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2020.9 建築
  • まーぼまーぼ

  • 問題数 43 • 12/8/2024

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    問題一覧

  • 1

    築造面積は、一般的に工作物の水平投影面積による。

    ⭕️

  • 2

    今まであった建築物を取り壊し、引き続きそれまでの用途、規模、構造と著しく異ならない建築物を建てることは、建築基準法上の「改築」である。

    ⭕️

  • 3

    建築物の高さを算定する際の地盤面とは、建築物のある敷地の境界線上の平均の高さにおける水平面をいう。

  • 4

    延べ面積は、一般的に各階の床面積の合計による。

    ⭕️

  • 5

    地階に設ける居室には、必ず採光のための窓その他の開口部を設けなければならない。

  • 6

    機械換気する室が汚染されており、周囲に汚染をひろげないようにする場合は、第三種機械換気設備とする。

    ⭕️

  • 7

    鉄骨造の建築物において、鋳鉄は、引張力には強いが圧縮力には弱いので、曲げ応力や引張応力が生じる部分に使用する。

  • 8

    給水方式のうち、建物の構造上の理由などにより高置水槽が設置できない場合は、圧力水槽方式が用いられる。

    ⭕️

  • 9

    非常用の進入口は、3階以上 31m以下の階に、道などに面する各階の外壁面に水平方向 40m以下ごとに設けるのが原則である。

    ⭕️

  • 10

    長屋や共同住宅の各戸の界壁や学校・病院・ホテルなどの防火上主要な間仕切壁は防火構造とし、小屋裏または天井裏に達するようにする。

  • 11

    これは何か?

    引込戸

  • 12

    これは何か?

    壁一般

  • 13

    これは何か?

    石材

  • 14

    次のア~クの記述は、木構造について述べたものです。その内容が適切でないものを4つ選び、その記号を答えて下さい。

    ア.片側筋かいと間柱の交差する部分は、間柱を欠き取らずに筋かいを切り欠くようにする。, エ.和小屋は、比較的小さな断面の部材を組み合わせることで小屋組を構成し、洋小屋に比べて大きな梁間に適している。, カ.階段の形式には、側桁階段、ささら桁階段などがあり、一般にはささら桁階段が用いられる。, ク.外壁のうちモルタル塗は、防火性能が要求される外壁には用いられない。

  • 15

    (              )の大きいコンクリートほど流動性は大きいが、分離やブリーディングが生じやすい。

    スランプ値

  • 16

    内壁の塗仕上げにおいて、モルタルやコンクリートの表面に塗装を行う場合、アルカリに強く、変色しにくい合成樹脂調合ペイントが用いられる。

  • 17

    鉄筋コンクリート構造のプレキャスト化は、より良質で正確な躯体をつくり、工期の短縮を図ることができるが、鉄筋コンクリート構造の一体性は低下する。

    ⭕️

  • 18

    壁式鉄筋コンクリート構造では、高さは地上階数5階以下とし、軒高は 20m以下、また、各階の階高は 3.5m以下と規定されている。

    ⭕️

  • 19

    塗膜防水は、複雑な形状でも防水可能であり、バルコニー・外部廊下・ひさしなどに用いられるが、屋上にある機械設備の基礎には用いられない。

  • 20

    間柱には、H形鋼や角形鋼管を用いることが多く、ラチス柱などの組立柱を用いることもある。

  • 21

    高力ボルト接合には、摩擦接合・引張接合・支圧接合などの形式があり、このうち摩擦接合が多く用いられる。

    ⭕️

  • 22

    鋼製の階段は、不燃かつ軽量であり、構造が簡単で工場製作ができるため、屋外階段には用いられるが屋内階段には用いられない。

  • 23

    隅肉溶接では、溶接継目の断面の大きさは一般にサイズ(脚長)で示され、薄い方の母材の厚さ以下にする。

    ⭕️

  • 24

    木構造の工事において、設計図・板図・現寸図などによって木材に仕口・継手の形や切断位置を記す(          )は、尺づえなどを用いることが多い。

    墨付け

  • 25

    地業工事のうち、(    )地業は、岩盤や土丹盤など支持力のある良好な地盤を削り、支持面とする地業である。

    地肌

  • 26

    型枠工事において、コンクリートの打込み時の振動に耐え、コンクリートが硬化するまでの期間にその荷重を支える(    )には、ばた材や支柱などがある。

    支保工

  • 27

    回り階段の踏面の寸法は、階段の広い方(外側)の端から 30 cmの位置ではかることが求められる。

  • 28

    防火区画に接する外壁の開口部には、開口部を介した延焼を防ぐために開口部相互の距離を確保する必要があることから、ひさしやそで壁の設置、防火設備の設置などの制限が設けられている。

    ⭕️

  • 29

    梁には、曲げモーメントとせん断力が生じるが、H形断面の梁に外力が生じた場合、ウェブは曲げモーメントを負担する。

  • 30

    附け柱は、主要構造部である。

  • 31

    換気の主な目的の1つとして、在室者に必要とする酸素を供給することが挙げられるが、燃焼器具と換気は関係しない。

  • 32

    都市ガスの種別は、ウォッベ(ウォッペ)指数と燃焼速度で区分される。

    ⭕️

  • 33

    スプリンクラー設備の開放型ヘッドは、一般的に最も多く使われるヘッドである。

  • 34

    針葉樹は、一般にまっすぐで長大材が得やすいため、柱・土台・梁などの構造材だけでなく、床・壁・天井などの仕上材や建具材などにも広く用いられる。

    ⭕️

  • 35

    基礎の種類は、杭基礎、べた基礎、布基礎、独立基礎があるが、どの基礎を用いるかは地盤の許容応力度の大きさで決まる。

    ⭕️

  • 36

    雨戸は、しゃ光・保温・防犯、建具ガラスの保護などの面で効果があり、一筋かもいとすることが多い。

    ⭕️

  • 37

    屋根仕上げにおける平板葺きでは、一般的に一文字葺が多く用いられる。

    ⭕️

  • 38

    片側筋かいと間柱の交差する部分は、間柱を欠き取らずに筋かいを切り欠くようにする。

  • 39

    和小屋は、比較的小さな断面の部材を組み合わせることで小屋組を構成し、洋小屋に比べて大きな梁間に適している。

  • 40

    階段の形式には、側桁階段、ささら桁階段などがあり、一般にはささら桁階段が用いられる。

  • 41

    外壁のうちモルタル塗は、防火性能が要求される外壁には用いられない。

  • 42

    梁に生じる曲げモーメントは、端部より中央部の方が大きいので、梁せいを大きくとって調節する場合がある。

  • 43

    主筋とせん断補強筋をかご状に堅固に組み立てると、内部のコンクリートは破壊しにくくなり、主筋に圧縮力が生じても軸方向には座屈しにくくなる。

    ⭕️