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1-2-6 褥瘡
14問 • 1年前
  • 金城学院y1971154
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    問題一覧

  • 1

    体動により摩擦は、褥瘡の最大の発症要因である。

    ‪✕‬

  • 2

    褥瘡の好発部位は、仙骨部である。

    ‪〇

  • 3

    低栄養は、褥瘡のリスクファクターである。

    ‪〇

  • 4

    下図は褥瘡の治癒過程(①〜④)の模式図である。下記の治癒過程に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    ②及び③の創傷部周囲から肉芽部へ線維芽細胞が移動し、増殖する。, ③における肉芽の増生には、コラーゲンの生合成促進が関わる。

  • 5

    壊死組織を除去して創部を清浄化する行為はどれか。1つ選べ。

    デブリードマン

  • 6

    76歳女性。長期入院中。ベッド接触面の皮膚に、圧迫しても消退しない限定的な発赤ができている。本患者に対する治療として提案すべきことはどれか。2つ選べ。

    積極的な体位変換, 栄養状態の改善

  • 7

    85歳男性。介護老人保健施設に入所中であったが、COPD(慢性閉鎖性呼吸器疾患)の悪化と嚥下障害のため入院となった。入院時に仙骨部の皮疹が指摘された。このような患者の長期療養に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    低栄養は、褥瘡のリスクファクターになる。, 2ヶ月以上経口摂取が困難な場合には、経鼻胃管栄養より胃瘻の方が適している。

  • 8

    創部の滲出液が多く、黒色の壊死組織を伴っている患者の創部に塗布する外用剤の基剤として最も適しているのはどれか。1つ選べ。

    マクロゴール軟膏

  • 9

    86歳男性。脳梗塞のため在宅療養中である。薬剤師が訪問した際、仙骨部に褥瘡があることがわかった。褥瘡の状態は、滲出液を伴う赤色肉芽(赤色期)が主で、壊死組織(黄色期)はわずかであった。薬剤師が 医師に処方提案する医薬品として最も適切なのはどれか。1つ選べ。

    精製白糖・ポビドンヨード配合軟膏

  • 10

    78歳女性。アルツハイマー型認知症と診断され、 処方薬見直しのため入院していた。退院の際、仙骨部に発赤が見つかった。 医師から家族に対し褥瘡のリスクについて説明があり、下記の薬剤が処方された。 薬剤師が、患者の家族に対し、処方された薬剤ならびに介護上の注意点について説明した。説明内容として適切でないのはどれか。1つ選べ。

    本剤は、褥瘡からの滲出液が多いときにも使用できます。

  • 11

    83歳男性。高齢者介護施設に入所しているが、肺炎のため入院となった。入院時、仙骨部に褥瘡が認められたことから、褥瘡ケアチームが対応した。感染の可能性がある黄色の滲出液が多かったため、精製白糖・ポビドンヨード配合軟膏を滅菌ガーゼに塗布し、創部への貼付処置をした。1週間後、褥瘡の診断を行ったところ、黄色の滲出液はなくなり、一部が黒色化した壊死組織と褥瘡部分の両方に乾燥傾向が認められた。 褥瘡ケアチームによる壊死組織に対する治療方針として最も適切なのはどれか。1つ選べ。

    スルファジアジン銀クリームを塗布し、創部の水分をコントロールしつつ、壊死組織を軟化させてから除去する。

  • 12

    75歳男性。身長165cm、体重55kg。3年前に発症した右脳梗塞の後遺症のために、左半身麻痺があり、通院にてリハビリを行っている。ベッド上で過ごすことが多く、自力による体位変換はほとんどできず、1日3回のオムツ交換を行っている。今回、肺炎の疑いにて緊急入院となった。入院後、褥瘡対策チームが回診を行ったところ、仙骨部に3×5cmの褥瘡を認めた。創面は黄色、皮下脂肪組織までの欠損があり、感染を伴う混濁した黄色の浸出液が多く認められた。そのため、以下の処方で治療が開始されることとなった。 (入院時検査所見) 血清アルブミン2.1g/dL、CRP 11.0mg/dL、白血球18,000/μL、 AST 24IU/L、ALT 22IU/L、BUN 22.9mg/dL、血清クレアチニン0.9mg/dL 薬剤師から家族への説明として、適切でないのはどれか。1つ選べ。

