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1-5-1 核酸の種類・構造・性質
71問 • 1年前
  • 金城学院y1971154
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    問題一覧

  • 1

    核酸の構成単位であるヌクレオチドは、塩基、ヘキソース及びリン酸から成る。

    ‪✕‬

  • 2

    DNAに含まれるピリミジン塩基は、シトシンとウラシルである。

    ‪✕‬

  • 3

    DNAを構成する糖部分の2'位にはヒドロキシ基が結合している。

    ‪✕‬

  • 4

    RNAを構成するD−リボースはどれか。1つ選べ。

    4

  • 5

    動物細胞内における遊離プリンからのプリンヌクレオチド生合成には、5-ホスホリボシル 1-ピロリン酸が使われる。

  • 6

    PRPPは、リボース5-リン酸と無機リン酸が反応することで生成する。

    ‪✕‬

  • 7

    5-ホスホリボシル1-ピロリン酸(PRPP)からイノシン5'-一リン酸(イノシン酸、IMP)が生成する過程では、グリシン、グルタミン、アスパラギン酸などを基質としてプリン骨格が形成される。

    ‪〇

  • 8

    プリンヌクレオチドの de novo 合成時にアデニル酸(AMP)の前駆体となるヌクレオチドはどれか。

    ‪2

  • 9

    イノシン酸(IMP)は、ピリミジンヌクレオチドの合成中間体である、

    ‪✕‬

  • 10

    イノシン 5ʼ–一リン酸(IMP)からのアデノシン 5ʼ–一リン酸(AMP)の生成には、グアノシン 5ʼ–三リン酸(GTP)が利用される。

  • 11

    以下の反応過程では、グアノシン5'-三リン酸(GTP)の加水分解エネルギーが用いられる。

    ‪✕‬

  • 12

    ヒトにおけるプリンヌクレオチドのde novo経路において、GDPからdGDPが生成する過程では、GDP構造中のD-リボースが還元され2-デオキシ-D-リボースに変換される。

    ‪〇

  • 13

    下図は、ヒトにおけるプリンヌクレオチドのde novo経路の一部を示した概略図である。下図に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    物質Aから物質Bが生成する過程では、グリシン、L-グルタミン、L-アスパラギン酸などを基質としてプリン骨格が形成される。, 物質Bから物質Cが生成する過程では、アデノシン5'-三リン酸(ATP)の加水分解エネルギーが用いられる。

  • 14

    プリンヌクレオチドの分解過程において、アデノシンをイノシンに変換する酵素の遺伝的欠損により、免疫不全が生じる。

  • 15

    イノシンをヒポキサンチンに変換する過程で、ATPが消費される。

    ‪✕‬

  • 16

    グアノシン一リン酸(GMP)は、ヒポキサンチンを経てキサンチンに代謝される。

    ‪✕‬

  • 17

    キサンチンが尿酸に変換される過程で、過酸化水素が生成される。

  • 18

    ヒトにおけるプリンヌクレオチドの分解過程で生成される尿酸は、二酸化炭素とアンモニアに代謝されて排泄される。

    ‪✕‬

  • 19

    プリン塩基及び関連化合物の代謝経路について図のとおり整理した。この図に関する記述のうち、 正しいのはどれか。2つ選べ。

    フェブキソスタットは反応①と反応②を阻害する。, Xは反応②で酸化されて尿酸になる。

  • 20

    以下の反応は、あるヌクレオチドの合成経路の一部を示してしる。化合物A、B、C及び以下の反応に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    Cは、イノシン酸(IMP)である。, 本反応は、ヒポキサンチン-グアニンホスホリボシルトランスフェラーゼ(HGPRT)により触媒される。

  • 21

    核酸分解により生じたリボース 1–リン酸は、サルベージ経路により再利用される。

  • 22

    ヒトにおけるヌクレオチドの合成及び分解に関する記述のうち、正しいのはどれか。1つ選べ。

    サルベージ経路では、ヌクレオチドの分解で生じたヌクレオシドや塩基が再利用される。

  • 23

    ピリミジン骨格の生合成には、グルタミンとアスパラギン酸が利用される。

  • 24

    ピリミジンヌクレオチドの生合成に必要なカルバモイルリン酸は、尿素回路から供給される。

    ‪✕‬

  • 25

    ピリミジンヌクレオチドの生合成は、最終産物のシチジン5’−三リン酸(CTP)によりフィードバック阻害される。

  • 26

    チミジル酸を合成する際に、補酵素としてテトラヒドロ葉酸が必要となる。

  • 27

    デオキシウリジン5’−一リン酸(dUMP)からデオキシチミジン5’−一リン酸(dTMP)の生合成において、S−アデノシルメチオニンがメチル基供与体として働く。

    ‪✕‬

  • 28

    デオキシウリジン 5ʼ–一リン酸(dUMP)に 5N,10N−メチレンテトラヒドロ葉酸からメチル基が供与されることで、デオキシチミジン 5ʼ–一リン酸(dTMP)が生じる。

