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  • ああああ

  • 問題数 179 • 8/3/2024

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  • 1

    ◎脳血栓 脳血管に血栓が生じ、(急に・徐々に)血管を閉塞する。 多発により、症状が(急に・段階的に)増悪する。

    徐々に, 段階的に

  • 2

    ◎脳血栓 梗塞の範囲が大きい場合は、意識障害、(1)から(2)となり死に至る

    脳浮腫, 脳ヘルニア

  • 3

    ◎脳血栓 前駆症状として、(1)(TIA)がせんこうすることもある

    一過性脳虚血発作

  • 4

    ◎アテローム血栓性脳梗塞 (1)、動脈分岐部に生じる(2)によるもの

    主幹動脈, アテローム硬化

  • 5

    ◎アテローム血栓性脳梗塞 (片麻痺・両麻痺)や、(片側・両側)の感覚障害を起こす。 発症の前に(3)が起こることもある

    片麻痺, 片側, 一過性脳虚血発作

  • 6

    ◎ラクナ梗塞 (1)に生じるもので、(2)のことが多い

    小動脈, 無症状

  • 7

    ◎ラクナ梗塞 一過性脳虚血発作の前触れは(多い・少ない)

    少ない

  • 8

    ◎梗塞部位と症状 反対側の麻痺、知覚障害、失行。 優位半球の障害:失語 重篤な場合は死に至る 内頚動脈、前大脳動脈、中大脳動脈、後大脳動脈、椎骨動脈・脳底動脈

    内頚動脈

  • 9

    ◎梗塞部位と症状 領域が大きく、梗塞部位の位置によりさまざま。 反対側の片麻痺、感覚障害、病巣に向く水平共同偏視、失語、反則空間無視 内頚動脈、前大脳動脈、中大脳動脈、後大脳動脈、椎骨動脈・脳底動脈

    中大脳動脈

  • 10

    ◎梗塞部位と症状 反対側の同名半盲 内頚動脈、前大脳動脈、中大脳動脈、後交通動脈、椎骨動脈・脳底動脈

    後交通動脈

  • 11

    ◎梗塞部位と症状 意識障害、自発性低下による同名半盲、眼球運動異常など 内頚動脈、前大脳動脈、中大脳動脈、後大脳動脈、椎骨動脈・脳底動脈

    椎骨動脈・脳底動脈

  • 12

    ◎梗塞部位と症状 反対側の下肢の強い運動麻痺、感覚障害 内頚動脈、前大脳動脈、中大脳動脈、後大脳動脈、椎骨動脈・脳底動脈

    前大脳動脈

  • 13

    ◎梗塞部位と症状 内頚動脈 (同側・反対側)の(2)、(3)、失行。 優位半球の障害:(4) 重篤な場合は死に至る

    反対側, 麻痺, 知覚障害, 失語

  • 14

    ◎梗塞部位と症状 前大脳動脈 (同側・反対側)の(上肢・下肢)の強い(3)や感覚障害

    反対側, 下肢, 運動麻痺

  • 15

    ◎梗塞部位と症状 中大脳動脈 (同側・反対側)の(2)、(3)。 病巣に向く(4)、失語、半側空間無視など

    反対側, 片麻痺, 感覚障害, 水平共同偏視

  • 16

    ◎梗塞部位と症状 後大脳動脈 (同側・反対側)の(2)

