問題一覧
1
⑩〜⑫次の疾患のうち、拘束性喚起障害に分類される疾患は
肺水腫, 肺線維症, 間質性肺炎, 気胸, 胸水貯留
2
⑩〜⑫次の疾患のうち、閉塞性換気障害に分類される疾患は
気管支喘息, 慢性閉塞性肺疾患
3
⑩〜⑫次の疾患のうち、混合性換気障害に分類される疾患は
結核後遺症, 気管支拡張症
4
⑩〜⑫小児喘息のほとんどは内因性喘息に分類される
正
5
⑩〜⑫慢性閉塞性肺疾患の最重要因子はタバコの煙である
正
6
⑩〜⑫結核薬の服薬には、コンプライアンスを向上させるためにDOTSが行われる
正
7
⑩〜⑫結核治療は、原則2剤以上の多剤併用療法が行われ る
正
8
⑩〜⑫乳がんは外側上方に好発する
正
9
⑬次の薬物のうち、気管支平滑筋のアドレナリンB2受容体を刺激する喘息治療薬は
サルブタモール
10
⑬オザグレルの抗アレルギー作用の作用機序はどれか
トロンボキサン合成酵素阻害
11
⑬次の薬物のうち、抗コリン薬に分類される気管支拡張薬はどれか
チオトロピウム
12
⑬次の生物学的製剤のうち、IL-5受容体に作用するものを1つ選べ
ベンラリズマブ
13
⑬次のアドレナリンB2刺激薬のうち、短時間作用型に分類されるものを1つ選べ
サルブタモール
14
⑬アドレナリンB2刺激薬の副作用として誤っているものを1つ選べ
ムーンフェイス
15
⑬キサンチン誘導体の作用機序として正しいものを1つ選べ
ホスホジエステラーゼ阻害
16
⑬モンテルカストの抗アレルギー作用の機序として正しいのはどれか
ロイコトリエン受容体遮断
17
⑬喘息の発作治療薬(リリーバー)として用いられる薬物はどれか
プロカテロール
18
⑬ステロイド抗炎症薬の副作用として誤っているものを1つ選べ
口渇
19
⑭COPD治療薬の第一選択となる薬物を1つ選べ
チオトロピウム
20
⑭抗コリン薬が禁忌となる疾患を1つ選べ
閉塞隅角緑内障
21
⑭以下の抗コリン薬の中でSAMA(短時間作用型抗コリン薬)はどれか
イブラトロピウム
22
⑭ニコチンパッチが禁忌とならない疾患はどれか
喘息
23
⑭バレニクリンの特徴について、誤っているものはどれか
服用と同時に直ちに禁煙する必要がある
24
⑭COPDの増悪予防及び治療に有効ではないもの
経口抗アレルギー薬