  • 29

    ピリミジンは、酸化されて尿酸となって排泄される。

    ‪✕‬

  • 30

    ピリミジンヌクレオチドの分解により、尿酸が生成される。

    ‪✕‬

  • 31

    下図のヌクレオチドに関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    デオキシウリジン5’–一リン酸のメチル化により生成する。, 塩基部分の生合成には、アスパラギン酸及びグルタミンが利用される。

  • 32

    デオキシシチジン 5ʼ–三リン酸(dCTP)は、シチジン 5ʼ–二リン酸(CDP)のリボースの還元により生じるdCDP がリン酸化されて生成される。

  • 33

    この図の説明として正しいのはどれか。2つ選べ。

    細胞増殖の際におこるDNA合成において、Aが前駆体として使われる。, 葉酸は、体内でジヒドロ葉酸還元酵素の作用を受けることでCとなり効果を示す。

  • 34

    DNAの塩基の構成比率を調べたところ、グアニンとシトシンの和が40%であった。このDNAはアデニンとチミンをそれぞれ30%含むと推定される。

  • 35

    DNAは2本の相補的な鎖で構成されており、1つの鎖を構成する糖がもう1つの鎖の糖と水素結合を形成する。

    ‪✕‬

  • 36

    DNAでは、アデニンとチミンは3本の水素結合を形成し対をなし、グアニンとシトシンは2本の水素結合を形成し対をなす。

    ‪✕‬

  • 37

    B型DNAは、左巻き構造である。

    ‪✕‬

  • 38

    DNAの熱変性は、分子内ホスホジエステル結合の加水分解による。

    ‪✕‬

  • 39

    DNA水溶液(pH7.0)は、280nmで吸収極大を示す。

    ‪✕‬

  • 40

    DNAはRNAに比べてアルカリ加水分解を受けやすい。

    ‪✕‬

  • 41

    DNAの構造について、正しいのはどれか。2つ選べ。

    生理的条件下では主に右巻きらせん構造をとる。, 原核生物のDNAは環状構造をとる。

  • 42

    ヒトの遺伝子の本体はDNAである。

  • 43

    ヒトゲノムには、約2500の遺伝子が存在する。

    ‪✕‬

  • 44

    タンパク質をコードするヒトの遺伝子数は2万〜3万であり、体内で実際につくられるタンパク質の種類もこの数を超えない。

    ‪✕‬

  • 45

    DNAメチル化状態などの親細胞の塩基配列以外の情報(エピジェネティック情報)は、娘細胞に伝わらない。

    ‪✕‬

  • 46

    哺乳動物細胞においてゲノムDNA中のメチルシトシンが脱アミノ化反応を受けることにより生成する塩基はどれか。1つ選べ。

    チミン

  • 47

    一塩基多型(SNP)は、DNA上の1つの塩基が他の塩基に置換されている多型であり、薬物代謝酵素活性の個体差の原因となることがある。

  • 48

    遺伝子多型がタンパク質の発現量に影響を与えることはない。

    ‪✕‬

  • 49

    酵素をコードする遺伝子の多型は、その酵素活性に影響を与えることがある。

  • 50

    イントロン部分の塩基配列の違いは、遺伝子多型とはみなされない。

    ‪✕‬

  • 51

    数塩基の短いDNA塩基配列の反復回数が、個体間で異なることをSNP(スニップ)という。

    ‪✕‬

  • 52

    遺伝子の翻訳領域における遺伝子多型が存在しても、対応するタンパク質のアミノ酸配列に変化を生じないことがある。

  • 53

    図は、単量体で作用する酵素のヒト遺伝子構造を示したものである。5つのエキソンを順に数字で表し、矢印A、Bは、頻度が高い2種類の遺伝子多型A、Bのそれぞれの位置を示す。多型Aはプロモーター領域に、多型Bは翻訳領域に存在する。この遺伝子は常染色体上に存在し、多型Aのヘテロ接合体では、野生型ホモ接合体と比べて、この酵素の活性がほぼ半分になる。多型Bのヘテロ接合体では、酵素活性が野生型ホモ接合体の約3/4になる。 この多型に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    多型Aは、この酵素のmRNA量に影響する。, 多型Aヘテロ接合体と多型Bヘテロ接合体の夫婦からは、多型Aと多型Bを両方もつ子が生まれる可能性がある。