    反対側, 同名半盲

  • 17

    ◎脳塞栓 心臓や大血管から(1)が剥離し、脳血管を閉塞する。 塞栓が溶解して再開通し、血液が再流入すると脆弱になった閉塞巣の組織から出血することを(2)という

    血栓, 出血性梗塞

  • 18

    ◎脳塞栓 脳血管の塞栓により(突然・徐々)に症状を発現する。 (2)や心筋梗塞などがあると発症しやすく、(大梗塞・小梗塞)が多い

    突然, 心房細動, 大梗塞

  • 19

    ◎脳塞栓 発症後、数分で症状が完成する

  • 20

    ◎脳塞栓 (1)の進行とともに意識レベルが低下する。 大脳皮質症状(失語、病態失認)を伴うこともある。 (2)による変化で生命の危機を招く

    脳浮腫, 脳ヘルニア

  • 21

    ◎一過性脳虚血発作 (長時間・短時間)の局所脳循環障害。 発作持続時間が(2)時間以内に消失する。 発作は5分以内にピーク

    短時間, 24

  • 22

    ◎一過性脳虚血発作 多くは(運動障害・感覚食害)を認める。 (2)や失語がある

    運動障害, 一過性黒内障

  • 23

    ◎くも膜下出血 (1)〜(2)歳に多い

    40, 60

  • 24

    ◎くも膜下出血 原因のほとんどが(1)の破裂で、出血がくも膜下腔に広がり(2)を引き起こす

    脳動脈瘤, 激しい頭痛

  • 25

    ◎くも膜下出血 症状 バットで殴られたような突然の激しい頭痛や、悪心、嘔吐、意識障害などの(1)がでる。 また、項部硬直やケルニッヒ徴候、ブルジンスキー徴候などの(2)も出現する

    脳圧亢進症状, 髄膜刺激徴候

  • 26

    ◎くも膜下出血 症状の経過(前・後)に脳血管攣縮が起こる。 症状が出現・増悪し、(2)や(3)が起こる

    後, 意識障害, 片麻痺

  • 27

    ◎脳出血 細い脳内血管に発生した(1)が破綻して血腫となる。

    小動脈瘤

  • 28

    ◎脳出血 部位は(1)、(2)、(3)、(4)の順に多い

    被殻, 視床, 小脳, 橋

  • 29

    ◎脳出血 症状 (突然・徐々に)発症する。 頭蓋内圧亢進症状として、(2)や(3)が出現しやすい

    突然, 意識障害, 徐脈

  • 30

    ◎脳出血部位による症状の違い 反対側の片麻痺があるやつ2つ

    被殻出血, 視床出血

  • 31

    ◎脳出血部位による症状の違い 麻痺がないのはどれか

    小脳出血

  • 32

    ◎脳出血部位による症状の違い 感覚鈍麻がないのはどれか

    小脳出血

  • 33

    ◎脳出血部位による症状の違い 四肢麻痺があるのはどれか

    橋出血

  • 34

    ◎脳出血部位による症状の違い 視線が病巣側を向くのはどれか

    被殻出血

  • 35

    ◎脳出血部位による症状の違い 視線が内下方を向くのはどれか

    視床出血

  • 36

    ◎脳出血部位による症状の違い 視線が正中位に向くのはどれか

    橋出血

  • 37

    ◎脳出血部位による症状の違い 縮瞳が顕著に出るのはどれか

    橋出血

  • 38

    ◎脳出血部位による症状の違い 高血圧の既往に多いのはどれか

    視床出血

  • 39

    ◎髄膜炎 病原体が脊髄腔に進入し、(1)(軟膜・くも膜)や(2)に炎症をきさすもの

    髄膜, 脳

  • 40

    ◎髄膜炎 経路は(1)の感染病巣から血管性に、(2)から直接になど。

    臓器, 副鼻腔

  • 41

    ◎髄膜炎 症状が(急激に・徐々に)出現し増額

    急激に

  • 42

    ◎ウイルス性髄膜炎 (1)に好発する。

    小児

  • 43

    ◎ウイルス性髄膜炎 症状 発熱や頭痛、項部硬直などの(1)、 意識障害や痙攣、幻視などの(2)

    髄膜刺激症状, 脳症状

  • 44

    ◎ウイルス性髄膜炎 診断 髄液圧の(上昇・低下)、(2)の増加、糖の減少が少ない

    上昇, リンパ球

  • 45

    ◎細菌性髄膜炎 最近による炎症で、急激に激しく発症する。 症状は(1)や髄膜刺激症状、脳症状が起こる。

    高熱

  • 46

    ◎細菌性髄膜炎 診断 髄液圧の(上昇・低下)、髄液の混濁、(2)の増加、タンパク質の増加、糖の著名な減少

    上昇, 好中球

  • 47

    ◎結核性髄膜炎 6歳以下に好発する。 症状は(急激に・ゆっくり)発症し、亜急性・慢性の経過を辿る。

    ゆっくり

  • 48

    ◎結核性髄膜炎 診断 (1)反応陽性、髄液圧の上昇、白血球の増加、タンパクの増加、糖は少し減る。

    ツベルクリン

  • 49

    ◎ポリオ ポリオウイルスやエンテロウイルスの感染による四肢の(2)

