリとして、クライエントが根底にある自分の感情に気づくことである。

    はい

  • 27

    マイクロカウンセリング技法における「意味の反映」とは、クライ工ントが自らの体験を解釈することを促されて、自身の行為や思考、また感情に隠された意味を見出すことができるように、カウンセラーが援助をすることである。

    はい

  • 28

    アイビイらによるマイクロカウンセリングでの、積極的関わリ技法(積極技法)には、伝え返し・指示・自己開示・教示・論理的帰結が含まれる。

    いいえ

  • 29

    マイクロカウンセリングの積極技法のひとつである「論理的帰結」には、矛盾の説明、またその解決策についてクライアントが意見を表明することを促進させるねらいがある。

    いいえ

  • 30

    マイクロカウンセリングの積極技法のひとつである「指示」は、状況に対しての一つの観点を伝えることであリ、クライエントが別な観点や枠組みで考える能力を促進するというねらいがある。

    いいえ

  • 31

    「私も同じようなことで悩んだことがあリます。」と自らの過去の経験や考えを話すことは、積極技法のなかの「自己開示」にあたる。

    はい

  • 32

    積極技法における「情報提供」とは、キャリアコンサルティングの専門性にかかわるものに限るべきであり、福祉や医療、法律に関することは必ずリファーした方がよい。

    いいえ

  • 33

    積極技法における「フィードバック」とは、クライエントの話を聞いての感想やカウンセラーの感情や意見などをクライエントに対して積極的に伝える技法である。

    いいえ

  • 34

    カーカフ(carkhuff,R.R.)によって提唱されたヘルピング(helping)の技法は、①かかわり行動、②かかわり技法、③積極技法、④技法の統合、に大別される。

    いいえ

  • 35

    カーカフのヘルピングは、精神分析療法や来談者中心療法のような洞察志向の技法と、行動療法等の行動変容志向の技法を統合したものである。

    はい

  • 36

    カーカフのヘルピングにおけるラボールの形成のための「かかわり技法」とは、事柄への応答、感情への応答、意味への応答のことである。

    いいえ

  • 37

    カーカフのヘルピングにおける、相談者がどのような状態にあるかという現在地を明らかにするための「応答技法」としては、親身なかかわリ、観察、傾聴がある。

    いいえ

  • 38

    カーカフのヘルビングにおける、相談者がどのような状態になりたいかという目的地を明らかにする「意識化技法」として、意味、問題、目標、感情の意識化がある。

    はい

  • 39

    カーカフのヘルピングにおける、相談者の目標を達成するための計画立案と実行のための「手ほどき技法」とは、指示、教示、対決の技法のことである。

    いいえ

  • 40

    カウンセリングの技法として、國分康孝が提唱したコーヒーカップ・モデルでは、①リレーションをつくる、②問題をつかむ、③処置・問題の解決、の3段階があげられている。

    はい

  • 41

    國分康孝が唱えた「リレーション」とは、構えのない感情交流であり、その根底には信頼感がある。

    はい

  • 42

    國分康孝は、「リレーション」を感じるための基本的技法の第一は「受容」、第ニは「指示」であるとした。

    いいえ

  • 43

    國分康孝が「カウンセラーのパーソナリティ」に求められる要素として挙げているのは、「世話好き」や「共感性」、また相談者の話と自己の経験を結び付けること、とした。

    いいえ

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    苦手問題

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    問題一覧

  • 1

    ロジャーズ(Rogers,C.) はクライエントセンタードアプローチを提唱し、相談者に対するカウンセラーの「受容、共感、一致」の姿勢が、技法よリも大切であるとした。

    はい

  • 2

    ロジャーズの来談者中心力ウンセリングでは、相談者(クライエント)は「自己不一致」の状態に、カウンセラーは「自己一致」の状態にあるとし、相談者の問題解決の方向性として「自己不一致」の状態から「自己一致」の状態にいかに変容させるかが重要であるとされる。

