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問題一覧
1
DPC/PDPSは平成15年4月に導入されたが、最初に対象となったのはどの種類の病院か? 1. 一般病院 2. 大学病院 3. 特定機能病院
3
2
DPC/PDPSにおいて、診断群分類ごとの点数は在院日数に応じていくつの段階に設定されているか? 1. 2段階 2. 3段階 3. 4段階
2
3
DPC対象病院の基準における「退院患者調査」の様式1で使用される「部位不明・詳細不明コード」の使用割合の基準は次のうちどれか。 A 10%未満 B 5%未満 C 15%未満
A
4
DPC対象病院の基準として、「退院患者調査」における様式間で記載矛盾が許容される割合は次のうちどれか。 A 1%未満 B 5%未満 C 10%未満
A
5
DPC対象病院が満たすべき基準として、「退院患者調査」の様式1における未コード化傷病名の使用割合は次のうちどれか。 A 5%未満 B 2%未満 C 3%未満
B
6
DPC対象病院として認められるために、調査期間1月当たりのデータ数が必要とされる数は次のうちどれか。 A 60以上 B 90以上 C 100以上
B
7
DPCの一般病棟で出来高算定になる患者は次のうちどれか。 A 入院後24時間以内に死亡した患者 B 入院後3日後に退院した患者 C 予定手術で入院した患者
A
8
DPCの一般病棟で出来高算定が適用されるケースとして正しいのはどれか。 A 新たに保険収載された手術を受ける患者 B 定期検診で入院した患者 C 短期治療を終えた退院患者
A
9
日本における診断群分類は、以下の順に(① )桁の英数字で構成される。
14
10
DPCにおける処置において(① )点未満か以上かを境に包括か出来高が分けられる。
1000
11
実際の医療資源の投入量に応じた評価とするため、(① )種類の点数設定パターンで対応
5
12
入院初期に要する医療資源投入量等に応じた5つの点数設定方式により点数が設定されるものの中で、間違いはどれか。 A 一般的な診断群分類 B 入院初期の医療資源投入量の多い診断群分類 C 入院初期の医療資源投入量の少ない診断群分類 D 高額薬剤や短期滞在手術等に係る診断群分類 E 標準化が進んでいると考えられる診断群分類 F 標準化されていない診断群分類
F
13
次の中から出来高評価になるものを選べ 入院基本料等加算について A 病棟全体で算定される加算 B 患者ごとに算定される加算
B
14
次の中から出来高評価になるものを選べ 検査における評価について A 心臓カテーテル検査 B 血液採取
A
15
次の中から出来高評価になるものを選べ 画像診断における評価について A 画像診断管理加算 B 一般的な画像診断
A
16
次の中から出来高評価になるものを選べ 注射における評価について A 無菌製剤処理料 B 一般的な注射
A
17
次の中から出来高評価になるものを選べ 手術における評価について A 小規模な手術 B 1,000点以上の手術
B
18
DPC対象病院が参加する調査について、適切なのはどれか。 A DPCの評価・検証等に係る調査は、退院患者調査のみで構成されている B DPCの評価・検証等に係る調査は、退院患者調査と特別調査の2つから構成されている C DPCの評価・検証等に係る調査は、特別調査のみで構成されている
B
19
特別調査の目的に関して正しいのはどれか。 A 特別調査は中医協の要請に基づき、退院患者調査を補完することを目的として実施される B 特別調査は定期的に毎年行われる調査である C 特別調査は病院の独自判断で実施する
A
20
次のうち、DPC対象病院が提出する「定例報告」で確認される内容はどれか。 A 施設基準の届出状況 B 外来患者の満足度 C 病院の財務状況
A
21
都道府県が行う事業への参加状況の中で、「救急医療」に該当するものはどれか。 A 災害拠点病院の指定 B 病院群輪番制への参加 C がん診療連携拠点病院の指定
B
22
「災害時の医療」に関連する項目はどれか。 A へき地医療拠点病院の指定 B 救命救急センター C 災害拠点病院の指定
C
23
「へき地の医療」に関する項目で正しいのはどれか。 A 総合周産期母子医療センターの指定 B へき地医療拠点病院の指定 C がん診療連携拠点病院の指定
B
24
「新興感染症等の医療」に該当する内容はどれか。 A がん診療連携拠点病院の指定 B 第一種協定指定医療機関の指定 C 周産期母子医療センターの認定
B
25
DPC/PDPSの算定対象とならない患者はどれか。 A 保険収載されてから一定期間が経過した手術を受けた患者 B 診療報酬改定で新たに保険収載された手術を受けた患者 C 入院後3日以内に退院した患者
B
26
次のうち、DPC/PDPSの算定対象とならない患者について正しいものはどれか。 A 新たに保険収載された手術を受けた患者 B 新たに保険収載された高額薬剤を使用した患者 C 診療報酬改定前から存在する薬剤を使用した患者
B
27
高額薬剤について正しいものはどれか。 A 新たに保険適用された薬剤は全て包括評価に含まれる B 高額薬剤に該当する場合は包括評価の対象外になる C 全ての薬剤は診断群分類にかかわらずDPCに含まれる
B
28
「高額薬剤判定」とはどのような対応か。 A 薬剤の価格が下がった場合に実施される B 新たに保険適用された薬剤が包括評価の対象外となるかを判定する C すべての新薬に対して実施される
B
29
高額薬剤告示への追加は、どのような基準で行われるか。 A 使用される薬剤の価格が低い場合に追加される B 該当医薬品の1入院あたり薬剤費が84%tile値を超える場合に追加される C 該当医薬品が全国的に使用されている場合に追加される
B
30
定義告示への追加が行われる場合として正しいのはどれか。 A 新薬の価格が既存の薬剤と同じである場合に行われる B 類似薬効比較方式で算定された新薬で、比較薬が診断群分類に含まれている場合に行われる C すべての新薬は自動的に追加される
