問題一覧
1
カベルネ・ソーヴィニョン オー・メドック、グラーヴ、サンテミリオンの北部と西部の台地、暖かく水はけの良い土壌を好む メルロー ボルドー全土、冷涼な粘土質土壌 特にサンテミリオンとポムロール カベルネ・フラン サンテミリオンで広く、メドックとグラーヴでいくらか、水捌けの良い暖かい土壌を好む プティ・ヴェルド 左岸で非常に暖かい年のみ
2
カベルネ・ソーヴィニョン タンニンと酸味、黒すぐりの風味 メルロー まろやかさ、生き生きとした果実と花の香りとコクを与える 軽いボディのワインを作る 100メルロー、またはベースワインとして早飲みの柔らかくまろやかなワインを作る カベルネ・フラン 未熟だと草や茎の青臭さがするが完熟すると華やかな果実と花の風味を与える 軽いボディのワインを生み出す プティ・ヴェルド 深い色、タンニン、エキゾチックなスパイス ゆっくり熟成するワインを造る
3
利点 機械化が可能、剪定と樹冠管理、スプレー散布が簡単になる より均一な光りを受けるため、より均一に熟し、熟度不足や熟しすぎを避けられる オープンな樹冠が形成され、空気循環が改善、病気の圧力が軽減 欠点 針金と支柱のコスト 全房を必要とする炭酸ガス浸漬法や半炭酸ガス浸漬法のための収穫には向かない
4
株仕立て、短梢剪定で新梢は垂れ下がらないようにまとめて束ねられる
5
ミディアムからフルボディで辛口、アルコールは中程度、酸味が高く、柑橘類や有核果実の香り、石や鋼鉄のような強い風味
6
低く仕立てることで、強い北風ミストラルから樹を守る 霜の危険性がほとんどないため高く仕立てる必要がない 反射熱による土壌の温かさを最大限に利用する
7
ローヌ川に向かって切り込んでいく渓谷の南向きの斜面に畑を造る ブドウの樹は個別の支柱や三角テントのように配置された支柱で支える
8
マスト重量はプレディカーツの最下位レベル、辛口から半甘口、収穫は通常の時期で機械可能 ライトボディ、青リンゴ、柑橘、高い酸味と甘味がバランス 甘口で8-9、辛口で12% ズースレゼルヴの添加可能、発酵中断もあり
9
遅摘み、辛口から半甘口、機械可能 風味や糖度を上げるためにパスリヤージュする場合がある カビネットより凝縮感と円熟味が増し、ボディもやや重厚、アルコール度も高い、柑橘と有核
10
ラインガウのヨハネスベルクはライン川沿いにあるため反射光が得られ、熟度が高まる 南向きの斜面になっていることが多く日光を最大限に浴びて成熟し、風味を発達させることができる 北のタウヌス山地が保護を提供 貴腐ブドウ(アプリコット、マーマレード)が湿気の多い条件で得られる
11
M〜F、非常に良い〜素晴らしい、複雑味がある、酸度は中程度〜高い、リースリングは熟しても酸味を持続し、ラインガウは冷涼だから、アウスレーゼは辛口でも甘口でもあり得るがこのワインは13.5%なので辛口の可能性が高い
12
有核(熟した桃、ネクタリン、アプリコット)瓶熟成(ガソリン、マーマレード、ハチミツ、トースト)
13
キアンティDOCG:規定なし キアンティ・クラッシコDOCG:12ヶ月 キアンティ・クラッシコ・リゼルヴァDOCG:24ヶ月、うち3ヶ月は瓶熟 キアンティ・クラッシコ・リゼルヴァ・グランセレツィオーネDOCG:30ヶ月
14
キアンティDOCG:任意のサプ地域からのブレンド キアンティDOCGとサブリージョ:ラベルに記載されている地域別 キアンティ・クラッシコDOCG:キアンティが最初に発祥したオリジナル地域、標高が高い キアンティ・クラッシコ・リゼルヴァ・グランセレツィオーネDOCG:クラッシコ地域の単一農園
15
石灰岩、粘土、火山性の土壌 土壌は冷たくブドウの成熟を遅らせるため酸味が高くなる
16
砂利と砂の土壌 土壌は温かく、果実風味が増して酸味が低くなる
17
パッシート製法を使った甘口ワイン 酸味が高いうちに早くブドウを摘み、屋内で乾燥させて糖分と風味を凝縮させる 発酵が途中で自然に止まるほど非常に甘いブドウを使う 赤系、アルコール度は中〜高く、F、タンニンは中〜多い
18
パッシート製法を使った辛口〜オフドライ 酸味が高いうちに早くブドウを摘み、屋内で乾燥させて糖分と風味を凝縮させる 凝縮されたレッドベリーと香辛料、アルコール度は高く、タンニン中〜多い、F オークの大樽で熟成
19
アマローネの発酵終了前に、果皮を分離させる、アマローネの果皮のタンクにヴァルポリチェッラワインを加える 果皮についていた酵母が果皮に残っている糖分を発酵させる、色と風味とタンニンを強める 煮込んだレッドチェリーやプラム、タンニン中〜多い、M〜F
20
タンニンが少なく、シンプルでフルーティ、レッドチェリー、早飲み
21
アレンテージョはDOC、アレンテジャーノはIGP(ヴィーニョ・レジョナル)
22
ポルトガル北西部で大西洋に近い温和な海洋性気候、年間降水量が多く病害リスクあり、キャノピーも成長しすぎるので、キャノピー・マネジメントを慎重に行う必要がある 病害を避けるには風通しをよくしたり、薬剤散布の必要がある 伝統的にはパーゴラ型のブドウ棚 VSP(短梢剪定の垣根仕立て、コルドン)は機械化が容易になり、キャノピーマネジメント、収穫などのコスト減と効率アップが図れる
23
トカイ・サモドロニ・エーデシュ トカイ・アスー トカイ・エッセンツィア レイト・ハーヴェスト
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貴腐の部分が多いサモドロニブドウを発酵、大樽で6ヶ月熟成、収穫から2年目の1月から販売 大樽いっぱいに満たさないので、結果として酸化風味が生じることある 最近はいっぱいに満たし、酸化風味の少ないワインを作るのが主流
25
辛口のベースワインの発酵前、発酵中、発酵後に貴腐ブドウを漬け込む 12〜60時間、混合物を圧搾し、18ヶ月以上オーク樽で熟成 高い酸味と強い芳香、オレンジピール、アプリコット、ハチミツ
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アスー用ブドウのフリーラン果汁を発酵 非常に甘く発酵に数年かかる、アルコール度はかなり弱い5%未満、最低残留糖分は450g/l 高い酸味と甘味とバランス、大変凝縮、100年以上の長期熟成でもフレッシュ
27
遅づみブドウから造る、貴腐ブドウを使う生産者もいる この場合貴腐ブドウを発酵させてソーテルヌやTBAのように生産、熟成期間はアスーより短い
28
冷涼から温和な大陸気候、ヴォージュ山脈が雨混じりの偏西風から畑を保護 雨が少ないため、夏は晴れの日が多く秋は乾燥、ブドウは非常に高い糖度に達する 病害リスクが低く、有機栽培、バイオダイナミック農法が盛ん ヴォージュ山麓の土壌は多様性に富む
29
ブドウは非常に高い糖度に達する アロマティックな品種が大部分 100年以上も経っている大きなオークの旧樽で発酵(酒石酸)またはステンレスタンクで発酵 MLFは推奨されない、瓶詰めは翌年の春 VTは辛口〜半甘口、SGNは甘口 リースリングはM〜F、ゲヴュルツとピノ・グリはオイリーでアルコール度は強い 栽培者は小さな畑をたくさん持ち、様々な品種を植えているので、各品種の成熟期がずれるため、収穫期は非常に長くなり、人手不足となる 8月にはスパ用、11〜12月にVTやSGN
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冷涼から温和な大陸性気候 初夏の雨:開花を妨害、クリュールとミルランダー 収穫期の雨:果実が膨張して果汁が薄くなる、湿った環境で腐敗病リスク 生育期の雨:PNが灰色かび病 シャブリの春の霜害:芽や靳梢にダメージ、夏の雹:収穫物を破壊
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冷涼な海洋性気候、早熟で霜害に強い
32
ソーテルヌとバルザック ガロンヌ川と支流のシロン川 秋に川の流れから霧が立つ
33
冷涼な海洋性 ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ 辛口、アルコールは中、酸味が高くL、緑色、繊細、熟成には向かない ミュスカデ・シュール・リー 澱と接触したまま冬を越す 濃厚な感触
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シュナン・ブラン 辛口、甘口、スパ 若いワインは新鮮なリンゴ〜トロピカルまで様々、辛口は鋼鉄、スモーキー 甘口は貴腐のアプリコットや柑橘皮 辛口も甘口も熟成してハチミツ、トースト、アプリコット ソミュールはスパ アンジューでは新オークで熟成の辛口 西部の比較的温暖で乾燥したサヴニエールは遅づみのFの辛口、何十年も瓶熟が可能 コトー・デュ・レイヨンは貴腐の甘口 CF ソミュール・シャンピニーL、スミレ、冷やして早飲み
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ヴーヴレではシュナン・ブラン L〜M、新鮮な果実と花 SBはサントルに比べて凝縮度が低く、シンプルでフルーティ、大部分のSBが造られる シノン、ブルグイユ、サン・ニコラ・ブルグイユではCF 砂質の土壌では早飲み、L、フルーティ 石灰岩と粘土質の南向き斜面では重厚ボディ、タンニン多く、オーク熟成もある
