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地域・在宅看護論Ⅱ(小林)
20問 • 1年前
  • 小方隼
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    問題一覧

  • 1

    意識レベルが低下した片麻痺の患者の口腔ケアを在宅で実施する家族への説明で正しいのはどれか。 1. 「舌苔には触れないでください」 2. 「口腔ケアは肺炎の予防になります」 3. 「入れ歯は装着したままでいいですよ」 4. 「麻痺側を下にした横向きでケアをしましょう」

    2

  • 2

    胃瘻からの経管経腸栄養法を開始した在宅患者の家族に対する説明で正しいのはどれか。 1. 液状の栄養剤は開封後数日間使用してよい。 2. 栄養剤の注入は無菌操作で行う必要はない。 3. 胃瘻を造設したので経口摂取は禁止となる。 4. 胃瘻カテーテルは週に1回交換する。

    2

  • 3

    Aさん(80歳、男性)は、1人暮らしで以前から軽度の物忘れがある。かかりつけ医から「Aさんは便秘がちで改善しない状況が続いている。訪問してケアして欲しい」と訪問看護の依頼があった。訪問看護師が訪問したところ、腹部に便塊を触知し、腸蠕動音は微弱であった。 訪問看護師の対応で優先度が高いのはどれか。 1. 腹部の温罨法を実施する。 2. 市販の緩下薬の服用を勧める。 3. 排便チェック表の記入を指導する。 4. ホームヘルパーに食事の準備を依頼する。

    1

  • 4

    Aさん(70歳、男性)は神経因性膀胱のため、膀胱留置カテーテルを挿入し在宅療養を開始することになった。Aさんが行う膀胱留置カテーテルの管理で適切なのはどれか。 1. 外出前に蓄尿バッグの尿を廃棄する。 2. カテーテルは大腿の内側に固定する。 3. 蓄尿バッグに遮光カバーをかぶせる。 4. カテーテルと蓄尿バッグの接続は外さない。

    1

  • 5

    Aさん(82歳、女性)は、要支援2である。 Aさんの屋内での転倒予防と自立の促進のため、自宅で介護する家族への指導で適切なのはどれか。 1. 車椅子での移動とする。 2. 移動時にスリッパを使用する。 3. 手すりがない場所での歩行を避ける。 4. 移動の前に立ちくらみの有無を確認する。

    4

  • 6

    Aさん(74歳、女性)は、1人暮らし。要介護1、認知症高齢者の日常生活自立度判定基準Ⅱa。頻尿のため、自室からトイレへの移動中に廊下で失禁することが頻繁にある。1日3食の高齢者向け配食サービスを利用している。 現時点でのAさんの日常生活で最も起こりやすいのはどれか。 1. 窒 息 2. 転 倒 3. 熱 傷 4. 徘 徊

    2

  • 7

    筋力低下のある在宅療養者の家屋環境において転倒するリスクが最も高いのはどれか。 1. 深い浴槽 2. 段差がない床 3. 整理整頓された部屋 4. 足元灯を設置した廊下

    1

  • 8

    終末期の癌患者の在宅ケアで正しいのはどれか。2つ選べ。 1. 家族の悲嘆のケアも含まれる。 2. 訪問看護は介護保険の適用である。 3. 夜間・休日を含めた連絡体制を整える。 4. ADLが自立している患者は対象とならない。 5. 主治医は在宅療養支援診療所の医師に限られる。

    1.3

  • 9

    Aさん(60歳、男性)は、1年前に膵癌と診断されて自宅で療養中である。疼痛管理はレスキューとして追加注入ができるシリンジポンプを使用し、オピオイドを持続的に皮下注射している。 訪問看護師のAさんへの疼痛管理の指導で適切なのはどれか。 1. シリンジの交換はAさんが実施する。 2. 疼痛がないときには持続的な注入をやめてもよい。 3. レスキューとしてのオピオイドの追加注入はAさんが行う。 4. レスキューとして用いるオピオイドの1回量に制限はない。

