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2-1-2 副交感神経系
66問 • 1年前
  • 金城学院y1971154
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    問題一覧

  • 1

    アセチルコリンのアセチル基をカルバモイル基に置換すると、コリンエステラーゼによる分解を受けにくくなる。

    ‪〇

  • 2

    アセチルコリンは、ムスカリンM3受容体を刺激し、血管内皮細胞における一酸化窒素(NO)の産生を促進して血管を拡張させる。

  • 3

    アセチルコリンは、血管内皮細胞において一酸化窒素合成酵素(NOS)活性を低下させる。

    ‪✕‬

  • 4

    ムスカリン性アセチルコリン受容体を選択的に刺激することで、消化管や膀胱の運動を亢進するのはどれか。1つ選べ。

    ベタネコール

  • 5

    ベタネコールは、アセチルコリン M3受容体を刺激して胃腸蠕動運動を亢進させる。

  • 6

    ベタネコールは、主としてムスカリン様作用を発現する。

  • 7

    下記の構造の薬物は、ニコチン性アセチルコリン受容体に対する刺激作用が強い。

    ‪✕‬

  • 8

    ピロカルピンの主な薬理作用は、発汗、眼内圧低下、遠視性調節麻痺、散瞳である。

    ‪✕‬

  • 9

    ピロカルピンは、アセチルコリンM3受容体を刺激して瞳孔散大筋を収縮させる。

    ‪✕‬

  • 10

    ピロカルピンは、ムスカリン性アセチルコリンM3受容体遮断薬であり、瞳孔括約筋弛緩作用を示す。

    ‪✕‬

  • 11

    カルプロニウムは、血管拡張作用を示すが、コリンエステラーゼによって分解されやすい。

    ‪✕‬

  • 12

    唾液腺のアセチルコリンM3受容体を直接刺激し、唾液分泌を促進するのはどれか。1つ選べ。

    ‪セビメリン

  • 13

    セビメリンは、アセチルコリンM2受容体を刺激して心収縮力を増大させる。

    ‪✕‬

  • 14

    セビメリンは、アセチルコリンM3受容体を遮断して、唾液分泌を高める。

    ‪✕‬

  • 15

    コリンエステラーゼ阻害薬は、ニコチン様作用のみを示す。

    ‪✕‬

  • 16

    ムスカリン性アセチルコリン受容体には直接作用せず、アセチルコリンによる平滑筋収縮を増強する薬物はどれか。1つ選べ。

    ネオスチグミン

  • 17

    ネオスチグミンは、コリンエステラーゼ阻害作用を有し、手術後の腸管麻痺や排尿障害に用いる。

  • 18

    ネオスチグミンは、コリンエステラーゼを可逆的に阻害して、手術後の腸管麻痺を改善する。

  • 19

    ネオスチグミンは、末梢においてコリンエステラーゼを可逆的に阻害し、術後腸管麻痺や膀胱麻痺を改善する。

  • 20

    ジスチグミンの薬理作用として、正しいのはどれか。

    骨格筋収縮作用

  • 21

    ジスチグミンは、コリンエステラーゼを阻害して瞳孔括約筋を弛緩させる。

    ‪✕‬

  • 22

    ジスチグミンは、点眼により眼内のコリンエステラーゼを阻害し、眼房水の産生を抑制して眼圧を低下させる。

    ‪✕‬

  • 23

    副交感神経終末から遊離された神経伝達物質の分解を抑制するのはどれか。1つ選べ。

    ジスチグミン

  • 24

    アンベノニウムは、内因性アセチルコリンの分解を抑制するため、重症筋無力症の治療に用いる。

    ‪〇

  • 25

    アンベノニウムは、コリンエステラーゼを不可逆的に阻害して重症筋無力症を改善する。

    ‪✕‬

  • 26

    アンベノニウムは、第三級アミン構造をもち、コリンエステラーゼをカルバモイル化させて、酵素活性の回復を遅らせる。

    ‪✕‬

  • 27

    エドロホニウムは、可逆的コリンエステラーゼ阻害薬であるが、その作用は弱く効力の持続も短いので、重症筋無力症の診断に使用される。

    ‪〇

  • 28

    エドロホニウムは、コリンエステラーゼのエステル部位と強固に結合し、コリンエステラーゼを持続的に阻害する。

    ‪✕‬

  • 29

    55歳女性。数ヶ月前から身体のだるさや疲れやすさを感じていた。最近、まぶたが重く物が見えにくくなってきた。さらに、食べ物を飲み込みにくくなったため、近医を受診した。重症筋無力症を疑った医師から、診断のための検査をするにあたりエドロホニウム試験について薬剤師に問合せがあった。 エドロホニウムに関する記述のうち、正しいのはどれか。1つ選べ。 ただし、図は、アセチルコリンエステラーゼ(AChE)の活性中心において、アセチルコリンが加水分解される際の反応機構及びエドロホニウムの構造式を示す。