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冷涼な大陸性、石灰岩の土壌 SBの辛口、酸味が高く青リンゴ、濡れた石 プイイ・フュメは燻製 サンセールではエレガント、青リンゴ、アスパラガス、湿った石 ムヌトゥ・サロンでは手頃価格
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完熟していないと草や茎のような青臭さがするが、完熟すれば華やかな果実と花の風味、水捌けの良い暖かい土壌を好む トゥレーヌのシノンとブルグイユとサン・ニコラ・ブルグイユの砂質土壌からは早飲み、軽くてフルーティ 石灰岩質と粘土質の土壌で南向き斜面からは重厚なボディでタンニンが多いスタイル アンジュー・ソミュールのソミュールとソミュール・シャンピニーではL、冷やして飲む早飲み、スミレ
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ロゼ・ドゥ・ロワール:CF、CSなどの様々な品種から、辛口 カベルネ・ダンジュー:CFとCSのブレンドで半辛〜半甘 ロゼ・ダンジュー:グロロー主体、CFや地元品種 サンセールのロゼ:PN
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温和な海洋性気候で一年を通して雨が降るため、開花や結実が妨げられたり、腐敗が進んだり、収穫時に風味が損なわれるなど、年毎に大きな差がある 変化に富んだ気候、とくに降水量に差があるため、一つの品種に頼り過ぎれば非常にリスクが高くなるので、異なる品種を選んで栽培し、一度の霜や大雨で全滅という事態を避けている 収穫年ごとにスタイルや品質に大きな差が出ないようにブレンドする
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このワインはクリュ・クラッセの中でも最高峰に格付けされたシャトーのものでありブランド力があるため、需要が供給に優りコストが跳ね上がる 1996年ヴィンテージであり、28年の熟成を経ており、時間と保管スペースコストがかかっている ポイヤック村は左岸でCSが主体のワイン、CSは完熟しにくく、未熟なものなどは畑で捨てられるので、手摘みと選別のための労働コストと、収穫量の現象によるコストがかかる 最高級のワインはオークの新樽バリックで熟成されるが、樽の購入、維持コストがかかる 雨の多い地域なので病害対応のための薬剤散布やキャノピーマネジメントを行う必要があり、そのコストがかかる
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左はシャンベルタン・グラン・クリュ、コート・ドゥ・ニュイの特級畑で作られた最上質のPNワイン VSP仕立てで栽培され、手摘みされて畑で質の悪いぶどうは選抜される 発酵前にマセラシオンして、色と風味を抽出し、または発酵工程の一部にブドウを房ごと入れ、さらに発酵後マセラシオンをして、色、風味、タンニンを十分抽出させる、さらに2度目、3度目の樽を使い、12-24ヶ月熟成させている 品質は非常に素晴らしく、高価格帯を狙ったマーケティングをしている 右はボージョレ・ヴィラージュ、ガメイでできたシンプルでフルーティーなワイン、とはいえボージョレ地区の中では花崗岩質の土壌の村で栽培された上質ぶどうで造られたワインをブレンドしているので、最低価格レベルではない 株仕立ての短梢剪定、新梢は垂れ下がらないようにまとめて束ねられるのが伝統的だが、現在はVSPしたてが増えている 破砕・圧搾の通常の醸造、または半炭酸ガス浸漬法で醸造されている 品質は良く、少し贅沢な早飲みをマーケティングターゲットとしている
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果粒が小さく濃い色、厚い果皮をもつぶどう、極めて冷涼な気候では成熟しない ワインはコショウや新鮮な黒系のMから、よく熟した甘草の香りのFまで多様 共通点は果実風味が強く色が濃く、タンニンが多いため長期熟成に向く 北ローヌの条件の劣る畑からはシンプルな黒系、草、硬いタンニンの軽いワイン、南向き斜面の最良の畑からはベリーの風味に僅かなコショウ、少し熟成させると肉類や皮革の風味が加わるボディの厚いワインとなる
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大量生産ワインの例はコート・ドゥ・ローヌ、ローヌ南部の広域な生産地域からのワインがブレンドされる 醸造は新鮮な第1の果実風味を保持するため、保護的・嫌気的な処理をされる 醸造工程を通して亜硫酸の添加と監視が行われ酸化が防がれる、除梗・破砕後、発酵前マセラシオンはしないで市販の酵母を使用、果帽管理はしすぎず、発酵後マセラシオンも行わない、オークチップや樽板で風味をつけることもある 炭酸ガス浸漬法や半炭酸ガス浸漬法を採用することもある 上質なワインの例はシャトー・ヌフ・ドゥ・パプ ギャレに覆われた暖かい土壌で栽培された凝縮ブドウを使う、ここは斜面の向きのわずかな違いで多様性に富んだブドウが栽培されるので、それらをブレンドしてグルナッシュ、シラー、サンソーなどから最高級のワインを造る 中心となるグルナッシュはワイナリーに運ばれた時点で除梗と破砕とが施され、発酵前マセラシオンを行い、アルコール度が上がる前に風味とタンニンと色素の抽出をする、全房のブドウを加えて赤系果実の風味を高めることもある、発酵は覆いがない発酵桶で行われ、これはステンレス製やコンクリート製のことが多い パンチングダウンのような穏やかな菓房管理が行われ、さらに発酵後マセラシオンも行うことがある、古いオークで作った大樽で熟成される
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ローヌ渓谷にはミストラルという強い北風が吹いて、ブドウにダメージを与えるリスクがある 南ローヌは平坦なので、畑を保護するため防風林を造る グルナッシュは地面に近く低く、株仕立てにする、風への抵抗を少なくして土壌からの放射熱を利用するため シラーは風に弱いため、ブドウ棚によって支える
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低密度で株仕立てで植える 一本一本の木が最大限の水を利用できるようにするとともに、葉の陰によってブドウの果実が過剰な熱から保護されるようにしている
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温和な海洋性気候、ジメジメしているのでうどんこ病や腐敗病リスクあり アルバリーニョを栽培、これは果皮が厚くて菌類病の被害を受けにくい 仕立てはパーゴラ仕立て、空気の循環が良くなるように高く棚を仕立てている 今では管理が容易な別の整枝法とブドウ棚を利用する生産者も多い
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酸味が高く、タンニンが多いが色はあまりつかない サワーチェリー、ハーブ、ドライフラワー 瓶熟でタンニン和らぎ複雑性が加わり、トリュフ、タール、皮革
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リオハ・アラベサ、リオハ・アルタ、リオハ・オリエンタルに分かれる 標高500〜800m、カンタブリア山脈が大西洋から保護する オリエンタルでは海洋性気候の影響が薄れて夏は暑く、冬は厳しい、干魃が問題 テンプラニーリョ(赤系、中のタンニン)が広く栽培、冷涼な西の地区が最適、オリエンタルではガルナッチャとブレンド、他にもマスエロとグラシアーノ 早飲み用では半炭酸ガス浸漬法 長熟用では伝統的発酵(抽出、果帽管理しっかり) アメリカンオークでヴァニラ 白はビウラ 伝統的なのはアメリカンオーク熟成、濃い黄金色、ナッツ、故意に酸化 現代では酸素との接触最小限、ボデカスでも酸化の影響は控えめ
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クラッシコの栽培地はキアンティのより標高が高い、 サンジョヴェーゼの成熟が遅くなり、その分酸味が増してハーブの香りを強めたワイン クラッシコは12ヶ月熟成
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最高品質のブドウ品種、知名度も一番高い 収量が少なく、色が濃くて風味が強くタンニンが多い ドウロの赤ワインは色の濃いF、円熟したタンニン多く黒系、最良は新オーク熟成でトースト
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ローヌ南部で冬は穏やか夏は温暖で乾燥した地中海性気候 夏に干ばつが問題になる時がある 強い北風ミストラルが大きな被害を与えることがある 防風林 グルナッシュは低く株仕立て、シラーはぶどう棚による支え パプはかなり平坦、斜面の向きのわすがな違いが、品種に違いをもたらす 土壌のタイプも様々、ギャレ 生産者は13種の多様な品種からブドウを選べる 黒ぶどうのグルナッシュが主体、他にムールヴェードル、シラー、サンソーなどが栽培される 白ぶどうのヴィオニエ、マルサンヌ、ルーサンヌなど多様
