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末梢神経系
  • ああああ

  • 問題数 33 • 7/6/2024

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    問題一覧

  • 1

    脳神経1〜12

    嗅神経, 視神経, 動眼神経, 滑車神経, 三叉神経, 外転神経, 顔面神経, 内耳神経, 舌咽神経, 迷走神経, 副神経, 舌下神経

  • 2

    ◎脳神経の働き 動眼神経 眼球運動の筋肉4つ 自律神経の働き1つ

    上直筋, 下直筋, 内直筋, 下斜筋, 縮瞳

  • 3

    ◎脳神経の働き 滑車神経 眼球運動の筋肉1つ

    上斜筋

  • 4

    ◎脳神経の働き 三叉神経の眼神経 顔面の(1)と(2)の感覚

    前頭部, 角膜

  • 5

    ◎脳神経の働き 三叉神経の上顎神経 顔面部の(1)、(2)、(3)、(4)、(5)などの感覚

    上顎部, 上歯, 鼻腔, 頬粘膜, 口蓋粘膜

  • 6

    ◎脳神経の働き 三叉神経の下顎神経 舌前(1)の知覚、(2)と(3)の感覚

    2/3, 下顎, 下歯

  • 7

    ◎脳神経の働き 外転神経 眼球運動の筋肉1つ

    外直筋

  • 8

    ◎脳神経の働き 顔面神経 舌前(1)の(知覚・味覚) (3)筋 唾液腺((4)腺.(5)腺)

    2/3, 味覚, 表情筋, 顎下腺, 舌下腺

  • 9

    ◎脳神経の働き 内耳神経 (1)と(2)

    聴覚, 平衡覚

  • 10

    ◎脳神経の働き 舌咽神経 舌の後(1)の(2)と(3) (4)筋 唾液腺((5))

    1/3, 味覚, 知覚, 咽頭, 耳下腺

  • 11

    ◎脳神経の働き 迷走神経 (1)の味覚 (2)筋(発声) (3)と(4)の内蔵器

    咽頭, 咽頭, 胸膜, 腹膜

  • 12

    ◎脳神経の働き 舌下神経 (1)の運動

  • 13

    意識することなく心臓や消化管運動、呼吸、循環といった、生命を維持する機能を自動的に調整する神経システムを(1)という

    自律神経

  • 14

    自律神経は(1)と(2)に分かれる

    交感神経, 副交感神経

  • 15

    副交感神経は(1)と(2)に起始する

    脳幹, 仙髄

  • 16

    ◎節前線維と節後線維と神経伝達物質 自律神経は中枢を出ると目的の臓器までに一度ニューロンを乗り換える。 この場所を(1)と言い、自律神経の二次ニューロンが存在し、一次ニューロンが二次ニューロンへ乗り換える

    自律神経節

  • 17

    ◎節前線維と節後線維と神経伝達物質 中枢を出て(3)までの神経繊維。 交感神経、副交感神経ともに、節前神経の神経終末から(4)をほうしゅつする

    自律神経節, アセチルコリン

  • 18

    ◎節前線維と節後線維と神経伝達物質 自律神経節から(3)までの神経繊維である。 交感神経の節後線維の神経終末からは(4)、副交感神経の節後線維の神経終末からは(5)を放出する

    目的の臓器, ノルアドレナリン, アセチルコリン

  • 19

    ◎受容体 交感神経 節前神経からの(1)は節後線維の(2)に結合。 節後神経かやの(3)は効果器の(4)、(5)に結合。

    アセチルコリン, ニコチン受容体, ノルアドレナリン, α受容体, β受容体

  • 20

    ◎受容体 副交感神経 節前神経からの(1)は節後神経の(2)に結合。 節後線維からの(3)は効果器の(4)に結合。 (2)は(5)で遮断され、(4)は(6)で遮断される

    アセチルコリン, ニコチン受容体, アセチルコリン, ムスカリン受容体, クラーレ, アトロピン

  • 21

    ◎交感神経 交感神経の節前神経は脊髄の(1)と(2)の(3)に存在する

    胸髄, 腰髄, 側角

  • 22

    ◎交感神経 交感神経は椎間孔を出てすぐに脊椎の横に(1)を作る。それが縦に並んで(2)を形成するので、節前神経は(長い・短い)

    交感神経節, 交感神経束, 短い

  • 23

    ◎交感神経 交感神経の作用 正しいの4つ (1)、心筋活動の亢進、気管支の拡張、胃腸平滑筋・排尿筋の(2)、膀胱の直腸括約筋の(3)、血圧の(4)

    散瞳, 弛緩, 収縮, 上昇

  • 24

    ◎交感神経 交感神経の節前線維は(長く・短く)、節後線維は(長い・短い)

    短く, 長い

  • 25

    ◎副交感神経 副交感神経の節前ニューロンは脳神経の(1)、(2)、(3)、(4)と(5)の側角に存在する

    動眼神経, 顔面神経, 舌咽神経, 迷走神経, 仙髄

  • 26

    ◎副交感神経 副交感神経節は目的の臓器近くに存在し、節前線維が節後ニューロンに乗り換える。 副交感神経節で二次ニューロンに乗り換えない一時ニューロンは臓器内の神経叢で乗り換える。 →(1)(アウエルバッハ神経叢)と(2)(マイスネル神経叢)

    筋層間神経叢, 粘膜下神経叢

  • 27

    ◎副交感神経 副交感神経の節前ニューロンは(長く・短く)、節後線維は(長い・短い)

    長く, 短い

  • 28

    ◎自律神経の二重支配 ほとんどの臓器や器官は、交感神経と副交感神経の二つにより二重支配される 交感神経単独支配5つ

    立毛筋, 汗腺, 血管平滑筋, 瞳孔散大筋, 副腎髄質

  • 29

    ◎自律神経の二重支配 副交感神経の単独支配を受けるやつ一つ

    瞳孔括約筋

  • 30

    人体で最大の交感神経節1つ

    副腎髄質

  • 31

    ◎自律神経反射 求心路または遠心路が自律神経である反射 内蔵内蔵反射:受容器が内臓にあり効果器も内蔵にある反射。 求心路:内蔵求心性神経 遠心路:自律神経 例:(1).(2)

    頚動脈反射, 圧受容器反射

  • 32

    ◎自律神経反射 求心路または遠心路が自律神経である反射 体性内臓反射:受容器が体幹にあって効果器が内臓にある反射 求心路:体性神経 円鍼保:自律神経 例:(1)、(2)

    体温調節反射, 射乳反射

  • 33

    ◎自律神経反射 求心路または遠心路が自律神経である反射 内臓体性反射:受容器が内臓にあって効果器が体幹にある反射 求心路:内臓求心性神経 円鍼保:体性神経 例:(1).(2)

    ヘーリングブロイエル反射, 化学受容器反射