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問題一覧
1
はじめに（① ）の回路をセットします。
V側回路
2
V側回路のチャンバをフックにかけ、（① ）を接続します。
ダイアライザライン
3
V側回路は従来の血液回路セットと同様で問題ございません。NCV-3AQは（① ）が2つ付いていますので静脈側には青のフィルタを装着してください。
受圧口
4
コンソールに回路接続の（① ）が書かれておりますので、V側は（① ）に沿うようにセットして下さい。
青いライン
5
V側回路の（① ）のクランプを閉じる
チャンバ薬液注入ライン
6
続いてA側の回路セッティングにうつります。 (チャンバをフックにかけ、ダイアライザラインを接続する。) 自動プライミングして頂く際、チャンバーは（① ）に付けて頂く必要は御座いません。
逆さま
7
自動プライミングして頂く際、チャンバは逆さまに付けて頂く必要は御座いません。 内臓の（① ）がありまして、自動プライミングの途中からで液面をつくる工程があります。
液面調整ポンプ
8
続いて血液ポンプチューブの取り付けですが、NCV-3AQは血液ポンプの回転が（① ）になっておりますので、回転を追いかけるようにセットして頂ければ、スムーズに入っていきます。
反時計回り
9
血液ポンプの取り付けの際に、たるみがありますと（① ）、（② ）、（③ ）などが起きますので、必ず赤色のイン側からピッタリとくっつけるようにしてあげて下さい。
回路が折れてしまう, 突起に指が挟まってしまう, 傷ついてしまう
10
ヘパリンラインは（① ）
クランプする。
11
NCV-3AQで自動プライミング・自動返血で重要な役割を果たしているのが（① ）です。
SPRユニット
12
SPRユニットの中に（① ）、（② ）が御座います。
生食ライン液切れセンサーとクランプ, A側の気泡センサーと脱血を監視する血液センサーとクランプ
13
SPRユニットに回路をセットして頂く際には（① ）を押さえながら回路を引っ張るようにセットして下さい。
T字管
14
SPRユニットに回路をセッティングする際にはT字管を押さえながら回路を引っ張るようにセットして下さい。 そうするとしっかりとセンサーのところに血液が収まり、治療中の（① ）が出来ます。
気泡警報の誤検出を避けること
15
圧ラインは画面の（① ）を通して頂くと見栄えがよくなります。
後ろ
16
最後にA、Vのシャント接合部を（① ）に繋げて頂き、循環回路を作ります。
Y字管
17
補液回路のセッティングを行います。 補液回路イン側の先端をみて頂くと、Y字なっているのがご覧いただけるかと思います。こちらを（① ）につなぎます。
採液ポート
18
生食ラインの先端オスコネクタと補液回路のY字メスコネクタを取り付けます。 また補液回路の先端の（① ）のOUT側コネクタは、A側チャンバーの補液ラインに繋げます。
青色
19
補液ポンプも血液ポンプと同様に左回りの仕様となっていますので、上から下にポンプに沿って付けて頂くと、スムーズに付けて頂けます。このときも（① ）がないように気をつけてください。
たるみ
20
補液ラインを画面の（① ）を通して頂くと、治療時の見栄えが良くなります。
裏
21
採液ポート、排液ポートはそのまま開けてしまいますと（① ）してしまいますので、必ず準備完了の状態で自動プライミングの画面を開けて頂いてそれから取り付けてください。 以上で回路のセットが終了しました。
液だれ
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2次試験 NCV-3カタログ
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2次試験 NCV-3AQ プライミング動作説明
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テクノロジー 13章 データベース
テクノロジー 12章 ソフトウェア
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テクノロジー 9章 基礎理論とアルゴリズム
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マネジメント 6章 開発技術
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ストラテジ 4章 技術戦略マネジメント
ストラテジ 3章 経営戦略マネジメント
ストラテジ 2章 法務
過去問2023前半1
過去問2023前半2
過去問2023後半1
過去問2023後半2
過去問2023後半3
1部1章〜2章 輸液・末梢輸液
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1部3章 中心静脈 感染症〜I-system
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1部5章 小児・新生児集中治療室（NICU）での輸液
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1部9章 薬剤クラック
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3部 標準採血法ガイドライン
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