    3

  • 10

    Aさん(69歳、女性)は、主治医、訪問看護師とともに、母(91歳)を自宅で看取った。死亡確認の直後、Aさんは涙ぐみながら「母のためにもっとできることがあったのではないかと申し訳なく思います」と話した。 このときに訪問看護師が行うAさんへの対応で最も適切なのはどれか。 1. 遺族の会を紹介する。 2. 母への思いを傾聴する。 3. 遺品を整理することを勧める。 4. 新たなことに取りかかるよう促す。

    2

  • 11

    独居の高齢者への服薬指導で最も適切なのはどれか。 1. 薬を曜日、時間別に薬ケースに仕分けする。 2. 冷所保存の薬は冷凍庫に入れて保管する。 3. 飲み忘れた薬は次回にまとめて服用する。 4. 近所の民生委員に服薬確認を依頼する。

    1

  • 12

    86歳の男性。一人暮らし。内科と整形外科とを受診している。記銘力低下のため、これまでに内服薬の飲み忘れ、飲み間違いがあった。居宅サービスは訪問看護のみを受けている。 内服をより確実にするのはどれか。2つ選べ。 1. 2か月分ずつの処方 2. 診療科ごとの内服指導 3. 保険薬局の薬剤師の訪問 4. ケアマネジャーによる内服薬の管理 5. 内服1回量ごとの包装(ODP:one dose package)

    3.5

  • 13

    慢性閉塞性肺疾患における在宅酸素療法の目的で誤っているものはどれか? 1.運動耐容能の改善 2.肺性心の進行予防 3.CO2ナルコーシスの予防 4.精神状態の安定

    3

  • 14

    Aさん(75歳、男性)。1人暮らし。慢性閉塞性肺疾患〈COPD〉のため、2年前から在宅酸素療法を開始し、週に2回の訪問看護を利用している。訪問看護師はAさんから「最近、洗濯物を干すときに息が苦しくて疲れるが、自分でできることは続けたい」と相談された。 Aさんの労作時の息苦しさを緩和する方法について、訪問看護師が行う指導で適切なのはどれか。 1. 労作時は酸素流量を増やす。 2. 呼吸は呼気より吸気を長くする。 3. 動作に合わせて短速呼吸をする。 4. 腕を上げるときは息を吐きながら行う。

    4

  • 15

    Aさん(65歳、男性)は、肺気腫で在宅酸素療法を受けている。ある日、Aさんの妻(70歳)から「同居している孫がインフルエンザにかかりました。今朝から夫も体が熱く、ぐったりしています」と訪問看護ステーションに電話で連絡があったため緊急訪問した。 訪問看護師が確認する項目で優先度が高いのはどれか。 1. 喀痰の性状 2. 胸痛の有無 3. 関節痛の有無 4. 経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉

    4

  • 16

    在宅酸素療法(1L/分24時間)を行っている療養者の居住地域で2週間後に日中3時間の停電が予定されている。 停電への対応で最も適切なのはどれか。 1. 事前の呼吸訓練 2. 医療機関への入院 3. 自家発電器の購入 4. 携帯用酸素ボンベの準備

    4

  • 17

    在宅で人工呼吸療法を実施することになった患者。在宅移行直後、患者および家族に指導する項目で最も優先度が高いのはどれか。 1.気管カニューレのガーゼ交換 2.非常用電源の使い方 3.コミュニケーション法 4.呼吸器回路の交換

    2

  • 18

    気管切開による24時間の在宅人工呼吸療法を行う患者と家族への退院指導で適切なのはどれか。2つ選べ。 1. 入浴はできない。 2. 外出や旅行は控える。 3. 外部バッテリーを準備する。 4. 呼吸器回路の予備を準備する。 5. 加温加湿器には水道水を入れる。

    3.4

  • 19

    在宅中心静脈栄養法〈HPN〉について適切なのはどれか。 1. 輸液ポンプは外出時には使えない。 2. 24時間持続する注入には適さない。 3. 輸液の調剤は薬局の薬剤師に依頼できる。 4. 家族が管理できることが適用の必須条件である。