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晩熟、温暖から高温地域で栽培、干ばつに強い 甘くて果皮が薄く高いアルコール度 低い酸味、柔らかなタンニンと赤系果実、F ローヌ南部ではシラーやムールヴェードル、サンソー等とブレンドして、凝縮されたスパイシーな赤系果実、F、濃厚な舌触りのワイン 南フランスではシラー、ムールヴェードル、カリニャン、サンソーとブレンド 地元のハーブを思わせるスパイシーで芳香な香り バロッサ、マクラーレンでは現在では控えめスタイル、古木からは低収量で極めて凝縮された実、赤いベリーと胡椒のような香辛料の芳醇で円熟したワイン 高温の気候ではジャムっぽくなりアルコールが強くなりすぎる、そのためカリニャン、ムールヴェードルとブレンドして果実風味、タンニン、色素を加える
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ヴェネト州ヴァルポリチエッラの原産黒ぶどう、色が中程度、低~中程度のタンニン、高い酸味
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レチョート:赤系果実の強い風味 アマローネ:凝縮されたレッドベリーと香辛料 リパッソ:煮込んだレッドチェリーやプラム
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上の2つのワインについて、項目ごとに記述せよ。 10点 甘味とボディ:4 点 WineA:辛口 、ライトボディ WineB:辛口から半甘口 フルボディ 香りと風味の特徴:MAX4 点 WineA:柑橘類(グレープフルーツ・レモン・ライム)や緑色果実の風味 WineB:有核果実 、トロピカルフルーツ 、ハチミツ 、ドライフルーツ 期待する品質:2 点 WineA:妥当または良い WineB:非常に良いまたは素晴らしい
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冷涼から温和な大陸性気候なため、ワインの酸味が高く保持することができる。 ブドウ畑はヴォージュ山脈の東側に位置し、雨まじりの偏西風から守られる。 ベストなブドウ畑は斜面を利用し、南向き・東向きに位置している。(グランクリュ) 日照量を最大限に利用し 、熟度の高いブドウになる 秋は乾燥しており収穫期が長い
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オーク樽の内側には厚い酒石の層ができていて、木質がワインに影響を及ぼすことがないから オーク樽は使えば使うほど香りは減少していくから オークにワインがしみ込んで香りの風味を失っていくから
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香りの特徴:キルシュ、バナナ、チューイングガム、シナモン、チェリー、ストロベリー、ラズベリー、シンプル 味覚:辛口 タンニン:少ない〜やや少ない ボディ:ミディアム(−)またはミディアム 結論:今が飲み頃、これ以上の熟成に向かない
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スタイルにおける理由 ・グルナッシュは、色が淡く、タンニンが少なく、凝縮した赤系果実とスパイシーな風味がある ・シラーは、色素とタンニンをワインに加える ・ムールヴェードルは、黒系果実や猟鳥類や肉の風味が得られることもある。 ・サンソーは、スパイシーな赤系果実の風味を補う。 ・異なる特徴を与えることにより、ワインのバランスや複雑性を向上させる。 ・ブランドとしてのスタイルや一貫性を保つことができる。 実用的な理由 ワイナリーがどうするか?を記入する! ・AOC の規定、歴史的背景→多くのブドウ品種をブレンドすることが可能である。 ・効率性、一つの畑に様々なブドウが植えられて、全て使用することで複雑さを増す。 ・ヴィンテージの影響を受けないように、それぞれの気候にあったブドウを植えることができる。 ・ブレンドすることにより、生産量を増すことができる。 ・ブレンドすることで、価格を安くすることができる。
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香りの特徴:香りは強く、黒スグリやブラックチェリーなどの第一アロマ、オーク樽によりもたらされるスギやクローヴ、トーストなどの第二アロマ、熟成によりもたらされる林床や土、キノコなどの第三アロマを感じる、発達中 タンニンやボディのレベル:タンニンは多くフルボディ
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CS:濃い色素や強い風味、豊富なタンニン メルロー:柔らかさと果実味 CF:爽やかな果実等花の香り
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ワインをセラーから取り出し、そのままデキャンティングバスケットに静置しゆっくりとコルクを抜く、澱を動かさないように、ライトをかざしながら、ゆっくりとデキャンターに注ぎ、澱がボトルの首近くに上がってきたところで注ぐのをやめる
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香りの特徴:香りは強く、アプリコットや柑橘類の皮などの貴腐の影響を受けた第一アロマにトーストやヴァニラなどのオーク樽由来の第二アロマ、そして干草やハチミツなどの第三アロマを感じる、発達中な印象の香り 甘口と酸味のレベル:甘口で酸味は高い
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貴腐を起こすボトリティス・シネレアは湿っている環境で発生しやすい、ソーテルヌ地区はガロンヌ川とシロン川の河岸にあり、ブドウが完熟した秋に、川の影響で朝霧が立ち込め、ボトリティス・シネレアが発生する、ここではこの菌による腐敗が進む前に、午後は晴れて乾燥するので腐敗の発達が遅れ、菌による果皮の小さな穴から水分が蒸発する、この状態を貴腐という 水分が蒸発するためブドウは酸と風味と糖分が凝縮する
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セミヨン:貴腐菌に感染しやすく、独特のはちみつ、アプリコット、柑橘類の皮、ドライフルーツのアロマと強い甘味を与える SB:すっきりとした酸味と果実のアロマを与える ミュスカデル:エキゾチックな芳香を与える
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A:緑色果実の青リンゴなどの第一アロマ B:凝縮度の高いレモンやライムなどの柑橘系の第一アロマ、澱によるパンやビスケット、MLFによるバターなどの第二アロマ、そしてナッツやキノコなどの第三アロマが期待できる、酸味は高い
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南向きの斜面に位置する、斜面なので霜は溜まることなく、日射量が多いので果実の成熟度が増し、ワインに凝縮感や完熟した果実の風味が加わる
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ゲヴュルツ:ライチ、バラ、甘く焼けたスパイスの芳しい香辛料の香り、黄金色、コクがありオイリー、フルボディ、酸味は低~中程度、アルコールは強い ピノ・グリ:新鮮な果実やドライフルーツ、ドライハーブ、生姜、ハチミツの香り、だがゲヴュルツより弱い、黄金色、濃厚な口当たり、フルボディ、酸味は高い、アルコールは強い
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辛口で酸味は高い グラン・クリュで収穫されたブドウによるものなので凝縮された風味が予想され、今後 風味が興味深く発達すると考えられるので熟成の可能性がある
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フードルは樽の内側に形成された酒石酸塩の厚い層により、木質にワインが接触することないので、樽の風味がつくことはない 樽を通して僅かに流入する酸素により、ワインの感触を豊かにし、わずかに複雑な風味を与える
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ヴーヴレ 比較的冷涼な気候で、シュナン・ブランから発砲性や非発砲性のワインが造られる 非発泡性はライト~ミディアムボディで新鮮な果実と花の香りを持つ 収穫年によって辛口からごく甘口まで多様なスタイルがある サヴ二エール 比較的温暖で乾燥した気候で、フルボディ、辛口のワインが造られる、遅摘みして複雑な辛口ワインも造られ何十年も瓶熟が可能。