    はい

  • 3

    ロジャーズの来談者中心アプローチにおいては、カウンセラーは、無条件の肯定的関心と共感的理解の状態にいることをクライエントに伝わるようにすることが重要だとされた。

    はい

  • 4

    ロジャーズはクライエントセンタードアプローチを提唱し、それまでのカウンセリングが「開発的」であリ、相談者の問題解決につながらないと批判した。

    いいえ

  • 5

    来談者中心療法では、「人の過去よりも、直接の現在の状況を重視すること」が大事だとされ、感情的な側面よりも、知的な側面が重視される。

    いいえ

  • 6

    来談者中心療法では、「人は、成長、健康、適応へと向かう生来の欲求を持っていること」が前提とされている。

    はい

  • 7

    クライエント中心療法においては、カウンセラーがクライエントの感情に注意を払い、その要素に応答すると、クライエントは深く理解されていると感じて満足を覚える。

    はい

  • 8

    ロジャースの言う「共感(共感的理解)」とは、クライエントの言っていることと行動が一致しているかどうかを、肯定的な視点でとらえることである。

    いいえ

  • 9

    ロジャーズの言う「共感(共感的理解)」では、クライエントの私的な世界を、あたかも自分自身の私的な世界であるかのように感じること、そして「あたかも・・・・」という感覚を見失わないことである。

    はい

  • 10

    来談者中心療法において、「相談者を前にして自分が感じていること、体験していることをあるがままに受け取リ、必要があれはそれを相談者に表現できる態度」を表す用語は、「共感的理解」である。

    いいえ

  • 11

    来談者中心力ウンセリングでは、カウンセラーは、クライエントとの関係において、心理的に安定しており、ありのままの自分を受容している。

    はい

  • 12

    ロジャーズの言う「自己一致」とは、カウンセラーが、たとえばクライエントの話に対して反論したいという思いにとらわれても、クライエントとの関係性を大事にし、自分の気持ちを押し殺して、あえて反論せずに応答を続けること、である。

    いいえ

  • 13

    ロジャーズの言う「自己一致」については、カウンセラーが、何でも思ったことをそのまま言うことではなく、カウンセリングの目的に照らし合わせて、意味のあるものを表現し、それ以外のものはそのままにしておける状態のこと、である。

    はい

  • 14

    ロジャーズによれば、カウンセラーは、カウンセリング場面だけでなく、日常生活においても常に、体験・経験と自己概念が一致するように、「自己一致」していなければならない。

    いいえ

  • 15

    ロジャーズは、「治療(セラピー)によりパーソナリティ(人格)変化が生じるための必要かっ十分な諸条件」というタイトルの論文において、カウンセラーがクライエントと援助的な関係を結ぶための6条件(例えば「⑥共感的理解と無条件の肯定的配慮が最低限クライエントに伝わっていること」)を挙げ、その6条件が要約される形で、その後「受容・共感・一致」と言い慣わされるようになった。

    はい

  • 16

    ロジャーズは、1940年頃、それまでのカウンセリングが指示的アプローチであると批判をして、非指示的アプローチの意義を主張した。

    はい

  • 17

    ロジャーズは、1940年代半ばに、「非指示的療法」が単純なテクニックとして固定化することを懸念して、「クライエント中心療法」という名称を使うようになった。

    はい

  • 18

    ロジャーズは、1950年代後半から、体験過程尺度などを使った心理療法の効果についての研究を行った。

    はい

  • 19

    クライエント中心療法においては、人が最高に実現された状態を「十分に機能する人間」と呼んで、セラピーの目標とした。

    はい

  • 20

    「来談者中心力ウンセリング」において、次の4つの言葉の組み合わせは適切である。「実現傾向」、「人格変化の必要十分条件」、「内的照合枠」、「過程概念」。

    はい

  • 21

    アイビイ(Ivey,A.E.)のマイクロカウンセリング技法における「かかわリ行動」には、視線の合わせ方、身体言語、声の調子、言語的追跡の4つのパターンが含まれておリ、クライエントとのラポール(信頼関係)を築く上で重要である。

    はい

  • 22

    アイビイの「かかわリ行動」では、クライエントが話に興味を持っているかどうかは、表情には現れるが、話す速さ、声の大きさ、声の調子の変化では分からない、とされている。

