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問題一覧
1
近年医療業界において、 (① )(② )(③ ) を用いた取り組みが推進されている。
IT, ICT, IoT
2
次の説明はどれか? 意味 情報技術そのもののこと 活用例 コンピュータ、ソフトウェア、アプリケーションなど
IT
3
次の説明はどれか? 意味 通信技術を使って人とインターネット、人と人が繋がること 活用例 SNSの活用、メール、チャット、通信販売の利用、ネット検索など
ICT
4
次の説明はどれか? 意味 人を使わずしてモノが自動的にインターネットと繋がる技術のこと 活用例 自動運転、スマート家電など
IoT
5
ICT:(① ) IoT:(② )
ハートライン, アラームシステム及びメンテナンスソフトウェア2
6
ニプロでは、(① )機能付きのポンプ及びそれに関わるシステムを販売している。 また、今後(① )機能付きの装置を開発・上市する予定である。 (現時点で、FP-N15、EP-N31αが(① )対応可能である。今後、FP-N17α、SP-01αをはじめ、(① )搭載機種を上市予定であ る。
無線
7
無線とは電波を利用して行う電気通信のことである。無線通信の代表例として、 (① )(② )がある。
無線LAN, Bluetooth
8
次の無線技術はどれ? 周波数帯 2.4GHz及び5.0GHz 通信距離 〜100m オフィスや家庭内レベルでの各種機器同士の接続
無線LAN
9
次の無線技術はどれ? 周波数帯 2.4GHz 通信距離 〜10m 身近にある機器同士を1対1で直接つなぐ
Bluetooth
10
無線ポンプと連携可能なシステムは以下となる。 (① )(② )(③ )(④ )
HN LINE, アラームシステム, Me-ARC, メンテナンスソフトウェア2
11
それぞれのシステムと通信対称を答えよ HN LINE (① ) アラームシステム (② ) Me-ARC (③ ) メンテナンスソフトウェア2 (④ )
治療記録, ポンプアラーム, 医療機器, 輸液ポンプ
12
現状、輸液ポンプの警報音に関して、以下の問題がある。 イ) ポンプから離れた場所や個室等では、警報音が(① ) ロ) どこで警報音がなっているのか(② ) ハ) ポンプ本体に行かなければ、警報の(③ )。 結果、警報の対応が遅くなり、警報音が鳴り続けることで、患者及び同部屋の患者に迷惑 がかかることになる。
聞こえづらい, わからない, 種類を把握出来ない
13
アラームシステムとは、ポンプの警報内容を手元のタブレットで把握することができる システムである。タブレット1 台につき、ポンプ(① )台まで監視可能である。
10
14
アラームシステムを使用することで、以下のメリットがある。 ①ポンプの警報を通知してくれるので、ポンプ本体の警報音量は(① )まで小さくする ことができる(※機能上、警報音量を消すことはできない) ②手元で警報の種類がわかるので、警報解除にあたって(② )ができる。 ③輸液終了までの時間がわかるので、あらかじめ状況把握した上で、次の(③ )など をあらかじめ行い、患者のところに行くことができる。 ④感染症病棟の場合、手元で警報内容が分かるため、その確認のため病棟に入る必要が なくなる。 従って入る回数が減り、防護服等の着脱も減るため、(④ )にも繋がる。
最小限, 事前準備, 輸液準備, 感染症対策
15
アラームシステム使用方法(事前準備) 使用する際に必要なもの (① )(② )(③ )
無線搭載ポンプ, アラームシステム専用タブレット, 無線環境
16
無線設定する際に必要なもの アラームシステムを使用するにあたり、事前にポンプに無線の設定が必要となる。 無線の設定をする場合、以下が必要となる。 ・無線搭載ポンプとタブレットに事前設定を行うための(① ) ・無線通信設定(② )(ポンプへ無線登録するソフト)
PC, ソフトウェア
17
アラームシステムを使用する際の注意事項は、以下となる。 イ) 1台のタブレットで同時に接続できるポンプ台数は、最大(① )台である。 ※登録台数に上限はありません。 ロ) (① )台以上同時に接続したい場合は、 a.(② )を増やす b.PC での監視も可能であり、最大(③ ) 台まで接続可能である ハ) 現在タブレットは、(④ )の一部端末にしか対応していない。 (2020 年1 月時点) ニ) ポンプのアクセスポイントは、(⑤ )つまで登録可能。
