問題一覧
1
ミディアム/フル、オーク風味の白ワイン
軽く冷やす、10~13℃
2
ワインと組み合わせるのが難しいもの
旨味成分の含有率が高く、塩味が不足しているもの
3
脂質や油の多い料理に合うワイン
酸味の強いワイン、こってりした味を引き締めて、すっきりした味わいにしてくれる
4
酒精強化ワインのグラス
小さなグラス
5
白とロゼのグラス
中程度:果実の特徴がグラスの上の方に集められる
6
ワインの保管上の注意5つ
10℃~15℃の一定の温度で保管 長時間冷蔵庫に保管するとコルクの弾力が失われ、ワインが酸化し、発泡性を失う コルク密閉ものは寝かせて保管する 強い光から遠ざける 振動を避ける
7
料理のトウガラシの辛味が弱めるもの
ボディ、ワインのこく、甘み、果実風味
8
料理の酸味が弱めるもの
ワインの酸味
9
スティルワインの栓の抜き方
最上部の太くなった下部にナイフを入れ、キャプシールの上部を取り除く 布でボトルの首の部分を拭く コルクを抜く 瓶口の内側と外側を拭く 試飲用のグラスに少量注ぐ
10
旨味が一緒に現れる他の味覚
グルタミン酸ナトリウムに含まれる塩味 調理したキノコや乾燥キノコが持つ他の風味
11
ライト/ミディアムの白
冷やす7~10℃
12
牡蠣に合うワイン
ミュスカデ、シャンパーニュ、リアス・バイシャスのアルバニーリョ、ハンター・ヴァレーのセミヨン
13
開栓後のワインの保管
栓を嵌め直す バキューム方式 不活性ガス方式:窒素ガス、アルゴンガス
14
リスクの高い甘みの強い料理には
甘味を含むワイン
15
苦味の強い料理には
白ワイン、タンニンの少ない赤ワイン
16
発泡性
よく冷やす6~10℃
17
グラスの清潔さを保つためには
前もってグラスを磨く、リネンクロスを使う
18
塩味と酸味
ワインの味をなめらかにする
19
料理の塩味が強めるもの
ボディ、果実風味
20
ライトの赤
軽く冷やす13℃
21
風味の強弱の合わせ方
強さを調和させる
22
料理との組み合わせでリスクの高いワイン
タンニンの苦味と渋味が強く、酸味とアルコール度が高く、複雑な風味持つワイン
23
料理の塩味が弱めるもの
ワインの渋味、苦味、酸味
24
白、ロゼ、泡を冷やす方法
アイスバケツ:同量の氷と水をバケツの3/4まで入れ、ボトル全体を氷水で覆う
25
辛味がきいた料理には
白ワインかタンニンの少ない赤ワイン、アルコールの高くないもの 果実風味、甘みの強いワイン
26
料理のトウガラシの辛味が強めるもの
ワインの苦味、渋味、酸味、アルコールの焼けるような感じ
27
泡のグラス
フルートグラス:泡が立ち上る様子を強調
28
泡の栓の抜き方
十分に冷やす ホイルを取り止め金を緩める コルクをしっり押さえる 30度に傾けコルクを握り、他方の手でボトルの下部を握る ボトルを回す コルクをゆっくりと抜き取る ガスの圧力をゆっくり抜く
29
塩味や酸味の高い料理には
酸味の高いワイン
30
赤ワインのグラス
大きなグラス:空気に触れさせてアロマや風味を引き出す
31
料理の甘みと旨味が弱めるもの
ワインのボディ、甘み、果実風味
32
ワインの味が食べ物によって変わる理由
味蕾が順応するから 一部の食品には味覚を損なうコーティング効果があるから
33
ミディアム/フルの赤
室温15~18℃
34
甘みと旨み
ワインの味をかたくする
35
甘口ワイン
よく冷やす6~8℃
36
リスクの高い旨味の強い料理には
凝縮された果実風味を含むもの、酸味の高いワイン
37
デカンティングのポイント
水平にワインを取り出してデカンティングバスケットに置く キャプシールの上部を取り除き、ボトルの肩の首の部分を拭く ゆっくりとコルクを抜く 澱を動かさないようにバスケットから取り上げる ライトにかざしながらデカンターに注ぐ 澱がボトルの首近くに上がって来たら注ぐのをやめる
38
山羊チーズには
サンセール
39
脂肪分の多い魚に合わないワイン
赤ワイン 金属的な味を生みやすい
40
赤ワインを穏やかに温める方法
グラスを、手のひらで覆う 暖房機に近づけない 18℃を超えてしまったら温度を一旦下げる
41
旨味と塩味がともに強く、ワインに悪影響が大きくないもの
塩漬けや燻製にした魚介類や肉類、パルメザンなどのハードチーズ
42
オリーブと
マンサニーリャ
43
料理の苦味が強めるもの
ワインの苦味 苦い風味は相乗効果をもたらす
44
750mlのボトルから何人分?
125×6、175×4、250×3
45
旨味を多く含む料理と合わないワイン
タンニンの少ない赤ワインでライトボディ、オークまたは果皮との接触で作られた白ワイン
46
料理の酸味が強めるもの
ボディ、甘味、果実風味
47
スティルトンチーズと
ポート
48
旨味の影響で苦味に起こる変化が、過度なものでないワイン
タンニンの多いバランスの取れたワイン
49
料理の甘みと旨味が強めるもの
ワインの苦味、渋味、酸味、アルコールの温まるような感じ
50
塩味の強い食材に合うワイン
甘口ワイン、甘口とブルーチーズ
51
料理と組み合わせるのにリスクの低いワイン
残糖が少ないオーク未使用のワイン