    ‪トリプトファンと相互作用して、AChEを可逆的に阻害する。

  • 30

    アコチアミドは、アセチルコリンエステラーゼを阻害することで、低下した消化管運動を改善する。

  • 31

    プラリドキシム(PAM)は、コリンエステラーゼ分子に結合した有機リン化合物を解離させて、コリンエステラーゼを再賦活化する。

  • 32

    プラリドキシム(PAM)は、コリンエステラーゼ賦活作用を有し、有機リン化合物中毒の治療に用いる。

  • 33

    アトロピンの薬理作用として、正しいのはどれか。1つ選べ。

    唾液分泌抑制

  • 34

    シクロペントラートは、ムスカリン性アセチルコリン受容体を遮断し、瞳孔を散大させる。

  • 35

    シクロペントラートは、毛様体筋のアセチルコリンM1受容体を刺激して、シュレム管を開放する。

    ‪✕‬

  • 36

    トロピカミドは、アセチルコリンM3受容体を刺激して、瞳孔括約筋を収縮させる。

    ‪✕‬

  • 37

    トロピカミドは、アセチルコリンM3受容体を刺激して毛様体筋を収縮させる。

    ‪✕‬

  • 38

    トロピカミドは、アトロピンに比べて作用持続時間の短い散瞳薬である。

  • 39

    プロパンテリンは、第四級アンモニウム化合物で、末梢のムスカリン性アセチルコリン受容体を遮断して鎮痙作用を示す。

    ‪〇

  • 40

    ブチルスコポラミンは、ムスカリン性アセチルコリン受容体を非競合的に遮断する。

    ‪✕‬

  • 41

    ブチルスコポラミンは、中枢作用は弱く、前立腺肥大による排水障害の改善に使用される。

    ‪✕‬

  • 42

    メペンゾラートは、アセチルコリンM3受容体を遮断することで、下部消化管平滑筋の痙れん性収縮を抑制する。

    ‪〇

  • 43

    メペンゾラートは、鎮痙作用があるため、過敏大腸症の治療に使用される。

    ‪〇

  • 44

    メペンゾラートは、アセチルコリンM1受容体を選択的に刺激して胃酸分泌を抑制する。

    ‪✕‬

  • 45

    ピレンゼピンは、ムスカリンM2受容体の選択的遮断薬であり、心機能亢進が少ない。

    ‪✕‬

  • 46

    イプラトロピウムは、アセチルコリンM1受容体を刺激することで、気管支平滑筋を弛緩させる。

    ‪✕‬

  • 47

    イプラトロピウムは、経口投与による吸収がよく、気管支平滑筋のムスカリン性アセチルコリン受容体を遮断する。

    ‪✕‬

  • 48

    チオトロピウムは、アセチルコリンM3受容体を遮断して気管支平滑筋を弛緩させる。

    ‪〇

  • 49

    チオトロピウムは、長時間作用型のムスカリン性アセチルコリンM3受容体遮断薬であり、慢性閉塞性肺疾患に用いる。

    ‪〇

  • 50

    グリコピロニウムは、アセチルコリンM3受容体を刺激して、気管支平滑筋を弛緩させる。

    ‪✕‬

  • 51

    ピペリドレートは、アセチルコリンM2受容体を選択的に遮断して、胃酸分泌を抑制する。

    ‪✕‬

  • 52

    ピペリドレートは、ニコチン性アセチルコリン受容体遮断作用を有し、切迫流・早産の防止に用いる。

    ‪✕‬

  • 53

    プロピベリンは、抗コリン作用と直接的膀胱平滑筋弛緩作用をもち、頻尿の治療に用いる。

    ‪〇

  • 54

    プロピベリンは、アセチルコリンM3受容体と Ca2+チャネルを遮断して膀胱排尿筋の収縮を抑制する。

    ‪〇

  • 55

    プロピベリンは、抗コリン作用及び Ca2+チャネル遮断作用を示し、神経因性膀胱における尿失禁に用いる。

    ‪〇

  • 56

    オキシブチニンは、アセチルコリンM3受容体を遮断して排尿筋を弛緩させる。

    ‪〇

  • 57

    オキシブチニンは、アセチルコリンM3受容体を遮断して、膀胱平滑筋収縮を抑制する。

    ‪〇

  • 58

    オキシブチニンは、抗コリン作用と筋直接作用により膀胱排尿筋を弛緩させるため、頻尿の治療に用いる。

    ‪〇

  • 59

    42歳女性。 5年前に出産後、しばしば複視が出現した。他の症状は認められなかったが、 2年経過後、眼瞼下垂、四肢の疲労感が出現し始めた。半年前からは、夕方になると増悪し、台所仕事ができない、しゃべりにくいなどの症状が出現したため、近医を受診した。血液検査で抗アセチルコリン受容体抗体の値が23 nmol/L(正常値0.0−0.2 nmol/L)であり、重症筋無力症と診断され、治療開始となった。 ピリドスチグミン臭化物錠60 mgの内服を開始後、3日目の早朝から体調不良を訴え、救急外来を受診した。医師は投与量の妥当性を確認するために、注射剤としてエドロホニウム塩化物2 mgを投与したところ、発汗、腹痛などの症状が増悪した。 治療処置としてピリドスチグミン臭化物錠の減量やアトロピンの追加投与を行った。すると、患者の症状は緩和された。この症状が緩和される機序はどれか。2つ選べ。

    アセチルコリンの濃度の低下, ムスカリン性アセチルコリン受容体における競合的拮抗

  • 60

    自律神経節において節前線維から節後線維への神経伝達を行う受容体はどれか。1つ選べ。

    ニコチン性アセチルコリン受容体

  • 61

    自律神経節を遮断した時、交感神経節後線維の神経終末からのアセチルコリンの遊離が低下する効果器として、最も適切なのはどれか。1つ選べ。

    汗腺

  • 62

    自律神経節遮断薬の効果として正しいのはどれか。2つ選べ。

    血圧降下, 頻脈

  • 63

    自律神経節遮断薬の効果とその説明に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    唾液腺は副交感神経の支配が優位なため、口渇が起こる。, 消化管は副交感神経の支配が優位なため、消化管の緊張低下や便秘が生じる。

