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医療安全
63問 • 6ヶ月前
  • 小方隼
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    問題一覧

  • 1

    看護職の安全努力の責務について次の文章を読み、空欄に当てはまる最も適切な語句を答えなさい。 ・医療職ほど、わずかな間違いでも対象 の(①)に直結する。最悪は(②)す ることもある。 ・看護師は他のコ・メディカルよりもは るかに(③)にかかわることが多い。 ・他の医療職よりもはるかに(④)な業 務を担当し、患者の状態にあわせて提 供しなければならない。 ・常に患者の(⑤)に存在する職種であ ることから、異質の業務が複数発生す る(⑥)が日常茶飯事に起こる。最優 先することを即座に判断し、迅速・適 切・安全に実施しなければならない。 ⬇️ ・医療安全に関する(⑦)や(⑧)を修 得する ・(⑨)能力(対患者・対チームメンバー)を高める

    ① 障害 ② 死亡 ③ 危険行為 ④ 多様 ⑤ 最前線 ⑥ 多重課題(マルチタスク) ⑦ 知識 ⑧ 技術 ⑨ コミュニケーション

  • 2

    患者と医療機関との間には、(①)契約が成立する。この契約は、患者と医療機関の(②)者(=経営者)の間で成立するものであり、法的には(③)契約に分類される。 医師や看護師などの医療スタッフは、契約を実際に果たすための(④)補助者と位置づけられる。

    ① 診療 ② 開設 ③ 準委任 ④ 履行

  • 3

    医療安全推進のきっかけとなった事故 ・1999年1月、(①)病院において、患 者の(②)による手術が行われた。 ・1999年2月、(③)病院において、血 管内に(④)を誤注入し、患者が死亡 した。 ・2000年2月、(⑤)大学病院では、人 工呼吸器の加湿器に(⑥)を誤注入し、 患者が死亡。 ・2000年4月、(⑦)大学病院におい て、(⑧)を静脈内に誤注入し、患者が 死亡。

    ① 横浜市立大学附属 ② 取り違え ③ 都立広尾 ④ 消毒薬 ⑤ 京都 ⑥ エタノール ⑦ 東海 ⑧ 内服薬

  • 4

    医療事故に対する国のアクション ・2006年、( ① )の改正により、医療機関における( ② )の整備が義務づけられた。 ・同年4月の( ③ )において、「医療安全対策加算」が新設された。これは、医療機関が医療安全に関する体制を構築し、( ④ )を配置することで算定可能となった。 ・2007年3月には、「医療安全管理者養成のための( ⑤ )」が作成され、全国で研修の標準化が図られた。

    ① 医療法 ② 医療安全管理体制 ③ 診療報酬改定 ④ 医療安全管理者 ⑤ 研修プログラム作成指針

  • 5

    医療事故の見方 1990年代まで、医療事故は( ① )とされ、発生自体が( ② )と考えられていた。そのため、事故の防止は医療者( ③ )の注意によって可能であるとされていた。 しかし、2000年以降は「医療事故は( ④ )にでも起こりうる」との認識が広まり、事故防止のためには( ⑤ )や( ⑥ )のあり方を改善する必要があるとされた。

    ① あってはならないもの ② 許されない ③ 個人 ④ 誰 ⑤ チーム ⑥ 組織全体

  • 6

    ヒューマンエラーとは、( ① )がおかす間違いのことを指し、人間の持っている( ② )と、人間を取り巻く( ③ )が相互に作用して生じる。 その結果として、( ④ )行為を忘れたり、( ⑤ )や( ⑥ )な行為を実施してしまう。 ※なお、ヒューマンエラーとは( ⑦ )ではなく、あくまで( ⑧ )であると理解する必要がある。

    ① 人間 ② 諸特性(例:記憶力・注意力など) ③ 環境(広義) ④ するべき ⑤ 間違い ⑥ 不適切 ⑦ 要因 ⑧ 結果

  • 7

    1.レヴィンの行動モデルでは、 人間の行動は「人間( ① )」と「環境( ② )」の関数関係により決まるとされる。この関係は数式で( ③ )と表される。ここで、Bは( ④ )を、Pは( ⑤ )を、Eは( ⑥ )を示す。 2.コフカの心理的空間モデルでは、 人間の行動は、実際の( ⑦ )空間ではなく、人が刺激を( ⑧ )・( ⑨ )し、記憶などを活用して頭の中に構築した( ⑩ )に基づいて決定されるとする。

    ① P ② E ③ B = f(P, E) ④ 行動 ⑤ 人間 ⑥ 環境 ⑦ 物理 ⑧ 知覚 ⑨ 認識 ⑩ 世界

  • 8

    人間の脳は、行動を起こすまでに複数の段階で情報を処理している。 この過程におけるエラーは、以下のように分類される。 1.【情報の( ① )】 目や耳から入ってきた情報のうち、必要なものを選び取る段階。 ここでのミスは、( ② )ミスや( ③ )ミスとして現れる(例:聞き間違い、見間違い)。 2.【情報の( ④ )と( ⑤ )】 受け取った情報に基づいて考え、どう行動するかを決める段階。 ここでのミスは、知識や経験不足などによる( ⑥ )ミス。 3.【( ⑦ )の実行段階】 実際の動作や行為に移る段階で起こるのが( ⑧ )ミスである。

    ① 選択 ② 感覚 ③ 認知 ④ 判断 ⑤ 決定 ⑥ 判断・決定 ⑦ 行動 ⑧ 行動

  • 9

    意識フェーズと人間の信頼性 人間の( ① )状態は、脳の( ② )処理能力に大きく影響を与える。 たとえば、( ③ )や( ④ )、過度の( ⑤ )などによって、意識が変化し、判断や行動に誤りが生じやすくなる。 人間の意識状態は0〜IVまでの段階に分類されており、最も明晰でパフォーマンスが高いのは( ⑥ )である。 ただし、この明晰な状態(フェーズII)は( ⑦ )するものではなく、常に維持できるわけではない。

    ① 意識 ② 情報 ③ 睡眠 ④ 疲労 ⑤ 緊張 ⑥ フェーズII ⑦ 持続

  • 10

    <医療事故>とは、医療に関わる( ① )で、医療の( ② )において発生する( ③ )の人身事故である。 なお、医療従事者の( ④ )や( ⑤ )の有無は問わない。 医療事故に該当する例としては、次のような場合がある: 1. 患者が( ⑥ )・生命の危機・病状の悪化など、身体的被害を受けた場合 2. 医療行為とは直接関係しないが、例えば廊下で転倒し( ⑦ )した場合 3. 患者に限らず、注射針の誤刺など、( ⑧ )に被害が生じた場合

    ① 場所 ② 全過程 ③ 不測 ④ 過誤 ⑤ 過失 ⑥ 死亡 ⑦ 負傷 ⑧ 医療従事者

  • 11

    医療事故が発生する背景には、複数の要因が存在する。これらは主に以下の3つに分類される。 1. 【( ① )要因】 医療者自身のスキル・判断の問題のほか、薬剤や( ② )、ハードウェア、ソフトウェア、( ③ )、管理体制、組織文化などが含まれる。 2. 【( ④ )要因】 医療者側・患者側の一時的な( ⑤ )によって、注意力や判断力が低下し事故に至るケース。 3. 【( ⑥ )要因】 患者本人の特性(高齢・認知機能低下など)や、現在( ⑦ )している薬剤などが事故のリスクとなる。

    ① 医療側 ② 医療機器 ③ 環境 ④ 状況 ⑤ 状態 ⑥ 患者側 ⑦ 服用

  • 12

    医療事故は大きく2つに分類される。 1つは、医療従事者に( ① )がある事故であり、もう1つは( ② )によるものである。 過失のある事故にはさらに2種類あり、 ・してはならないことを( ③ )した場合 ・するべきことを( ④ )なかった場合が含まれる。

    ① 過失 ② 不可抗力(不可避的な要因) ③ して ④ し

  • 13

    看護事故の構造のうち、「( ① )」における看護師の関与は以下の3つに分類される。 1.看護師自らが患者に( ② )な医療行為を行う  → 例:注射、( ③ )、輸血など 2.医師が行う危険な医療行為の( ④ )や( ⑤ )を行う  → 例:手術、透析、心臓カテーテル検査など 3.継続中の医療行為において、医師が患者に設置した( ⑥ )や( ⑦ )の管理を行う  → 例:人工呼吸器装着中の患者の管理など

    ① 診療の補助 ② 危険 ③ 内服介助(薬を飲ませる) ④ 準備 ⑤ 介助 ⑥ ドレーン ⑦ カテーテル

  • 14

    「療養上の世話」に関する看護事故の構造は、大きく2つに分類される。 1.【看護師( ① )下で発生した事故】  → 例:介助中・( ② )中の転倒・転落、誤嚥、( ③ )など 2.【看護師( ④ )下で発生した事故】  → 例:( ⑤ )中の転倒・転落、( ⑥ )中の誤嚥 など

    ① 介入 ② 観察 ③ 熱傷 ④ 非介入 ⑤ 自力行動 ⑥ 自力摂取

  • 15

    看護事故防止の基本的な考え方は、次の2点である。 ① 患者の障害につながる「( ① )」ために、必要な( ② )と( ③ )とは何かを明らかにすること ② 業務の中のどのような危険に対して「( ④ )」のかを明らかにし、適切に行動すること すなわち、 →「( ⑤ )ことを( ⑥ )」 →「( ⑦ )ことを( ⑧ )」

    ① してはならないことをしない ② 知識 ③ 技術 ④ すべきことをする ⑤ してはならない ⑥ しない ⑦ すべき ⑧ する

  • 16

    医療現場における「間違いによる事故」を防ぐためには、3つのステップに分けて対策を講じる必要がある。 ステップ1 → 患者の障害につながる( ① )をおかさないようにする。 ステップ2 → 間違いをおかしても、患者に届く( ② )に発見し、修正する。 ステップ3 → 間違いが患者に届いてしまっても、( ③ )に発展させないように対処する。

    ① 間違い ② 前 ③ 重大事故

  • 17

    「危険の予測に基づく事故防止」では、事故につながる( ① )を事前に予測し、回避することが重要である。 ステップ1 → 事象の( ② )を予防する。すなわち、危険要因を( ③ )し、その発生を防ぐための( ④ )を講じる。 ステップ2 → 万が一事象が発生した場合でも、それによって生じる( ⑤ )を予防する。

    ① 危険(ハザード) ② 発生 ③ 予測 ④ 防止策 ⑤ 障害

  • 18

    医療事故や事象が発生した場合でも、適切な対応を行うことで障害の( ① )を防ぐことができる。 このために必要なのが、( ② )対応のシミュレーションや具体的な行動手順の習得である。 【具体例】 ・輸血・注射の誤投与 → 刺入部を( ③ )まま、ラインを( ④ ) ・摂食中の窒息 → 速やかな( ⑤ )や( ⑥ )を実施 ・転倒後 →( ⑦ )部位の確認、( ⑧ )のチェックを行う

    ① 拡大 ② 緊急 ③ 残した ④ 変更する(差し替える) ⑤ 吸引 ⑥ 異物除去 ⑦ 疼痛 ⑧ 意識レベル

  • 19

    医療事故を起こした場合、看護師は3つの責任を問われる可能性がある。 1.【( ① )上の責任(民法)】  → 被害者に対して( ② )を行う責任であり、実際に発生した損害を( ③ )することを目的とする。 2.【( ④ )責任(刑法)】  → 社会的秩序を守るために国家権力が介入するものであり、たとえば( ⑤ )罪などに問われることがある。 3.【( ⑥ )上の責任】  → 医療従事者としての資格に対する行政的な処分であり、内容としては( ⑦ )・( ⑧ )・免許取消などがある。 また、行政処分の後には( ⑨ )を受講する必要がある。

    ① 民事 ② 損害賠償 ③ 填補(てんぽ) ④ 刑事 ⑤ 業務上過失致死傷 ⑥ 行政 ⑦ 戒告 ⑧ 業務停止(3年以内) ⑨ 再教育研修

  • 20

    定時注射 【医師の指示】 定時注射では、( ① )による明確な指示が行われる。 【指示受け】 文字による指示であるため、( ② )が少ない。 【薬の準備】 薬剤部から注射薬が供給され、( ③ )によるチェックが入るため一定の安全性が担保される。 【準備・実施におけるリスク】 注射を行う看護師が、( ④ )以降の勤務者であり、( ⑤ )が不十分なことがある。 また、複数名の注射を( ⑥ )に準備・実施するため、( ⑦ )や( ⑧ )などのリスクが高まる。