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ミュスカデワインは、そのままでは香りがやや単調で、ボディーが軽くてサラッとした感触のワインになってしまう、 シュール・リーと呼ばれる、発酵後のワインを澱とともに一定期間熟成させる工程を経ることによって、パンやビスケットなどの風味や、豊かで濃厚な感触が加わる
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ヴィオニエは糖度が十分高まる生育期のかなり遅い時期にならなければ特徴のあるアロマが出ないが、コンドリューの良質な畑は、南向きの急斜面に位置しており、日当たりがよくブドウの成熟が促進され、前述の条件が十分に達成されるから
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南部ローヌは日射量が多くブドウが日焼けを起こすリスクがある、ブッシュ・ヴァインを採用することにより、葉が垂れ下がりブドウを日射から隠し、葉蔭を作ることができ、日焼けのリスクを軽減することができる ブッシュ・ヴァインでは風通しが悪くなるが、南部ローヌの乾燥した気候では病害のリスクは低い 低く仕立てることで、ミストラルに煽られるリスクも低くなる
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IGP規則により、ブドウ品種名を表示したワインの生産の他に、多様なブドウ品種の栽培が許可されており、国際的に人気のある品種(メルロー、CS、SB、シャルドネ)も栽培できる 温暖で日射量の多い気候のため、フランスの他地域に比べると円熟したフルーティなワインを比較的容易に大量生産できる
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A:熟した桃の純粋な品種由来の第一アロマ、甘口で酸味は高い B:熟した桃の第一アロマの他に貴腐由来のハチミツ、アプリコット、柑橘類の皮、ドライフルーツのアロマを持つ、甘口で酸味は高い
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トカイ・エッセンツィアは貴腐ブドウを使用する、貴腐の発生は自然条件に大きく左右され、収量も少なく不安定である また、貴腐菌のついたブドウを選別し収穫しなければならないため機械使用はできず、手摘みで収穫しなければならず、さらに貴腐の発生と成長状況を見て何度も畑に足を運ばなければならない これらはすべて手間とコストのかかる作業であり、できあがるワインのコストの価格をあげる また、フリー・ラン果汁しか使用しないため、一本のワインを造るのに多くのブドウが必要になり、極甘口であるために発酵に数年以上かかるため、スペース、時間、監視コストも嵩む さらにオーク樽熟成のため、樽のコストも上乗せされる これらが高価にする要素となる
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クルーラとはブドウを籠状に低く仕立てる方法である サントリーニ島では風が非常に強いため、ブドウの樹を高く仕立てると、ブドウが風に煽られ被害を受ける ブドウの樹を籠状に仕立ててブドウが籠の内側に清澄できるようにすることによって、強風からブドウを守ることができる
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アシルティコ 遅めに収穫したブドウを14日近く日干にし、糖分、酸味、風味を凝縮させたブドウで造り、2年以上オーク樽で熟成させる 琥珀色から褐色、甘口で、酸味が高く、キャラメルとナッツの酸化特有の香りがする
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色調は淡く、酸味が高く、タンニンは多い、フルボディのワイン サワーチェリーやハーブ、ドライフラワーなどの第一アロマやクローヴやトーストなどの樽由来の第二アロマ、そしてトリュフ、タール、皮革などの第三アロマを持つ、長期熟成に耐える
81
・DOCと同様にワインに使用してよいブドウ品種が制限されている ・ワインの製造方法が制限されている ・定められた地理的境界内で栽培されたブドウを用いなければならない ・生産地域内で瓶詰を行わなければならない
82
原産地呼称法で規定されている最低レベルと比較して、高いアルコール度を持ち、長い熟成期間を経ているワイン
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オーク樽で熟成させることにより、きついタンニンが和らぎ、わずかに流入する酸素で風味を変化させたり、オーク風味が加わるなど、複雑みが増す また瓶熟成によってもタンニンが和らぎ、さらに複雑性が加わるため
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成熟が遅い、レッドチェリーやプラム、ドライハーブの風味、酸味は高くタンニンは多い 瓶熟成して、肉類、猟鳥類
85
テンプラニーリョは風味を発達させるには十分な暖かさを必要とするが、高温の気候では日較差が大きくないと、必要な酸味が欠けてしまう恐れのある品種である リオハは高温の大陸性気候、畑は標高500ー800mに築かれ、北の大西洋の影響で気候は緩和されつつ、カンタブリア山脈が大西洋からの雨雲から保護している 標高が高いため日較差が高く、夜の気温が低いためテンプラニーリョは酸をよく保ったまま成熟する 大西洋による緩和でブドウが加熱することはない 雨雲から守られているので菌類病のリスクが低い このような条件に恵まれているから、上質なテンプラニーリョが栽培される
86
ここは山脈に囲まれているので、海洋からの影響はなく、夏は暑くて乾燥しているため菌類病のリスクはない ここの畑は標高の高いところに築かれ、日較差が高い、昼間の豊富な日照によってブドウはよく成熟し、夜間の気温は低いので、ブドウは酸味と風味を保持できる このような気象条件により、上質なテンプラニーリョが栽培される
87
ガルナッチャは晩熟で、温暖から高温の地域でよく育ち、干魃に強い プリオラートは内陸に入った丘陵地帯、夏は長くて乾燥していて年間降水量は非常に少ないので、十分な日照と成熟期間が確保でき、ガルナッチャに相応しい気候条件、また夜間は涼しいので山脈や風味を維持しつつ成熟できる さらに土壌はリコレーリャ、雲母を含む赤い粘板岩で、熱を反射し熱を蓄えることによって成熟を助け、深さがあるため水を保持できる この土壌は栄養分が少ない上に古木であることも手伝って果実の収量が非常に少なく、複雑で凝縮した果実となる
88
急勾配、ブッシュ・ヴァインのため機械収穫は不可、手摘みが必要 土壌の栄養分が少なく、古木なので収量が非常に少ない 樽熟成させるので、樽の購入と管理コストがかかる 古木ゆえの複雑で凝縮した強烈なブドウが収穫でき、ワインの質が良くなる
89
淡いレモン色、酸味が高く、アルコール度は低い、オフドライでライトボディ、微かに発泡、シンプルでフルーティ
90
湿度が上がり菌類病リスクが高まる 雲がかかるので日照時間が減る、またキャノピーが成長しすぎて、ブドウに陰を作り、日照を阻害する、キャノピーの成長が果実の糖の蓄積を阻害する 十分に日照が得られないだけでなく、糖分の蓄積も阻害され、健全な成熟ができない
91
このワインはフランス、ボルドー地方、AOCマルゴーのクリュ・クラッセ最高等級の「シャトーマルゴー2000年ヴィンテージ」である AOCマルゴーであるためCSが主体のブレンドされた赤ワインである この地域は温和な海洋性気候であり、CSの完熟に苦労する、CSが完熟できる地域は砂利質土壌に限られており生産量が少ない、マルゴーはそこに当たる 雨が多い地域なので病害の対応のために、適切な農薬の散布やキャノピーマネジメントを行う必要があり、コストがかかる 未熟果や腐敗病のリスクがあるため、それが入らないよう念入りな選果が必要でコストがかかる 選果によりファーストレベルに見合わない粒は取り除かれるため、さらに生産量が下がる 新樽による長い熟成を行うために新樽の購入費や熟成のためのスペースを要す ヴィンテージから長期熟成したワインであり、瓶熟成のための保管コストも要す グラン・クリュ・クラッセ制度の最高等級であるため人気があり、生産量に対して需要が大きく、取引価格が上がる
92
AOCマルゴーであるためCSが主体の赤ワインである 香りの強さはやや強い、黒スグリ、ブラックベリー、キイチゴ、ブラックチェリー、レッドチェリー、ミント、トースト、ナツメグ、クローヴ、スギ、燻製、調理したブラックベリー、土、タール、コーヒー、皮革の香りと風味、発達中のワイン 辛口、酸味は高く、タンニンは多い、アルコールは強く、ミディアム(+)の発達中のワイン 風味は強く、後味は長い、素晴らしい品質のワイン
93
霜が降りにくい 雨の排水が良い 東向きなので西風から守る 斜面の中腹が最も暖かい 南向きなので日当たりがいい 斜面は土壌が浅くなる傾向があり、栄養分が少なくて凝縮した果実が期待できる
94
PNは皮が薄くタンニンが少ない、果梗はタンニンを増やすのに役立つ CSの果梗は渋いタンニンと好ましくない草のような風味を与える CSは皮が厚く、タンニンの多いワインを造るので余分なタンニンは不要
95
