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問題一覧
1
LANとWANの違いは、電気通信事業者が設置した通信回線を使うか否かである。
WANは使う LANは使わない
2
(① )とは、LANやWANを相互接続する機器である。
ルーター
3
ルーターとは、(① )や(② )を相互接続する機器である。
LAN, WAN
4
(① )とは、他のネットワークへの出入り口の役割を担っている(ルーター)
デフォルトゲートウェイ
5
ESSIDとは(① )のネットワークを識別する文字列である。
無線LAN
6
(① )とは無線LANのネットワークを識別する文字列である。
ESSID
7
(① )とはESSIDを周囲から見えないようにする機能である
ESSIDステルス
8
(① )=伝送速度÷回線速度
伝送効率
9
伝送効率=(① )
伝送速度÷回線速度
10
(① )=データ量÷伝送速度
伝送時間
11
伝送時間=(① )
データ量÷伝送速度
12
(① )とはメーカが異なる機器同士でも、お互いに通信できるようにするための約束事である。
通信プロトコル
13
SMTPとは電子メールを(① )するためのプロトコルである。
送信
14
POPとは電子メールを(① )するためのプロトコルである。
受信
15
(① )とは電子メールを送信するためのプロトコルである。
SMTP
16
(① )とは電子メールを受信するためのプロトコルである。
POP
17
(① )とはメールサーバー上で電子メールを閲覧するためのプロトコルである。
IMAP
18
IMAPとは、メールサーバーではで電子メールを(① )するためのプロトコルである。
閲覧
19
(① )とはコンピュータを識別するための番号である。
IPアドレス
20
(① )とはアプリケーションソフトウェアごとに割り当てられる情報の出入り口を示す値である。
ポート番号
21
(① )とは、ネットワーク機器ごとに割り当てられる固有の宛先である。
MACアドレス
22
(① )とはドメイン名とIPアドレスを対応させる仕組みである。
DNS
23
(① )はネットワーク上のコンピュータを特定するが、URLはそのコンピュータに保存されているフォルダやファイルまで特定する。
ドメイン名
24
IPv4は(① )ビットで構成される
32
25
IPv6は(① )ビットで構成される
128
26
IPv6を使うとIPアドレスの(① )を回避できる。 ※不足は不正解
枯渇
27
IPv6のアドレス総数はIPv4の 2の(① )乗倍となる。
96
28
(① )とはプライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスを相互交換する技術である。
NAT
29
NATとは(① )IPアドレスと(② )IPアドレスを相互交換する技術である。
プライベート, グローバル
30
(① )とはIPアドレスを自動的に取得するためのプロトコルである
DHCP
31
(① )に指定したメールアドレスは、他の受信者には通知されない。
Bcc
32
RSSとはWebサイトの(① )や(② )などを記述するフォーマットである。
見出し, 要約
33
(① )とはWebサイトの見出しや要約などを記述するフォーマットである。
RSS
34
(① )とはアクセスしてきたブラウザに、Webサーバからの情報を一時的に保存する仕組みである。
cookie
35
(① )とは他社の無線通信インフラを借り受け、通信サービスを行う業者である。
MVNO
36
(① )とは光ファイバを使った家庭向けの通信サービスである。
FTTH
37
(① )ではスマートフォンをルーターとして利用する。
テザリング
38
(① )とは省電力で広範囲の無線通信
LPWA
39
LPWAとは(① )で(② )の無線通信である。
省電力, 広範囲
40
LPWAは(① )よりも通信距離が長く、(② )よりも消費電力が低い
BLE, LTE
41
(① )とはIoT機器の近くにサーバを配置することで応答速度を高める技術である。
エッジコンピューティング
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2次試験 NCV-3AQ オンライン自動プライミング
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テクノロジー 15章 情報セキュリティ
テクノロジー 13章 データベース
テクノロジー 12章 ソフトウェア
テクノロジー 11章 ハードウェア
テクノロジー 10章 コンピュータシステム
テクノロジー 9章 基礎理論とアルゴリズム
マネジメント 8章 サービスマネジメントとシステム監査
マネジメント 7章 プロジェクトマネジメント
マネジメント 6章 開発技術
ストラテジ 5章 システム戦略
ストラテジ 4章 技術戦略マネジメント
ストラテジ 3章 経営戦略マネジメント
ストラテジ 2章 法務
過去問2023前半1
過去問2023前半2
過去問2023後半1
過去問2023後半2
過去問2023後半3
1部1章〜2章 輸液・末梢輸液
1部3章 中心静脈 トラブルまで
1部3章 中心静脈 感染症〜I-system
1部4章 手術室・ICUでの輸液
1部5章 小児・新生児集中治療室(NICU)での輸液
1部6章 化学療法の輸液
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1部8章 輸液ラインのチューブ材質について
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入院Ⅲ 回復期
入院Ⅵ 働き方改革、横断的事項
入院Ⅳ 慢性期入院医療
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概要