    ① 書面・人力(手書き) ② 指示の混乱 ③ 薬剤師 ④ 翌日 ⑤ 注射の意図や目的の理解 ⑥ 同時 ⑦ 薬剤の取り違え ⑧ 患者の取り違え

  • 21

    臨時注射 【医師の指示】 臨時注射では、( ① )指示が多くなる。 【指示受け】 指示受けは( ② )になりやすい。 【薬の準備】 ( ③ )を看護師が準備し、( ④ )が必要である。 【準備・実施】 ・指示受け者が( ⑤ )となることが多いため、注射がなぜ行われるか( ⑥ )しやすい。 ・緊急時など( ⑦ )が多いため、準備・実施で間違いが生じやすい。 ・1人の患者の注射準備であるため、( ⑧ )や( ⑨ )は定時注射より起こりにくい。

    ① 口頭 ② 不正確 ③ 病棟保管薬 ④ 知識 ⑤ 準備・実施者 ⑥ 理解 ⑦ プレッシャー ⑧ 薬剤の取り違え ⑨ 患者の取り違え

  • 22

    指示受けの間違い 1. 指示の内容がわからず、( ① )で間違うことがある。 2. 手書きの不明瞭な指示は、( ② )による誤認が起こりやすい。 3. 口頭指示は( ③ )によって内容の確認を行うことが重要である。 4. 患者名は( ④ )で必ず確認し、取り違えを防止する。

    ① 思い込み ② 読み間違い ③ 復唱確認(リピートバック) ④ フルネーム

  • 23

    次勤務帯の準備・実施者への申し送りの不備 1. 変更・中止の指示が( ① )に反映されず、準備・実施者への申し送りも( ② )となることがある。 2. 絶食検査に伴うインスリンの( ③ )指示が不十分であると、患者に重大な影響を与える可能性がある。 3. 指示や記録の( ④ )は、情報伝達ミスの一因となる。

    ① 注射箋などの指示媒体 ② 不完全 ③ 一時中止 ④ 転記ミス

  • 24

    知っておくべき知識(指示受け) 1. 医師の指示に対して、疑義があれば( ① )を行うことができる。 2. 指示内容が( ② )できない場合は必ず確認する。 3. 口頭指示は( ③ )を取り、( ④ )によって内容を確認する。 4. 電子カルテでは、どこでも( ⑤ )が可能である。 5. オーダーの( ⑥ )や指示の連絡ルールを理解しておくことが重要である。

    ① 疑義照会 ② 正しく理解 ③ メモ ④ 復唱確認 ⑤ オーダー入力 ⑥ 時間

  • 25

    注射準備 1. 類似薬品は外見や名前が( ① )ため、注意が必要である。 2. アンプル確認は( ② )回行う。 3. 作業の中断には( ③ )や電話、医師からの指示がある。 4. 複数の薬剤混合によって起こる配合変化の一つに( ④ )がある。 5. ( ⑤ )製剤や( ⑥ )製剤は特に取り扱いに注意を払う必要がある。 6. 高カロリー輸液の( ⑦ )や( ⑧ )に配慮しなければならない。

    ① 似ている ② 3 ③ ナースコール ④ 白濁 ⑤ インスリン ⑥ カリウム ⑦ 混和 ⑧ 溶解液

  • 26

    注射実施 1. 同姓や似た( ① )・( ② )・治療内容の患者は取り違えのリスクがある。 2. ベッド位置による間違いは、( ③ )の不足によって発生することがある。 3. ワゴンやトレイに複数人分を準備すると、( ④ )や( ⑤ )の取り違いが起こりやすい。 4. 患者の顔と名前が一致せず、( ⑥ )の場面では確認が困難になりやすい。 5. ( ⑦ )での業務連携を行わず、氏名確認が不十分な場合にも誤認が起こる。

    ① 名字 ② 体格 ③ 情報共有 ④ 注射 ⑤ 点滴ボトル ⑥ 確認しにくい場所 ⑦ フルネーム

  • 27

    1. 実施時に薬剤を( ① )で使い間違えることがある。 2. 薬液の( ② )が未実施、または( ③ )されることでミスが生じる。 3. 投与量の誤りとして、シリンジ内の薬液を( ④ )だけ、あるいは( ⑤ )投与することがある。 4. 投与方法の間違いには、( ⑥ )、ワンショット静注、点滴静注などがある。 5. あいまいな口頭指示には「( ⑦ )入れて」などがあり、確認が必要である。 6. インスリンの投与時刻は( ⑧ )・食直前・眠前など、時間に厳密である。 7. 複数の投与ラインがあると、( ⑨ )ルートへ誤投与する危険がある。

    ① 思い込み ② 混注 ③ 重複実施 ④ 一部 ⑤ 全量 ⑥ 筋注 ⑦ ゆっくり ⑧ 食前 ⑨ 誤った

  • 28

    1. 成人用ルートはおよそ( ① )滴で1mL、小児用ルートは( ② )滴で1mLである。 2. 投与速度のミスは、ルートの種類や患者の( ③ )の違いで起こることがある。 3. 三方活栓の( ④ )間違いにより、逆流や誤投与が生じる。 4. 輸液ポンプの( ⑤ )設定ミスは投与速度の異常につながる。 5. タイムプレッシャーとは、( ⑥ )に追われることで判断・操作の誤りが起きやすくなる状態である。 6. 正中神経や皮神経損傷は、( ⑦ )や( ⑧ )で確認する必要がある。

    ① 20 ② 60 ③ 体位 ④ 操作 ⑤ 流量(または速度) ⑥ 時間的余裕のなさ ⑦ 刺入時の痛み ⑧ しびれ

  • 29

    1. 安全な医療の第一歩は、患者さんの正しい( ① )である。 2. 同姓同名・似た名前により、医療者・患者双方に( ② )が生じることがある。 3. 患者誤認を防ぐには、すべての業務で( ③ )回、患者確認を行う。 4. 氏名と( ④ )を患者本人にフルネームで名乗ってもらう。 5. リストバンドなど、( ⑤ )方法以上で患者確認を行う。 6. 「確認」とは「( ⑥ )」のことである。

    ① 確認 ② 思い込み ③ 1 ④ 生年月日 ⑤ 2種類 ⑥ 照合

  • 30

    1. 注射実施後に注意すべき重篤な副作用には、( ① )ショックや( ② )がある。 2. 薬剤が血管外に漏れる状態を( ③ )という。 3. 滴下速度の異常では、特に( ④ )や腎機能低下の患者に注意する。 4. 認知機能の低下やせん妄により、輸液ラインの( ⑤ )やクレンメ操作などが起こることがある。 5. 輸液ラインの( ⑥ )や切断が見られる場合には、感染や薬液漏出のリスクがある。 6. 輸液ポンプの( ⑦ )間違いにも注意し、設定の再確認が必要である。

    ① アナフィラキシー ② 呼吸抑制 ③ 皮下漏れ(血管外漏出) ④ 心不全 ⑤ 自己抜去 ⑥ 接続外れ ⑦ 操作

  • 31

    1. 注射業務で起きる事故には、「してはならないことをした」または「( ① )」ことをしなかった場合がある。 2. ポンプ使用開始時は、薬液更新後に必ず( ② )や容量の再設定を行う。 3. アラームが鳴ったら、すぐに止めるのではなく( ③ )を確認する。 4. 複数のポンプを使用する場合、( ④ )による誤投与リスクがある。 5. ポンプからラインを外す時の( ⑤ )により、薬液漏出などが起きる。 6. ポンプに適合しないラインを使うと、( ⑥ )異常や誤動作の原因となる。 7. 組織障害性のある薬剤では、( ⑦ )に注意し、皮下漏れを早期発見する。 8. 注射事故防止のためには、指示受け・準備・実施・観察に加えて、( ⑧ )も重要である。

    ① すべき ② 流量 ③ 原因 ④ ラインの混線 ⑤ 操作ミス ⑥ 流量 ⑦ 皮下漏れ ⑧ 申し送り

  • 32

    内服 1. 一般に、吸収速度は( ① )剤 > 散剤 > 錠剤 > カプセル剤 > 徐放製剤の順である。 2. 徐放製剤や腸溶錠を粉砕すると、( ② )や副作用のリスクが高まる。 3. 粉砕可能かどうかは、( ③ )や添付文書で確認する。 4. 経管投与時には、錠剤を( ④ )してチューブを詰まらせることがある。 5. 簡易懸濁法とは、( ⑤ )℃前後の温湯で崩壊させた後にチューブから投与する方法である。 6. 簡易懸濁法では、薬剤を粉砕せずに( ⑥ )状態で投与する。

    ① 液 ② 薬効が変化する ③ 薬剤師 ④ そのまま投与 ⑤ 55 ⑥ 懸濁(ふやけた)

  • 33

    1. 他科外来医の処方がある場合、処方の( ① )がバラバラなことにより、指示受け忘れが起こりやすい。 2. 副腎皮質ホルモンや抗凝固剤などは、( ② )や減量などの量の変更が頻繁に行われる薬剤である。 3. ワルファリンやDOACなどの抗凝固剤は、検査や手術前には( ③ )する必要がある。 4. 血糖降下薬は、検査や手術での( ④ )時に投与を続けると低血糖のリスクがある。 5. 指示受け後は、**次勤務者への( ⑤ )**が事故防止の重要なカギとなる。

    ① 更新日 ② 増量 ③ 一時中止 ④ 絶食 ⑤ 申し送り

  • 34

    1. 保管場所に近い薬剤どうしは、取り違えのリスクがあり( ① )に関連するミスが発生しやすい。 2. 「1日2回 朝・夕」の処方を「1日3回 食後1錠」に誤って与薬するようなミスは、( ② )による誤解である。 3. 休薬を含む薬剤を連日セットしてしまうと、( ③ )の無視による過投与につながる。 4. 持参薬から院内薬に変更したタイミングでは、重複投与や( ④ )ミスが起こりやすい。 5. 類似した患者名・部屋位置などによって、( ⑤ )の取り違えミスが起こる。 6. 病棟保管薬を使ってセットすると、( ⑥ )や用量の違いを見落とすリスクがある。 7. 「1包」「1g」などの表記は、( ⑦ )の解釈ミスによる与薬ミスにつながる。 8. 「ロキソニン3錠 分3」を1回3錠ずつ投与するようなミスは、( ⑧ )の誤解である。

    ① 保管場所 ② 用法・用量 ③ 投与日制限 ④ 投与忘れ ⑤ 患者と薬剤 ⑥ 規格の違い ⑦ 単位 ⑧ 投与量の指示

  • 35

    1. 投薬日が隔日や休薬日を含む薬では、( ① )の誤解や確認漏れによって過投与になることがある。 2. ラキソベロンなどは剤形が似ている点眼薬などと( ② )しやすいため、使用目的を確認することが重要である。 3. 下痢や絶食、内視鏡検査前には、( ③ )や血糖降下薬などを一時中止すべきである。 4. 長日勤〜夜勤、準夜〜深夜などでの( ④ )不備は、重複投与や与薬忘れの原因となる。 5. 一包化+PTP払い出しでは、PTP剤を( ⑤ )と誤認して与薬忘れを起こすことがある。 6. 点眼薬の左右の区別は、患者と看護師の向きで混乱が生じやすく、( ⑥ )しながら確認・投与が必要である。 7. 喘息や胃潰瘍の既往がある患者には、( ⑦ )やロキソニンなどNSAIDsの投与は禁忌である。 8. PTPシートを切らずに内服させた場合、( ⑧ )や気道閉塞などの重大事故につながる。

