打ち抜き鉄心は、通信機用小形変圧器の鉄心に用いられ、EI形が多い。

円運動の速度は、単位時間あたりの回転角の変位量、すなわち（　）で表す。

カのモーメントの単位には、（　）が用いられる。

連接引込線には、低圧引込線の規定のほか、屋内を通過しないという規定もある。

一次コイルと二次コイルの磁束による電磁的な結合の度合いを示す結合係数について、漏れ磁束がないときの値は（　）である。

熱電対の2つの接合点に温度差を与えると、起電力が発生する現象を（　）という。

7.一般に、平行板コンデンサの電極板の間に入れる（　）の種類を変えると、静電容量の値が変わる。

水酸化カリウムなどのアルカリ性の溶液を電解液として用いる電池をアルカリ蓄電池 といい、（　　）電池がこれにあたる。

三相同期発電機の電機子鉄心の材料は、ヒステリシス損を少なくするため、電磁鋼板が用いられている。

焼入れ後、炭素鋼中の残留オーステナイトは、時間の経過とともにしだいにマルテン サイトに変態をしていくので、（　） 処理を施して変態を終了させる。

ガス溶接で一般に広く用いられているのは、（　）と酸素の混合ガスである。

繰返し荷重のうち、引張りと圧縮の荷重が交互に作用する荷重を（　　）荷重という。

回路網中の任意の閉回路を一定の向きにたどるとき、回路の各部の起電力の絵和と、電圧降下の総和とは等しい。この法則を （　　）という。

大きさが等しく、逆向きで、平行なー対の力を（　）という。

応力集中の程度を表すには、（　）を用いる。

鋼に（　）を加えると耐食性が著しく向上し、（　）の割合が約12%以上になると、大気中ではほとんど腐食されなくなる。

（　）は、実用されている金属材料の中では最も軽いので、航空機部品や自動車 用部品、オフィス機器などの軽量化を必要とする分野での需要が増している。

（　）拡散めっきは、その皮膜の耐食性を利用して、ボルトやナットなどのねじ類に施される。

引張強さは、引張試験で求めた ( ）の値である。

磁束密度の単位には、（　）が用いられる。

機械プレスのうち、スライドの運動がいろいろな作業に適し、比較的高能率で寸法精度のよいものがつくられるのは（　）プレスである。

材料は、荷重が加わると変形する。この変形量のもとの長さに対する割合を（　　）という。

湯に高い圧力を加えて鋳込む（　）法による鋳造は、極めて短時間で録込むの で、湯の流れ方が複雑だが、均一な密度の高品質の鋳物を能率よくつくることができる。

下図は、大小2つの円柱をしっかり結合して一体となって回転できるようにした （　）を用いて、物体を持ち上げる様子を示している。