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建築 苦手問題
  • まーぼまーぼ

  • 問題数 32 • 6/30/2024

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    問題一覧

  • 1

    排水トラップの一つであるドラムトラップは、封水が多量のため破られる恐れがないことが長所である。

    ⭕️

  • 2

    独立基礎は、底面の形を正方形または長方形とし、一般に基談スラブを用いて相互に 連結する。

  • 3

    耐力壁の壁厚は、12cm以上とする。

    ⭕️

  • 4

    骨組となる鋼材は、一般に炭素量の多い硬鋼が用いられる。

  • 5

    鍋材の種類の記号において、「SN400」の数字(400)の部分は、鋼材の引張強さの下限値[N/m㎡]を示す。

    ⭕️

  • 6

    鉄骨鉄筋コンクリート構造に用いられる鉄筋には、SD490 のような高強度のものや D51を超える径の太いものが用いられる。

  • 7

    トラス染に作用する曲げモーメントとせん断力は、それぞれ弦材・ウェブ材に軸方向 力として生じるので、部材は引張材または圧縮材となる。

    ⭕️

  • 8

    鋼構造の建築物の建方において、敷地が狭く部材の搬入経路が一方向になる場合や細 長い平面の建築物の場合には、(  )方式が採用される。

    建逃げ

  • 9

    鉄骨造の構造耐力上主要な部分には、ステンレス鋼は使用してはならない。

  • 10

    トラップの封水深は、一般に150mm以上とすることが規定されている。

  • 11

    主要構造部が防火構造であり、かつ地階または3階以上の階に居室がある建築物については、住戸部分、上階に火炎が拡大する経路となる可能性のある階段・吹抜き・エレベータ・ダクトスペースなどのたて穴部分と他の部分とを、防火構造の床、壁または防火設備で区画しなければならない。

  • 12

    建築材料として使用される木材の乾燥収縮率は、年輪の繊維方向より接線方向の方が 大きい。

    ⭕️

  • 13

    和小屋に用いる京ろ組は、柱のない位置で小屋染を架けることができるため、住宅に広く用いられている。

    ⭕️

  • 14

    2階建の軸組における上階と下階の柱を連結する頭つなぎは、2階床位置の外周部に用いる横架材である。

  • 15

    コンクリートをつくるための骨材で、粗骨材とは、(  )㎜網ふるいに質量で 85%以上とどまる骨材のことをいう。

    5

  • 16

    壁式構造は、開口部が比較的大きく、壁の少ない6階建以下の共同住宅に主に採用されている。

  • 17

    場所打ちコンクリートは、大規機な建築物の基礎に用いられることが多い。

    ⭕️

  • 18

    鍋材は、熱に弱くさびやすいので、これらにより骨組の強さを失うことがある。

    ⭕️

  • 19

    根巻形式は、柱脚部を基礎に埋め込み、主筋やせん断補強筋まで基礎コンクリートで おおう構造である。

  • 20

    鋼材の接合方法には、機械的接合方法と治金的接合方法があり、機械的接合方法では リベット接合が現場での接合で多く用いられている。

  • 21

    屋外消火栓設備は、建築物の3階以上の部分の消火を目的としたものである。

  • 22

    継手・仕口の接合は、それぞれの接合部に適した方法のものを選定し、部材断面の切 欠きはできるだけ少なくする。

    ⭕️

  • 23

    合板は、単板を偶数枚、繊維方向を交互に直交させて接着剤で張り合わせたものである。

  • 24

    設計基準強度が36N/m㎡を超える (  )コンクリートは、建築技術の進展と、高層建築物の需要にともない使用が多くなっている。

    高強度

  • 25

    柱は、屋根・床・梁などの荷重を支え、下部の構造に荷重が伝わるのを防ぐ鉛直部材 をいう。

  • 26

    側式の階段は、階段の幅およびスパンの大きい場合に最も多く用いられる。

    ⭕️

  • 27

    下図は、高カボルト接合における引張機合を示したものである。

  • 28

    完全容込溶接において、片面から溶接するときは裏当て金を用い、両面から溶接する ときは裏はつりとする。

    ⭕️

  • 29

    山形ラーメン構造は、染間方向に筋かいを入れ、梁間方向をブレース構造にすることが多い。

  • 30

    形鋼梁は、荷重やスパンが大きく、プレート梁では支えられない場合に多く用いられる。

  • 31

    鉄筋コンクリート構造において、加統ゴム・塩化ビニル樹脂系などの薄い不透水性のルーフィングシートを接着剤で下地に単相張りとしたり、固定金具によって固定して 防水層を形成する工法は(  )防水工事である。

    シート

  • 32

    鋼構造において、箱形断面の柱では、 (  )に添え板をあて、高力ボルトで締め付ける。

    エレクションピース