    ① 投薬日スケジュール ② 誤用(取り違え) ③ 抗凝固薬 ④ 申し送り ⑤ 与薬済み ⑥ 声出し確認 ⑦ ボルタレン ⑧ 食道裂傷

  • 36

    1. 経管栄養におけるチューブへの投与時は、( ① )や内服薬、白湯などの量・方法について指示を明確に確認する必要がある。 2. 内服薬を( ② )に準備すると、誤って静脈投与されるリスクがあるため、経口・経腸専用の器具を使用する。 3. 経管栄養専用のシリンジは、注射器と区別するために( ③ )によって識別されている。 4. 経管栄養後のチューブ閉塞を防ぐためには、投与後に( ④ )mL程度の白湯でフラッシュする必要がある。 5. 指示受け時に不明瞭な内容がある場合は、( ⑤ )を行い、確認を取ることが必要である。

    ① 栄養剤の種類と量 ② 注射用シリンジ ③ 色(カラー) ④ 20〜30 ⑤ 疑義照会

  • 37

    1. 胃管が胃内に留置されていることを確認せずに注入すると、( ① )や気管内誤注入など重大事故につながる。 2. 胃管留置の確認として、胃内容物の吸引によるpH測定では、pHが( ② )以下であれば胃内と判断できる。 3. 気泡音の確認法では、胃に空気(約10mL)を注入し、( ③ )にて音を確認するが、単独での確定には使えない。 4. 栄養剤の注入時、名乗れない患者に対しては、( ④ )やスタッフ間での声出し確認により誤認防止を行う。 5. 経管栄養剤と患者の取り違いを防ぐために、トレイやボトルには必ず( ⑤ )を明記し、照合を行う。 6. 栄養剤を静脈ラインに誤って接続すると、致死的な事故となるため、接続部には経腸栄養用の( ⑥ )を使用する必要がある。 7. 国内では経腸栄養の誤接続を防ぐため、厚生労働省より( ⑦ )の導入が進められている。

    ① 誤嚥 ② 5.5 ③ 聴診器 ④ リストバンドの確認 ⑤ 患者氏名ラベル ⑥ 専用コネクタ(ENFitなど) ⑦ 誤接続防止コネクタ

  • 38

    1. 経管栄養注入中には、胃管の( ① )や体位変換による抜去などのリスクがある。 2. 患者が胃管を自己抜去しないようにするためには、必要時には( ② )などの対応を行うが、倫理的配慮も求められる。 3. 注入速度が速すぎると、( ③ )や胃内容物の逆流などが生じやすくなる。 4. 注入後は( ④ )~( ⑤ )分程度上体を起こしておくことで誤嚥を防ぐ。 5. 注入後、同一体位を長時間続けると、特定部位への圧迫により( ⑥ )のリスクがある。

    ① 自己抜去 ② 上肢抑制 ③ 嘔吐 ④ 30 ⑤ 45 ⑥ 褥瘡(じょくそう)

  • 39

    1. 必要なものを注入するチューブには、( ① )や静脈ライン、気管カテーテル、透析ラインなどがある。 2. 不要なものを排出するチューブには、ドレナージ、( ② )カテーテル、膀胱留置カテーテル、透析ラインがある。 3. 生体データをモニターするチューブには、( ③ )ラインやスワンガンツカテーテルがある。 4. 検体採取に用いられるチューブには、静脈ライン、動脈ライン、および( ④ )がある。 5. チューブの管理では、挿入部位の観察・接続部の確認・固定状態のチェック・流量・排液の性状・バイタルサインなどを常に観察し、( ⑤ )を防止することが重要である。

    ① 経管栄養カテーテル ② 気管 ③ 動脈 ④ ドレーン ⑤ 合併症や事故(抜去・閉塞・感染など)

  • 40

    1. 看護師は、チューブの( ① )が果たされるように管理しなければならない。 2. 排液の( ② )や( ③ )を観察し、異常時には医師へ報告する。 3. 感染防止のためには、挿入部の( ④ )や接続部の清潔保持が重要である。 4. チューブ管理において、「してはならないことをしない」「するべきことをする」の原則により、( ⑤ )・抜け・閉塞・切断などのトラブルを防止する。 5. 患者の( ⑥ )・( ⑦ )両面の苦痛を緩和することも看護師の重要な役割である。

    ① 目的(機能) ② 性状 ③ 変化 ④ 観察 ⑤ 接続部のはずれ ⑥ 身体的 ⑦ 精神的

  • 41

    1. 中心静脈ラインのトラブルで最も多いのは( ① )である。 2. 気管カニューレでは、最も多いトラブルは( ② )である。 3. チューブトラブルには、看護師側の( ③ )要因と、患者側の( ④ )要因がある。 4. 患者の( ⑤ )や意識障害、不穏状態によってチューブが抜けることがある。 5. 看護師は「チューブは( ⑥ )もの、接続は( ⑦ )もの」として常に観察し、対策をとる必要がある。

    ① 接続部のはずれ ② 抜け ③ 医療者(医療) ④ 患者 ⑤ 体動 ⑥ 抜ける ⑦ 外れる

  • 42

    1. チューブ自己抜去に対する抑制の使用判断は、看護師個人ではなく( ① )で検討すべきである。 2. チューブ抜去による( ② )や治療経過への悪影響が大きい場合、抑制が検討される。 3. 抑制は、患者や家族への( ③ )と、( ④ )を得たうえで行う。 4. 抑制を行う場合でも、看護師は患者の( ⑤ )体制を確保し、異常時には速やかに対応できるようにする。 5. 抑制中であっても、( ⑥ )に応じて解除を検討する必要がある。

    ① チーム ② 生命維持 ③ 説明 ④ 同意 ⑤ 監視 ⑥ 状況の変化(必要性の消失)

  • 43

    1. 看護師介入下での転倒や誤嚥は、看護師の( ① )やケア方法が問われる。 2. 看護師非介入下での事故でも、( ② )や行動パターンの理解が求められる。 3. 事故防止では、「してはならないこと」とは( ③ )や不適切なケアを意味し、「すべきこと」とは( ④ )に基づくケアである。 4. 事故防止ステップ1では、( ⑤ )を予測し、それに対して対策を講じる。 5. 事故防止ステップ2では、事象によって患者に障害が及ぶことを防ぐため、( ⑥ )や( ⑦ )を行う。

    ① 介助 ② 患者の危険要因 ③ 間違い ④ 危険の予測 ⑤ 事象の発生 ⑥ 障害の予防 ⑦ 早期発見

  • 44

    1. 転倒・転落の危険性を評価するには、( ① )を用いたアセスメントが有効である。 2. 転倒リスクには加齢、( ② )、服用薬剤などが関与する。 3. 看護師は、介助中は患者を( ③ )にせず、つきそう必要がある。 4. ベッド周囲や( ④ )行動中など、療養環境内での転倒が多く発生している。 5. 転倒後の傷害で注意すべき骨折は、( ⑤ )骨折や腰椎圧迫骨折である。 6. 頭部外傷では、( ⑥ )血腫などの重篤な損傷に注意が必要である。 7. ステップ2では、( ⑦ )の早期発見や予防により、転倒による重大事故を防ぐ。

    1. ① 転倒・転落アセスメントスコア 2. ② 疾患・病態 3. ③ 一人 4. ④ 排泄 5. ⑤ 大腿骨頸部 6. ⑥ 硬膜外 7. ⑦ 障害(もしくは「けが」)

  • 45

    1. 離床センサーは「ベッドの起き上がり」「端坐位」「離床」などの動作を検知し、( ① )と連動して通知する。 2. 起き上がりを検知するセンサー付きの機器を( ② )という。 3. 転倒予防のために、ナースコールの( ③ )や必需品の配置に配慮するなど、環境整備が必要である。 4. ベッド柵は、位置と( ④ )を調整して使用する。 5. 安全帯の使用は最終手段であり、患者または( ⑤ )の同意が必要である。 6. 安全帯の使用による皮膚トラブルなどの( ⑥ )を予防する必要がある。 7. 安全帯は使用中の( ⑦ )と毎日の評価が求められる。

    1. ① ナースコール 2. ② 転倒ムシ 3. ③ 位置(または「届く範囲」でも可) 4. ④ 数 5. ⑤ 家族 6. ⑥ 障害 7. ⑦ 観察

  • 46

    1. 摂食・嚥下の過程は「認知期」「咀嚼期」「( ① )」の3段階で構成される。 2. きざみ食は誤嚥の原因になりやすく、( ② )することが重要である。 3. 食事中に話しかけながら介助することは、( ③ )を招く可能性がある。 4. 異食防止には、患者の( ④ )機能の評価と環境整備が重要である。 5. ナースステーションや病室など、( ⑤ )につながる物を置かないようにする。 6. 入浴中の主なリスクには、転倒、溺れ、( ⑥ )、入浴中の( ⑦ )がある。 7. 入浴中の急変には、( ⑧ )変動や意識消失などがある。 8. 窒息の予防には、摂食時の( ⑨ )を整えることが重要である。

    1. ① 嚥下期 2. ② 食形態を適切に調整 3. ③ 誤嚥 4. ④ 認知 5. ⑤ 異食 6. ⑥ 熱傷 7. ⑦ 急変 8. ⑧ 血圧 9. ⑨ 体位

  • 47

    ① 患者の状態をアセスメントする際に**(   )で判断**するのは避けるべきである。 → 単独の判断では見落としや主観が混じりやすいため。 ② 医療事故を防ぐには、(   )との情報共有を怠ってはいけない。 → 転倒・誤嚥・薬剤ミスなどのリスク管理はチームで行う。 ③ 患者の状態だけでなく、(   )要因にも注意を向ける必要がある。 → ベッド周囲、段差、ナースコールの位置などが含まれる。 ④ 患者の行動能力を**(   )評価**した結果、事故につながる場合がある。 → 客観的な観察やスコアをもとに評価すべき。 ⑤ 転倒などの事故を予防するには、(   )スコアなどを用いてアセスメントする必要がある。 → 高齢者、薬剤使用、過去の転倒歴などの項目を点数化。 ⑥ 危険を予測したうえで、患者の状態や(   )に応じた対応を考えることが大切である。 → 病室環境や患者の行動特性に応じた計画を立てる。 ⑦ チームで事故予防を行うには、(   )や申し送りを通じた情報共有が不可欠である。 → 看護師同士だけでなく多職種間で共有。 ⑧ 転倒・誤嚥・チューブ自己抜去などの事故を防ぐには、(   )ポイントを明確にして観察を行う。 → 患者ごとのリスクに応じた観察項目の設定が必要。

    1. 単独 2. 多職種 3. 環境 4. 過信または過小(どちらでも可) 5. 転倒リスク 6. 環境 7. カンファレンス 8. 観察

  • 48

    ① 看護師は**(    )や説明**など、患者対応の最前線にいるため、間違いの当事者になりうる。 ② 看護師が**(    )を誤って投与**することは、重大な医療事故につながる。 (例:注射・輸血・内服) ③ 看護師が**(    )を間違って摂取**すると、検査結果の誤判定や診断ミスに発展する可能性がある。 (例:採血) ④ 食事介助時に**(    )を間違う**と、誤嚥や窒息のリスクが高まる。 (例:食形態) ⑤ 記録ミスとして、(    )のカルテに記録してしまうことがある。 (例:別の患者) ⑥ 医師への報告の際に患者を(    )することで、治療指示の誤りが生じる危険性がある。 ⑦ 家族への連絡時に別の患者の情報を伝えることは、(    )漏洩にもつながる。

    1. 呼び出し 2. 患者 3. 検体(血液) 4. 食事の形態 5. 他人 6. 取り違え 7. 個人情報

  • 49

    ① **同姓・(    )**などの名前の類似性は、取り違えを引き起こす要因になる。 ② 氏名だけでなく、外見・病態・治療内容・(    )やベッド位置の共通性なども間違いの原因となる。 ③ 複数の患者に対して同時に業務を進行することで、(    )や行為の取り違えが起こりやすくなる。 ④ 業務連携時の不適切な患者名の伝達や、(    )による指示も間違いの一因。 ⑤ 情報媒体(例:指示票、検査依頼)の**(    )やエンボスカードの誤使用**による記録ミスも要注意。 ⑥ 呼び出し時の不適切な表現(例:「次の人」や**(    )だけの呼び出し**)は誤認につながる。 ⑦ 「腸の検査の方ですか?」などの**(    )による確認方法**は不適切である。 ⑧ ベッドネームやリストバンドが見えにくいなど、(    )状況での確認は注意が必要。 ⑨ 「この人は知ってるから大丈夫」という**(    )**が誤認の原因になる。 ⑩ (    )不足により、同姓患者の入院やベッド移動の情報が伝わらず、間違いが発生する。 ⑪ タイムプレッシャー、多重課題などの**(    )状況**は患者確認の注意力を低下させる。 ⑫ 呼びかけに**(    )してしまう誤応答**も、患者誤認の原因の一つである。