    この薬は、創面を保護するために使用します。

  • 13

    75歳女性。脳梗塞で寝たきりとなり、仙骨部に褥瘡を形成したことから、褥瘡対策チームが対応した。なお、本患者には、心機能、肝機能、腎機能及び甲状腺機能の低下や各臓器からの出血はいずれも認められていなかった。 褥瘡患部は、乾燥した厚い黒色壊死組織を形成し(黒色期)、滲出液はほとんどなかった。褥瘡対策チームにおいて薬剤師が処方薬を提案し、下記の経緯で治癒に至った。A〜Cに入る薬剤として最も適切な組合せはどれか。1つ選べ。 [ A ] が処方され、数日間塗布した後、 医師により壊死組織が切除された。その後、黄色壊死組織(黄色期)はわずかになり滲出液を伴う赤色肉芽が見られたため(赤色期)、滲出液の吸収・肉芽形成を目的として、[  B ] へ処方変更となった。[  B ] は、ガーゼに薄くのばして、貼付した。数日後、肉芽が盛り上がり滲出液は減少してきた。浸潤を保持しながら創傷部周囲から上皮化(白色期)を促進させる目的で [ C  ]を塗布し、治癒へと至った。

    3

  • 14

    80歳女性。老人福祉施設に入所中に仙骨部に褥瘡を認めた。経過を観察していたが、改善しなかったため、褥瘡の 治療目的で入院となった。入院当初、創部は滲出液が多く、黒色の壊死組織を伴っていた。 2週間後の褥瘡対策チームによる回診で、患者の創部に壊死組織はほとんど見られず、滲出液の減少、赤色期の肉芽形成の開始が確認された。褥瘡対策チームの薬剤師は、今後の治療で必要な外用剤の提案を求められた。推奨する薬剤として適切なのはどれか。2つ選べ。

    トレチノイン トコフェリル軟膏, アルプロスタジル アルファデクス軟膏

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  • 1

    体動により摩擦は、褥瘡の最大の発症要因である。

    ‪✕‬

  • 2

    褥瘡の好発部位は、仙骨部である。

    ‪〇

  • 3

    低栄養は、褥瘡のリスクファクターである。

    ‪〇

  • 4

    下図は褥瘡の治癒過程(①〜④)の模式図である。下記の治癒過程に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    ②及び③の創傷部周囲から肉芽部へ線維芽細胞が移動し、増殖する。, ③における肉芽の増生には、コラーゲンの生合成促進が関わる。

  • 5

    壊死組織を除去して創部を清浄化する行為はどれか。1つ選べ。

    デブリードマン

  • 6

    76歳女性。長期入院中。ベッド接触面の皮膚に、圧迫しても消退しない限定的な発赤ができている。本患者に対する治療として提案すべきことはどれか。2つ選べ。

    積極的な体位変換, 栄養状態の改善

  • 7

    85歳男性。介護老人保健施設に入所中であったが、COPD(慢性閉鎖性呼吸器疾患)の悪化と嚥下障害のため入院となった。入院時に仙骨部の皮疹が指摘された。このような患者の長期療養に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    低栄養は、褥瘡のリスクファクターになる。, 2ヶ月以上経口摂取が困難な場合には、経鼻胃管栄養より胃瘻の方が適している。

  • 8

    創部の滲出液が多く、黒色の壊死組織を伴っている患者の創部に塗布する外用剤の基剤として最も適しているのはどれか。1つ選べ。

    マクロゴール軟膏

  • 9

    86歳男性。脳梗塞のため在宅療養中である。薬剤師が訪問した際、仙骨部に褥瘡があることがわかった。褥瘡の状態は、滲出液を伴う赤色肉芽(赤色期)が主で、壊死組織(黄色期)はわずかであった。薬剤師が 医師に処方提案する医薬品として最も適切なのはどれか。1つ選べ。