  • 54

    ヒストンは、酸性タンパク質であり、DNAと結合する。

    ‪✕‬

  • 55

    ヒストンの塩基性アミノ酸側鎖のアミノ基がアセチル化されると、ヒストンとDNAとの結合は弱くなる。

  • 56

    ヒト染色体において、ヌクレオソームを形成する際に、DNAが巻きつくタンパク質はどれか。

    ヒストン

  • 57

    ヌクレオソームの形成に関わるヒストン八量体は、H2A、H2B、H3、H4の4種類が各2分子ずつ集まって形成されている。

  • 58

    クロマチンの基本構造であるヌクレオソームでは、H1、H2A、H2B、H3の各ヒストン2分子から成る八量体にDNAが巻きついている。

    ‪✕‬

  • 59

    ヒストンH1は、ヌクレオソーム間のリンカーDNAに結合する。

    ‪〇

  • 60

    クロマチンには比較的分散した状態と凝集した状態があり、分散した状態をヘテロクロマチンとよぶ。

    ‪✕‬

  • 61

    細胞分裂の際に、染色体は微小管と結合する。

  • 62

    染色体には、セントロメアとテロメアとよばれる領域があり、テロメアは染色体末端にある。

  • 63

    図はヒト染色体を表す。矢印の部分(黒色)に存在する構造の名称はどれか。1つ選べ。

    テロメア

  • 64

    テロメアは、染色体の末端に存在し、特定のDNA塩基配列の繰り返し構造を含む。

  • 65

    真核生物の染色体末端にあるテロメアは、DNA末端の保護に寄与する。

  • 66

    生殖細胞系列の分裂時には、テロメアは短縮する。

    ‪✕‬

  • 67

    多くのがん細胞で、テロメアを伸長させるテロメアーゼが発現している。

  • 68

    テロメアを開始点としてDNAが複製される。

    ‪✕‬

  • 69

    テロメアの伸長の鋳型としてtRNAが利用される。

    ‪✕‬

  • 70

    体細胞には、44本の常染色体と2本の性染色体がある。

  • 71

    卵子には、性染色体としてX染色体を持つものとY染色体をもつものの2種類にが存在する。

    ‪✕‬

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    問題一覧

  • 1

    核酸の構成単位であるヌクレオチドは、塩基、ヘキソース及びリン酸から成る。

    ‪✕‬

  • 2

    DNAに含まれるピリミジン塩基は、シトシンとウラシルである。

    ‪✕‬

  • 3

    DNAを構成する糖部分の2'位にはヒドロキシ基が結合している。

    ‪✕‬

  • 4

    RNAを構成するD−リボースはどれか。1つ選べ。

    4

  • 5

    動物細胞内における遊離プリンからのプリンヌクレオチド生合成には、5-ホスホリボシル 1-ピロリン酸が使われる。

  • 6

    PRPPは、リボース5-リン酸と無機リン酸が反応することで生成する。

    ‪✕‬

  • 7

    5-ホスホリボシル1-ピロリン酸(PRPP)からイノシン5'-一リン酸(イノシン酸、IMP)が生成する過程では、グリシン、グルタミン、アスパラギン酸などを基質としてプリン骨格が形成される。

    ‪〇

  • 8

    プリンヌクレオチドの de novo 合成時にアデニル酸(AMP)の前駆体となるヌクレオチドはどれか。

    ‪2

  • 9

    イノシン酸(IMP)は、ピリミジンヌクレオチドの合成中間体である、

    ‪✕‬

  • 10

    イノシン 5ʼ–一リン酸(IMP)からのアデノシン 5ʼ–一リン酸(AMP)の生成には、グアノシン 5ʼ–三リン酸(GTP)が利用される。

  • 11

    以下の反応過程では、グアノシン5'-三リン酸(GTP)の加水分解エネルギーが用いられる。

    ‪✕‬

  • 12

    ヒトにおけるプリンヌクレオチドのde novo経路において、GDPからdGDPが生成する過程では、GDP構造中のD-リボースが還元され2-デオキシ-D-リボースに変換される。

    ‪〇

  • 13

    下図は、ヒトにおけるプリンヌクレオチドのde novo経路の一部を示した概略図である。下図に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    物質Aから物質Bが生成する過程では、グリシン、L-グルタミン、L-アスパラギン酸などを基質としてプリン骨格が形成される。, 物質Bから物質Cが生成する過程では、アデノシン5'-三リン酸(ATP)の加水分解エネルギーが用いられる。