    1. 同名 2. 同じ病室 3. 患者の取り違え 4. 口頭指示 5. 患者名間違い 6. 苗字 7. 病名 8. 物理的に困難な 9. 思い込み 10. 情報共有 11. 負荷(高負荷) 12. 誤って返事

  • 50

    ① 患者名の確認と、点滴・内服薬などの(     )との照合を行う。 → 決められたルールに従い、(     )>呼称>目視の順で確実に確認する。 ② 手術や侵襲的処置の前には、チームメンバー全員が一斉に**(     )**を止め、 ・氏名の確認 ・予定部位、術式、左右の確認を行う。 ③ 自動認識装置を導入し、バーコードなどを用いた**(     )**によって誤認を防止する。

    ① ラベル、指差し呼称 ② 作業(手) ③ バーコード認証

  • 51

    ① 多重課題の状況では、業務の(     )を適切に判断し、安全に実施可能かどうかを見極める必要がある。 →(     )の向上のためには、先輩看護師の行動を観察し、経験値に基づいた判断力や対処方法を学ぶことが重要である。 →必要時には(     )を求めることも大切。 ② タイムプレッシャーが高い時間帯の例 <早朝〜朝食前> ・起床介助 ・バイタルサインの観察 ・(     )の確認 ・トイレ介助 ・食事前の血糖測定 ・配膳準備 <夕方〜就寝前> ・食事前・眠前の(     )測定と観察 ・手術・検査後の帰室対応 ・食後・眠前の(     )

    ① • 優先順位 • 対応能力 • 他のスタッフへの応援(支援) ② • I/Oバランス(インアウトバランス) • 血糖 • 与薬

  • 52

    ① 新人は**(    )や(    )が乏しいため、十分な確認をせずに(    )で行動**してしまうことがある。 ② 「できないことの不安」が「(    )ことの不安」よりも強くなり、無理に対応しようとしてしまう。 → 知識と(    )のギャップが生まれる。 ③ 「間違ってはいけない」「とにかく終わらせなければ」という思いから、(    )合わせの行動をとってしまう。 ④ 多重課題に直面すると、不慣れな業務に注意が向き、(    )できていることを忘れてしまうことがある。

    ① 知識/経験/思い込み ② 知らない/技術 ③ 辻褄(つじつま) ④ いつも

  • 53

    ① タイムプレッシャー下でも冷静に対応するには、(    )で予定の見える化を行うことが有効である。 ② 観察や医師への報告などの業務は、(    )に(    )しておくことで、抜けや遅れを防げる。 ③ タスクが集中しすぎないように、**業務の(    )**が大切である。 ④ 受け持ち患者に関する注意点や観察ポイントは、**前勤務者からの(    )**で早めに把握しておく。 ⑤ 自分の**(    )能力を超えていると感じたときは、(    )に他のスタッフに援助を求める**ことが必要である。

    ① 時系列 ② あらかじめ/組み込んで ③ 分散 ④ 情報収集 ⑤ 処理/適切なところ

  • 54

    ① 指差し呼称とは、安全確認などの目的で (   ) を行い、その (   ) と (   ) を声に出して確認することである。 ② 指差し呼称では、目で見て、(   )を伸ばし、(   )で差し、声を出し、自分の声を(   )で確認する。 ③ 指差し呼称には、注意の(   )付けや、(   )確認、**脳の(   )**効果があり、**焦燥反応の(   )**にもつながる。 ④ 指差し呼称は、**(   )・(   )・(   )・(   )**などのヒューマンエラーを防止する。

    ① 指差し/名称/状態 ② 腕/指/耳 ③ 方向/多重/覚醒/防止 ④ 見落とし/見逃し/錯覚/見間違い

  • 55

    ① 医療専門職としてのコミュニケーションの目的は、患者に(   )で(   )を提供すること、間違いの(   )や(   )につなげることである。 ② 職種や職域をこえて(   )・(   )しあえる風土づくりが重要である。 ③ 医療職種間では、(   )伝達の忘れやミス、(   )や遅れ、(   )の重複・忘れが事故の原因になる。 ④ 患者・家族への説明は、(   )目線で(   )く、(   )に、(   )も説明することが重要である。

    ① 安全/質の高い医療・看護/早期発見/未然防止 ② 協力/支援 ③ 口頭指示/記録忘れ/代理業務 ④ 患者・家族/わかりやすく/具体的/理由

  • 56

    ①注射事故防止 患者は、自分の ( 1 ) と ( 2 ) を正しく伝える。 投与前には ( 3 ) で確認されることに応じる。 違和感がある場合や疑問があるときは、( 4 ) をする。 ⸻ ②内服与薬事故防止 自分の薬の ( 5 )・形・飲むタイミングを理解する。 新しい薬をもらったときは、( 6 ) や副作用を確認する。 薬が違うと感じた場合は、( 7 ) に申し出る。 ⸻ ③チューブ事故防止 チューブを ( 8 ) たり、( 9 ) しないように注意する。 チューブに違和感があるときは、すぐに ( 10 ) に知らせる。 家族も、チューブの ( 11 ) や種類を理解し、注意して見守る。 ⸻ ④検査事故防止 受ける予定の検査の ( 12 )・部位・内容を確認する。 医師・看護師には ( 13 ) で確認してもらうよう促す。 検査の内容を ( 14 ) や家族が理解しておくことも重要である。 ⸻ ⑤転倒・転落事故防止 起き上がり・移動前に ( 15 ) を使って看護師を呼ぶ。 不安があるときは、( 16 ) せず、看護師に伝える。 家族も、( 17 ) をしがちな患者の傾向を把握しておく。 ⸻ ⑥摂食中の誤嚥・窒息事故防止 ( 18 ) を正して食べる。 ( 19 ) やすい食事の時は特に注意し、むせ込みがあるときは申告する。 異食を防ぐため、病室や洗面所には ( 20 ) を置かないようにする。

    1. 氏名 2. 生年月日 3. フルネーム 4. 質問 5. 色(特徴) 6. 用法 7. 看護師(または医療者) 8. 引っ張らない 9. 無理に動かさない 10. 看護師 11. 位置 12. 内容 13. フルネーム 14. 本人 15. ナースコール 16. 無理 17. 無理をする 18. 体位(姿勢) 19. 誤嚥し 20. 異食につながるもの

  • 57

    訪問看護師が行う医療行為における事故防止の視点として重要なのは、 医療行為**( ① )後に継続的な( ② )を行うことが( ③ )である点である。 また、近くに( ④ )がいないため、 事故やトラブルが起こった際の対応が( ⑤ )**する可能性がある。 そのため、事前に在宅の状況を**( ⑥ )**する必要がある。 具体的には、 ・住宅の**( ⑦ )(段差、手すり、浴室・トイレの安全性など) ・( ⑧ )者の有無や介護力 ・高齢世帯や( ⑨ )**世帯であるか などが挙げられる。

    ① 実施 ② 観察 ③ 困難 ④ 医師 ⑤ 遅延 ⑥ アセスメント ⑦ 環境 ⑧ 介護 ⑨ 独居

  • 58

    1. 職業感染 ① 針刺し事故 → **( ① )に沿った行動を取る → 事故発生時には、( ② )**への報告が必要 ② 感染症への罹患リスク → 麻疹・風疹・水痘・流行性耳下腺炎:**( ③ )の確認が必要 → 結核:( ④ )菌の感染に注意 → COVID-19:飛沫・( ⑤ )**感染を考慮 ⸻ 2. 職業感染への予防策 ① 標準予防策(スタンダードプリコーション) • **( ⑥ )**衛生の徹底 • 5つのタイミング:  1)( ⑦ )に触れる前  2)( ⑧ )操作の前  3)体液への( ⑨ )の後  4)患者に触れた( ⑩ )  5)患者の**( ⑪ )**に触れた後 • 個人防護具の**( ⑫ )**手順での着脱 ② 感染経路別予防策 ・接触感染 ・**( ⑬ )感染 ・( ⑭ )**感染 ⸻ 3. その他の職業的リスクと対策 ③ 抗がん剤の暴露 → 2014年厚労省より**( ⑮ )**対策の通知 ④ 放射線暴露 → **( ⑯ )**バッチの装着でモニタリング ⑤ ラテックス**( ⑰ )** ⑥ 看護師の**( ⑱ )**(身体的負担) → ベッド移乗・移動介助時の動作に注意 ⑦ 暴力・ハラスメントのリスク → 院内だけでなく、**( ⑲ )**看護においても発生可能

    ① 針刺し防止マニュアル ② 上司 ③ 抗体価 ④ 結核 ⑤ 空気 ⑥ 手指 ⑦ 患者 ⑧ 清潔・無菌 ⑨ 暴露 ⑩ 後 ⑪ 周囲 ⑫ 正しい ⑬ 飛沫 ⑭ 空気 ⑮ 暴露 ⑯ 線量計 ⑰ アレルギー ⑱ 腰痛 ⑲ 訪問

  • 59

    ■ 組織的に医療安全活動を行うための体制づくり 1. ( ① )・**( ② )**の策定  → 医療現場で統一的に行動できる基盤を整備 2. **( ③ )**体制の整備  → 組織的に安全管理を推進する 3. **( ④ )**の設置  → 医療安全に関する方針決定や評価、教育の企画などを行う 4. 医療**( ⑤ )**担当部署の設置  → 事故報告・分析・改善活動を担う部署 5. **( ⑥ )および( ⑦ )**の設置  → 医療安全の実務・指導責任を担う 6. **( ⑧ )**安全管理責任者の配置  → 薬剤に関する安全管理の責任者 7. **( ⑨ )**安全管理責任者の配置  → 医療機器の安全な使用・管理を行う 8. 各診療科・部署に**( ⑩ )**の配置  → 部署ごとの安全対策を実行・連携するキーパーソン

    ① 安全管理指針 ② マニュアル ③ 組織 ④ 医療安全委員会 ⑤ 安全 ⑥ 医療安全管理責任者 ⑦ 医療安全管理者 ⑧ 医薬品 ⑨ 医療機器 ⑩ 医療安全推進者

  • 60

    インシデント(ヒヤリ・ハット)報告の意義 1. **( ① )**の共有  → 報告書を提出した時点で、個人またはその部署のみの問題ではなく、全員または全部署の問題として共有される。 2. ( ② )の確保  → 報告書の提出は、少なくとも隠ぺいの意思がなかったという証拠になる。 3. **( ③ )**な支援  → 報告された症例が係争などに発展した場合でも、病院からの全面的な支援が可能になる。 4. ( ④ )の改善  → 報告書から明らかになったシステムの不備に対して、組織的な改善につなげることができる。

    ① 事象 ② 透明性 ③ 正式 ④ システム

  • 61

    ハインリッヒの法則 1件の**( ① )の裏には、 29件の( ② )があり、 さらにその裏には300件の( ③ )**がある。

    ① 重大事故 ② 軽微な事故(かすり傷など) ③ ヒヤリ・ハット(障害に至らない事故)

  • 62

    医療事故 誤った指示を出した医師の責任 → 誤った指示を出した医師の責任 + **(   ①   )**した看護師の責任

    ① 誤った指示を実行

  • 63

    医療安全推進のきっかけとなった事故と判決(1999年)】 ■ 1999年1月 【事例】横浜市立大学附属病院 内容:患者の**( ① )による誤手術** 【判決】 • 執刀医2名、麻酔科医1名、看護師2名  → それぞれに 金50万円の罰金刑 ⸻ ■ 1999年2月 【事例】都立広尾病院 内容:( ② )を血管内に誤注入(消毒薬と誤認) 【判決】 • 看護師1名:禁錮1年/執行猶予3年/業務停止2か月 • 看護師1名:禁錮8ヶ月/執行猶予3年/業務停止2か月

