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ワインと料理
  • 友野智子

  • 問題数 51 • 11/20/2023

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    問題一覧

  • 1

    甘みと旨み

    ワインの味をかたくする

  • 2

    塩味と酸味

    ワインの味をなめらかにする

  • 3

    料理の甘みと旨味が強めるもの

    ワインの苦味、渋味、酸味、アルコールの温まるような感じ

  • 4

    料理の甘みと旨味が弱めるもの

    ワインのボディ、甘み、果実風味

  • 5

    旨味が一緒に現れる他の味覚

    グルタミン酸ナトリウムに含まれる塩味 調理したキノコや乾燥キノコが持つ他の風味

  • 6

    ワインと組み合わせるのが難しいもの

    旨味成分の含有率が高く、塩味が不足しているもの

  • 7

    旨味と塩味がともに強く、ワインに悪影響が大きくないもの

    塩漬けや燻製にした魚介類や肉類、パルメザンなどのハードチーズ

  • 8

    旨味の影響で苦味に起こる変化が、過度なものでないワイン

    タンニンの多いバランスの取れたワイン

  • 9

    旨味を多く含む料理と合わないワイン

    タンニンの少ない赤ワインでライトボディ、オークまたは果皮との接触で作られた白ワイン

  • 10

    料理の酸味が強めるもの

    ボディ、甘味、果実風味

  • 11

    料理の酸味が弱めるもの

    ワインの酸味

  • 12

    料理の塩味が強めるもの

    ボディ、果実風味

  • 13

    料理の塩味が弱めるもの

    ワインの渋味、苦味、酸味

  • 14

    料理の苦味が強めるもの

    ワインの苦味 苦い風味は相乗効果をもたらす

  • 15

    料理のトウガラシの辛味が強めるもの

    ワインの苦味、渋味、酸味、アルコールの焼けるような感じ

  • 16

    料理のトウガラシの辛味が弱めるもの

    ボディ、ワインのこく、甘み、果実風味

  • 17

    風味の強弱の合わせ方

    強さを調和させる

  • 18

    脂質や油の多い料理に合うワイン

    酸味の強いワイン、こってりした味を引き締めて、すっきりした味わいにしてくれる

  • 19

    塩味の強い食材に合うワイン

    甘口ワイン、甘口とブルーチーズ

  • 20

    リスクの高い甘みの強い料理には

    甘味を含むワイン

  • 21

    リスクの高い旨味の強い料理には

    凝縮された果実風味を含むもの、酸味の高いワイン

  • 22

    苦味の強い料理には

    白ワイン、タンニンの少ない赤ワイン

  • 23

    辛味がきいた料理には

    白ワインかタンニンの少ない赤ワイン、アルコールの高くないもの 果実風味、甘みの強いワイン

  • 24

    塩味や酸味の高い料理には

    酸味の高いワイン

  • 25

    料理との組み合わせでリスクの高いワイン

    タンニンの苦味と渋味が強く、酸味とアルコール度が高く、複雑な風味持つワイン

  • 26

    料理と組み合わせるのにリスクの低いワイン

    残糖が少ないオーク未使用のワイン

  • 27

    牡蠣に合うワイン

    ミュスカデ、シャンパーニュ、リアス・バイシャスのアルバニーリョ、ハンター・ヴァレーのセミヨン

  • 28

    山羊チーズには

    サンセール

  • 29

    スティルトンチーズと

    ポート

  • 30

    オリーブと

    マンサニーリャ

  • 31

    ワインの保管上の注意5つ

    10℃~15℃の一定の温度で保管 長時間冷蔵庫に保管するとコルクの弾力が失われ、ワインが酸化し、発泡性を失う コルク密閉ものは寝かせて保管する 強い光から遠ざける 振動を避ける

  • 32

    ミディアム/フル、オーク風味の白ワイン

    軽く冷やす、10~13℃

  • 33

    ライト/ミディアムの白

    冷やす7~10℃

  • 34

    甘口ワイン

    よく冷やす6~8℃

  • 35

    発泡性

    よく冷やす6~10℃

  • 36

    ライトの赤

    軽く冷やす13℃

  • 37

    ミディアム/フルの赤

    室温15~18℃

  • 38

    赤ワインを穏やかに温める方法

    グラスを、手のひらで覆う 暖房機に近づけない 18℃を超えてしまったら温度を一旦下げる

  • 39

    白、ロゼ、泡を冷やす方法

    アイスバケツ:同量の氷と水をバケツの3/4まで入れ、ボトル全体を氷水で覆う

  • 40

    赤ワインのグラス

    大きなグラス:空気に触れさせてアロマや風味を引き出す

  • 41

    白とロゼのグラス

    中程度:果実の特徴がグラスの上の方に集められる

  • 42

    泡のグラス

    フルートグラス:泡が立ち上る様子を強調

  • 43

    酒精強化ワインのグラス

    小さなグラス

  • 44

    グラスの清潔さを保つためには

    前もってグラスを磨く、リネンクロスを使う

  • 45

    スティルワインの栓の抜き方

    最上部の太くなった下部にナイフを入れ、キャプシールの上部を取り除く 布でボトルの首の部分を拭く コルクを抜く 瓶口の内側と外側を拭く 試飲用のグラスに少量注ぐ

  • 46

    デカンティングのポイント

    水平にワインを取り出してデカンティングバスケットに置く キャプシールの上部を取り除き、ボトルの肩の首の部分を拭く ゆっくりとコルクを抜く 澱を動かさないようにバスケットから取り上げる ライトにかざしながらデカンターに注ぐ 澱がボトルの首近くに上がって来たら注ぐのをやめる

  • 47

    泡の栓の抜き方

    十分に冷やす ホイルを取り止め金を緩める コルクをしっり押さえる 30度に傾けコルクを握り、他方の手でボトルの下部を握る ボトルを回す コルクをゆっくりと抜き取る ガスの圧力をゆっくり抜く

  • 48

    750mlのボトルから何人分?

    125×6、175×4、250×3

  • 49

    開栓後のワインの保管

    栓を嵌め直す バキューム方式 不活性ガス方式:窒素ガス、アルゴンガス

  • 50

    脂肪分の多い魚に合わないワイン

    赤ワイン 金属的な味を生みやすい

  • 51

    ワインの味が食べ物によって変わる理由

    味蕾が順応するから 一部の食品には味覚を損なうコーティング効果があるから