  • 64

    ヘキサメトニウムは、自律神経節後神経細胞のニコチン性アセチルコリン受容体に対する遮断作用を示す。

  • 65

    ヘキサメトニウムは、ニコチンNM受容体を遮断し、心拍数を増加させる。

  • 66

    ヘキサメトニウムは、ニコチンNM受容体を遮断し、消化管運動を亢進させる。

    ‪✕‬

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    1-1 物質の構造

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    2-2 体性神経系・筋の疾患

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    問題一覧

  • 1

    アセチルコリンのアセチル基をカルバモイル基に置換すると、コリンエステラーゼによる分解を受けにくくなる。

    ‪〇

  • 2

    アセチルコリンは、ムスカリンM3受容体を刺激し、血管内皮細胞における一酸化窒素(NO)の産生を促進して血管を拡張させる。

  • 3

    アセチルコリンは、血管内皮細胞において一酸化窒素合成酵素(NOS)活性を低下させる。

    ‪✕‬

  • 4

    ムスカリン性アセチルコリン受容体を選択的に刺激することで、消化管や膀胱の運動を亢進するのはどれか。1つ選べ。

    ベタネコール

  • 5

    ベタネコールは、アセチルコリン M3受容体を刺激して胃腸蠕動運動を亢進させる。

  • 6

    ベタネコールは、主としてムスカリン様作用を発現する。

  • 7

    下記の構造の薬物は、ニコチン性アセチルコリン受容体に対する刺激作用が強い。

    ‪✕‬

  • 8

    ピロカルピンの主な薬理作用は、発汗、眼内圧低下、遠視性調節麻痺、散瞳である。

    ‪✕‬

  • 9

    ピロカルピンは、アセチルコリンM3受容体を刺激して瞳孔散大筋を収縮させる。

    ‪✕‬

  • 10

    ピロカルピンは、ムスカリン性アセチルコリンM3受容体遮断薬であり、瞳孔括約筋弛緩作用を示す。

    ‪✕‬

  • 11

    カルプロニウムは、血管拡張作用を示すが、コリンエステラーゼによって分解されやすい。

    ‪✕‬

  • 12

    唾液腺のアセチルコリンM3受容体を直接刺激し、唾液分泌を促進するのはどれか。1つ選べ。

    ‪セビメリン

  • 13

    セビメリンは、アセチルコリンM2受容体を刺激して心収縮力を増大させる。

    ‪✕‬

  • 14

    セビメリンは、アセチルコリンM3受容体を遮断して、唾液分泌を高める。

    ‪✕‬

  • 15

    コリンエステラーゼ阻害薬は、ニコチン様作用のみを示す。

    ‪✕‬

  • 16

    ムスカリン性アセチルコリン受容体には直接作用せず、アセチルコリンによる平滑筋収縮を増強する薬物はどれか。1つ選べ。

    ネオスチグミン

  • 17

    ネオスチグミンは、コリンエステラーゼ阻害作用を有し、手術後の腸管麻痺や排尿障害に用いる。

  • 18

    ネオスチグミンは、コリンエステラーゼを可逆的に阻害して、手術後の腸管麻痺を改善する。

  • 19

    ネオスチグミンは、末梢においてコリンエステラーゼを可逆的に阻害し、術後腸管麻痺や膀胱麻痺を改善する。

  • 20

    ジスチグミンの薬理作用として、正しいのはどれか。

    骨格筋収縮作用

  • 21

    ジスチグミンは、コリンエステラーゼを阻害して瞳孔括約筋を弛緩させる。

    ‪✕‬

  • 22

    ジスチグミンは、点眼により眼内のコリンエステラーゼを阻害し、眼房水の産生を抑制して眼圧を低下させる。

    ‪✕‬

  • 23

    副交感神経終末から遊離された神経伝達物質の分解を抑制するのはどれか。1つ選べ。

    ジスチグミン

  • 24

    アンベノニウムは、内因性アセチルコリンの分解を抑制するため、重症筋無力症の治療に用いる。

    ‪〇

  • 25

    アンベノニウムは、コリンエステラーゼを不可逆的に阻害して重症筋無力症を改善する。

    ‪✕‬

  • 26

    アンベノニウムは、第三級アミン構造をもち、コリンエステラーゼをカルバモイル化させて、酵素活性の回復を遅らせる。

    ‪✕‬

  • 27

    エドロホニウムは、可逆的コリンエステラーゼ阻害薬であるが、その作用は弱く効力の持続も短いので、重症筋無力症の診断に使用される。

    ‪〇

  • 28

    エドロホニウムは、コリンエステラーゼのエステル部位と強固に結合し、コリンエステラーゼを持続的に阻害する。

    ‪✕‬

  • 29

    55歳女性。数ヶ月前から身体のだるさや疲れやすさを感じていた。最近、まぶたが重く物が見えにくくなってきた。さらに、食べ物を飲み込みにくくなったため、近医を受診した。重症筋無力症を疑った医師から、診断のための検査をするにあたりエドロホニウム試験について薬剤師に問合せがあった。 エドロホニウムに関する記述のうち、正しいのはどれか。1つ選べ。 ただし、図は、アセチルコリンエステラーゼ(AChE)の活性中心において、アセチルコリンが加水分解される際の反応機構及びエドロホニウムの構造式を示す。

