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2-2 神経系
  • 金城学院y1971154

  • 問題数 53 • 8/17/2024

    記憶度

    完璧

    7

    覚えた

    21

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    神経系において、脳は中枢神経系、脊髄は末梢神経系にそれぞれ分類される

    ‪✕‬

  • 2

    1~5うち、2が示す中枢神経系の名称はどれか

    中脳

  • 3

    大脳において、大脳皮質と大脳基底核は、灰白質に分類される

  • 4

    白質には神経の細胞体が多く集まる。

    ‪✕‬

  • 5

    大脳皮質の後頭葉は、運動機能、精神機能、運動性言語機能などに関与する

    ‪✕‬

  • 6

    大脳基底核において、線条体は尾状核と被殻により構成される

  • 7

    大脳皮質の新皮質と古皮質を合わせて、大脳辺縁系とよぶ

    ‪✕‬

  • 8

    大脳皮質の前頭連合野は、独創性などの高次精神機能をつかさどる

  • 9

    大脳皮質の側頭葉には、感覚性言語中枢であるウェルニッケ野が存在する

  • 10

    大脳基底核は主に白質から成り、神経線維が豊富に存在する

    ‪✕‬

  • 11

    大脳基底核には、記憶の形成に関与する海馬が存在する

    ‪✕‬

  • 12

    随意運動に関与する一次運動野は、大脳皮質の頭頂葉に存在する

    ‪✕‬

  • 13

    大脳辺縁系は系統発生的に古い皮質であり、本能や情動及び記憶に関与する

  • 14

    線条体は被殻と淡蒼球から成り、錐体外路系に関与する

    ‪✕‬

  • 15

    脳幹は、中脳、橋、延髄及び脊髄から成る

    ‪✕‬

  • 16

    中脳の黒質は、ドパミン含有神経の細胞体を有しており、大脳基底核へ投射する

  • 17

    中脳には、動眼神経の起始核がある

  • 18

    橋には、呼吸の調節に関与する呼息中枢と吸息中枢が存在する

    ‪‪✕‬

  • 19

    橋には呼吸調節中枢が存在する

  • 20

    延髄には、呼吸調節中枢が存在する

    ‪✕‬

  • 21

    延髄には、生命の維持に必要な自律機能を制御している中枢がある

  • 22

    下図は、ヒトの脳の正中矢状断面図である。1〜5のうち、血圧調節をつかさどる心臓血管中枢(血管運動中枢とも呼ぶ)を含むのはどれか。

    5

  • 23

    小脳は、大脳と脳幹の間に存在し、視床や視床下部などに区別される

    ‪✕‬

  • 24

    小脳は、随意運動の調節に関与する

  • 25

    間脳の視床には、自律神経系の高位中枢が存在する

    ‪✕‬

  • 26

    中脳網様体は、意識水準の保持に関与する

  • 27

    Bには、体温調節中枢が存在する, Cには、ドパミン含有神経の細胞体が豊富に存在する

  • 28

    脊髄は、中心部の灰白質と周辺部の白質から構成される

  • 29

    体性神経系は、交感神経と副交感神経で構成されている

    ‪✕‬

  • 30

    動眼神経、顔面神経、三叉神経、迷走神経は、いずれも副交感神経を含む脳神経である

    ‪✕‬

  • 31

    内耳神経は、聴覚や平衡感覚を司る脳神経であり、副交感神経線維を含む。

    ‪✕‬

  • 32

    第8脳神経によって主に伝えられる感覚はどれか。1つ選べ。

    聴覚

  • 33

    副交感神経の節前線維は、主に胸随及び腰随の側角から発する。

    ‪✕‬

  • 34

    自律神経節には、ニコチン性アセチルコリン受容体が存在する

  • 35

    交感神経は、副腎髄質を支配し、血液中にアドレナリンとノルアドレナリンを分泌させる

  • 36

    副腎皮質は交感神経節前線維により直接支配される

    ‪✕‬

  • 37

    脊髄神経は中枢神経に分類される

    ‪✕‬

  • 38

    汗腺を支配する交感神経節後線維終末からはアセチルコリンが放出される

  • 39

    副交感神経の興奮により、心機能は亢進する

    ‪✕‬

  • 40

    神経系Aは、副交感神経系である, 神経系Bの節前線維は、主に胸随及び腰随の側角から発する

  • 41

    黒質から線条体に至るドパミン作動性神経の変性が進行した, 線条体におけるコリン作動性神経のドパミンによる抑制が減弱した

  • 42

    ニューロンは、軸索と樹状突起のみから成る

    ‪✕‬

  • 43

    神経線維は全て、軸索が髄鞘で覆われている有髄神経である

    ‪✕‬

  • 44

    ‪✕‬

  • 45

    軸索の末端は、多数の顆粒を含む神経終末をなす

  • 46

    軸索上の興奮伝導速度は有髄神経より無髄神経の方が速い

    ‪✕‬

  • 47

    有髄神経線維は、無髄神経線維と比べ興奮伝導速度が速い

  • 48

    ‪✕‬

  • 49

  • 50

    神経軸索の途中である一点を電気刺激した場合、興奮は刺激点より一方向へ伝わる

    ‪✕‬

  • 51

    Na+が細胞内へ流入すると、図(1)矢印(あ)のように膜電位が変化する, 図(2)のように、膜電位変化を生じさせる神経伝達物質として、γ-アミノ酪酸(GABA)がある

  • 52

    ‪✕‬

  • 53

    運動神経の細胞体の存在場所はどこか。1つ選べ。

    脊髄前角