    ① 患者取り違え ② 消毒薬

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  • 1

    看護職の安全努力の責務について次の文章を読み、空欄に当てはまる最も適切な語句を答えなさい。 ・医療職ほど、わずかな間違いでも対象 の(①)に直結する。最悪は(②)す ることもある。 ・看護師は他のコ・メディカルよりもは るかに(③)にかかわることが多い。 ・他の医療職よりもはるかに(④)な業 務を担当し、患者の状態にあわせて提 供しなければならない。 ・常に患者の(⑤)に存在する職種であ ることから、異質の業務が複数発生す る(⑥)が日常茶飯事に起こる。最優 先することを即座に判断し、迅速・適 切・安全に実施しなければならない。 ⬇️ ・医療安全に関する(⑦)や(⑧)を修 得する ・(⑨)能力(対患者・対チームメンバー)を高める

    ① 障害 ② 死亡 ③ 危険行為 ④ 多様 ⑤ 最前線 ⑥ 多重課題(マルチタスク) ⑦ 知識 ⑧ 技術 ⑨ コミュニケーション

  • 2

    患者と医療機関との間には、(①)契約が成立する。この契約は、患者と医療機関の(②)者(=経営者)の間で成立するものであり、法的には(③)契約に分類される。 医師や看護師などの医療スタッフは、契約を実際に果たすための(④)補助者と位置づけられる。

    ① 診療 ② 開設 ③ 準委任 ④ 履行

  • 3

    医療安全推進のきっかけとなった事故 ・1999年1月、(①)病院において、患 者の(②)による手術が行われた。 ・1999年2月、(③)病院において、血 管内に(④)を誤注入し、患者が死亡 した。 ・2000年2月、(⑤)大学病院では、人 工呼吸器の加湿器に(⑥)を誤注入し、 患者が死亡。 ・2000年4月、(⑦)大学病院におい て、(⑧)を静脈内に誤注入し、患者が 死亡。

    ① 横浜市立大学附属 ② 取り違え ③ 都立広尾 ④ 消毒薬 ⑤ 京都 ⑥ エタノール ⑦ 東海 ⑧ 内服薬

  • 4

    医療事故に対する国のアクション ・2006年、( ① )の改正により、医療機関における( ② )の整備が義務づけられた。 ・同年4月の( ③ )において、「医療安全対策加算」が新設された。これは、医療機関が医療安全に関する体制を構築し、( ④ )を配置することで算定可能となった。 ・2007年3月には、「医療安全管理者養成のための( ⑤ )」が作成され、全国で研修の標準化が図られた。

    ① 医療法 ② 医療安全管理体制 ③ 診療報酬改定 ④ 医療安全管理者 ⑤ 研修プログラム作成指針

  • 5

    医療事故の見方 1990年代まで、医療事故は( ① )とされ、発生自体が( ② )と考えられていた。そのため、事故の防止は医療者( ③ )の注意によって可能であるとされていた。 しかし、2000年以降は「医療事故は( ④ )にでも起こりうる」との認識が広まり、事故防止のためには( ⑤ )や( ⑥ )のあり方を改善する必要があるとされた。

    ① あってはならないもの ② 許されない ③ 個人 ④ 誰 ⑤ チーム ⑥ 組織全体

  • 6

    ヒューマンエラーとは、( ① )がおかす間違いのことを指し、人間の持っている( ② )と、人間を取り巻く( ③ )が相互に作用して生じる。 その結果として、( ④ )行為を忘れたり、( ⑤ )や( ⑥ )な行為を実施してしまう。 ※なお、ヒューマンエラーとは( ⑦ )ではなく、あくまで( ⑧ )であると理解する必要がある。

    ① 人間 ② 諸特性(例:記憶力・注意力など) ③ 環境(広義) ④ するべき ⑤ 間違い ⑥ 不適切 ⑦ 要因 ⑧ 結果

  • 7

    1.レヴィンの行動モデルでは、 人間の行動は「人間( ① )」と「環境( ② )」の関数関係により決まるとされる。この関係は数式で( ③ )と表される。ここで、Bは( ④ )を、Pは( ⑤ )を、Eは( ⑥ )を示す。 2.コフカの心理的空間モデルでは、 人間の行動は、実際の( ⑦ )空間ではなく、人が刺激を( ⑧ )・( ⑨ )し、記憶などを活用して頭の中に構築した( ⑩ )に基づいて決定されるとする。

    ① P ② E ③ B = f(P, E) ④ 行動 ⑤ 人間 ⑥ 環境 ⑦ 物理 ⑧ 知覚 ⑨ 認識 ⑩ 世界

  • 8

    人間の脳は、行動を起こすまでに複数の段階で情報を処理している。 この過程におけるエラーは、以下のように分類される。 1.【情報の( ① )】 目や耳から入ってきた情報のうち、必要なものを選び取る段階。 ここでのミスは、( ② )ミスや( ③ )ミスとして現れる(例:聞き間違い、見間違い)。 2.【情報の( ④ )と( ⑤ )】 受け取った情報に基づいて考え、どう行動するかを決める段階。 ここでのミスは、知識や経験不足などによる( ⑥ )ミス。 3.【( ⑦ )の実行段階】 実際の動作や行為に移る段階で起こるのが( ⑧ )ミスである。

    ① 選択 ② 感覚 ③ 認知 ④ 判断 ⑤ 決定 ⑥ 判断・決定 ⑦ 行動 ⑧ 行動

  • 9

    意識フェーズと人間の信頼性 人間の( ① )状態は、脳の( ② )処理能力に大きく影響を与える。 たとえば、( ③ )や( ④ )、過度の( ⑤ )などによって、意識が変化し、判断や行動に誤りが生じやすくなる。 人間の意識状態は0〜IVまでの段階に分類されており、最も明晰でパフォーマンスが高いのは( ⑥ )である。 ただし、この明晰な状態(フェーズII)は( ⑦ )するものではなく、常に維持できるわけではない。

    ① 意識 ② 情報 ③ 睡眠 ④ 疲労 ⑤ 緊張 ⑥ フェーズII ⑦ 持続

  • 10

    <医療事故>とは、医療に関わる( ① )で、医療の( ② )において発生する( ③ )の人身事故である。 なお、医療従事者の( ④ )や( ⑤ )の有無は問わない。 医療事故に該当する例としては、次のような場合がある: 1. 患者が( ⑥ )・生命の危機・病状の悪化など、身体的被害を受けた場合 2. 医療行為とは直接関係しないが、例えば廊下で転倒し( ⑦ )した場合 3. 患者に限らず、注射針の誤刺など、( ⑧ )に被害が生じた場合

    ① 場所 ② 全過程 ③ 不測 ④ 過誤 ⑤ 過失 ⑥ 死亡 ⑦ 負傷 ⑧ 医療従事者

  • 11

    医療事故が発生する背景には、複数の要因が存在する。これらは主に以下の3つに分類される。 1. 【( ① )要因】 医療者自身のスキル・判断の問題のほか、薬剤や( ② )、ハードウェア、ソフトウェア、( ③ )、管理体制、組織文化などが含まれる。 2. 【( ④ )要因】 医療者側・患者側の一時的な( ⑤ )によって、注意力や判断力が低下し事故に至るケース。 3. 【( ⑥ )要因】 患者本人の特性(高齢・認知機能低下など)や、現在( ⑦ )している薬剤などが事故のリスクとなる。

    ① 医療側 ② 医療機器 ③ 環境 ④ 状況 ⑤ 状態 ⑥ 患者側 ⑦ 服用

  • 12

    医療事故は大きく2つに分類される。 1つは、医療従事者に( ① )がある事故であり、もう1つは( ② )によるものである。 過失のある事故にはさらに2種類あり、 ・してはならないことを( ③ )した場合 ・するべきことを( ④ )なかった場合が含まれる。

    ① 過失 ② 不可抗力(不可避的な要因) ③ して ④ し

  • 13

    看護事故の構造のうち、「( ① )」における看護師の関与は以下の3つに分類される。 1.看護師自らが患者に( ② )な医療行為を行う  → 例:注射、( ③ )、輸血など 2.医師が行う危険な医療行為の( ④ )や( ⑤ )を行う  → 例:手術、透析、心臓カテーテル検査など 3.継続中の医療行為において、医師が患者に設置した( ⑥ )や( ⑦ )の管理を行う  → 例:人工呼吸器装着中の患者の管理など

    ① 診療の補助 ② 危険 ③ 内服介助(薬を飲ませる) ④ 準備 ⑤ 介助 ⑥ ドレーン ⑦ カテーテル

  • 14

    「療養上の世話」に関する看護事故の構造は、大きく2つに分類される。 1.【看護師( ① )下で発生した事故】  → 例:介助中・( ② )中の転倒・転落、誤嚥、( ③ )など 2.【看護師( ④ )下で発生した事故】  → 例:( ⑤ )中の転倒・転落、( ⑥ )中の誤嚥 など

    ① 介入 ② 観察 ③ 熱傷 ④ 非介入 ⑤ 自力行動 ⑥ 自力摂取

  • 15

    看護事故防止の基本的な考え方は、次の2点である。 ① 患者の障害につながる「( ① )」ために、必要な( ② )と( ③ )とは何かを明らかにすること ② 業務の中のどのような危険に対して「( ④ )」のかを明らかにし、適切に行動すること すなわち、 →「( ⑤ )ことを( ⑥ )」 →「( ⑦ )ことを( ⑧ )」

    ① してはならないことをしない ② 知識 ③ 技術 ④ すべきことをする ⑤ してはならない ⑥ しない ⑦ すべき ⑧ する

  • 16

    医療現場における「間違いによる事故」を防ぐためには、3つのステップに分けて対策を講じる必要がある。 ステップ1 → 患者の障害につながる( ① )をおかさないようにする。 ステップ2 → 間違いをおかしても、患者に届く( ② )に発見し、修正する。 ステップ3 → 間違いが患者に届いてしまっても、( ③ )に発展させないように対処する。

    ① 間違い ② 前 ③ 重大事故

  • 17

    「危険の予測に基づく事故防止」では、事故につながる( ① )を事前に予測し、回避することが重要である。 ステップ1 → 事象の( ② )を予防する。すなわち、危険要因を( ③ )し、その発生を防ぐための( ④ )を講じる。 ステップ2 → 万が一事象が発生した場合でも、それによって生じる( ⑤ )を予防する。

    ① 危険(ハザード) ② 発生 ③ 予測 ④ 防止策 ⑤ 障害

  • 18

    医療事故や事象が発生した場合でも、適切な対応を行うことで障害の( ① )を防ぐことができる。 このために必要なのが、( ② )対応のシミュレーションや具体的な行動手順の習得である。 【具体例】 ・輸血・注射の誤投与 → 刺入部を( ③ )まま、ラインを( ④ ) ・摂食中の窒息 → 速やかな( ⑤ )や( ⑥ )を実施 ・転倒後 →( ⑦ )部位の確認、( ⑧ )のチェックを行う

    ① 拡大 ② 緊急 ③ 残した ④ 変更する(差し替える) ⑤ 吸引 ⑥ 異物除去 ⑦ 疼痛 ⑧ 意識レベル

  • 19

    医療事故を起こした場合、看護師は3つの責任を問われる可能性がある。 1.【( ① )上の責任(民法)】  → 被害者に対して( ② )を行う責任であり、実際に発生した損害を( ③ )することを目的とする。 2.【( ④ )責任(刑法)】  → 社会的秩序を守るために国家権力が介入するものであり、たとえば( ⑤ )罪などに問われることがある。 3.【( ⑥ )上の責任】  → 医療従事者としての資格に対する行政的な処分であり、内容としては( ⑦ )・( ⑧ )・免許取消などがある。 また、行政処分の後には( ⑨ )を受講する必要がある。

    ① 民事 ② 損害賠償 ③ 填補(てんぽ) ④ 刑事 ⑤ 業務上過失致死傷 ⑥ 行政 ⑦ 戒告 ⑧ 業務停止(3年以内) ⑨ 再教育研修

  • 20

    定時注射 【医師の指示】 定時注射では、( ① )による明確な指示が行われる。 【指示受け】 文字による指示であるため、( ② )が少ない。 【薬の準備】 薬剤部から注射薬が供給され、( ③ )によるチェックが入るため一定の安全性が担保される。 【準備・実施におけるリスク】 注射を行う看護師が、( ④ )以降の勤務者であり、( ⑤ )が不十分なことがある。 また、複数名の注射を( ⑥ )に準備・実施するため、( ⑦ )や( ⑧ )などのリスクが高まる。

