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2021.1 建築
  • まーぼまーぼ

  • 問題数 49 • 12/10/2024

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    問題一覧

  • 1

    建築物の屋根の 2/3 を修繕することは、「建築」である。

  • 2

    天井の高さとは、室の床面から天井面までの垂直距離をいい、1室内で高さが一様でない場合は、室ごとに床面から天井面までの最高部の高さとする。

  • 3

    平家建て・延べ面積が 180 ㎡の鉄筋コンクリート構造の建築物は、構造計算を義務付けられている。

  • 4

    換気設備を中央管理方式の空気調和設備とする場合、自然換気設備の規定による構造としなければならない。

  • 5

    高さが1m以下の階段に代わる傾斜路には、手すりを設けなくてもよい。

    ⭕️

  • 6

    水道法では、水道によって供給される水の水質基準が 30項目規定されており、この基準に適合したものが水道水として供給されている。

  • 7

    燃焼は、可燃物と酸素供給源があれば起こる。

  • 8

    閉鎖型ヘッドを用いるスプリンクラー設備では、開放型と異なり、火災の熱を感知する感熱体がないため、火災感知用の装置もしくは感知器を設けなければならない。

  • 9

    これは何か?

    左官仕上げ

  • 10

    5は何か?

    鼻隠

  • 11

    次の記述は、木構造について述べたものです。その内容が適切でないものを4つ選び、その番号を答えて下さい。

    内壁を塗壁とする場合、特に耐水性・耐火性の要求される台所・浴室などにはプラスター塗、和室にはモルタル塗が用いられる。, 外力に安全な軸組にするためには、桁と梁の水平角を固定し、堅固な接合となるよう妻梁を入れる。, 屋根には雨仕舞をよくするために勾配を付けるが、住宅屋根用化粧スレート葺の方が瓦葺より最低勾配が大きい。, 耐力壁は、建築物の外周部より中央部に配置した方が効果的である。

  • 12

    これは何か?

    鉄筋コンクリート構造, 質量の大きい材料を一体化した構造なので、遮音性や気密性にすぐれている。

  • 13

    セメントは、(    )によって発熱する。

    水和作用

  • 14

    硬化後に均質なコンクリートをつくるためには、良好な(    )の骨材を用いる。

    粒度分布

  • 15

    壁式鉄筋コンクリート構造における厚さ 18cm 以上の耐力壁は、複筋式とする。

    ⭕️

  • 16

    メンブレン防水は、屋根の防水に用いられるが、バルコニー・壁・床・地下外壁などの防水には用いられない。

  • 17

    側桁式の階段は、階段の幅およびスパンの大きい場合に最も多く用いられる。

    ⭕️

  • 18

    補強コンクリートブロック構造で使用されるブロックは、圧縮強さによりⅠ類、Ⅱ類、Ⅲ類の3種がある。

  • 19

    強度の高い鋼材が骨組となるので、一般に柱間隔は大きくなる。

    ⭕️

  • 20

    鉄骨鉄筋コンクリート構造の鋼製柱は、H形・十字形・箱形断面で充腹形のものが多く用いられる。

    ⭕️

  • 21

    木構造の屋根を金属板葺き(平板葺(一文字葺))とする場合、4方向の継目は(    )にして葺いていく。

    はぜ掛け

  • 22

    鉄筋コンクリート構造の配筋に当たっては、計画した配筋位置を保持したり、かぶり厚さが確保できるよう、(    )などを配置する。

    スペーサー

  • 23

    鋼構造の部材を製作工場で溶接する場合の溶接姿勢は、(    )が作業速度が速く健全な溶接部が得られやすいので最も良い。

    下向き

  • 24

    木工事における内部仕上げを(    )といい、材料を下ごしらえし、現場で取り付けて完成させる。

    造作

  • 25

    同一敷地内に別棟として建築物を建てる場合は、「増築」とみなすことがある。

    ⭕️

  • 26

    「建築面積」とは、建築物の外壁または柱の外線で囲まれた部分の水平投影面積のことをいう。

  • 27

    共同住宅の共用の中廊下の幅は、その階の住戸の床面積の合計が 100 ㎡(平方メートル)を超える場合、2.3m以上としなければならない。

    ⭕️

  • 28

    コンクリートの打込み中と打込み後の 10 日間は、特別な措置を講ずる場合を除き、コンクリートの温度を2℃以上に保つ必要がある。

  • 29

    「内装制限」は、スプリンクラー設備などの自動式消火設備と排煙設備を設けてある建築物の部分についても適用される。

  • 30

    給水装置において、複数台のポンプを直列に設置することはできるが、並列に設置することはできない。

  • 31

    排水槽は、通気装置以外からにおいがもれないよう気密につくり、60cm以上の密閉型のマンホールふたを設ける。

    ⭕️

  • 32

    溶接による接合方法では、ガス溶接が多く用いられている。

  • 33

    鋼材の種類の記号で 「SS」は、一般構造用圧延鋼材を示す。

    ⭕️

  • 34

    梁せいは、ふつう、スパンの 1/20 ~ 1/10 とするので、組立梁では使用できるスパンに限界があることから、スパンや荷重の大きな場合には形鋼梁を用いる。

  • 35

    金属板による屋根仕上げでは、アルミニウム合金やステンレス鋼板を用いてはならない。

  • 36

    高架の工作物内に設けられた店舗は、「建築物」ではない。

  • 37

    都市ガスの供給方式である高圧供給方式の供給圧力は、10 MPa以上である。

  • 38

    消防用設備による消火方法には、「冷却消火法」「窒息消火法」「希釈消火法」の3種類の方法がある。

  • 39

    非常コンセント設備は、消火活動上必要な施設として法令で定められている。

    ⭕️

  • 40

    9は何か?

    根がらみ貫

  • 41

    木材は、約 30%である繊維飽和点の含水率を下回ると、ほぼ木材の含水率に比例して伸縮が生じるようになる。

    ⭕️

  • 42

    といは、屋根面から雨水を下水溝、下水管に導くためのもので、軒どい・呼びどい・はいどいなどがある。

    ⭕️

  • 43

    木材の小片に接着剤を混合して加熱・圧縮成形した板状のものをパーティクルボードといい、合板より強度が劣る。

    ⭕️

  • 44

    砂質の地盤は、おもに砂と砂の摩擦力で荷重を伝えている。

    ⭕️

  • 45

    内壁を塗壁とする場合、特に耐水性・耐火性の要求される台所・浴室などにはプラスター塗、和室にはモルタル塗が用いられる。

  • 46

    外力に安全な軸組にするためには、桁と梁の水平角を固定し、堅固な接合となるよう妻梁を入れる。

  • 47

    屋根には雨仕舞をよくするために勾配を付けるが、住宅屋根用化粧スレート葺の方が瓦葺より最低勾配が大きい。

  • 48

    耐力壁は、建築物の外周部より中央部に配置した方が効果的である。

  • 49

    最下階の居室の床が木造である場合でも、床下をコンクリートなどの材料で覆うことによってじゅうぶんに防湿がされているときは、床高に関する規定は適用されない。

    ⭕️