問題一覧
1
◎腎臓 (右腎・左腎)のほうが1/2腰椎分低い。
右腎
2
◎腎臓 腹膜後器官である
○
3
◎腎臓 腎門には(1)、(2)、(3)が通る
腎動脈, 腎静脈, 尿管
4
◎腎臓 腎小体(ボーマン嚢と糸球体)は(皮質・髄質)に存在し、糸球体は(2)で構成されてボーマン嚢に包まれる
皮質, 毛細血管
5
◎腎臓 髄質には(1)と(2)があり、(1)は腎乳頭を包む袋で、(2)は(1)が集まってできたもので尿管に集まって腎門から出ていく
腎杯, 腎盂
6
◎腎臓 組織構造 ネフロンは(1)と(2)からなる。
腎小体, 尿細管
7
◎腎臓 ネフロン 腎小体は糸球体とボーマン嚢でできており、(1)でできた濾過装置である。 尿細管は(2)→(3)→(4)で分泌と再吸収を行い尿を生成
単層扁平上皮, 近位尿細管, ヘンレループ, 遠位尿細管
8
腎杯, 総腸骨動脈
9
◎腎臓 流れ 腎小体(ボーマン嚢+糸球体) →(1)→(2)→(3)→(4)→(5)→(6)→(7)→(8)→(9)→尿道
近位尿細管, ヘンレループ, 遠位尿細管, 集合管, 腎乳頭, 腎杯, 腎盂, 尿管, 膀胱
10
◎腎臓の血管 弓状動脈は(1)と(2)の間を走行する
皮質, 髄質
11
◎腎臓の血管 血管極は(1)に存在し、(2)が入り(3)が出ていく
糸球体, 輸入細動脈, 輸出細動脈
12
◎腎臓の血管 腎動脈→葉間動脈→(1)→小葉間動脈→(2)→(3)→(4)→尿細管周囲毛細血管→小葉間静脈→(5)→葉間静脈→腎静脈→下大静脈
弓状動脈, 輸入細動脈, 糸球体, 輸出細動脈, 弓状静脈
13
◎腎臓の血管 傍糸球体装置 (1)の尿の状態を管理し、生態の変化により(2)を分泌する
遠位尿細管, レニン
14
◎腎臓の血管 傍糸球体細胞はレニンを分泌し、集合管で(1)の再吸収を促進し血圧を上昇させる
ナトリウム
15
ネフロンについて誤っているのはどれか
遠位尿細管はボーマン嚢の尿管極から始まる
16
腎臓について誤っているのはどれか
糸球体と尿細管を合わせてネフロンと呼ぶ
17
腎臓について誤っているのはどれか
集合管の粘膜上皮は移行上皮である
18
腎臓について正しいのはどれか
弓状動脈は皮質と髄質の間を走る
19
腎小体について誤っているのはどれか
血管極から輸出細静脈がてる
20
腎臓について誤っているのはどれか
傍糸球体細胞からアルドステロンが分泌される
21
◎尿管 二層構造である
×
22
◎尿管 粘膜は(1)
移行上皮
23
◎尿管 膀胱の(上面・下面)に開口し、(2)を構成する
下面, 膀胱三角
24
◎尿管 膀胱三角には粘膜ヒダが(ある・ない)
ない
25
◎尿管 尿管の狭窄部位3つ ・(1)から(2)までの移行部 ・(3)との交差部 ・(4)壁の貫通部
腎盂, 尿管, 総腸骨動脈, 膀胱
26
◎膀胱 (1)の後方に位置し、男性は前から膀胱→直腸と並ぶ。 女性の膀胱は(2)に位置し、膀胱→膣→直腸と並ぶ
恥骨結合, 小骨盤腔
27
◎膀胱 膀胱三角は(頭部・底部)に左右の尿管の開口部、尿道の出口からなる
底部
28
◎尿道 膀胱の下面の(1)から始まり尿を体外に排泄する尿路。
内尿道口
29
前立腺, 尿生殖隔壁, 尿道括約筋, 尿道海綿体
30
◎尿道 女性の尿道は男性よりも短く、(1)に開口する
膣前庭
31
女性の膀胱について誤っているのはどれか
直腸と子宮との間に位置する
32
膀胱についてただしいのはどれか
骨盤内臓神経が分布する