    急性弛緩性麻痺

  • 50

    ◎ポリオ (1)感染し、(2)細胞が破壊される。

    経口, 脊髄前角

  • 51

    ◎ポリオ (上肢・下肢)に症状が強い。知覚は(正常・異常)

    下肢, 正常

  • 52

    ◎神経鞘腫 (1)から発生する脳腫瘍

    シュワン細胞

  • 53

    ◎神経鞘腫 小脳橋角部の(1)が最も多く、そのほとんどが(2)から発生する

    聴神経鞘腫, 前庭神経

  • 54

    ◎神経鞘腫 症状 初期症状は(1)、(2)、(3)

    難聴, 耳鳴り, めまい

  • 55

    ◎神経鞘腫 腫瘍が大きくなると(1)の麻痺や(2)が起こる

    顔面神経, 小脳障害

  • 56

    ◎転移性脳腫瘍 原発巣は(1)、(2)、(3)

    肺がん, 乳がん, 大腸がん

  • 57

    ◎脊髄腫瘍 (1)組織の腫瘍性病変。 好発年齢は(2)〜(3)臍

    脊髄周辺, 40, 60

  • 58

    ◎脊髄腫瘍 初期症状は神経根性の(1)、(突然・徐々に)進行する運動麻痺・知覚障害、脊髄圧迫では(3)