    ‪トリプトファンと相互作用して、AChEを可逆的に阻害する。

  • 30

    アコチアミドは、アセチルコリンエステラーゼを阻害することで、低下した消化管運動を改善する。

  • 31

    プラリドキシム(PAM)は、コリンエステラーゼ分子に結合した有機リン化合物を解離させて、コリンエステラーゼを再賦活化する。

  • 32

    プラリドキシム(PAM)は、コリンエステラーゼ賦活作用を有し、有機リン化合物中毒の治療に用いる。

  • 33

    アトロピンの薬理作用として、正しいのはどれか。1つ選べ。

    唾液分泌抑制

  • 34

    シクロペントラートは、ムスカリン性アセチルコリン受容体を遮断し、瞳孔を散大させる。

  • 35

    シクロペントラートは、毛様体筋のアセチルコリンM1受容体を刺激して、シュレム管を開放する。

    ‪✕‬

  • 36

    トロピカミドは、アセチルコリンM3受容体を刺激して、瞳孔括約筋を収縮させる。

    ‪✕‬

  • 37

    トロピカミドは、アセチルコリンM3受容体を刺激して毛様体筋を収縮させる。

    ‪✕‬

  • 38

    トロピカミドは、アトロピンに比べて作用持続時間の短い散瞳薬である。

  • 39

    プロパンテリンは、第四級アンモニウム化合物で、末梢のムスカリン性アセチルコリン受容体を遮断して鎮痙作用を示す。

    ‪〇

  • 40

    ブチルスコポラミンは、ムスカリン性アセチルコリン受容体を非競合的に遮断する。

    ‪✕‬

  • 41

    ブチルスコポラミンは、中枢作用は弱く、前立腺肥大による排水障害の改善に使用される。

    ‪✕‬

  • 42

    メペンゾラートは、アセチルコリンM3受容体を遮断することで、下部消化管平滑筋の痙れん性収縮を抑制する。

    ‪〇

  • 43

    メペンゾラートは、鎮痙作用があるため、過敏大腸症の治療に使用される。

    ‪〇

  • 44

    メペンゾラートは、アセチルコリンM1受容体を選択的に刺激して胃酸分泌を抑制する。

    ‪✕‬

  • 45

    ピレンゼピンは、ムスカリンM2受容体の選択的遮断薬であり、心機能亢進が少ない。

    ‪✕‬

  • 46

    イプラトロピウムは、アセチルコリンM1受容体を刺激することで、気管支平滑筋を弛緩させる。

    ‪✕‬

  • 47

    イプラトロピウムは、経口投与による吸収がよく、気管支平滑筋のムスカリン性アセチルコリン受容体を遮断する。

    ‪✕‬

  • 48

    チオトロピウムは、アセチルコリンM3受容体を遮断して気管支平滑筋を弛緩させる。

    ‪〇

  • 49

    チオトロピウムは、長時間作用型のムスカリン性アセチルコリンM3受容体遮断薬であり、慢性閉塞性肺疾患に用いる。

    ‪〇

  • 50

    グリコピロニウムは、アセチルコリンM3受容体を刺激して、気管支平滑筋を弛緩させる。

    ‪✕‬

  • 51

    ピペリドレートは、アセチルコリンM2受容体を選択的に遮断して、胃酸分泌を抑制する。

    ‪✕‬

  • 52