B
31
基礎係数に関して正しいものはどれか。 A 基礎係数は全ての医療機関に同じ設定がされている B 基礎係数は各医療機関群の包括範囲出来高点数の平均値を基に設定される C 基礎係数は診療報酬改定の影響を受けない
B
32
機能評価係数Ⅰについて正しいものはどれか。 A 機能評価係数Ⅰは、医療機関の個別の治療内容に基づいて設定される B 機能評価係数Ⅰは、全ての入院患者が算定する項目を基に設定される C 機能評価係数Ⅰは、特定の診療科にのみ適用される
B
33
機能評価係数Ⅱの評価項目に含まれるものはどれか。 A 救急医療係数 B 複雑性係数 C 入院基本料加算係数
B
34
救急補正係数に関する説明として正しいものはどれか。 A 救急補正係数は、入院初期の医療資源投入の乖離を補正するための係数 B 救急補正係数は、退院後の外来診療に対応する係数 C 救急補正係数は、全ての患者に一律に適用される
A
35
激変緩和係数に関する説明として正しいものはどれか。 A 激変緩和係数は、全ての医療機関に一律に設定される B 激変緩和係数は、診療報酬改定時の影響を無期限に緩和する C 激変緩和係数は、改定年度の1年間に限り設定される
C
36
改定後の機能評価係数Ⅱについて正しいものはどれか。 A 救急補正係数として整理され、機能評価係数Ⅱの項目からは廃止される B 救急医療係数はそのまま維持される C 救急補正係数は新たに追加される
A
37
改定後の地域医療係数に追加された評価項目はどれか。 A 救命救急医療の実績 B 精神疾患の管理体制 C 臓器提供の実施
C
38
改定後の保険診療係数について正しいのはどれか。 A 保険診療係数は効率性係数と統合される B 保険診療係数は一部が地域医療係数に移行され廃止される C 保険診療係数は引き続き評価される
B
39
救急補正係数についての改定後の扱いとして正しいのはどれか。 A 救急補正係数は独立した項目として評価される B 救急補正係数は地域医療係数に統合される C 救急補正係数は機能評価係数Ⅰに含まれる
A
40
激変緩和係数についての説明として正しいのはどれか。 A 全ての医療機関に一律に適用される B 改定年度のみに適用される C 長期にわたって適用される
B
41
入院初期の医療資源投入量の多い診断群分類に関する点数設定方式Bについて、改定後の見直しとして正しいのはどれか。 A 診断群分類の範囲が見直され、増加している B 診断群分類は減少する C 診断群分類は変更なし
A
42
改定後に新設された点数設定方式Eの目的はどれか。 A 入院期間Ⅱを強化するため B 医療費削減を図るため C 退院を早める評価を充実化するため
C
43
DPC対象病院の基準に関する見直しで、新たに追加された要件はどれか。 A 診療録管理体制加算に係る届出 B 調査期間1月あたりのデータ数が90以上 C 退院患者調査の参加義務
B
44
DPC対象病院の基準において、適切なデータ作成に係る基準として正しいものはどれか。 A 「部位不明・詳細不明コード」の使用割合が15%未満 B 様式間で記載矛盾のあるデータが5%未満 C 「退院患者調査」の様式1で未コード化傷病名の使用割合が2%未満
C
45
DPC対象病院が適切に行う必要がある調査はどれか。 A 退院患者調査と特別調査 B 入院患者調査と特別調査 C 手術患者調査と入院患者調査
A
46
DPC対象病院の基準におけるデータ作成のための委員会の開催要件はどれか。 A 年2回以上開催 B 年3回以上開催 C 年4回以上開催
C
47
DPC制度への参加および退出に係る判定基準として運用されるデータ基準は、どの診療報酬改定時から適用されるか。 A 令和6年度 B 令和7年度 C 令和8年度
C
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2次試験 NCV-3カタログ
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2次試験 NCV-3AQ プライミング動作説明
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テクノロジー 12章 ソフトウェア
テクノロジー 11章 ハードウェア
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過去問2023前半1
過去問2023前半2
過去問2023後半1
過去問2023後半2
過去問2023後半3
1部1章〜2章 輸液・末梢輸液
1部3章 中心静脈 トラブルまで
1部3章 中心静脈 感染症〜I-system
1部4章 手術室・ICUでの輸液
1部5章 小児・新生児集中治療室(NICU)での輸液
1部6章 化学療法の輸液
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1部8章 輸液ラインのチューブ材質について
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2部1章〜2章 構成部品、優位性
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1章 臨床工学技士
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4章 輸液・シリンジポンプ「定期交換部品/修理」について
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在宅(AI)P22〜40
入院Ⅰ 地域包括医療病棟
入院II 急性期・高度急性期
入院Ⅲ 回復期
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入院Ⅳ 慢性期入院医療
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