  • 14

    プリンヌクレオチドの分解過程において、アデノシンをイノシンに変換する酵素の遺伝的欠損により、免疫不全が生じる。

  • 15

    イノシンをヒポキサンチンに変換する過程で、ATPが消費される。

    ‪✕‬

  • 16

    グアノシン一リン酸(GMP)は、ヒポキサンチンを経てキサンチンに代謝される。

    ‪✕‬

  • 17

    キサンチンが尿酸に変換される過程で、過酸化水素が生成される。

  • 18

    ヒトにおけるプリンヌクレオチドの分解過程で生成される尿酸は、二酸化炭素とアンモニアに代謝されて排泄される。

    ‪✕‬

  • 19

    プリン塩基及び関連化合物の代謝経路について図のとおり整理した。この図に関する記述のうち、 正しいのはどれか。2つ選べ。

    フェブキソスタットは反応①と反応②を阻害する。, Xは反応②で酸化されて尿酸になる。

  • 20

    以下の反応は、あるヌクレオチドの合成経路の一部を示してしる。化合物A、B、C及び以下の反応に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    Cは、イノシン酸(IMP)である。, 本反応は、ヒポキサンチン-グアニンホスホリボシルトランスフェラーゼ(HGPRT)により触媒される。

  • 21

    核酸分解により生じたリボース 1–リン酸は、サルベージ経路により再利用される。

  • 22

    ヒトにおけるヌクレオチドの合成及び分解に関する記述のうち、正しいのはどれか。1つ選べ。

    サルベージ経路では、ヌクレオチドの分解で生じたヌクレオシドや塩基が再利用される。

  • 23

    ピリミジン骨格の生合成には、グルタミンとアスパラギン酸が利用される。

  • 24

    ピリミジンヌクレオチドの生合成に必要なカルバモイルリン酸は、尿素回路から供給される。

    ‪✕‬

  • 25

    ピリミジンヌクレオチドの生合成は、最終産物のシチジン5’−三リン酸(CTP)によりフィードバック阻害される。

  • 26

    チミジル酸を合成する際に、補酵素としてテトラヒドロ葉酸が必要となる。

  • 27

    デオキシウリジン5’−一リン酸(dUMP)からデオキシチミジン5’−一リン酸(dTMP)の生合成において、S−アデノシルメチオニンがメチル基供与体として働く。

    ‪✕‬

  • 28

    デオキシウリジン 5ʼ–一リン酸(dUMP)に 5N,10N−メチレンテトラヒドロ葉酸からメチル基が供与されることで、デオキシチミジン 5ʼ–一リン酸(dTMP)が生じる。

  • 29

    ピリミジンは、酸化されて尿酸となって排泄される。

    ‪✕‬

  • 30

    ピリミジンヌクレオチドの分解により、尿酸が生成される。

    ‪✕‬

  • 31

    下図のヌクレオチドに関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    デオキシウリジン5’–一リン酸のメチル化により生成する。, 塩基部分の生合成には、アスパラギン酸及びグルタミンが利用される。