    ① 書面・人力(手書き) ② 指示の混乱 ③ 薬剤師 ④ 翌日 ⑤ 注射の意図や目的の理解 ⑥ 同時 ⑦ 薬剤の取り違え ⑧ 患者の取り違え

  • 21

    臨時注射 【医師の指示】 臨時注射では、( ① )指示が多くなる。 【指示受け】 指示受けは( ② )になりやすい。 【薬の準備】 ( ③ )を看護師が準備し、( ④ )が必要である。 【準備・実施】 ・指示受け者が( ⑤ )となることが多いため、注射がなぜ行われるか( ⑥ )しやすい。 ・緊急時など( ⑦ )が多いため、準備・実施で間違いが生じやすい。 ・1人の患者の注射準備であるため、( ⑧ )や( ⑨ )は定時注射より起こりにくい。

    ① 口頭 ② 不正確 ③ 病棟保管薬 ④ 知識 ⑤ 準備・実施者 ⑥ 理解 ⑦ プレッシャー ⑧ 薬剤の取り違え ⑨ 患者の取り違え

  • 22

    指示受けの間違い 1. 指示の内容がわからず、( ① )で間違うことがある。 2. 手書きの不明瞭な指示は、( ② )による誤認が起こりやすい。 3. 口頭指示は( ③ )によって内容の確認を行うことが重要である。 4. 患者名は( ④ )で必ず確認し、取り違えを防止する。

    ① 思い込み ② 読み間違い ③ 復唱確認(リピートバック) ④ フルネーム

  • 23

    次勤務帯の準備・実施者への申し送りの不備 1. 変更・中止の指示が( ① )に反映されず、準備・実施者への申し送りも( ② )となることがある。 2. 絶食検査に伴うインスリンの( ③ )指示が不十分であると、患者に重大な影響を与える可能性がある。 3. 指示や記録の( ④ )は、情報伝達ミスの一因となる。

    ① 注射箋などの指示媒体 ② 不完全 ③ 一時中止 ④ 転記ミス

  • 24

    知っておくべき知識(指示受け) 1. 医師の指示に対して、疑義があれば( ① )を行うことができる。 2. 指示内容が( ② )できない場合は必ず確認する。 3. 口頭指示は( ③ )を取り、( ④ )によって内容を確認する。 4. 電子カルテでは、どこでも( ⑤ )が可能である。 5. オーダーの( ⑥ )や指示の連絡ルールを理解しておくことが重要である。

    ① 疑義照会 ② 正しく理解 ③ メモ ④ 復唱確認 ⑤ オーダー入力 ⑥ 時間

  • 25

    注射準備 1. 類似薬品は外見や名前が( ① )ため、注意が必要である。 2. アンプル確認は( ② )回行う。 3. 作業の中断には( ③ )や電話、医師からの指示がある。 4. 複数の薬剤混合によって起こる配合変化の一つに( ④ )がある。 5. ( ⑤ )製剤や( ⑥ )製剤は特に取り扱いに注意を払う必要がある。 6. 高カロリー輸液の( ⑦ )や( ⑧ )に配慮しなければならない。

    ① 似ている ② 3 ③ ナースコール ④ 白濁 ⑤ インスリン ⑥ カリウム ⑦ 混和 ⑧ 溶解液

  • 26

    注射実施 1. 同姓や似た( ① )・( ② )・治療内容の患者は取り違えのリスクがある。 2. ベッド位置による間違いは、( ③ )の不足によって発生することがある。 3. ワゴンやトレイに複数人分を準備すると、( ④ )や( ⑤ )の取り違いが起こりやすい。 4. 患者の顔と名前が一致せず、( ⑥ )の場面では確認が困難になりやすい。 5. ( ⑦ )での業務連携を行わず、氏名確認が不十分な場合にも誤認が起こる。

    ① 名字 ② 体格 ③ 情報共有 ④ 注射 ⑤ 点滴ボトル ⑥ 確認しにくい場所 ⑦ フルネーム

  • 27

    1. 実施時に薬剤を( ① )で使い間違えることがある。 2. 薬液の( ② )が未実施、または( ③ )されることでミスが生じる。 3. 投与量の誤りとして、シリンジ内の薬液を( ④ )だけ、あるいは( ⑤ )投与することがある。 4. 投与方法の間違いには、( ⑥ )、ワンショット静注、点滴静注などがある。 5. あいまいな口頭指示には「( ⑦ )入れて」などがあり、確認が必要である。 6. インスリンの投与時刻は( ⑧ )・食直前・眠前など、時間に厳密である。 7. 複数の投与ラインがあると、( ⑨ )ルートへ誤投与する危険がある。

    ① 思い込み ② 混注 ③ 重複実施 ④ 一部 ⑤ 全量 ⑥ 筋注 ⑦ ゆっくり ⑧ 食前 ⑨ 誤った

  • 28

    1. 成人用ルートはおよそ( ① )滴で1mL、小児用ルートは( ② )滴で1mLである。 2. 投与速度のミスは、ルートの種類や患者の( ③ )の違いで起こることがある。 3. 三方活栓の( ④ )間違いにより、逆流や誤投与が生じる。 4. 輸液ポンプの( ⑤ )設定ミスは投与速度の異常につながる。 5. タイムプレッシャーとは、( ⑥ )に追われることで判断・操作の誤りが起きやすくなる状態である。 6. 正中神経や皮神経損傷は、( ⑦ )や( ⑧ )で確認する必要がある。

    ① 20 ② 60 ③ 体位 ④ 操作 ⑤ 流量(または速度) ⑥ 時間的余裕のなさ ⑦ 刺入時の痛み ⑧ しびれ

  • 29

    1. 安全な医療の第一歩は、患者さんの正しい( ① )である。 2. 同姓同名・似た名前により、医療者・患者双方に( ② )が生じることがある。 3. 患者誤認を防ぐには、すべての業務で( ③ )回、患者確認を行う。 4. 氏名と( ④ )を患者本人にフルネームで名乗ってもらう。 5. リストバンドなど、( ⑤ )方法以上で患者確認を行う。 6. 「確認」とは「( ⑥ )」のことである。

    ① 確認 ② 思い込み ③ 1 ④ 生年月日 ⑤ 2種類 ⑥ 照合

  • 30

    1. 注射実施後に注意すべき重篤な副作用には、( ① )ショックや( ② )がある。 2. 薬剤が血管外に漏れる状態を( ③ )という。 3. 滴下速度の異常では、特に( ④ )や腎機能低下の患者に注意する。 4. 認知機能の低下やせん妄により、輸液ラインの( ⑤ )やクレンメ操作などが起こることがある。 5. 輸液ラインの( ⑥ )や切断が見られる場合には、感染や薬液漏出のリスクがある。 6. 輸液ポンプの( ⑦ )間違いにも注意し、設定の再確認が必要である。

    ① アナフィラキシー ② 呼吸抑制 ③ 皮下漏れ(血管外漏出) ④ 心不全 ⑤ 自己抜去 ⑥ 接続外れ ⑦ 操作

  • 31

    1. 注射業務で起きる事故には、「してはならないことをした」または「( ① )」ことをしなかった場合がある。 2. ポンプ使用開始時は、薬液更新後に必ず( ② )や容量の再設定を行う。 3. アラームが鳴ったら、すぐに止めるのではなく( ③ )を確認する。 4. 複数のポンプを使用する場合、( ④ )による誤投与リスクがある。 5. ポンプからラインを外す時の( ⑤ )により、薬液漏出などが起きる。 6. ポンプに適合しないラインを使うと、( ⑥ )異常や誤動作の原因となる。 7. 組織障害性のある薬剤では、( ⑦ )に注意し、皮下漏れを早期発見する。 8. 注射事故防止のためには、指示受け・準備・実施・観察に加えて、( ⑧ )も重要である。

    ① すべき ② 流量 ③ 原因 ④ ラインの混線 ⑤ 操作ミス ⑥ 流量 ⑦ 皮下漏れ ⑧ 申し送り

  • 32

    内服 1. 一般に、吸収速度は( ① )剤 > 散剤 > 錠剤 > カプセル剤 > 徐放製剤の順である。 2. 徐放製剤や腸溶錠を粉砕すると、( ② )や副作用のリスクが高まる。 3. 粉砕可能かどうかは、( ③ )や添付文書で確認する。 4. 経管投与時には、錠剤を( ④ )してチューブを詰まらせることがある。 5. 簡易懸濁法とは、( ⑤ )℃前後の温湯で崩壊させた後にチューブから投与する方法である。 6. 簡易懸濁法では、薬剤を粉砕せずに( ⑥ )状態で投与する。

    ① 液 ② 薬効が変化する ③ 薬剤師 ④ そのまま投与 ⑤ 55 ⑥ 懸濁(ふやけた)

  • 33

    1. 他科外来医の処方がある場合、処方の( ① )がバラバラなことにより、指示受け忘れが起こりやすい。 2. 副腎皮質ホルモンや抗凝固剤などは、( ② )や減量などの量の変更が頻繁に行われる薬剤である。 3. ワルファリンやDOACなどの抗凝固剤は、検査や手術前には( ③ )する必要がある。 4. 血糖降下薬は、検査や手術での( ④ )時に投与を続けると低血糖のリスクがある。 5. 指示受け後は、**次勤務者への( ⑤ )**が事故防止の重要なカギとなる。

    ① 更新日 ② 増量 ③ 一時中止 ④ 絶食 ⑤ 申し送り

  • 34

    1. 保管場所に近い薬剤どうしは、取り違えのリスクがあり( ① )に関連するミスが発生しやすい。 2. 「1日2回 朝・夕」の処方を「1日3回 食後1錠」に誤って与薬するようなミスは、( ② )による誤解である。 3. 休薬を含む薬剤を連日セットしてしまうと、( ③ )の無視による過投与につながる。 4. 持参薬から院内薬に変更したタイミングでは、重複投与や( ④ )ミスが起こりやすい。 5. 類似した患者名・部屋位置などによって、( ⑤ )の取り違えミスが起こる。 6. 病棟保管薬を使ってセットすると、( ⑥ )や用量の違いを見落とすリスクがある。 7. 「1包」「1g」などの表記は、( ⑦ )の解釈ミスによる与薬ミスにつながる。 8. 「ロキソニン3錠 分3」を1回3錠ずつ投与するようなミスは、( ⑧ )の誤解である。

    ① 保管場所 ② 用法・用量 ③ 投与日制限 ④ 投与忘れ ⑤ 患者と薬剤 ⑥ 規格の違い ⑦ 単位 ⑧ 投与量の指示

  • 35

    1. 投薬日が隔日や休薬日を含む薬では、( ① )の誤解や確認漏れによって過投与になることがある。 2. ラキソベロンなどは剤形が似ている点眼薬などと( ② )しやすいため、使用目的を確認することが重要である。 3. 下痢や絶食、内視鏡検査前には、( ③ )や血糖降下薬などを一時中止すべきである。 4. 長日勤〜夜勤、準夜〜深夜などでの( ④ )不備は、重複投与や与薬忘れの原因となる。 5. 一包化+PTP払い出しでは、PTP剤を( ⑤ )と誤認して与薬忘れを起こすことがある。 6. 点眼薬の左右の区別は、患者と看護師の向きで混乱が生じやすく、( ⑥ )しながら確認・投与が必要である。 7. 喘息や胃潰瘍の既往がある患者には、( ⑦ )やロキソニンなどNSAIDsの投与は禁忌である。 8. PTPシートを切らずに内服させた場合、( ⑧ )や気道閉塞などの重大事故につながる。