甘口、高い酸味、マーマレード(貴腐)、アプリコット(貴腐)、パイナップル、レモン
96
辛口、フル、高い酸味、レモン、リンゴ、パイナップル
97
黄金、フルボディ、低〜中の酸味、ライチ、バラ、甘く焼けたスパイス、強いアルコール、コクがありオイリー
98
グランクリュは高品質のブドウ畑 ブドウ畑が狭く供給量が限られる 土地の値段が高い もっとも急な斜面、霜と雨が排水される 機械化が難しく人件費がかかる 最も暖かくブドウがよく成熟する グランクリュは東か南東を向いていて、日射量が多くよく成熟する ヴォージュ山脈が西風から畑をまもり、乾燥した日当たりの良い生育条件を提供 ドメーヌは独自のブドウ栽培と醸造を行うので、多くの場合高品質のワインを生産する ドメーヌは比較的小規模、生産者の設備コストは割高になる 2004年ヴィンテージ、保管コストがかかる
99
アリアニコ 色が濃く、酸味が高くてタンニンが多く、黒系果実の風味 オークで熟成、瓶熟成可能で土や林床の風味
100
ボルドー右岸、栽培や醸造に手間やひまを惜しまずかけて、小さい畑からごく少量造られるフルボディで極めて円熟したワイン 今ではサンテミリオンの原産地呼称の格付けに含まれるようになっている
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1
カベルネ・ソーヴィニョン オー・メドック、グラーヴ、サンテミリオンの北部と西部の台地、暖かく水はけの良い土壌を好む メルロー ボルドー全土、冷涼な粘土質土壌 特にサンテミリオンとポムロール カベルネ・フラン サンテミリオンで広く、メドックとグラーヴでいくらか、水捌けの良い暖かい土壌を好む プティ・ヴェルド 左岸で非常に暖かい年のみ
2
カベルネ・ソーヴィニョン タンニンと酸味、黒すぐりの風味 メルロー まろやかさ、生き生きとした果実と花の香りとコクを与える 軽いボディのワインを作る 100メルロー、またはベースワインとして早飲みの柔らかくまろやかなワインを作る カベルネ・フラン 未熟だと草や茎の青臭さがするが完熟すると華やかな果実と花の風味を与える 軽いボディのワインを生み出す プティ・ヴェルド 深い色、タンニン、エキゾチックなスパイス ゆっくり熟成するワインを造る
3
利点 機械化が可能、剪定と樹冠管理、スプレー散布が簡単になる より均一な光りを受けるため、より均一に熟し、熟度不足や熟しすぎを避けられる オープンな樹冠が形成され、空気循環が改善、病気の圧力が軽減 欠点 針金と支柱のコスト 全房を必要とする炭酸ガス浸漬法や半炭酸ガス浸漬法のための収穫には向かない
4
株仕立て、短梢剪定で新梢は垂れ下がらないようにまとめて束ねられる
5
ミディアムからフルボディで辛口、アルコールは中程度、酸味が高く、柑橘類や有核果実の香り、石や鋼鉄のような強い風味
6
低く仕立てることで、強い北風ミストラルから樹を守る 霜の危険性がほとんどないため高く仕立てる必要がない 反射熱による土壌の温かさを最大限に利用する
7
ローヌ川に向かって切り込んでいく渓谷の南向きの斜面に畑を造る ブドウの樹は個別の支柱や三角テントのように配置された支柱で支える
8
マスト重量はプレディカーツの最下位レベル、辛口から半甘口、収穫は通常の時期で機械可能 ライトボディ、青リンゴ、柑橘、高い酸味と甘味がバランス 甘口で8-9、辛口で12% ズースレゼルヴの添加可能、発酵中断もあり
9
遅摘み、辛口から半甘口、機械可能 風味や糖度を上げるためにパスリヤージュする場合がある カビネットより凝縮感と円熟味が増し、ボディもやや重厚、アルコール度も高い、柑橘と有核
10
ラインガウのヨハネスベルクはライン川沿いにあるため反射光が得られ、熟度が高まる 南向きの斜面になっていることが多く日光を最大限に浴びて成熟し、風味を発達させることができる 北のタウヌス山地が保護を提供 貴腐ブドウ(アプリコット、マーマレード)が湿気の多い条件で得られる
11
M〜F、非常に良い〜素晴らしい、複雑味がある、酸度は中程度〜高い、リースリングは熟しても酸味を持続し、ラインガウは冷涼だから、アウスレーゼは辛口でも甘口でもあり得るがこのワインは13.5%なので辛口の可能性が高い
12
有核(熟した桃、ネクタリン、アプリコット)瓶熟成(ガソリン、マーマレード、ハチミツ、トースト)
13
キアンティDOCG:規定なし キアンティ・クラッシコDOCG:12ヶ月 キアンティ・クラッシコ・リゼルヴァDOCG:24ヶ月、うち3ヶ月は瓶熟 キアンティ・クラッシコ・リゼルヴァ・グランセレツィオーネDOCG:30ヶ月
14
キアンティDOCG:任意のサプ地域からのブレンド キアンティDOCGとサブリージョ:ラベルに記載されている地域別 キアンティ・クラッシコDOCG:キアンティが最初に発祥したオリジナル地域、標高が高い キアンティ・クラッシコ・リゼルヴァ・グランセレツィオーネDOCG:クラッシコ地域の単一農園
15
石灰岩、粘土、火山性の土壌 土壌は冷たくブドウの成熟を遅らせるため酸味が高くなる
16
砂利と砂の土壌 土壌は温かく、果実風味が増して酸味が低くなる
17
パッシート製法を使った甘口ワイン 酸味が高いうちに早くブドウを摘み、屋内で乾燥させて糖分と風味を凝縮させる 発酵が途中で自然に止まるほど非常に甘いブドウを使う 赤系、アルコール度は中〜高く、F、タンニンは中〜多い
18
パッシート製法を使った辛口〜オフドライ 酸味が高いうちに早くブドウを摘み、屋内で乾燥させて糖分と風味を凝縮させる 凝縮されたレッドベリーと香辛料、アルコール度は高く、タンニン中〜多い、F オークの大樽で熟成
19
アマローネの発酵終了前に、果皮を分離させる、アマローネの果皮のタンクにヴァルポリチェッラワインを加える 果皮についていた酵母が果皮に残っている糖分を発酵させる、色と風味とタンニンを強める 煮込んだレッドチェリーやプラム、タンニン中〜多い、M〜F
20
タンニンが少なく、シンプルでフルーティ、レッドチェリー、早飲み
21
アレンテージョはDOC、アレンテジャーノはIGP(ヴィーニョ・レジョナル)
22
ポルトガル北西部で大西洋に近い温和な海洋性気候、年間降水量が多く病害リスクあり、キャノピーも成長しすぎるので、キャノピー・マネジメントを慎重に行う必要がある 病害を避けるには風通しをよくしたり、薬剤散布の必要がある 伝統的にはパーゴラ型のブドウ棚 VSP(短梢剪定の垣根仕立て、コルドン)は機械化が容易になり、キャノピーマネジメント、収穫などのコスト減と効率アップが図れる
23
トカイ・サモドロニ・エーデシュ トカイ・アスー トカイ・エッセンツィア レイト・ハーヴェスト
24
貴腐の部分が多いサモドロニブドウを発酵、大樽で6ヶ月熟成、収穫から2年目の1月から販売 大樽いっぱいに満たさないので、結果として酸化風味が生じることある 最近はいっぱいに満たし、酸化風味の少ないワインを作るのが主流
25
辛口のベースワインの発酵前、発酵中、発酵後に貴腐ブドウを漬け込む 12〜60時間、混合物を圧搾し、18ヶ月以上オーク樽で熟成 高い酸味と強い芳香、オレンジピール、アプリコット、ハチミツ
26
アスー用ブドウのフリーラン果汁を発酵 非常に甘く発酵に数年かかる、アルコール度はかなり弱い5%未満、最低残留糖分は450g/l 高い酸味と甘味とバランス、大変凝縮、100年以上の長期熟成でもフレッシュ
27
遅づみブドウから造る、貴腐ブドウを使う生産者もいる この場合貴腐ブドウを発酵させてソーテルヌやTBAのように生産、熟成期間はアスーより短い
28
冷涼から温和な大陸気候、ヴォージュ山脈が雨混じりの偏西風から畑を保護 雨が少ないため、夏は晴れの日が多く秋は乾燥、ブドウは非常に高い糖度に達する 病害リスクが低く、有機栽培、バイオダイナミック農法が盛ん ヴォージュ山麓の土壌は多様性に富む
29
ブドウは非常に高い糖度に達する アロマティックな品種が大部分 100年以上も経っている大きなオークの旧樽で発酵(酒石酸)またはステンレスタンクで発酵 MLFは推奨されない、瓶詰めは翌年の春 VTは辛口〜半甘口、SGNは甘口 リースリングはM〜F、ゲヴュルツとピノ・グリはオイリーでアルコール度は強い 栽培者は小さな畑をたくさん持ち、様々な品種を植えているので、各品種の成熟期がずれるため、収穫期は非常に長くなり、人手不足となる 8月にはスパ用、11〜12月にVTやSGN
30
冷涼から温和な大陸性気候 初夏の雨:開花を妨害、クリュールとミルランダー 収穫期の雨:果実が膨張して果汁が薄くなる、湿った環境で腐敗病リスク 生育期の雨:PNが灰色かび病 シャブリの春の霜害:芽や靳梢にダメージ、夏の雹:収穫物を破壊
31
冷涼な海洋性気候、早熟で霜害に強い
32
ソーテルヌとバルザック ガロンヌ川と支流のシロン川 秋に川の流れから霧が立つ
33
冷涼な海洋性 ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ 辛口、アルコールは中、酸味が高くL、緑色、繊細、熟成には向かない ミュスカデ・シュール・リー 澱と接触したまま冬を越す 濃厚な感触
34
