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問題一覧
1
リドカインテープの用法用量として 静脈留置針穿刺時の疼痛緩和では 本剤を1回1枚、静脈留置針穿刺予定部位に約(① )分間貼付する。
30
2
リドカインテープの用法用量として 伝染性軟属腫摘除時の疼痛緩和では 通常、小児には本剤を1回(① )枚までを、伝染性軟属腫摘除予定部位に約1時間貼付する。
2
3
リドカインテープの用法用量として 伝染性軟属腫摘除時の疼痛緩和では 通常、小児には本剤を1回2枚までを、伝染性軟属腫摘除予定部位に約(① )時間貼付する。
1
4
リドカインテープの用法用量として 皮膚レーザー照射療法時では 通常、成人には本剤を1回(① )枚までを、レーザー照射予定部位に約1時間貼付する。
6
5
リドカインテープの用法用量として 皮膚レーザー照射療法時では 通常、成人には本剤を1回6枚までを、レーザー照射予定部位に約(① )時間貼付する。
1
6
リドカインテープ2種類の粘着性の違い NPは分子鎖同士の(① )を少なくしているため、粘着剤がより柔らかくなり、皮膚に対する追従性も高くなった。
架橋点 (橋渡しして分子鎖同士をつなぐ点)
7
リドカインテープNPは粘着剤がより(① )なり、皮膚に対する追従性も(② )なった。
柔らかく, 高く
8
リドカインテープは支持体表面に(① )加工を施し包装材から取り出しやすくしている。
エンボス
9
リドカインテープはライナーに(① )を付与することで貼付時に貼付部位を狙いやすい。
センターライン
10
リドカインテープの薬材料計算式 [(32.2×2-15)÷10]+1=6点である
○
11
ペンレステープはどのメーカー?
日東電工=マルホ
12
リドカインテープYPはどこのメーカー?
祐徳薬品=メディキット
13
リドカインテープは処置や手術などそれぞれ使用した際の項目に応じて(40)処置欄や(50)手術・麻酔などに記載して請求することが出来る。なおその際の手技料については(① )。
算定できない
14
リドカインテープの先発品は?
ペンレステープ
15
リドカインテープYPの特徴は 淡褐色から褐色の貼付剤である。
○
16
リドカインテープYPの特徴は 柔軟なニット織布を支持体に使用している
○
17
エムラクリームの有効成分を選択せよ
リドカイン, プロピドカイン
18
エムラクリームの麻酔効果のメカニズムでは皮膚への透過性が向上したことで十分な局所麻酔効果が得られるようになった。
○
19
エムラクリームの用法用量として 1.皮膚レーザー照射療法時の疼痛緩和 2.(① ) があげられる
注射針・静脈留置針穿刺時の疼痛緩和
20
エムラクリームの用法用量として 使用予定部位に(① )c㎡あたり本剤(② )gを密封法(ODT)により(③ )分間塗布する。 なお、1回あたりの塗布量は10gまでとし 塗布時間は(④ )分を超えないこと
10, 1, 60, 120
21
プロピドカインはリドカインよりもショックを起こす可能性が高い
○
22
ヘモグロビンをメトヘモグロビンに変換して酸素を運ぶ能力が低下し、体内の酸素濃度が低くなる状態になる可能性があるものは次のうちどれ?
プロピドカイン
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過去問2023前半1
過去問2023前半2
過去問2023後半1
過去問2023後半2
過去問2023後半3
1部1章〜2章 輸液・末梢輸液
1部3章 中心静脈 トラブルまで
1部3章 中心静脈 感染症〜I-system
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1部5章 小児・新生児集中治療室(NICU)での輸液
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概要