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有機 前半
  • 問題数 39 • 4/28/2024

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    問題一覧

  • 1

    名称

    ピペリジン

  • 2

    名称

    ピロリジン

  • 3

    名称

    ピリジン

  • 4

    名称

    インドール

  • 5

    名称

    キノリン

  • 6

    名称

    ピロール

  • 7

    名称

    イミダゾール

  • 8

    名称

    オキサゾール

  • 9

    名称

    チアゾール

  • 10

    名称

    トリアゾール

  • 11

    名称

    テトラヒドロフラン

  • 12

    名称

    フラン

  • 13

    名称

    ピリミジン

  • 14

    名称

    クロマン

  • 15

    名称

    β-ラクタム

  • 16

    名称

    ペナム

  • 17

    名称

    ペネム

  • 18

    名称

    セファム

  • 19

    名称

    セフェム

  • 20

    3置換アミン(第三級アミン)の置換基3つが異なると、不斉なアミンとなる

  • 21

    アミンの塩基性度は、対応するアンモニウムイオンのpKa が小さいほど強い塩基と言える

  • 22

    第2級アミンは塩基であるので、ブレンステッド酸としてふるまうことは無い

  • 23

    酸アミド(-CONH₂)はアミノ基を有しているので塩基性を示す

  • 24

    アニリン(フェニルアミン)は一般的な脂肪族アミンよりも塩基性は大きい

  • 25

    ピリジンのNの非共有電子対は非局在化しているので塩基性を示さない。

  • 26

    アニリンのオルト位に電子求引基がつくことで塩基性は小さくなる

  • 27

    ピリジンとピペリジンではピペリジンのほうが強い塩基である

  • 28

    アミノ酸のトリプトファンは塩基性アミノ酸に分類される

  • 29

    ピリジンとベンゼンの芳香族求電子置換反応では、ピリジンのほうが速く反応が進行する

  • 30

    ピロールとベンゼンの芳香族求電子置換反応では、ピロールのほうが速く反応が進行する

  • 31

    ピリジンとピロールの芳香族求核置換反応では、ピリジンのほうが速く反応が進行する

  • 32

    ピロールの芳香族求電子置換反応は2 位で起こりやすい

  • 33

    インドールの芳香族求電子置換反応は2 位で起こりやすい

  • 34

    芳香族第一級アミンを亜硝酸ナトリウムおよび塩酸で処理すると、

    ジアゾニウム塩が生じる

  • 35

    芳香族第ニ級アミンを亜硝酸ナトリウムおよび塩酸で処理すると、

    N-ニトロソ化が起こる

  • 36

    芳香族第三級アミンを亜硝酸ナトリウムおよび塩酸で処理すると、

    C-ニトロソ化が起こる

  • 37

    脂肪族第一級アミンを亜硝酸ナトリウムおよび塩酸で処理すると、

    窒素ガスが発生する

  • 38

    脂肪族第ニ級アミンを亜硝酸ナトリウムおよび塩酸で処理すると、

    N-ニトロソ化が起こる

  • 39

    脂肪族第三級アミンを亜硝酸ナトリウムおよび塩酸で処理すると、

    反応しない