シュナン・ブラン 辛口、甘口、スパ 若いワインは新鮮なリンゴ〜トロピカルまで様々、辛口は鋼鉄、スモーキー 甘口は貴腐のアプリコットや柑橘皮 辛口も甘口も熟成してハチミツ、トースト、アプリコット ソミュールはスパ アンジューでは新オークで熟成の辛口 西部の比較的温暖で乾燥したサヴニエールは遅づみのFの辛口、何十年も瓶熟が可能 コトー・デュ・レイヨンは貴腐の甘口 CF ソミュール・シャンピニーL、スミレ、冷やして早飲み
35
ヴーヴレではシュナン・ブラン L〜M、新鮮な果実と花 SBはサントルに比べて凝縮度が低く、シンプルでフルーティ、大部分のSBが造られる シノン、ブルグイユ、サン・ニコラ・ブルグイユではCF 砂質の土壌では早飲み、L、フルーティ 石灰岩と粘土質の南向き斜面では重厚ボディ、タンニン多く、オーク熟成もある
36
冷涼な大陸性、石灰岩の土壌 SBの辛口、酸味が高く青リンゴ、濡れた石 プイイ・フュメは燻製 サンセールではエレガント、青リンゴ、アスパラガス、湿った石 ムヌトゥ・サロンでは手頃価格
37
完熟していないと草や茎のような青臭さがするが、完熟すれば華やかな果実と花の風味、水捌けの良い暖かい土壌を好む トゥレーヌのシノンとブルグイユとサン・ニコラ・ブルグイユの砂質土壌からは早飲み、軽くてフルーティ 石灰岩質と粘土質の土壌で南向き斜面からは重厚なボディでタンニンが多いスタイル アンジュー・ソミュールのソミュールとソミュール・シャンピニーではL、冷やして飲む早飲み、スミレ
38
ロゼ・ドゥ・ロワール:CF、CSなどの様々な品種から、辛口 カベルネ・ダンジュー:CFとCSのブレンドで半辛〜半甘 ロゼ・ダンジュー:グロロー主体、CFや地元品種 サンセールのロゼ:PN
39
温和な海洋性気候で一年を通して雨が降るため、開花や結実が妨げられたり、腐敗が進んだり、収穫時に風味が損なわれるなど、年毎に大きな差がある 変化に富んだ気候、とくに降水量に差があるため、一つの品種に頼り過ぎれば非常にリスクが高くなるので、異なる品種を選んで栽培し、一度の霜や大雨で全滅という事態を避けている 収穫年ごとにスタイルや品質に大きな差が出ないようにブレンドする
40
このワインはクリュ・クラッセの中でも最高峰に格付けされたシャトーのものでありブランド力があるため、需要が供給に優りコストが跳ね上がる 1996年ヴィンテージであり、28年の熟成を経ており、時間と保管スペースコストがかかっている ポイヤック村は左岸でCSが主体のワイン、CSは完熟しにくく、未熟なものなどは畑で捨てられるので、手摘みと選別のための労働コストと、収穫量の現象によるコストがかかる 最高級のワインはオークの新樽バリックで熟成されるが、樽の購入、維持コストがかかる 雨の多い地域なので病害対応のための薬剤散布やキャノピーマネジメントを行う必要があり、そのコストがかかる
41
左はシャンベルタン・グラン・クリュ、コート・ドゥ・ニュイの特級畑で作られた最上質のPNワイン VSP仕立てで栽培され、手摘みされて畑で質の悪いぶどうは選抜される 発酵前にマセラシオンして、色と風味を抽出し、または発酵工程の一部にブドウを房ごと入れ、さらに発酵後マセラシオンをして、色、風味、タンニンを十分抽出させる、さらに2度目、3度目の樽を使い、12-24ヶ月熟成させている 品質は非常に素晴らしく、高価格帯を狙ったマーケティングをしている 右はボージョレ・ヴィラージュ、ガメイでできたシンプルでフルーティーなワイン、とはいえボージョレ地区の中では花崗岩質の土壌の村で栽培された上質ぶどうで造られたワインをブレンドしているので、最低価格レベルではない 株仕立ての短梢剪定、新梢は垂れ下がらないようにまとめて束ねられるのが伝統的だが、現在はVSPしたてが増えている 破砕・圧搾の通常の醸造、または半炭酸ガス浸漬法で醸造されている 品質は良く、少し贅沢な早飲みをマーケティングターゲットとしている
42
果粒が小さく濃い色、厚い果皮をもつぶどう、極めて冷涼な気候では成熟しない ワインはコショウや新鮮な黒系のMから、よく熟した甘草の香りのFまで多様 共通点は果実風味が強く色が濃く、タンニンが多いため長期熟成に向く 北ローヌの条件の劣る畑からはシンプルな黒系、草、硬いタンニンの軽いワイン、南向き斜面の最良の畑からはベリーの風味に僅かなコショウ、少し熟成させると肉類や皮革の風味が加わるボディの厚いワインとなる
43
大量生産ワインの例はコート・ドゥ・ローヌ、ローヌ南部の広域な生産地域からのワインがブレンドされる 醸造は新鮮な第1の果実風味を保持するため、保護的・嫌気的な処理をされる 醸造工程を通して亜硫酸の添加と監視が行われ酸化が防がれる、除梗・破砕後、発酵前マセラシオンはしないで市販の酵母を使用、果帽管理はしすぎず、発酵後マセラシオンも行わない、オークチップや樽板で風味をつけることもある 炭酸ガス浸漬法や半炭酸ガス浸漬法を採用することもある 上質なワインの例はシャトー・ヌフ・ドゥ・パプ ギャレに覆われた暖かい土壌で栽培された凝縮ブドウを使う、ここは斜面の向きのわずかな違いで多様性に富んだブドウが栽培されるので、それらをブレンドしてグルナッシュ、シラー、サンソーなどから最高級のワインを造る 中心となるグルナッシュはワイナリーに運ばれた時点で除梗と破砕とが施され、発酵前マセラシオンを行い、アルコール度が上がる前に風味とタンニンと色素の抽出をする、全房のブドウを加えて赤系果実の風味を高めることもある、発酵は覆いがない発酵桶で行われ、これはステンレス製やコンクリート製のことが多い パンチングダウンのような穏やかな菓房管理が行われ、さらに発酵後マセラシオンも行うことがある、古いオークで作った大樽で熟成される
44
ローヌ渓谷にはミストラルという強い北風が吹いて、ブドウにダメージを与えるリスクがある 南ローヌは平坦なので、畑を保護するため防風林を造る グルナッシュは地面に近く低く、株仕立てにする、風への抵抗を少なくして土壌からの放射熱を利用するため シラーは風に弱いため、ブドウ棚によって支える
45
低密度で株仕立てで植える 一本一本の木が最大限の水を利用できるようにするとともに、葉の陰によってブドウの果実が過剰な熱から保護されるようにしている
46
温和な海洋性気候、ジメジメしているのでうどんこ病や腐敗病リスクあり アルバリーニョを栽培、これは果皮が厚くて菌類病の被害を受けにくい 仕立てはパーゴラ仕立て、空気の循環が良くなるように高く棚を仕立てている 今では管理が容易な別の整枝法とブドウ棚を利用する生産者も多い
47
酸味が高く、タンニンが多いが色はあまりつかない サワーチェリー、ハーブ、ドライフラワー 瓶熟でタンニン和らぎ複雑性が加わり、トリュフ、タール、皮革
48
リオハ・アラベサ、リオハ・アルタ、リオハ・オリエンタルに分かれる 標高500〜800m、カンタブリア山脈が大西洋から保護する オリエンタルでは海洋性気候の影響が薄れて夏は暑く、冬は厳しい、干魃が問題 テンプラニーリョ(赤系、中のタンニン)が広く栽培、冷涼な西の地区が最適、オリエンタルではガルナッチャとブレンド、他にもマスエロとグラシアーノ 早飲み用では半炭酸ガス浸漬法 長熟用では伝統的発酵(抽出、果帽管理しっかり) アメリカンオークでヴァニラ 白はビウラ 伝統的なのはアメリカンオーク熟成、濃い黄金色、ナッツ、故意に酸化 現代では酸素との接触最小限、ボデカスでも酸化の影響は控えめ
49
クラッシコの栽培地はキアンティのより標高が高い、 サンジョヴェーゼの成熟が遅くなり、その分酸味が増してハーブの香りを強めたワイン クラッシコは12ヶ月熟成
50
最高品質のブドウ品種、知名度も一番高い 収量が少なく、色が濃くて風味が強くタンニンが多い ドウロの赤ワインは色の濃いF、円熟したタンニン多く黒系、最良は新オーク熟成でトースト
51
ローヌ南部で冬は穏やか夏は温暖で乾燥した地中海性気候 夏に干ばつが問題になる時がある 強い北風ミストラルが大きな被害を与えることがある 防風林 グルナッシュは低く株仕立て、シラーはぶどう棚による支え パプはかなり平坦、斜面の向きのわすがな違いが、品種に違いをもたらす 土壌のタイプも様々、ギャレ 生産者は13種の多様な品種からブドウを選べる 黒ぶどうのグルナッシュが主体、他にムールヴェードル、シラー、サンソーなどが栽培される 白ぶどうのヴィオニエ、マルサンヌ、ルーサンヌなど多様
52
晩熟、温暖から高温地域で栽培、干ばつに強い 甘くて果皮が薄く高いアルコール度 低い酸味、柔らかなタンニンと赤系果実、F ローヌ南部ではシラーやムールヴェードル、サンソー等とブレンドして、凝縮されたスパイシーな赤系果実、F、濃厚な舌触りのワイン 南フランスではシラー、ムールヴェードル、カリニャン、サンソーとブレンド 地元のハーブを思わせるスパイシーで芳香な香り バロッサ、マクラーレンでは現在では控えめスタイル、古木からは低収量で極めて凝縮された実、赤いベリーと胡椒のような香辛料の芳醇で円熟したワイン 高温の気候ではジャムっぽくなりアルコールが強くなりすぎる、そのためカリニャン、ムールヴェードルとブレンドして果実風味、タンニン、色素を加える
53
ヴェネト州ヴァルポリチエッラの原産黒ぶどう、色が中程度、低~中程度のタンニン、高い酸味
54
レチョート:赤系果実の強い風味 アマローネ:凝縮されたレッドベリーと香辛料 リパッソ:煮込んだレッドチェリーやプラム
55