10, タブレット, 50, アンドロイド, 5
18
アラームシステムを使用する際の注意事項は、以下となる。 ニ) ポンプのアクセスポイントは、5 つまで登録可能。 (① )自動切替機能なし。 (① )を切替える場合は、ポンプから(② )で切替える必要がある。 ※アクセスポイントの数はポンプの(③ )等によって異なる。 ホ) (④ )作業は、施設側で行う必要があるが、ニプロ担当者に委託することも可能で ある。ただし、ニプロに委託した場合は有料となる。 ((⑤ )に加入していた場合は無料となる。 )
SSID, 手動, バージョン, 事前準備, アシストプラン
19
アラームシステムの提案ステップを順番に並び変えろ
タブレット 10台監視, PC 50台監視, タブレット+PC 60台監視
20
アラームシステムのタブレット運用のメリットを答えよ
必要なポンプのみの監視なので、コストを抑えられる
21
アラームシステムのPC運用のメリットを答えよ
ナースステーションにて病棟で使用しているポンプ(最大50台)の動作状態が確認可能
22
アラームシステムのタブレット+PC運用のメリットを答えよ
ナースステーションにて病棟で使用しているポンプの動作状況が確認可能で、ラウンド時は必要なポンプの動作状態のみ確認可能
23
システム導入の際は、病院の無線の情報が必要となる。必要なシートを全て答えよ
ヒアリングシート, 環境情報シート
24
(① )とは 同一の敷地またはや建物内等に構築されたネットワーク。
LAN
25
(① )とは 電波による通信により、ケーブルレスで構築されたLAN
無線LAN
26
(① )とは 無線LANで複数の端末(PCやスマホなど)をネットワークに接続するための中継点。
アクセスポイント
27
(① )とは 混信を避けるために付けられるアクセスポイントの識別名。32文字までの英数字で設定。
SSID
28
(① )とは 無線LANのセキュリティを確保する手法。
認証・暗号化
29
(① )とは ネットワーク上の機器を識別するために割り当てられた番号。 インターネット上での「住所」のようなもの。
IPアドレス
30
(① )とは ネットワークの範囲を定義するために使用。
サブネットマスク
31
(① )とは 別のネットワークに接続する際、通信の出入り口となるもの
デフォルトゲートウェイ
32
臨床工学技士がポンプの点検を行う際に活用できる (① )ツールとして(② )がある。活用することで業務の(③ )に繋げることができる。
IoT, メンテナンスソフトウェア2, 効率化
33
メンテナンスソフトウェア2で出来ること全て答えよ
重要箇所の点検, 動作履歴, 一括送信, 時刻同期, 容量校正
34
重要箇所の点検 重要箇所の点検を行う場合、現状は点検項目につき、流量・予定量の設定を行う。 1 台ずつ作業を進めるため結果が出るまで、(① )が発生する。また、点検内容を手書きや(② )して所定の用紙に記録・保管する。
待機時間, PC入力
35
メンテナンスソフトウェア 2 の重要箇所の点検とは以下の点検内容である。
閉塞検出部, 流量精度, 気泡検出
36
メンテナンスソフトウェア 2 用いることで、点検項目毎の流量・予定量の設定を自動で 行い、点検項目毎の結果が自動で記録され、さらに複数台の点検も同時にできるため、業 務の効率化に繋がる。点検項目毎の結果は(① )、(② )などで表示され、PC に保存することができるので省スペース化が可能である。
OK, NG
37
メンテナンスソフトウェア2の動作履歴を出力する場合、最大(① )台同時に実施することができる。
50
38
メンテナンスソフトウェア2では一括設定 ユーザー設定を最大(① )台同時に設定することができる。
50
39
メンテナンスソフトウェア2の時刻同期について 時刻同期が必要となる理由は、(① )が発生した際に、警報発生時の正確な時刻の 情報が必要となるからである。 そのため、点検時等で時刻同期を行う。現状は、1 台ずつ(② )で設定したり、1 台ずつ (③ )に接続して設定する必要があるため、台数が多い場合、時間や手間がかかる。メンテナンスソフトウェア2 使用することで、最大(④ )台同時に時刻を同期することができるので、手間を軽減できる。
インシデント, 手動, PC, 50
40
メンテナンスソフトウェア2ではバッテリーの容量校正を行うことができない。
誤り
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