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問題一覧
1
物体に外から働く力を( )、または荷重といい、荷重は作用のしかたや加わる速さによって分類される。同じ大きさの荷重でも、ゆっくり加わるか、急に加わるかによって( )に及ぼす影響は異なる。
外力, 材料
2
荷車は、作用のしかたや加わる速さによって分類され、たとえば、 物体をつり下げたロープが受ける力は ( )に、 万力で固定された工作物が受ける力は ( )に、 シャーで切断される銅板が受ける力は ( )に、 プレスブレーキで型曲げされる銀板が受ける力は( )に分類できる。
引張荷重, 圧縮荷重, せん断荷重, 曲げ荷重
3
はさみで切るときや、シャーで材料を切断するときなどに加わる荷重は( ) 荷重にあたる。
せん断
4
材料に加わったままの状態を続けている荷重、またはきわめてゆっくり加わる荷重は( )荷重という。
静
5
荷重の大きさがかなり早く変動する荷重は動荷重という。動荷重には( )荷重と( )荷重がある
繰り返し, 衝撃
6
繰り返し荷重のうち、引張りと圧縮の荷重が交互に作用する両降り荷重は( )荷重ともいう。
交番
7
荷重(内力)に応じて材料の内部に発生する力を内力といい、単位面税当たりの内力を応力という。
⭕️
8
内力と荷重は大きさが等しいから、応力は荷重を材料の断面積で除して求める。
⭕️
9
断面税80m㎡の角柱に1,600Nの引張荷重を加えた場合、1m㎡当たりの内力は ( ) となる。
20n
10
材料は荷重が加わると変形する。もとの長さに対する変形量の割合いを( )という。
ひずみ
11
永久ひずみとは、応力が消滅しても ( )ひずみのことをいう。
元に戻らない
12
弾性限度とは、加えた荷重を止めると材料が伸びていて( )にちゃんと戻る限界点であり、 永久ひずみを( )最大限の応力ともいえる。
元の長さ, 生じない
13
金属材料の引張強さとは、引張試験における極限強さ(最大応力)をいう。
⭕️
14
フックの法則とは、比例限度以内で応力とひずみが反比例することをいう。
❌
15
垂直応力 α〔mpa〕とそのときの縦ひずみもとの比をヤング率(縦弾性係数)という。
⭕️
16
比例限度以内ではせん断応力とせん断ひずみは反比例する。この反比例定数を横弾性係数という。
❌
17
鋼材は一般に、低温では衝撃に対する抵抗が減少し、高温ではクリープや酸化などの現象が生じやすくなる。
⭕️
18
材料が引張り・圧縮・曲げ・ねじりなどの荷重を繰返し受けると、その繰返し回数によって材料は静荷重を受ける時よりはるかに小さな荷重で破壊を起こすことがある。 この現象を( )破壊という。
疲労
19
疲労に対する強さを調べるために、繰返し荷重を受けた鋼に生じた曲げ応力と、その鋼が破壊するまでの( )回数との関係を示した線図は( ) 曲線である。
繰返し, S-N
20
材料に一定の引張荷重を長時間加えると、時間が経つにつれてひずみが増加する現象をクリープ、ひずみをクリープひずみという。
⭕️
21
高温で使用される金属材料は、クリープによって( )することがあるため、クリープを生じさせる応カ ( )を知っておかなければならない。
破壊, クリープ限度
22
断面形状によって局部的に大きな力が生じることを(①)という。(①)の程度は、(②)で表す。
応力集中, 形状係数
23
設計にあたっては、許容応力は使用応力に等しいか、それより大きくなければならない。
⭕️
24
許容応力は、一般に材料の基準強さを安全率で乗じて決める。
❌
25
軟鋼に引張りの静荷重が加わる場合は軟鋼は( )を、アルミニウム合金は ( )を基準強さにとる。
降伏点, 耐力
26
機械や構造物の各部分は、静荷重だけを受けることは少なく、各種の荷重を繰返し受けることが多いのでこのような場合には、基準強さとして( )をとる。
疲労限度
27
鍋の疲労限度を求めるためには、繰返し応力を10の7乗= 10,000,000回程度与える必要がある。
⭕️
28
部品の寸法を求める場合の強さの計算では、( )をもとにする。
許容応力
29
はりの断面二次モーメントや断面係数の値は、材質には( )、断面の形状・寸法と中立軸の( )に応じて決まる。
関係なく, 位置
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