上の2つのワインについて、項目ごとに記述せよ。 10点 甘味とボディ:4 点 WineA:辛口 、ライトボディ WineB:辛口から半甘口 フルボディ 香りと風味の特徴:MAX4 点 WineA:柑橘類(グレープフルーツ・レモン・ライム)や緑色果実の風味 WineB:有核果実 、トロピカルフルーツ 、ハチミツ 、ドライフルーツ 期待する品質:2 点 WineA:妥当または良い WineB:非常に良いまたは素晴らしい
56
冷涼から温和な大陸性気候なため、ワインの酸味が高く保持することができる。 ブドウ畑はヴォージュ山脈の東側に位置し、雨まじりの偏西風から守られる。 ベストなブドウ畑は斜面を利用し、南向き・東向きに位置している。(グランクリュ) 日照量を最大限に利用し 、熟度の高いブドウになる 秋は乾燥しており収穫期が長い
57
オーク樽の内側には厚い酒石の層ができていて、木質がワインに影響を及ぼすことがないから オーク樽は使えば使うほど香りは減少していくから オークにワインがしみ込んで香りの風味を失っていくから
58
香りの特徴:キルシュ、バナナ、チューイングガム、シナモン、チェリー、ストロベリー、ラズベリー、シンプル 味覚:辛口 タンニン:少ない〜やや少ない ボディ:ミディアム(−)またはミディアム 結論:今が飲み頃、これ以上の熟成に向かない
59
スタイルにおける理由 ・グルナッシュは、色が淡く、タンニンが少なく、凝縮した赤系果実とスパイシーな風味がある ・シラーは、色素とタンニンをワインに加える ・ムールヴェードルは、黒系果実や猟鳥類や肉の風味が得られることもある。 ・サンソーは、スパイシーな赤系果実の風味を補う。 ・異なる特徴を与えることにより、ワインのバランスや複雑性を向上させる。 ・ブランドとしてのスタイルや一貫性を保つことができる。 実用的な理由 ワイナリーがどうするか?を記入する! ・AOC の規定、歴史的背景→多くのブドウ品種をブレンドすることが可能である。 ・効率性、一つの畑に様々なブドウが植えられて、全て使用することで複雑さを増す。 ・ヴィンテージの影響を受けないように、それぞれの気候にあったブドウを植えることができる。 ・ブレンドすることにより、生産量を増すことができる。 ・ブレンドすることで、価格を安くすることができる。
60
香りの特徴:香りは強く、黒スグリやブラックチェリーなどの第一アロマ、オーク樽によりもたらされるスギやクローヴ、トーストなどの第二アロマ、熟成によりもたらされる林床や土、キノコなどの第三アロマを感じる、発達中 タンニンやボディのレベル:タンニンは多くフルボディ
61
CS:濃い色素や強い風味、豊富なタンニン メルロー:柔らかさと果実味 CF:爽やかな果実等花の香り
62
ワインをセラーから取り出し、そのままデキャンティングバスケットに静置しゆっくりとコルクを抜く、澱を動かさないように、ライトをかざしながら、ゆっくりとデキャンターに注ぎ、澱がボトルの首近くに上がってきたところで注ぐのをやめる
63
香りの特徴:香りは強く、アプリコットや柑橘類の皮などの貴腐の影響を受けた第一アロマにトーストやヴァニラなどのオーク樽由来の第二アロマ、そして干草やハチミツなどの第三アロマを感じる、発達中な印象の香り 甘口と酸味のレベル:甘口で酸味は高い
64
貴腐を起こすボトリティス・シネレアは湿っている環境で発生しやすい、ソーテルヌ地区はガロンヌ川とシロン川の河岸にあり、ブドウが完熟した秋に、川の影響で朝霧が立ち込め、ボトリティス・シネレアが発生する、ここではこの菌による腐敗が進む前に、午後は晴れて乾燥するので腐敗の発達が遅れ、菌による果皮の小さな穴から水分が蒸発する、この状態を貴腐という 水分が蒸発するためブドウは酸と風味と糖分が凝縮する
65
セミヨン:貴腐菌に感染しやすく、独特のはちみつ、アプリコット、柑橘類の皮、ドライフルーツのアロマと強い甘味を与える SB:すっきりとした酸味と果実のアロマを与える ミュスカデル:エキゾチックな芳香を与える
66
A:緑色果実の青リンゴなどの第一アロマ B:凝縮度の高いレモンやライムなどの柑橘系の第一アロマ、澱によるパンやビスケット、MLFによるバターなどの第二アロマ、そしてナッツやキノコなどの第三アロマが期待できる、酸味は高い
67
南向きの斜面に位置する、斜面なので霜は溜まることなく、日射量が多いので果実の成熟度が増し、ワインに凝縮感や完熟した果実の風味が加わる
68
ゲヴュルツ:ライチ、バラ、甘く焼けたスパイスの芳しい香辛料の香り、黄金色、コクがありオイリー、フルボディ、酸味は低~中程度、アルコールは強い ピノ・グリ:新鮮な果実やドライフルーツ、ドライハーブ、生姜、ハチミツの香り、だがゲヴュルツより弱い、黄金色、濃厚な口当たり、フルボディ、酸味は高い、アルコールは強い
69
辛口で酸味は高い グラン・クリュで収穫されたブドウによるものなので凝縮された風味が予想され、今後 風味が興味深く発達すると考えられるので熟成の可能性がある
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フードルは樽の内側に形成された酒石酸塩の厚い層により、木質にワインが接触することないので、樽の風味がつくことはない 樽を通して僅かに流入する酸素により、ワインの感触を豊かにし、わずかに複雑な風味を与える
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ヴーヴレ 比較的冷涼な気候で、シュナン・ブランから発砲性や非発砲性のワインが造られる 非発泡性はライト~ミディアムボディで新鮮な果実と花の香りを持つ 収穫年によって辛口からごく甘口まで多様なスタイルがある サヴ二エール 比較的温暖で乾燥した気候で、フルボディ、辛口のワインが造られる、遅摘みして複雑な辛口ワインも造られ何十年も瓶熟が可能。
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ミュスカデワインは、そのままでは香りがやや単調で、ボディーが軽くてサラッとした感触のワインになってしまう、 シュール・リーと呼ばれる、発酵後のワインを澱とともに一定期間熟成させる工程を経ることによって、パンやビスケットなどの風味や、豊かで濃厚な感触が加わる
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ヴィオニエは糖度が十分高まる生育期のかなり遅い時期にならなければ特徴のあるアロマが出ないが、コンドリューの良質な畑は、南向きの急斜面に位置しており、日当たりがよくブドウの成熟が促進され、前述の条件が十分に達成されるから
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南部ローヌは日射量が多くブドウが日焼けを起こすリスクがある、ブッシュ・ヴァインを採用することにより、葉が垂れ下がりブドウを日射から隠し、葉蔭を作ることができ、日焼けのリスクを軽減することができる ブッシュ・ヴァインでは風通しが悪くなるが、南部ローヌの乾燥した気候では病害のリスクは低い 低く仕立てることで、ミストラルに煽られるリスクも低くなる
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IGP規則により、ブドウ品種名を表示したワインの生産の他に、多様なブドウ品種の栽培が許可されており、国際的に人気のある品種(メルロー、CS、SB、シャルドネ)も栽培できる 温暖で日射量の多い気候のため、フランスの他地域に比べると円熟したフルーティなワインを比較的容易に大量生産できる
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A:熟した桃の純粋な品種由来の第一アロマ、甘口で酸味は高い B:熟した桃の第一アロマの他に貴腐由来のハチミツ、アプリコット、柑橘類の皮、ドライフルーツのアロマを持つ、甘口で酸味は高い
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トカイ・エッセンツィアは貴腐ブドウを使用する、貴腐の発生は自然条件に大きく左右され、収量も少なく不安定である また、貴腐菌のついたブドウを選別し収穫しなければならないため機械使用はできず、手摘みで収穫しなければならず、さらに貴腐の発生と成長状況を見て何度も畑に足を運ばなければならない これらはすべて手間とコストのかかる作業であり、できあがるワインのコストの価格をあげる また、フリー・ラン果汁しか使用しないため、一本のワインを造るのに多くのブドウが必要になり、極甘口であるために発酵に数年以上かかるため、スペース、時間、監視コストも嵩む さらにオーク樽熟成のため、樽のコストも上乗せされる これらが高価にする要素となる
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クルーラとはブドウを籠状に低く仕立てる方法である サントリーニ島では風が非常に強いため、ブドウの樹を高く仕立てると、ブドウが風に煽られ被害を受ける ブドウの樹を籠状に仕立ててブドウが籠の内側に清澄できるようにすることによって、強風からブドウを守ることができる