    3

  • 20

    Aさんは在宅療養をしており、皮下埋め込み式ポートから高カロリー輸液を間欠的に注入している。 訪問看護師がAさんに行う日常生活の指導内容として適切なのはどれか。 1. 穿刺針の固定は不要である。 2. 抜針した当日の入浴はできない。 3. 穿刺針は一般廃棄物として処理する。 4. 刺入部の発赤を認めた場合は訪問看護師に連絡する。

    4

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    2

  • 2

    胃瘻からの経管経腸栄養法を開始した在宅患者の家族に対する説明で正しいのはどれか。 1. 液状の栄養剤は開封後数日間使用してよい。 2. 栄養剤の注入は無菌操作で行う必要はない。 3. 胃瘻を造設したので経口摂取は禁止となる。 4. 胃瘻カテーテルは週に1回交換する。

    2

  • 3

    Aさん(80歳、男性)は、1人暮らしで以前から軽度の物忘れがある。かかりつけ医から「Aさんは便秘がちで改善しない状況が続いている。訪問してケアして欲しい」と訪問看護の依頼があった。訪問看護師が訪問したところ、腹部に便塊を触知し、腸蠕動音は微弱であった。 訪問看護師の対応で優先度が高いのはどれか。 1. 腹部の温罨法を実施する。 2. 市販の緩下薬の服用を勧める。 3. 排便チェック表の記入を指導する。 4. ホームヘルパーに食事の準備を依頼する。

    1

  • 4

    Aさん(70歳、男性)は神経因性膀胱のため、膀胱留置カテーテルを挿入し在宅療養を開始することになった。Aさんが行う膀胱留置カテーテルの管理で適切なのはどれか。 1. 外出前に蓄尿バッグの尿を廃棄する。 2. カテーテルは大腿の内側に固定する。 3. 蓄尿バッグに遮光カバーをかぶせる。 4. カテーテルと蓄尿バッグの接続は外さない。

    1

  • 5

    Aさん(82歳、女性)は、要支援2である。 Aさんの屋内での転倒予防と自立の促進のため、自宅で介護する家族への指導で適切なのはどれか。 1. 車椅子での移動とする。 2. 移動時にスリッパを使用する。 3. 手すりがない場所での歩行を避ける。 4. 移動の前に立ちくらみの有無を確認する。

    4

  • 6

    Aさん(74歳、女性)は、1人暮らし。要介護1、認知症高齢者の日常生活自立度判定基準Ⅱa。頻尿のため、自室からトイレへの移動中に廊下で失禁することが頻繁にある。1日3食の高齢者向け配食サービスを利用している。 現時点でのAさんの日常生活で最も起こりやすいのはどれか。 1. 窒 息 2. 転 倒 3. 熱 傷 4. 徘 徊

    2

  • 7

    筋力低下のある在宅療養者の家屋環境において転倒するリスクが最も高いのはどれか。 1. 深い浴槽 2. 段差がない床 3. 整理整頓された部屋 4. 足元灯を設置した廊下

    1

  • 8

    終末期の癌患者の在宅ケアで正しいのはどれか。2つ選べ。 1. 家族の悲嘆のケアも含まれる。 2. 訪問看護は介護保険の適用である。 3. 夜間・休日を含めた連絡体制を整える。 4. ADLが自立している患者は対象とならない。 5. 主治医は在宅療養支援診療所の医師に限られる。

    1.3

  • 9

    Aさん(60歳、男性)は、1年前に膵癌と診断されて自宅で療養中である。疼痛管理はレスキューとして追加注入ができるシリンジポンプを使用し、オピオイドを持続的に皮下注射している。 訪問看護師のAさんへの疼痛管理の指導で適切なのはどれか。 1. シリンジの交換はAさんが実施する。 2. 疼痛がないときには持続的な注入をやめてもよい。 3. レスキューとしてのオピオイドの追加注入はAさんが行う。 4. レスキューとして用いるオピオイドの1回量に制限はない。

    3

  • 10

    Aさん(69歳、女性)は、主治医、訪問看護師とともに、母(91歳)を自宅で看取った。死亡確認の直後、Aさんは涙ぐみながら「母のためにもっとできることがあったのではないかと申し訳なく思います」と話した。 このときに訪問看護師が行うAさんへの対応で最も適切なのはどれか。 1. 遺族の会を紹介する。 2. 母への思いを傾聴する。 3. 遺品を整理することを勧める。 4. 新たなことに取りかかるよう促す。