    ① 投薬日スケジュール ② 誤用(取り違え) ③ 抗凝固薬 ④ 申し送り ⑤ 与薬済み ⑥ 声出し確認 ⑦ ボルタレン ⑧ 食道裂傷

  • 36

    1. 経管栄養におけるチューブへの投与時は、( ① )や内服薬、白湯などの量・方法について指示を明確に確認する必要がある。 2. 内服薬を( ② )に準備すると、誤って静脈投与されるリスクがあるため、経口・経腸専用の器具を使用する。 3. 経管栄養専用のシリンジは、注射器と区別するために( ③ )によって識別されている。 4. 経管栄養後のチューブ閉塞を防ぐためには、投与後に( ④ )mL程度の白湯でフラッシュする必要がある。 5. 指示受け時に不明瞭な内容がある場合は、( ⑤ )を行い、確認を取ることが必要である。

    ① 栄養剤の種類と量 ② 注射用シリンジ ③ 色(カラー) ④ 20〜30 ⑤ 疑義照会

  • 37

    1. 胃管が胃内に留置されていることを確認せずに注入すると、( ① )や気管内誤注入など重大事故につながる。 2. 胃管留置の確認として、胃内容物の吸引によるpH測定では、pHが( ② )以下であれば胃内と判断できる。 3. 気泡音の確認法では、胃に空気(約10mL)を注入し、( ③ )にて音を確認するが、単独での確定には使えない。 4. 栄養剤の注入時、名乗れない患者に対しては、( ④ )やスタッフ間での声出し確認により誤認防止を行う。 5. 経管栄養剤と患者の取り違いを防ぐために、トレイやボトルには必ず( ⑤ )を明記し、照合を行う。 6. 栄養剤を静脈ラインに誤って接続すると、致死的な事故となるため、接続部には経腸栄養用の( ⑥ )を使用する必要がある。 7. 国内では経腸栄養の誤接続を防ぐため、厚生労働省より( ⑦ )の導入が進められている。

    ① 誤嚥 ② 5.5 ③ 聴診器 ④ リストバンドの確認 ⑤ 患者氏名ラベル ⑥ 専用コネクタ(ENFitなど) ⑦ 誤接続防止コネクタ

  • 38

    1. 経管栄養注入中には、胃管の( ① )や体位変換による抜去などのリスクがある。 2. 患者が胃管を自己抜去しないようにするためには、必要時には( ② )などの対応を行うが、倫理的配慮も求められる。 3. 注入速度が速すぎると、( ③ )や胃内容物の逆流などが生じやすくなる。 4. 注入後は( ④ )~( ⑤ )分程度上体を起こしておくことで誤嚥を防ぐ。 5. 注入後、同一体位を長時間続けると、特定部位への圧迫により( ⑥ )のリスクがある。

    ① 自己抜去 ② 上肢抑制 ③ 嘔吐 ④ 30 ⑤ 45 ⑥ 褥瘡(じょくそう)

  • 39

    1. 必要なものを注入するチューブには、( ① )や静脈ライン、気管カテーテル、透析ラインなどがある。 2. 不要なものを排出するチューブには、ドレナージ、( ② )カテーテル、膀胱留置カテーテル、透析ラインがある。 3. 生体データをモニターするチューブには、( ③ )ラインやスワンガンツカテーテルがある。 4. 検体採取に用いられるチューブには、静脈ライン、動脈ライン、および( ④ )がある。 5. チューブの管理では、挿入部位の観察・接続部の確認・固定状態のチェック・流量・排液の性状・バイタルサインなどを常に観察し、( ⑤ )を防止することが重要である。

    ① 経管栄養カテーテル ② 気管 ③ 動脈 ④ ドレーン ⑤ 合併症や事故(抜去・閉塞・感染など)

  • 40

    1. 看護師は、チューブの( ① )が果たされるように管理しなければならない。 2. 排液の( ② )や( ③ )を観察し、異常時には医師へ報告する。 3. 感染防止のためには、挿入部の( ④ )や接続部の清潔保持が重要である。 4. チューブ管理において、「してはならないことをしない」「するべきことをする」の原則により、( ⑤ )・抜け・閉塞・切断などのトラブルを防止する。 5. 患者の( ⑥ )・( ⑦ )両面の苦痛を緩和することも看護師の重要な役割である。

    ① 目的(機能) ② 性状 ③ 変化 ④ 観察 ⑤ 接続部のはずれ ⑥ 身体的 ⑦ 精神的

  • 41

    1. 中心静脈ラインのトラブルで最も多いのは( ① )である。 2. 気管カニューレでは、最も多いトラブルは( ② )である。 3. チューブトラブルには、看護師側の( ③ )要因と、患者側の( ④ )要因がある。 4. 患者の( ⑤ )や意識障害、不穏状態によってチューブが抜けることがある。 5. 看護師は「チューブは( ⑥ )もの、接続は( ⑦ )もの」として常に観察し、対策をとる必要がある。

    ① 接続部のはずれ ② 抜け ③ 医療者(医療) ④ 患者 ⑤ 体動 ⑥ 抜ける ⑦ 外れる

  • 42

    1. チューブ自己抜去に対する抑制の使用判断は、看護師個人ではなく( ① )で検討すべきである。 2. チューブ抜去による( ② )や治療経過への悪影響が大きい場合、抑制が検討される。 3. 抑制は、患者や家族への( ③ )と、( ④ )を得たうえで行う。 4. 抑制を行う場合でも、看護師は患者の( ⑤ )体制を確保し、異常時には速やかに対応できるようにする。 5. 抑制中であっても、( ⑥ )に応じて解除を検討する必要がある。

    ① チーム ② 生命維持 ③ 説明 ④ 同意 ⑤ 監視 ⑥ 状況の変化(必要性の消失)

  • 43

    1. 看護師介入下での転倒や誤嚥は、看護師の( ① )やケア方法が問われる。 2. 看護師非介入下での事故でも、( ② )や行動パターンの理解が求められる。 3. 事故防止では、「してはならないこと」とは( ③ )や不適切なケアを意味し、「すべきこと」とは( ④ )に基づくケアである。 4. 事故防止ステップ1では、( ⑤ )を予測し、それに対して対策を講じる。 5. 事故防止ステップ2では、事象によって患者に障害が及ぶことを防ぐため、( ⑥ )や( ⑦ )を行う。

    ① 介助 ② 患者の危険要因 ③ 間違い ④ 危険の予測 ⑤ 事象の発生 ⑥ 障害の予防 ⑦ 早期発見

  • 44

    1. 転倒・転落の危険性を評価するには、( ① )を用いたアセスメントが有効である。 2. 転倒リスクには加齢、( ② )、服用薬剤などが関与する。 3. 看護師は、介助中は患者を( ③ )にせず、つきそう必要がある。 4. ベッド周囲や( ④ )行動中など、療養環境内での転倒が多く発生している。 5. 転倒後の傷害で注意すべき骨折は、( ⑤ )骨折や腰椎圧迫骨折である。 6. 頭部外傷では、( ⑥ )血腫などの重篤な損傷に注意が必要である。 7. ステップ2では、( ⑦ )の早期発見や予防により、転倒による重大事故を防ぐ。

    1. ① 転倒・転落アセスメントスコア 2. ② 疾患・病態 3. ③ 一人 4. ④ 排泄 5. ⑤ 大腿骨頸部 6. ⑥ 硬膜外 7. ⑦ 障害(もしくは「けが」)

  • 45

    1. 離床センサーは「ベッドの起き上がり」「端坐位」「離床」などの動作を検知し、( ① )と連動して通知する。 2. 起き上がりを検知するセンサー付きの機器を( ② )という。 3. 転倒予防のために、ナースコールの( ③ )や必需品の配置に配慮するなど、環境整備が必要である。 4. ベッド柵は、位置と( ④ )を調整して使用する。 5. 安全帯の使用は最終手段であり、患者または( ⑤ )の同意が必要である。 6. 安全帯の使用による皮膚トラブルなどの( ⑥ )を予防する必要がある。 7. 安全帯は使用中の( ⑦ )と毎日の評価が求められる。

    1. ① ナースコール 2. ② 転倒ムシ 3. ③ 位置(または「届く範囲」でも可) 4. ④ 数 5. ⑤ 家族 6. ⑥ 障害 7. ⑦ 観察

  • 46

    1. 摂食・嚥下の過程は「認知期」「咀嚼期」「( ① )」の3段階で構成される。 2. きざみ食は誤嚥の原因になりやすく、( ② )することが重要である。 3. 食事中に話しかけながら介助することは、( ③ )を招く可能性がある。 4. 異食防止には、患者の( ④ )機能の評価と環境整備が重要である。 5. ナースステーションや病室など、( ⑤ )につながる物を置かないようにする。 6. 入浴中の主なリスクには、転倒、溺れ、( ⑥ )、入浴中の( ⑦ )がある。 7. 入浴中の急変には、( ⑧ )変動や意識消失などがある。 8. 窒息の予防には、摂食時の( ⑨ )を整えることが重要である。

    1. ① 嚥下期 2. ② 食形態を適切に調整 3. ③ 誤嚥 4. ④ 認知 5. ⑤ 異食 6. ⑥ 熱傷 7. ⑦ 急変 8. ⑧ 血圧 9. ⑨ 体位

  • 47

    ① 患者の状態をアセスメントする際に**(   )で判断**するのは避けるべきである。 → 単独の判断では見落としや主観が混じりやすいため。 ② 医療事故を防ぐには、(   )との情報共有を怠ってはいけない。 → 転倒・誤嚥・薬剤ミスなどのリスク管理はチームで行う。 ③ 患者の状態だけでなく、(   )要因にも注意を向ける必要がある。 → ベッド周囲、段差、ナースコールの位置などが含まれる。 ④ 患者の行動能力を**(   )評価**した結果、事故につながる場合がある。 → 客観的な観察やスコアをもとに評価すべき。 ⑤ 転倒などの事故を予防するには、(   )スコアなどを用いてアセスメントする必要がある。 → 高齢者、薬剤使用、過去の転倒歴などの項目を点数化。 ⑥ 危険を予測したうえで、患者の状態や(   )に応じた対応を考えることが大切である。 → 病室環境や患者の行動特性に応じた計画を立てる。 ⑦ チームで事故予防を行うには、(   )や申し送りを通じた情報共有が不可欠である。 → 看護師同士だけでなく多職種間で共有。 ⑧ 転倒・誤嚥・チューブ自己抜去などの事故を防ぐには、(   )ポイントを明確にして観察を行う。 → 患者ごとのリスクに応じた観察項目の設定が必要。

    1. 単独 2. 多職種 3. 環境 4. 過信または過小(どちらでも可) 5. 転倒リスク 6. 環境 7. カンファレンス 8. 観察

  • 48

    ① 看護師は**(    )や説明**など、患者対応の最前線にいるため、間違いの当事者になりうる。 ② 看護師が**(    )を誤って投与**することは、重大な医療事故につながる。 (例:注射・輸血・内服) ③ 看護師が**(    )を間違って摂取**すると、検査結果の誤判定や診断ミスに発展する可能性がある。 (例:採血) ④ 食事介助時に**(    )を間違う**と、誤嚥や窒息のリスクが高まる。 (例:食形態) ⑤ 記録ミスとして、(    )のカルテに記録してしまうことがある。 (例:別の患者) ⑥ 医師への報告の際に患者を(    )することで、治療指示の誤りが生じる危険性がある。 ⑦ 家族への連絡時に別の患者の情報を伝えることは、(    )漏洩にもつながる。

    1. 呼び出し 2. 患者 3. 検体(血液) 4. 食事の形態 5. 他人 6. 取り違え 7. 個人情報

  • 49

    ① **同姓・(    )**などの名前の類似性は、取り違えを引き起こす要因になる。 ② 氏名だけでなく、外見・病態・治療内容・(    )やベッド位置の共通性なども間違いの原因となる。 ③ 複数の患者に対して同時に業務を進行することで、(    )や行為の取り違えが起こりやすくなる。 ④ 業務連携時の不適切な患者名の伝達や、(    )による指示も間違いの一因。 ⑤ 情報媒体(例:指示票、検査依頼)の**(    )やエンボスカードの誤使用**による記録ミスも要注意。 ⑥ 呼び出し時の不適切な表現(例:「次の人」や**(    )だけの呼び出し**)は誤認につながる。 ⑦ 「腸の検査の方ですか?」などの**(    )による確認方法**は不適切である。 ⑧ ベッドネームやリストバンドが見えにくいなど、(    )状況での確認は注意が必要。 ⑨ 「この人は知ってるから大丈夫」という**(    )**が誤認の原因になる。 ⑩ (    )不足により、同姓患者の入院やベッド移動の情報が伝わらず、間違いが発生する。 ⑪ タイムプレッシャー、多重課題などの**(    )状況**は患者確認の注意力を低下させる。 ⑫ 呼びかけに**(    )してしまう誤応答**も、患者誤認の原因の一つである。

