FP-1200EX、FP-970EX 1．電源切りの状態から（①　　）スイッチを押したままで電源を入れる。 2．起動と同時に液晶表示部がユーザー設定画面となる。 ※最初の画面がブザー音量の設定のためブザーが鳴る。 3．数値設定アップまたはダウンスイッチ （②　　）桁目で設定変更しようとする画面を呼び出す。 4．数値設定桁上げ又は桁下げ（③　　）で変更を行う。 5．所望される変更内容であれば（④　　）スイッチを押す。 ※（④　　）スイッチを押さない限りユーザー設定内容は変更されない。 変更内容や方法が不明確な場合などでは、何もせず電源を切っても問題なし。 ※設定受け付け時は、開始ＬＥＤランプの一瞬点灯と同時にブザーが単音で鳴る。 6．ユーザー変更が終われば、電源を切る。

FP-N11、15、31 1．電源入りの状態から、初期設定・変更作業はできない。一旦、電源を切る。 2．電源切りの状態から（①　　）スイッチを押したままで電源を入れる。 起動と同時に液晶表示部が初期設定画面となる。 3．「△ 1 （②　　）」、「▽ 1 （③　　）」スイッチで項目を選択し（①　　）スイッチを押す。 4．数値設定（②　　）または（③　　）スイッチで変更したい設定を選択し（①　　）スイッチを押して変更内容を確定する。 ※（①　　）スイッチを押さない限り設定内容は変更されない。 変更内容や方法が不明確な場合などでは、何もせず電源を切っても問題ない。

FP-N21 1．電源入りの状態から、初期設定・変更作業はできません。一旦、電源を切る。 2．電源切りの状態から（①　　）スイッチを押したままで電源を入れて下さい。 起動と同時に液晶表示部が初期設定画面となる。 3．項目を（②　　）して選択する。 4．変更したい設定をタッチ後、（③　　）ボタンを（②　　）して変更内容を確定させる。 ※（①　　）スイッチを押さない限り設定内容は変更されない。 変更内容や方法が不明確な場合などでは、何もせず電源を切っても問題なし。

SP-80z 1．電源切りの状態から（①　　）スイッチを押したままで電源を入れる。 2．起動と同時に液晶表示部がユーザー設定画面となる。 ※最初の画面がブザー音量の設定のためブザーが鳴る。 3．「消去」又は「予定入力／積算表示」スイッチまたは、「流量」スイッチで設定変更を 行う項目を呼び出す。 4．数値入力「上がる」又は「下がる」スイッチで変更。 5．所望される設定・変更内容であれば（②　　）スイッチを押す。 ※（②　　）スイッチを押さない限りユーザー設定内容は変更されない。 変更内容や方法が不明確な場合などでは、何もせず電源を切っても問題なし。 ※設定受け付け時は、開始ＬＥＤランプの一瞬点灯と同時にブザーが単音で鳴る。 6．ユーザー変更が終われば、電源を切る。

SP-01α 1．電源入りの状態から、初期設定・変更作業はできない。一旦、電源を切る。 2．電源切りの状態から（①　　）スイッチを押したままで電源を入れる。起動と同時に液 晶表示部が初期設定画面となる。 3．数値設定アップまたはダウンスイッチで項目を選択し（①　　）スイッチを押す。 4．数値設定アップまたはダウンスイッチで変更したい設定を選択し（①　　）スイッチを 押して変更内容を確定。 ※（①　　）スイッチを押さない限り設定内容は変更されない。 変更内容や方法が（②　　）な場合などでは、何もせず電源を切っても問題なし。

FP-N11、FP-N15、EP-N31 メンテナンス設定モードについて １．電源入りの状態から、作業はできません。一旦、電源を切る。 ２．電源切りの状態から（①　　）スイッチを押したままで電源を入れる。 起動と同時に液晶表示部がメンテナンス設定モード画面となる。 ３． 「△ 1 アップ」、「▽ 1 ダウン」スイッチで項目を選択し（②　　）スイッチを押す。

ポンプのメンテナンス設定項目 動作履歴、衝撃履歴 ・最大 （①　　）件のイベントを記憶 ・上下キーで表示をスキップ ・外部出力機能により、（②　　）に出力することも可能 ※ 外部出力にはオプションの（③　　）が必要である。 ※ FP-N15、EP-N31（α）のみ（④　　）により抽出も可能である。

メンテナンス時期設定 あらかじめ設定した期間で、メンテナンスタイマーのアイコンを点灯してお知らせする。 （①　　） （②　　） （③　　） で設定可能である

衝撃検出（衝撃消去） 小さい衝撃→衝撃アイコン： 継続使用（①　　）、メンテナンス設定でフラグ消去の操作をしないとアイコンが消えない。 大きい衝撃→衝撃警報 ： 継続使用（②　　）、メンテナンス設定で操作しないと開始できない。 ※衝撃が発生した場合は、メンテナンス設定の（③　　）よりクリア可能である。 ※大は約（④　　）cm の高さから落とした時に加わる衝撃であり、 小は大のしきい値の約（⑤　　）である。

クランプ検知センサ 非常時にクランプ検知センサを（①　　）にすることにより、輸液セットのクランプを取り付けなくても（②　　）である。

稼動情報表示 総稼働時間と（①　　）は、フィンガーユニットの交換時期の目安として利用される。 （②　　）は、バッテリーの交換時期の目安として利用される。 ※FP-N11（新 JIS）、FP-N15、EP-N31-2 のみ 総稼働時間（フィンガーユニット） 送液量（フィンガーユニット）表示追加

機器情報表示 （①　　）と（②　　）を確認

集中管理機能 （①　　）を使って、ポンプの状態を外部の機器に送信する機能

設定初期化 各種機能を制御している設定値を、出荷時の状態に初期化する。 対象となるのは、 （①　　） （②　　） （③　　） の各画面で設定する設定値である。

バッテリー容量校正 購入後または新品のバッテリーへの交換後に初めて使用する場合や、しばらく使用しなかった場合は、装置が把握するバッテリー残量値に実際との（①　　）が発生することがある。このような場合には、バッテリー残量値の（①　　）を補正する必要がある。

出荷処理 工場出荷時に（①　　）がバッテリーをチェックするためのモードであるため、 実施してはならない。 実施した場合、正しいバッテリー残容量を認識できず、バッテリー電源で使用できなくなる その場合は、 AC/DC 電源に接続し（②　　）まで充電することにより正常に使用できるようになる。