    2

  • 11

    独居の高齢者への服薬指導で最も適切なのはどれか。 1. 薬を曜日、時間別に薬ケースに仕分けする。 2. 冷所保存の薬は冷凍庫に入れて保管する。 3. 飲み忘れた薬は次回にまとめて服用する。 4. 近所の民生委員に服薬確認を依頼する。

    1

  • 12

    86歳の男性。一人暮らし。内科と整形外科とを受診している。記銘力低下のため、これまでに内服薬の飲み忘れ、飲み間違いがあった。居宅サービスは訪問看護のみを受けている。 内服をより確実にするのはどれか。2つ選べ。 1. 2か月分ずつの処方 2. 診療科ごとの内服指導 3. 保険薬局の薬剤師の訪問 4. ケアマネジャーによる内服薬の管理 5. 内服1回量ごとの包装(ODP:one dose package)

    3.5

  • 13

    慢性閉塞性肺疾患における在宅酸素療法の目的で誤っているものはどれか? 1.運動耐容能の改善 2.肺性心の進行予防 3.CO2ナルコーシスの予防 4.精神状態の安定

    3

  • 14

    Aさん(75歳、男性)。1人暮らし。慢性閉塞性肺疾患〈COPD〉のため、2年前から在宅酸素療法を開始し、週に2回の訪問看護を利用している。訪問看護師はAさんから「最近、洗濯物を干すときに息が苦しくて疲れるが、自分でできることは続けたい」と相談された。 Aさんの労作時の息苦しさを緩和する方法について、訪問看護師が行う指導で適切なのはどれか。 1. 労作時は酸素流量を増やす。 2. 呼吸は呼気より吸気を長くする。 3. 動作に合わせて短速呼吸をする。 4. 腕を上げるときは息を吐きながら行う。

    4

  • 15

    Aさん(65歳、男性)は、肺気腫で在宅酸素療法を受けている。ある日、Aさんの妻(70歳)から「同居している孫がインフルエンザにかかりました。今朝から夫も体が熱く、ぐったりしています」と訪問看護ステーションに電話で連絡があったため緊急訪問した。 訪問看護師が確認する項目で優先度が高いのはどれか。 1. 喀痰の性状 2. 胸痛の有無 3. 関節痛の有無 4. 経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉

    4

  • 16

    在宅酸素療法(1L/分24時間)を行っている療養者の居住地域で2週間後に日中3時間の停電が予定されている。 停電への対応で最も適切なのはどれか。 1. 事前の呼吸訓練 2. 医療機関への入院 3. 自家発電器の購入 4. 携帯用酸素ボンベの準備

    4

  • 17

    在宅で人工呼吸療法を実施することになった患者。在宅移行直後、患者および家族に指導する項目で最も優先度が高いのはどれか。 1.気管カニューレのガーゼ交換 2.非常用電源の使い方 3.コミュニケーション法 4.呼吸器回路の交換

    2

  • 18

    気管切開による24時間の在宅人工呼吸療法を行う患者と家族への退院指導で適切なのはどれか。2つ選べ。 1. 入浴はできない。 2. 外出や旅行は控える。 3. 外部バッテリーを準備する。 4. 呼吸器回路の予備を準備する。 5. 加温加湿器には水道水を入れる。

    3.4

  • 19

    在宅中心静脈栄養法〈HPN〉について適切なのはどれか。 1. 輸液ポンプは外出時には使えない。 2. 24時間持続する注入には適さない。 3. 輸液の調剤は薬局の薬剤師に依頼できる。 4. 家族が管理できることが適用の必須条件である。

    3

  • 20

    Aさんは在宅療養をしており、皮下埋め込み式ポートから高カロリー輸液を間欠的に注入している。 訪問看護師がAさんに行う日常生活の指導内容として適切なのはどれか。 1. 穿刺針の固定は不要である。 2. 抜針した当日の入浴はできない。 3. 穿刺針は一般廃棄物として処理する。 4. 刺入部の発赤を認めた場合は訪問看護師に連絡する。

    4