    いいえ

  • 23

    アイビイの「かかわリ行動」では、言語的追跡とは、クライエントが話したことから飛躍した話題を持ち出さないことを意味している。

    はい

  • 24

    アイビイのマイクロカウンセリング技法では、「質問」には開かれた質問(openquestion)」と「閉ざされた質問(closedquestion)」があるが、最初から矢継ぎ早やに「閉ざされた質問」をされるとクライエントによっては尋問されているように感じる場合もあるので、注意が必要である。

    はい

  • 25

    アイビイのマイクロカウンセリング技法の三角形のなかには「はげまし、いいかえ、要約」があるが、ここにおける「はげまし」とは、クライエントがよリ前向きな姿勢で積極的に行動を始めることができるように働きかけを行うことであり、積極技法の一つとも位置づけられている。

    いいえ

  • 26

    マイクロカウンセリング技法では、「感情の反映」は、クライエントの言語化されない感情を注意深く観察し、それを手掛かリとして、クライエントが根底にある自分の感情に気づくことである。

    はい

  • 27

    マイクロカウンセリング技法における「意味の反映」とは、クライ工ントが自らの体験を解釈することを促されて、自身の行為や思考、また感情に隠された意味を見出すことができるように、カウンセラーが援助をすることである。

    はい

  • 28

    アイビイらによるマイクロカウンセリングでの、積極的関わリ技法(積極技法)には、伝え返し・指示・自己開示・教示・論理的帰結が含まれる。

    いいえ

  • 29

    マイクロカウンセリングの積極技法のひとつである「論理的帰結」には、矛盾の説明、またその解決策についてクライアントが意見を表明することを促進させるねらいがある。

    いいえ

  • 30

    マイクロカウンセリングの積極技法のひとつである「指示」は、状況に対しての一つの観点を伝えることであリ、クライエントが別な観点や枠組みで考える能力を促進するというねらいがある。

    いいえ

  • 31

    「私も同じようなことで悩んだことがあリます。」と自らの過去の経験や考えを話すことは、積極技法のなかの「自己開示」にあたる。

    はい

  • 32

    積極技法における「情報提供」とは、キャリアコンサルティングの専門性にかかわるものに限るべきであり、福祉や医療、法律に関することは必ずリファーした方がよい。

    いいえ

  • 33

    積極技法における「フィードバック」とは、クライエントの話を聞いての感想やカウンセラーの感情や意見などをクライエントに対して積極的に伝える技法である。

    いいえ

  • 34

    カーカフ(carkhuff,R.R.)によって提唱されたヘルピング(helping)の技法は、①かかわり行動、②かかわり技法、③積極技法、④技法の統合、に大別される。

    いいえ

  • 35

    カーカフのヘルピングは、精神分析療法や来談者中心療法のような洞察志向の技法と、行動療法等の行動変容志向の技法を統合したものである。

    はい

  • 36

    カーカフのヘルピングにおけるラボールの形成のための「かかわり技法」とは、事柄への応答、感情への応答、意味への応答のことである。

    いいえ

  • 37

    カーカフのヘルピングにおける、相談者がどのような状態にあるかという現在地を明らかにするための「応答技法」としては、親身なかかわリ、観察、傾聴がある。

    いいえ

  • 38

    カーカフのヘルビングにおける、相談者がどのような状態になりたいかという目的地を明らかにする「意識化技法」として、意味、問題、目標、感情の意識化がある。

    はい

  • 39

    カーカフのヘルピングにおける、相談者の目標を達成するための計画立案と実行のための「手ほどき技法」とは、指示、教示、対決の技法のことである。

    いいえ

  • 40

    カウンセリングの技法として、國分康孝が提唱したコーヒーカップ・モデルでは、①リレーションをつくる、②問題をつかむ、③処置・問題の解決、の3段階があげられている。

    はい

  • 41

    國分康孝が唱えた「リレーション」とは、構えのない感情交流であり、その根底には信頼感がある。

    はい

  • 42

    國分康孝は、「リレーション」を感じるための基本的技法の第一は「受容」、第ニは「指示」であるとした。

    いいえ

  • 43

    國分康孝が「カウンセラーのパーソナリティ」に求められる要素として挙げているのは、「世話好き」や「共感性」、また相談者の話と自己の経験を結び付けること、とした。

    いいえ