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アシルティコ 遅めに収穫したブドウを14日近く日干にし、糖分、酸味、風味を凝縮させたブドウで造り、2年以上オーク樽で熟成させる 琥珀色から褐色、甘口で、酸味が高く、キャラメルとナッツの酸化特有の香りがする
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色調は淡く、酸味が高く、タンニンは多い、フルボディのワイン サワーチェリーやハーブ、ドライフラワーなどの第一アロマやクローヴやトーストなどの樽由来の第二アロマ、そしてトリュフ、タール、皮革などの第三アロマを持つ、長期熟成に耐える
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・DOCと同様にワインに使用してよいブドウ品種が制限されている ・ワインの製造方法が制限されている ・定められた地理的境界内で栽培されたブドウを用いなければならない ・生産地域内で瓶詰を行わなければならない
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原産地呼称法で規定されている最低レベルと比較して、高いアルコール度を持ち、長い熟成期間を経ているワイン
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オーク樽で熟成させることにより、きついタンニンが和らぎ、わずかに流入する酸素で風味を変化させたり、オーク風味が加わるなど、複雑みが増す また瓶熟成によってもタンニンが和らぎ、さらに複雑性が加わるため
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成熟が遅い、レッドチェリーやプラム、ドライハーブの風味、酸味は高くタンニンは多い 瓶熟成して、肉類、猟鳥類
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テンプラニーリョは風味を発達させるには十分な暖かさを必要とするが、高温の気候では日較差が大きくないと、必要な酸味が欠けてしまう恐れのある品種である リオハは高温の大陸性気候、畑は標高500ー800mに築かれ、北の大西洋の影響で気候は緩和されつつ、カンタブリア山脈が大西洋からの雨雲から保護している 標高が高いため日較差が高く、夜の気温が低いためテンプラニーリョは酸をよく保ったまま成熟する 大西洋による緩和でブドウが加熱することはない 雨雲から守られているので菌類病のリスクが低い このような条件に恵まれているから、上質なテンプラニーリョが栽培される
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ここは山脈に囲まれているので、海洋からの影響はなく、夏は暑くて乾燥しているため菌類病のリスクはない ここの畑は標高の高いところに築かれ、日較差が高い、昼間の豊富な日照によってブドウはよく成熟し、夜間の気温は低いので、ブドウは酸味と風味を保持できる このような気象条件により、上質なテンプラニーリョが栽培される
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ガルナッチャは晩熟で、温暖から高温の地域でよく育ち、干魃に強い プリオラートは内陸に入った丘陵地帯、夏は長くて乾燥していて年間降水量は非常に少ないので、十分な日照と成熟期間が確保でき、ガルナッチャに相応しい気候条件、また夜間は涼しいので山脈や風味を維持しつつ成熟できる さらに土壌はリコレーリャ、雲母を含む赤い粘板岩で、熱を反射し熱を蓄えることによって成熟を助け、深さがあるため水を保持できる この土壌は栄養分が少ない上に古木であることも手伝って果実の収量が非常に少なく、複雑で凝縮した果実となる
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急勾配、ブッシュ・ヴァインのため機械収穫は不可、手摘みが必要 土壌の栄養分が少なく、古木なので収量が非常に少ない 樽熟成させるので、樽の購入と管理コストがかかる 古木ゆえの複雑で凝縮した強烈なブドウが収穫でき、ワインの質が良くなる
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淡いレモン色、酸味が高く、アルコール度は低い、オフドライでライトボディ、微かに発泡、シンプルでフルーティ
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湿度が上がり菌類病リスクが高まる 雲がかかるので日照時間が減る、またキャノピーが成長しすぎて、ブドウに陰を作り、日照を阻害する、キャノピーの成長が果実の糖の蓄積を阻害する 十分に日照が得られないだけでなく、糖分の蓄積も阻害され、健全な成熟ができない
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このワインはフランス、ボルドー地方、AOCマルゴーのクリュ・クラッセ最高等級の「シャトーマルゴー2000年ヴィンテージ」である AOCマルゴーであるためCSが主体のブレンドされた赤ワインである この地域は温和な海洋性気候であり、CSの完熟に苦労する、CSが完熟できる地域は砂利質土壌に限られており生産量が少ない、マルゴーはそこに当たる 雨が多い地域なので病害の対応のために、適切な農薬の散布やキャノピーマネジメントを行う必要があり、コストがかかる 未熟果や腐敗病のリスクがあるため、それが入らないよう念入りな選果が必要でコストがかかる 選果によりファーストレベルに見合わない粒は取り除かれるため、さらに生産量が下がる 新樽による長い熟成を行うために新樽の購入費や熟成のためのスペースを要す ヴィンテージから長期熟成したワインであり、瓶熟成のための保管コストも要す グラン・クリュ・クラッセ制度の最高等級であるため人気があり、生産量に対して需要が大きく、取引価格が上がる
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AOCマルゴーであるためCSが主体の赤ワインである 香りの強さはやや強い、黒スグリ、ブラックベリー、キイチゴ、ブラックチェリー、レッドチェリー、ミント、トースト、ナツメグ、クローヴ、スギ、燻製、調理したブラックベリー、土、タール、コーヒー、皮革の香りと風味、発達中のワイン 辛口、酸味は高く、タンニンは多い、アルコールは強く、ミディアム(+)の発達中のワイン 風味は強く、後味は長い、素晴らしい品質のワイン
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霜が降りにくい 雨の排水が良い 東向きなので西風から守る 斜面の中腹が最も暖かい 南向きなので日当たりがいい 斜面は土壌が浅くなる傾向があり、栄養分が少なくて凝縮した果実が期待できる
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PNは皮が薄くタンニンが少ない、果梗はタンニンを増やすのに役立つ CSの果梗は渋いタンニンと好ましくない草のような風味を与える CSは皮が厚く、タンニンの多いワインを造るので余分なタンニンは不要
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甘口、高い酸味、マーマレード(貴腐)、アプリコット(貴腐)、パイナップル、レモン
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辛口、フル、高い酸味、レモン、リンゴ、パイナップル
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黄金、フルボディ、低〜中の酸味、ライチ、バラ、甘く焼けたスパイス、強いアルコール、コクがありオイリー
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グランクリュは高品質のブドウ畑 ブドウ畑が狭く供給量が限られる 土地の値段が高い もっとも急な斜面、霜と雨が排水される 機械化が難しく人件費がかかる 最も暖かくブドウがよく成熟する グランクリュは東か南東を向いていて、日射量が多くよく成熟する ヴォージュ山脈が西風から畑をまもり、乾燥した日当たりの良い生育条件を提供 ドメーヌは独自のブドウ栽培と醸造を行うので、多くの場合高品質のワインを生産する ドメーヌは比較的小規模、生産者の設備コストは割高になる 2004年ヴィンテージ、保管コストがかかる
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アリアニコ 色が濃く、酸味が高くてタンニンが多く、黒系果実の風味 オークで熟成、瓶熟成可能で土や林床の風味
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ボルドー右岸、栽培や醸造に手間やひまを惜しまずかけて、小さい畑からごく少量造られるフルボディで極めて円熟したワイン 今ではサンテミリオンの原産地呼称の格付けに含まれるようになっている