    精製白糖・ポビドンヨード配合軟膏

  • 10

    78歳女性。アルツハイマー型認知症と診断され、 処方薬見直しのため入院していた。退院の際、仙骨部に発赤が見つかった。 医師から家族に対し褥瘡のリスクについて説明があり、下記の薬剤が処方された。 薬剤師が、患者の家族に対し、処方された薬剤ならびに介護上の注意点について説明した。説明内容として適切でないのはどれか。1つ選べ。

    本剤は、褥瘡からの滲出液が多いときにも使用できます。

  • 11

    83歳男性。高齢者介護施設に入所しているが、肺炎のため入院となった。入院時、仙骨部に褥瘡が認められたことから、褥瘡ケアチームが対応した。感染の可能性がある黄色の滲出液が多かったため、精製白糖・ポビドンヨード配合軟膏を滅菌ガーゼに塗布し、創部への貼付処置をした。1週間後、褥瘡の診断を行ったところ、黄色の滲出液はなくなり、一部が黒色化した壊死組織と褥瘡部分の両方に乾燥傾向が認められた。 褥瘡ケアチームによる壊死組織に対する治療方針として最も適切なのはどれか。1つ選べ。

    スルファジアジン銀クリームを塗布し、創部の水分をコントロールしつつ、壊死組織を軟化させてから除去する。

  • 12

    75歳男性。身長165cm、体重55kg。3年前に発症した右脳梗塞の後遺症のために、左半身麻痺があり、通院にてリハビリを行っている。ベッド上で過ごすことが多く、自力による体位変換はほとんどできず、1日3回のオムツ交換を行っている。今回、肺炎の疑いにて緊急入院となった。入院後、褥瘡対策チームが回診を行ったところ、仙骨部に3×5cmの褥瘡を認めた。創面は黄色、皮下脂肪組織までの欠損があり、感染を伴う混濁した黄色の浸出液が多く認められた。そのため、以下の処方で治療が開始されることとなった。 (入院時検査所見) 血清アルブミン2.1g/dL、CRP 11.0mg/dL、白血球18,000/μL、 AST 24IU/L、ALT 22IU/L、BUN 22.9mg/dL、血清クレアチニン0.9mg/dL 薬剤師から家族への説明として、適切でないのはどれか。1つ選べ。

    この薬は、創面を保護するために使用します。

  • 13

    75歳女性。脳梗塞で寝たきりとなり、仙骨部に褥瘡を形成したことから、褥瘡対策チームが対応した。なお、本患者には、心機能、肝機能、腎機能及び甲状腺機能の低下や各臓器からの出血はいずれも認められていなかった。 褥瘡患部は、乾燥した厚い黒色壊死組織を形成し(黒色期)、滲出液はほとんどなかった。褥瘡対策チームにおいて薬剤師が処方薬を提案し、下記の経緯で治癒に至った。A〜Cに入る薬剤として最も適切な組合せはどれか。1つ選べ。 [ A ] が処方され、数日間塗布した後、 医師により壊死組織が切除された。その後、黄色壊死組織(黄色期)はわずかになり滲出液を伴う赤色肉芽が見られたため(赤色期)、滲出液の吸収・肉芽形成を目的として、[  B ] へ処方変更となった。[  B ] は、ガーゼに薄くのばして、貼付した。数日後、肉芽が盛り上がり滲出液は減少してきた。浸潤を保持しながら創傷部周囲から上皮化(白色期)を促進させる目的で [ C  ]を塗布し、治癒へと至った。

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  • 14

    80歳女性。老人福祉施設に入所中に仙骨部に褥瘡を認めた。経過を観察していたが、改善しなかったため、褥瘡の 治療目的で入院となった。入院当初、創部は滲出液が多く、黒色の壊死組織を伴っていた。 2週間後の褥瘡対策チームによる回診で、患者の創部に壊死組織はほとんど見られず、滲出液の減少、赤色期の肉芽形成の開始が確認された。褥瘡対策チームの薬剤師は、今後の治療で必要な外用剤の提案を求められた。推奨する薬剤として適切なのはどれか。2つ選べ。

    トレチノイン トコフェリル軟膏, アルプロスタジル アルファデクス軟膏