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臨床 後半
  • 問題数 53 • 6/12/2024

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    問題一覧

  • 1

    ⑤局方では、R sが()以上で完全分離とみなす

    1.5

  • 2

    ⑤保持時間の差が同じなら両ピークが鋭いほどRsは

    大きい

  • 3

    ⑤保持時間が同じなら、Rsは()になる

    0

  • 4

    ⑤保持時間が同じなら、分離係数(α)は()になる

    1

  • 5

    ⑤理論段当たり高さ(H)が小さいカラムは

    カラム1

  • 6

    ⑤移動相が最適流速の場合、理論段当たり高さ(H)は

    低い

  • 7

    ⑤質量分布比kが(小さい・大きい)ほど、カラムに保持される

    大きい

  • 8

    ⑤(tᴀ < tʙ の場合)  ピークAとBの分離係数αとしたとき、成分Aの kᴀは成分Bの kʙの()倍になる

    kʙ/α

  • 9

    ⑤順相で保持される物質は、極性が(大・小)

  • 10

    ⑤逆相で保持される物質は、極性が(大・小)

  • 11

    ⑤陰イオン交換樹脂で保持される物質の電荷は(+・ー)

  • 12

    ⑤陽イオン交換樹脂においてこの樹脂の官能基でないのは

    アミノ基

  • 13

    ⑤陽イオン交換樹脂において最初に溶出されるのは

    グルタミン酸

  • 14

    ⑤陽イオン交換樹脂において樹脂に保持されたものは移動相のpHを(上げる・下げる)と溶出

    上げる

  • 15

    ⑤樹脂に保持されたものは移動相の塩濃度を(上げる・下げる)と溶出

    上げる

  • 16

    ☆⑤ゲルクロマトグラフィーにおいてサイズ排除で保持される物質は、分子量が(大きい・小さい)

    小さい

  • 17

    ⑤エナンチオマーの分離に用いるのは

    他の光学活性物質

  • 18

    ⑤キラル移動相法とジアステレオマー誘導体化法に用いる固定相自身はキラル認識能を( 有する・有しない )

    有しない

  • 19

    ⑥対象物質と誘導体化試薬を反応させやすいのは(プレ・ポスト)

    プレカラム誘導体化法

  • 20

    ⑥カラムが劣化しづらいのは(プレ・ポスト)

    ポストカラム誘導体化法

  • 21

    ⑥複数の物質から同一の誘導体が生じても問題ないのは(プレ・ポスト)

    ポストカラム誘導体化法

  • 22

    ⑥感度が高いのは

    o-フタルアルデヒド

  • 23

    ⑥プレカラム誘導体化法は長時間の反応に利用(できる・できない

    できる

  • 24

    ⑥o-フタルアルデヒドを用いたプレカラム誘導体化法はアミノ酸の一斉分析に使用(できる・できない)

    できない

  • 25

    ⑥ポストカラム誘導体化法は試料中の夾雑物の影響を(受けずらい・受けやすい)

    受けずらい

  • 26

    ⑥液体クロマトグラフィーへの試料の注入量が一定で無くても問題ないのは

    内標準法

  • 27

    ⑥検量線を作成しないのは

    標準添加法

  • 28

    ⑥日本薬局方で用いられていない定量法は

    標準添加法

  • 29

    ⑥未知試料中の測定対象成分と夾雑成分のピークが重なっても定量できるのは

    標準添加法

  • 30

    ⑥内標準法での内標準試料の選定条件は  標準成分のピークの保持時間に対して内標準成分のピークの保持時間は

    近いがピークには重ならない

  • 31

    ⑥ガスクロマトグラフィーに関する問題  固定相と短時間で吸着・分配平衡に達するため分離能が(高い・低い)

    高い

  • 32

    ☆⑥ ガスクロマトグラフィーに関する問題  GC-MSはタンパク質などの高分子の分析に適して(いる・いない)

    いない

  • 33

    ⑥ ガスクロマトグラフィーに関する問題  熱伝導度検出器で使用するヘリウムや水素は熱伝導度が(大きい・小さい)

    大きい

  • 34

    ⑥ガスクロマトグラフィーに関する問題  有機ハロゲンに適した検出器は

    電子捕獲イオン化検出器

  • 35

    ⑦TLCはペーパークロマトグラフィーより時間が(長い・短い)

    短い

  • 36

    ⑦逆相のTLCにおいて、水-有機溶媒からなる展開溶媒の有機溶媒の割合いを増やすとRfの値は(小さく・大きく)なる

    大きく

  • 37

    ⑦電気泳動の移動速度は電場の強さに

    比例

  • 38

    ⑦電気泳動の移動速度は溶媒の粘度に

    反比例

  • 39

    ⑦電気泳動の 移動速度はイオンの電荷に

    比例

  • 40

    ⑦電気泳動の 移動速度はイオン半径に

    反比例

  • 41

    ⑦電気泳動の 移動速度は温度に

    その他

  • 42

    ⑧アガロースゲル電気泳動において、DNA・RNAは分子量あたりの電荷は(同じ・異なる)

    同じ

  • 43

    ⑧ アガロースゲル電気泳動において試料に臭化エチジウムを加えるのは(分離・検出)のためである

    検出

  • 44

    ⑧ 小分子の電気泳動に適しているのは

    ポリアクリルアミドゲル

  • 45

    ⑧ SDS-PAGEでは、タンパク質は(+・-)極に移動

  • 46

    ⑧ SDS-PAGEでは、 SDS分子とタンパク質のアミノ酸残基数の結合は比例(する・しない)

    する

  • 47

    ⑧ 等電点電気泳動による分離には分子量は影響(する・しない)

    しない

  • 48

    ⑧ プロテオーム解析に二次元電気泳動が使用(される・されない)

    される

  • 49

    ⑧電気泳動において一番最初に検出されるのは

    陽イオン性物質

  • 50

    ⑧キャピラリーゾーン電気泳動において陰イオン性物質は(+・-)極に移動

  • 51

    ⑧電気泳動において緩衝液のpHが大きくなると電気浸透流は(小さく・大きく)なる

    大きく

  • 52

    ⑧キャピラリーゾーン電気泳動は一般的に分離能が(高い・低い)

    高い

  • 53

    ⑧キャピラリーゾーン電気泳動では中性物質同士の分離は(可能・不可能)

    不可能