    疼痛, 徐々に, 痙性麻痺

  • 59

    ◎パーキンソン病 初発年齢は(1)〜(2)臍

    50, 60

  • 60

    ◎パーキンソン病 (男性・女性)に多く、(突然・徐々に)進行する神経変性疾患

    女性, 徐々に

  • 61

    ◎パーキンソン病 中脳の(1)、(2)の変性

    黒質, 青斑核

  • 62

    ◎パーキンソン病 (1)が出現する:異常蛋白が蓄積し変性したもの

    レビー小体

  • 63

    ◎パーキンソン病 変性により中脳から線条体に運ばれる(1)が低下し、大脳基底核が運動を過剰に抑制する

    ドーパミン

  • 64

    ◎パーキンソン病 症状 大脳基底核による運動抑制機能の破綻 →(1)、(2)、無動、姿勢反射障害

    振せん, 筋固縮

  • 65

    ◎パーキンソン病 初発症状は(両側性・一側性)の手足の震えを発現し、症状は(急激に・徐々に)進行する

    一側性, 徐々に

  • 66

    ◎パーキンソン病 4大症状(パーキンソニズム)答えよ

    安静時振せん, 筋強剛, 無動, 姿勢反射障害

  • 67

    ◎ハンチントン舞踏病 (1)〜(2)代に発症する

    30, 50

  • 68

    ◎ハンチントン舞踏病 症状は(急激に・徐々に)進行する

    徐々に

  • 69

    ◎ハンチントン舞踏病 (1)(不随意運動)や精神症状、進行性の認知症をきたす

    舞踏運動

  • 70

    ◎ハンチントン舞踏病 常染色体の(優性・劣性)遺伝の異常

    優性

  • 71

    ◎ハンチントン舞踏病 (1)の変性により、GABAが不足し運動の抑制ができない。 (2)の神経細胞の変性により、認知症や抑うつになる。

    線条体, 大脳皮質

  • 72

    ◎ハンチントン舞踏病 診断 CT、MRIで(1)が萎縮し、(2)が拡大する

    尾状核, 側脳室

  • 73

    ◎脳性小児麻痺 症状は満2歳までに発現する。 症状は(1)の遅れ、吸啜薄弱など

    運動発達

  • 74

    ◎ウィルソン病 常染色体の(優性・劣性)遺伝の障害。 (2)歳までに発症する

    劣性, 20

  • 75

    ◎ウィルソン病 (1)の先天性欠乏により、体内各組織へ(2)が蓄積する。

    セルロプラスミン, 銅

  • 76

    ◎ウィルソン病 (1)、(2)、(3)に銅が蓄積し、機能低下を起こす。

    大脳レンズ核, 肝臓, 角膜

  • 77

    ◎ウィルソン病 銅の蓄積により、大脳基底核の機能障害、肝臓:(1)、角膜:(2)となる

    肝硬変, カイザーフライシャー角膜輪

  • 78

    ◎脊髄小脳変性症 (1)性および(2)性の運動失調の総称

    小脳, 脊髄後索

  • 79

    ◎脊髄小脳変性症 (突然・徐々に)発症し、(早い・遅い)経過を辿る

    徐々に, 進行性

  • 80

    シャイドレーガー症候群は、(若年・中年)に発症し、(2)の食害から発色する

    中年, 自律神経

  • 81

    ◎進行性核上性麻痺 (1)、(2)、(3)の変性萎縮を中心とし、パーキンソニズムなどを起こす

    大脳基底核, 脳幹, 小脳

  • 82

    ◎進行性核上性麻痺 (若年・中年)に発症し、(男性・女性)に多い

    中年, 男性

  • 83

    ◎進行性核上性麻痺 症状 (1)(よく転ぶようになる)、(2)、核上性の(3)

    歩行障害, 認知症, 眼球運動障害

  • 84

    ◎進行性核上性麻痺 症状 頚部の(前屈・後屈)に伴う体幹の筋固縮。 (2)の症状(構音・嚥下障害)を示す。

    後屈, 球麻痺

  • 85

    ◎脊髄空洞症 脊髄に長軸に沿ってできる空洞。 空洞が脊髄灰白質に発生し、周囲を圧迫しながら(急激に・徐々に)拡大する

    徐々に

  • 86

    ◎脊髄空洞症 症状 (1)の障害、(2)、(3):解離性の感覚障害

    温痛覚, 脱力, 筋萎縮

  • 87

    ◎認知症 認知症の中核症状は必ず見られる

  • 88

    ◎認知症 認知症の中核症状 5つ

    記憶障害, 見当識障害, 認知機能障害, 遂行機能障害, BPSD

  • 89

    ◎アルツハイマー病 成因は不明で徐々に進行する。 病識は(ある・ない) (男性・女性)に多い。

    ない, 女性

  • 90

    ◎アルツハイマー病 初期症状は(1)の萎縮で、進行すると(2)(全体的)の脳萎縮

    海馬, びまん性

  • 91

    ◎アルツハイマー病 初期症状は物忘れ、(1)(時間・日時)、意欲減退、(2)

    失見当識, 物盗られ妄想

  • 92

    ◎アルツハイマー病 中期症状は、(1)・(2)の障害。 (3)(手指左右失認、失算、失読など)

    言語理解, 表現能力, ゲルストマン症候群

  • 93

    ◎アルツハイマー病 末期症状は、精神機能の高度な荒廃(寝たきり、無動、無言)、記憶をほとんど失う、(1)

    人格変化

  • 94

    ◎脳虚血型認知症 病識は(ある・ない)

    ある

  • 95

    ◎脳虚血型認知症 (1)性認知症とも言われ、(2)を多発することにより二次的に発症する。 症状が(急激に・徐々に)増悪する

    動脈硬化, ラクナ梗塞, 徐々に

  • 96

    ◎脳虚血型認知症 症状は(1)(礼儀をわきまえ、はっきりした記憶の断片を述べるが忘れることも多い) (2)を伴った抑鬱状態が先行することがある

    マダラ認知症, 身体愁訴

  • 97

    ◎ピック病 大脳皮質の(1)と(2)に萎縮を認める。

    前頭葉, 側頭葉

  • 98

    ◎ピック病 (男性・女性)に多い。 成因は不明、病識は(ある・ない)

    女性, ない

  • 99

    ◎ピック病 初老期に発症し、知的障害より(1)が先行する。

    人格障害

  • 100

    ◎レビー小体型認知症 大脳皮質に広汎に(1)が出現する

    レビー小体