  • 32

    デオキシシチジン 5ʼ–三リン酸(dCTP)は、シチジン 5ʼ–二リン酸(CDP)のリボースの還元により生じるdCDP がリン酸化されて生成される。

  • 33

    この図の説明として正しいのはどれか。2つ選べ。

    細胞増殖の際におこるDNA合成において、Aが前駆体として使われる。, 葉酸は、体内でジヒドロ葉酸還元酵素の作用を受けることでCとなり効果を示す。

  • 34

    DNAの塩基の構成比率を調べたところ、グアニンとシトシンの和が40%であった。このDNAはアデニンとチミンをそれぞれ30%含むと推定される。

  • 35

    DNAは2本の相補的な鎖で構成されており、1つの鎖を構成する糖がもう1つの鎖の糖と水素結合を形成する。

    ‪✕‬

  • 36

    DNAでは、アデニンとチミンは3本の水素結合を形成し対をなし、グアニンとシトシンは2本の水素結合を形成し対をなす。

    ‪✕‬

  • 37

    B型DNAは、左巻き構造である。

    ‪✕‬

  • 38

    DNAの熱変性は、分子内ホスホジエステル結合の加水分解による。

    ‪✕‬

  • 39

    DNA水溶液(pH7.0)は、280nmで吸収極大を示す。

    ‪✕‬

  • 40

    DNAはRNAに比べてアルカリ加水分解を受けやすい。

    ‪✕‬

  • 41

    DNAの構造について、正しいのはどれか。2つ選べ。

    生理的条件下では主に右巻きらせん構造をとる。, 原核生物のDNAは環状構造をとる。

  • 42

    ヒトの遺伝子の本体はDNAである。

  • 43

    ヒトゲノムには、約2500の遺伝子が存在する。

    ‪✕‬

  • 44

    タンパク質をコードするヒトの遺伝子数は2万〜3万であり、体内で実際につくられるタンパク質の種類もこの数を超えない。

    ‪✕‬

  • 45

    DNAメチル化状態などの親細胞の塩基配列以外の情報(エピジェネティック情報)は、娘細胞に伝わらない。

    ‪✕‬

  • 46

    哺乳動物細胞においてゲノムDNA中のメチルシトシンが脱アミノ化反応を受けることにより生成する塩基はどれか。1つ選べ。

    チミン

  • 47

    一塩基多型(SNP)は、DNA上の1つの塩基が他の塩基に置換されている多型であり、薬物代謝酵素活性の個体差の原因となることがある。

  • 48

    遺伝子多型がタンパク質の発現量に影響を与えることはない。

    ‪✕‬

  • 49

    酵素をコードする遺伝子の多型は、その酵素活性に影響を与えることがある。

  • 50

    イントロン部分の塩基配列の違いは、遺伝子多型とはみなされない。

    ‪✕‬

  • 51

    数塩基の短いDNA塩基配列の反復回数が、個体間で異なることをSNP(スニップ)という。

    ‪✕‬

  • 52

    遺伝子の翻訳領域における遺伝子多型が存在しても、対応するタンパク質のアミノ酸配列に変化を生じないことがある。

  • 53

    図は、単量体で作用する酵素のヒト遺伝子構造を示したものである。5つのエキソンを順に数字で表し、矢印A、Bは、頻度が高い2種類の遺伝子多型A、Bのそれぞれの位置を示す。多型Aはプロモーター領域に、多型Bは翻訳領域に存在する。この遺伝子は常染色体上に存在し、多型Aのヘテロ接合体では、野生型ホモ接合体と比べて、この酵素の活性がほぼ半分になる。多型Bのヘテロ接合体では、酵素活性が野生型ホモ接合体の約3/4になる。 この多型に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    多型Aは、この酵素のmRNA量に影響する。, 多型Aヘテロ接合体と多型Bヘテロ接合体の夫婦からは、多型Aと多型Bを両方もつ子が生まれる可能性がある。

  • 54

    ヒストンは、酸性タンパク質であり、DNAと結合する。

    ‪✕‬

  • 55

    ヒストンの塩基性アミノ酸側鎖のアミノ基がアセチル化されると、ヒストンとDNAとの結合は弱くなる。

  • 56

    ヒト染色体において、ヌクレオソームを形成する際に、DNAが巻きつくタンパク質はどれか。

    ヒストン

  • 57

    ヌクレオソームの形成に関わるヒストン八量体は、H2A、H2B、H3、H4の4種類が各2分子ずつ集まって形成されている。

  • 58

    クロマチンの基本構造であるヌクレオソームでは、H1、H2A、H2B、H3の各ヒストン2分子から成る八量体にDNAが巻きついている。

    ‪✕‬

  • 59

    ヒストンH1は、ヌクレオソーム間のリンカーDNAに結合する。

    ‪〇

  • 60

    クロマチンには比較的分散した状態と凝集した状態があり、分散した状態をヘテロクロマチンとよぶ。

    ‪✕‬

  • 61

    細胞分裂の際に、染色体は微小管と結合する。

  • 62

    染色体には、セントロメアとテロメアとよばれる領域があり、テロメアは染色体末端にある。

  • 63

    図はヒト染色体を表す。矢印の部分(黒色)に存在する構造の名称はどれか。1つ選べ。

    テロメア

  • 64

    テロメアは、染色体の末端に存在し、特定のDNA塩基配列の繰り返し構造を含む。

  • 65

    真核生物の染色体末端にあるテロメアは、DNA末端の保護に寄与する。

  • 66

    生殖細胞系列の分裂時には、テロメアは短縮する。

    ‪✕‬

  • 67

    多くのがん細胞で、テロメアを伸長させるテロメアーゼが発現している。

  • 68

    テロメアを開始点としてDNAが複製される。

    ‪✕‬

  • 69

    テロメアの伸長の鋳型としてtRNAが利用される。

    ‪✕‬

  • 70

    体細胞には、44本の常染色体と2本の性染色体がある。

  • 71

    卵子には、性染色体としてX染色体を持つものとY染色体をもつものの2種類にが存在する。

    ‪✕‬