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問題一覧
1
力とは、物体の運動状態を変化させたり、物体の形を変えたりする原因となるものである。単位はニュートン(N)を用いる。
⭕️
2
物体に働く力を表すには、力の( )、力の働く( )、力の働く( )を示す必要がある。
大きさ, 作用点, 向き
3
力の方向を示す線を力の( )という。
作用線
4
作用線が重なる2力が互いに逆向きの場合のそれらの2力の合力は、それぞれの力の差に等しく、力の向きは小さい方の力の向きと同じである。
❌
5
カドを二つのカF1とF2に分けたとき、分力F1とF2は、分解された力ドを対角線とする( )を形作る。
平行四辺形
6
物体の回転に対する力の働き、効果を力( )、作用点までの距離を( )という。
力のモーメント, モーメントの腕
7
二つの物体に多くの力が同時に働く場合、任意の点のまわりの力のモーメントは、それぞれの力のモーメントの和になる。
⭕️
8
大きさが等しく、互いに逆向きの平行な二つの力を合成して一つの力にすることはできない。
⭕️
9
大きさが等しく逆向きの一対の力を(①)という。個力が回転させようとす働きを(①)のモーメントという。
偶力
10
左図のように、1辺がaの正方形の辺に沿って大きさの等しい四つの力が作用している場合、これらの四つの力はつり合っているとは言えず、 点◎を中心に左回りに回転しようとする。
❌
11
物体には、その点を支えるときは、物体の姿勢にかかわらず必ずつり合いを保つ点がある。この点を( )という。
重心
12
平行四辺形や菱形の重心は、対角線の交点である。
⭕️
13
物体の位置の変化を変位といい、時間に対する変位の割合を( )という。
速度
14
時間に対する物体の位置の変化の割合(変異)が速度であり、時間に対して速度の変化する割合が加速度である。加速度が一様な運動を( )という。
等加速度運動
15
物体に外から力が働かない限り、その運動の状態は変わらない。これを運動の第一法則、または( )という。
惰性の法則
16
物体に力が作用したとき、生じる加速度の向さは力の向きと一致し、大きさは力の大きさに比例する。 これを運動の第二法則という。運動の第二法則を式(F = ma)で表したものを ( )ともいう。
運動方程式
17
物体Aが物体Bに力を働かせたときは、同時に、物体Bも物体Aに力を働かせたことになる。 その力は大きさが等しく、向さが逆である。これを運動の第三法則、または( )という。
作用反作用の法則
18
実際に物体に働く力ではなく、みかけの力で、加速度に対する反作用のことを ( )という。
惰性力
19
円周上の任意の点が円を1周するのに要する時間が周速度である。周速度の向きは、常に円間の接線方向である。
⭕️
20
円運動では、速度を示すのに単位時間あたりの回転角の変位量で表し、これを ( )という。
角速度
21
物体が 速用運動をしている時、物体の速度の大きさは変化しないが、その(①)はたえず変化している。 これは、物体に加速度が生じているためである。加速度の向きは円の中心に向かっており、この加速度を(②)といい、(②)を生じさせる力を向心力という。向心力に対して大きさが等しく逆向きの力が働いている。この力を(③)という。
向き, 向心加速度, 遠心力
22
円運動をする物体には、必ず遠心力が生じている。
❌
23
等速門運動をする物体には、向心力に対して大きさが等しく遊向さの力が働いていると考えられる。この力を遠心力という。
⭕️
24
物体の質量と速度の群は運動の大きさを表す量だと考え、( )という。 また、力とその力が作用している時間との積を( )という。
運動量, 力積
25
運動量は、運動している物体の質量と速度の積で表す。
⭕️
26
運動量の変化は、力積に等しくない。
❌
27
短い時間に運動量を変化させるには、非常に大きな力を必要とする。この短時間に作用する力を( )という。
衝撃力
28
運動量は、物体の質量と速度の積で表すことができる(F = my)。また、二つの物体に作用する力が相互である限り、二つの物体の運動量の和に変化はない。これを( )という。
運動量保存の法則
29
物体に 1 Nの力が働いて 1mの距離を移動したときの仕事は ( )である。
1J
30
大小二つの円柱をしっかり結合し、回転できるようにしたもを輪という。 小さい円柱が輪で大きい円柱が軸である。
❌
31
輪軸に力Fが加わっている場合、その力Fが輪軸にした仕事は、輪軸が物体を引き上げた仕事に等しい。
⭕️
32
( )は、力の大きさをかえることはできないが力の向きをかえて力を加え やすいようにしたものである。
定滑車
33
( )は、定滑車と動滑車をチェーンで組み合わせた差動滑車を応用したものである。
チェーンブロック
34
物体が位置の違いや、形状の変化によってもつエネルギーを( )といい、運動する物体が持っているエネルギーを ( )という
位置エネルギー, 運動エネルギー
35
高いところの水が流れ落ちるときの仕事やばねが戻るときの仕事は、運動エネルギーによるものである。
❌
36
位置エネルギーと運動エネルギーを総称して機械エネルギーという。
⭕️
37
単位時間にした仕事の割合を動力という。動力(power )は力と速度の横(P = Fv)で表すことができ、単位はW(ワット)を使用する。
⭕️
38
停止している物体が、重力により接地面との間に生じている摩擦を( )といい、物体が他の物体に接しながら運動するときに生じる摩擦を( )という。
静摩擦, 動摩擦
39
動摩擦力は最大静摩擦力より大きい。
❌
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