    1. 同名 2. 同じ病室 3. 患者の取り違え 4. 口頭指示 5. 患者名間違い 6. 苗字 7. 病名 8. 物理的に困難な 9. 思い込み 10. 情報共有 11. 負荷(高負荷) 12. 誤って返事

  • 50

    ① 患者名の確認と、点滴・内服薬などの(     )との照合を行う。 → 決められたルールに従い、(     )>呼称>目視の順で確実に確認する。 ② 手術や侵襲的処置の前には、チームメンバー全員が一斉に**(     )**を止め、 ・氏名の確認 ・予定部位、術式、左右の確認を行う。 ③ 自動認識装置を導入し、バーコードなどを用いた**(     )**によって誤認を防止する。

    ① ラベル、指差し呼称 ② 作業(手) ③ バーコード認証

  • 51

    ① 多重課題の状況では、業務の(     )を適切に判断し、安全に実施可能かどうかを見極める必要がある。 →(     )の向上のためには、先輩看護師の行動を観察し、経験値に基づいた判断力や対処方法を学ぶことが重要である。 →必要時には(     )を求めることも大切。 ② タイムプレッシャーが高い時間帯の例 <早朝〜朝食前> ・起床介助 ・バイタルサインの観察 ・(     )の確認 ・トイレ介助 ・食事前の血糖測定 ・配膳準備 <夕方〜就寝前> ・食事前・眠前の(     )測定と観察 ・手術・検査後の帰室対応 ・食後・眠前の(     )

    ① • 優先順位 • 対応能力 • 他のスタッフへの応援(支援) ② • I/Oバランス(インアウトバランス) • 血糖 • 与薬

  • 52

    ① 新人は**(    )や(    )が乏しいため、十分な確認をせずに(    )で行動**してしまうことがある。 ② 「できないことの不安」が「(    )ことの不安」よりも強くなり、無理に対応しようとしてしまう。 → 知識と(    )のギャップが生まれる。 ③ 「間違ってはいけない」「とにかく終わらせなければ」という思いから、(    )合わせの行動をとってしまう。 ④ 多重課題に直面すると、不慣れな業務に注意が向き、(    )できていることを忘れてしまうことがある。

    ① 知識/経験/思い込み ② 知らない/技術 ③ 辻褄(つじつま) ④ いつも

  • 53

    ① タイムプレッシャー下でも冷静に対応するには、(    )で予定の見える化を行うことが有効である。 ② 観察や医師への報告などの業務は、(    )に(    )しておくことで、抜けや遅れを防げる。 ③ タスクが集中しすぎないように、**業務の(    )**が大切である。 ④ 受け持ち患者に関する注意点や観察ポイントは、**前勤務者からの(    )**で早めに把握しておく。 ⑤ 自分の**(    )能力を超えていると感じたときは、(    )に他のスタッフに援助を求める**ことが必要である。

    ① 時系列 ② あらかじめ/組み込んで ③ 分散 ④ 情報収集 ⑤ 処理/適切なところ

  • 54

    ① 指差し呼称とは、安全確認などの目的で (   ) を行い、その (   ) と (   ) を声に出して確認することである。 ② 指差し呼称では、目で見て、(   )を伸ばし、(   )で差し、声を出し、自分の声を(   )で確認する。 ③ 指差し呼称には、注意の(   )付けや、(   )確認、**脳の(   )**効果があり、**焦燥反応の(   )**にもつながる。 ④ 指差し呼称は、**(   )・(   )・(   )・(   )**などのヒューマンエラーを防止する。

    ① 指差し/名称/状態 ② 腕/指/耳 ③ 方向/多重/覚醒/防止 ④ 見落とし/見逃し/錯覚/見間違い

  • 55

    ① 医療専門職としてのコミュニケーションの目的は、患者に(   )で(   )を提供すること、間違いの(   )や(   )につなげることである。 ② 職種や職域をこえて(   )・(   )しあえる風土づくりが重要である。 ③ 医療職種間では、(   )伝達の忘れやミス、(   )や遅れ、(   )の重複・忘れが事故の原因になる。 ④ 患者・家族への説明は、(   )目線で(   )く、(   )に、(   )も説明することが重要である。

    ① 安全/質の高い医療・看護/早期発見/未然防止 ② 協力/支援 ③ 口頭指示/記録忘れ/代理業務 ④ 患者・家族/わかりやすく/具体的/理由

  • 56

    ①注射事故防止 患者は、自分の ( 1 ) と ( 2 ) を正しく伝える。 投与前には ( 3 ) で確認されることに応じる。 違和感がある場合や疑問があるときは、( 4 ) をする。 ⸻ ②内服与薬事故防止 自分の薬の ( 5 )・形・飲むタイミングを理解する。 新しい薬をもらったときは、( 6 ) や副作用を確認する。 薬が違うと感じた場合は、( 7 ) に申し出る。 ⸻ ③チューブ事故防止 チューブを ( 8 ) たり、( 9 ) しないように注意する。 チューブに違和感があるときは、すぐに ( 10 ) に知らせる。 家族も、チューブの ( 11 ) や種類を理解し、注意して見守る。 ⸻ ④検査事故防止 受ける予定の検査の ( 12 )・部位・内容を確認する。 医師・看護師には ( 13 ) で確認してもらうよう促す。 検査の内容を ( 14 ) や家族が理解しておくことも重要である。 ⸻ ⑤転倒・転落事故防止 起き上がり・移動前に ( 15 ) を使って看護師を呼ぶ。 不安があるときは、( 16 ) せず、看護師に伝える。 家族も、( 17 ) をしがちな患者の傾向を把握しておく。 ⸻ ⑥摂食中の誤嚥・窒息事故防止 ( 18 ) を正して食べる。 ( 19 ) やすい食事の時は特に注意し、むせ込みがあるときは申告する。 異食を防ぐため、病室や洗面所には ( 20 ) を置かないようにする。

    1. 氏名 2. 生年月日 3. フルネーム 4. 質問 5. 色(特徴) 6. 用法 7. 看護師(または医療者) 8. 引っ張らない 9. 無理に動かさない 10. 看護師 11. 位置 12. 内容 13. フルネーム 14. 本人 15. ナースコール 16. 無理 17. 無理をする 18. 体位(姿勢) 19. 誤嚥し 20. 異食につながるもの

  • 57

    訪問看護師が行う医療行為における事故防止の視点として重要なのは、 医療行為**( ① )後に継続的な( ② )を行うことが( ③ )である点である。 また、近くに( ④ )がいないため、 事故やトラブルが起こった際の対応が( ⑤ )**する可能性がある。 そのため、事前に在宅の状況を**( ⑥ )**する必要がある。 具体的には、 ・住宅の**( ⑦ )(段差、手すり、浴室・トイレの安全性など) ・( ⑧ )者の有無や介護力 ・高齢世帯や( ⑨ )**世帯であるか などが挙げられる。

    ① 実施 ② 観察 ③ 困難 ④ 医師 ⑤ 遅延 ⑥ アセスメント ⑦ 環境 ⑧ 介護 ⑨ 独居

  • 58

    1. 職業感染 ① 針刺し事故 → **( ① )に沿った行動を取る → 事故発生時には、( ② )**への報告が必要 ② 感染症への罹患リスク → 麻疹・風疹・水痘・流行性耳下腺炎:**( ③ )の確認が必要 → 結核:( ④ )菌の感染に注意 → COVID-19:飛沫・( ⑤ )**感染を考慮 ⸻ 2. 職業感染への予防策 ① 標準予防策(スタンダードプリコーション) • **( ⑥ )**衛生の徹底 • 5つのタイミング:  1)( ⑦ )に触れる前  2)( ⑧ )操作の前  3)体液への( ⑨ )の後  4)患者に触れた( ⑩ )  5)患者の**( ⑪ )**に触れた後 • 個人防護具の**( ⑫ )**手順での着脱 ② 感染経路別予防策 ・接触感染 ・**( ⑬ )感染 ・( ⑭ )**感染 ⸻ 3. その他の職業的リスクと対策 ③ 抗がん剤の暴露 → 2014年厚労省より**( ⑮ )**対策の通知 ④ 放射線暴露 → **( ⑯ )**バッチの装着でモニタリング ⑤ ラテックス**( ⑰ )** ⑥ 看護師の**( ⑱ )**(身体的負担) → ベッド移乗・移動介助時の動作に注意 ⑦ 暴力・ハラスメントのリスク → 院内だけでなく、**( ⑲ )**看護においても発生可能

    ① 針刺し防止マニュアル ② 上司 ③ 抗体価 ④ 結核 ⑤ 空気 ⑥ 手指 ⑦ 患者 ⑧ 清潔・無菌 ⑨ 暴露 ⑩ 後 ⑪ 周囲 ⑫ 正しい ⑬ 飛沫 ⑭ 空気 ⑮ 暴露 ⑯ 線量計 ⑰ アレルギー ⑱ 腰痛 ⑲ 訪問

  • 59

    ■ 組織的に医療安全活動を行うための体制づくり 1. ( ① )・**( ② )**の策定  → 医療現場で統一的に行動できる基盤を整備 2. **( ③ )**体制の整備  → 組織的に安全管理を推進する 3. **( ④ )**の設置  → 医療安全に関する方針決定や評価、教育の企画などを行う 4. 医療**( ⑤ )**担当部署の設置  → 事故報告・分析・改善活動を担う部署 5. **( ⑥ )および( ⑦ )**の設置  → 医療安全の実務・指導責任を担う 6. **( ⑧ )**安全管理責任者の配置  → 薬剤に関する安全管理の責任者 7. **( ⑨ )**安全管理責任者の配置  → 医療機器の安全な使用・管理を行う 8. 各診療科・部署に**( ⑩ )**の配置  → 部署ごとの安全対策を実行・連携するキーパーソン

    ① 安全管理指針 ② マニュアル ③ 組織 ④ 医療安全委員会 ⑤ 安全 ⑥ 医療安全管理責任者 ⑦ 医療安全管理者 ⑧ 医薬品 ⑨ 医療機器 ⑩ 医療安全推進者

  • 60

    インシデント(ヒヤリ・ハット)報告の意義 1. **( ① )**の共有  → 報告書を提出した時点で、個人またはその部署のみの問題ではなく、全員または全部署の問題として共有される。 2. ( ② )の確保  → 報告書の提出は、少なくとも隠ぺいの意思がなかったという証拠になる。 3. **( ③ )**な支援  → 報告された症例が係争などに発展した場合でも、病院からの全面的な支援が可能になる。 4. ( ④ )の改善  → 報告書から明らかになったシステムの不備に対して、組織的な改善につなげることができる。

    ① 事象 ② 透明性 ③ 正式 ④ システム

  • 61

    ハインリッヒの法則 1件の**( ① )の裏には、 29件の( ② )があり、 さらにその裏には300件の( ③ )**がある。

    ① 重大事故 ② 軽微な事故(かすり傷など) ③ ヒヤリ・ハット(障害に至らない事故)

  • 62

    医療事故 誤った指示を出した医師の責任 → 誤った指示を出した医師の責任 + **(   ①   )**した看護師の責任

    ① 誤った指示を実行

  • 63

    医療安全推進のきっかけとなった事故と判決(1999年)】 ■ 1999年1月 【事例】横浜市立大学附属病院 内容:患者の**( ① )による誤手術** 【判決】 • 執刀医2名、麻酔科医1名、看護師2名  → それぞれに 金50万円の罰金刑 ⸻ ■ 1999年2月 【事例】都立広尾病院 内容:( ② )を血管内に誤注入(消毒薬と誤認) 【判決】 • 看護師1名:禁錮1年/執行猶予3年/業務停止2か月 • 看護師1名:禁錮8ヶ月/執行猶予3年/業務停止2か月

    ① 患者取り違え ② 消毒薬