    ピペリドレートは、ニコチン性アセチルコリン受容体遮断作用を有し、切迫流・早産の防止に用いる。

    ‪✕‬

  • 53

    プロピベリンは、抗コリン作用と直接的膀胱平滑筋弛緩作用をもち、頻尿の治療に用いる。

    ‪〇

  • 54

    プロピベリンは、アセチルコリンM3受容体と Ca2+チャネルを遮断して膀胱排尿筋の収縮を抑制する。

    ‪〇

  • 55

    プロピベリンは、抗コリン作用及び Ca2+チャネル遮断作用を示し、神経因性膀胱における尿失禁に用いる。

    ‪〇

  • 56

    オキシブチニンは、アセチルコリンM3受容体を遮断して排尿筋を弛緩させる。

    ‪〇

  • 57

    オキシブチニンは、アセチルコリンM3受容体を遮断して、膀胱平滑筋収縮を抑制する。

    ‪〇

  • 58

    オキシブチニンは、抗コリン作用と筋直接作用により膀胱排尿筋を弛緩させるため、頻尿の治療に用いる。

    ‪〇

  • 59

    42歳女性。 5年前に出産後、しばしば複視が出現した。他の症状は認められなかったが、 2年経過後、眼瞼下垂、四肢の疲労感が出現し始めた。半年前からは、夕方になると増悪し、台所仕事ができない、しゃべりにくいなどの症状が出現したため、近医を受診した。血液検査で抗アセチルコリン受容体抗体の値が23 nmol/L(正常値0.0−0.2 nmol/L)であり、重症筋無力症と診断され、治療開始となった。 ピリドスチグミン臭化物錠60 mgの内服を開始後、3日目の早朝から体調不良を訴え、救急外来を受診した。医師は投与量の妥当性を確認するために、注射剤としてエドロホニウム塩化物2 mgを投与したところ、発汗、腹痛などの症状が増悪した。 治療処置としてピリドスチグミン臭化物錠の減量やアトロピンの追加投与を行った。すると、患者の症状は緩和された。この症状が緩和される機序はどれか。2つ選べ。

    アセチルコリンの濃度の低下, ムスカリン性アセチルコリン受容体における競合的拮抗

  • 60

    自律神経節において節前線維から節後線維への神経伝達を行う受容体はどれか。1つ選べ。

    ニコチン性アセチルコリン受容体

  • 61

    自律神経節を遮断した時、交感神経節後線維の神経終末からのアセチルコリンの遊離が低下する効果器として、最も適切なのはどれか。1つ選べ。

    汗腺

  • 62

    自律神経節遮断薬の効果として正しいのはどれか。2つ選べ。

    血圧降下, 頻脈

  • 63

    自律神経節遮断薬の効果とその説明に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    唾液腺は副交感神経の支配が優位なため、口渇が起こる。, 消化管は副交感神経の支配が優位なため、消化管の緊張低下や便秘が生じる。

  • 64

    ヘキサメトニウムは、自律神経節後神経細胞のニコチン性アセチルコリン受容体に対する遮断作用を示す。

  • 65

    ヘキサメトニウムは、ニコチンNM受容体を遮断し、心拍数を増加させる。

  • 66

    ヘキサメトニウムは、ニコチンNM受容体を遮断し、消化管運動を亢進させる。

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