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  • ああああ

  • 問題数 179 • 8/3/2024

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    問題一覧

  • 1

    ◎梗塞部位と症状 反対側の同名半盲 内頚動脈、前大脳動脈、中大脳動脈、後交通動脈、椎骨動脈・脳底動脈

    後交通動脈

  • 2

    ◎梗塞部位と症状 反対側の麻痺、知覚障害、失行。 優位半球の障害:失語 重篤な場合は死に至る 内頚動脈、前大脳動脈、中大脳動脈、後大脳動脈、椎骨動脈・脳底動脈

    内頚動脈

  • 3

    ◎ポリオ (上肢・下肢)に症状が強い。知覚は(正常・異常)

    下肢, 正常

  • 4

    ◎アテローム血栓性脳梗塞 (片麻痺・両麻痺)や、(片側・両側)の感覚障害を起こす。 発症の前に(3)が起こることもある

    片麻痺, 片側, 一過性脳虚血発作

  • 5

    ◎ウィルソン病 常染色体の(優性・劣性)遺伝の障害。 (2)歳までに発症する

    劣性, 20

  • 6

    ◎ベル麻痺(末梢性顔面神経障害) 何らかの原因で顔面神経管を通る顔面神経が腫脹し、神経が管内で圧迫され麻痺する。 症状は、(1)のしわ寄せ、(2)(閉眼が困難)

    額, 兎眼

  • 7

    ◎甲状腺機能低下症 分類 (1):先天性で出生時〜幼児期に発症。 (2):成人、皮下に強い浮腫を認める。 (3):自己免疫疾患による

    クレチン病, 粘液水腫, 橋本病

  • 8

    ◎脳性小児麻痺 症状は満2歳までに発現する。 症状は(1)の遅れ、吸啜薄弱など

    運動発達

  • 9

    ◎ウィルソン病 銅の蓄積により、大脳基底核の機能障害、肝臓:(1)、角膜:(2)となる

    肝硬変, カイザーフライシャー角膜輪

  • 10

    ◎神経鞘腫 腫瘍が大きくなると(1)の麻痺や(2)が起こる

    顔面神経, 小脳障害

  • 11

    ◎ハンチントン舞踏病 常染色体の(優性・劣性)遺伝の異常

    優性

  • 12

    ◎バセドウ病 (1)により甲状腺機能が亢進する。 (2)〜(3)代の女性に多い

    自己免疫, 20, 40

  • 13

    ◎慢性糸球体腎炎 診断 血液検査で(1)、クレアチニンが高値となる。 腎機能検査で(2)の低下が見られる

    BUN, クレアチニンクリアランス

  • 14

    ◎急性腎盂腎炎 診断 3徴の出現

    発熱, 腰痛, 膿尿

  • 15

    ◎レビー小体型認知症 (1)の血流低下が見られる

    後頭葉

  • 16

    ◎アルツハイマー病 末期症状は、精神機能の高度な荒廃(寝たきり、無動、無言)、記憶をほとんど失う、(1)

    人格変化

  • 17

    ◎アテローム血栓性脳梗塞 (1)、動脈分岐部に生じる(2)によるもの

    主幹動脈, アテローム硬化

  • 18

    成人の胸骨圧迫心臓マッサージの方法は何か  圧迫の回数-1分間に(1)回 胸郭の圧迫の深さ-胸郭が(2)〜(3)センチ沈む程度。 加圧と除圧との比-(4):(5) 心臓マッサージと人工呼吸の比率:心臓マッサージ30回、人工呼吸1回

    60, 2, 3, 1, 1

  • 19

    ◎脳出血部位による症状の違い 高血圧の既往に多いのはどれか

    視床出血

  • 20

    ◎膀胱癌 症状 (1)、(2)・(3)・(4)などの膀胱炎症状

    血尿, 頻尿, 排尿痛, 残尿感

  • 21

    ◎原発性アルドステロン 副腎皮質以外の病変により副腎皮脂からアルドステロンの分泌増加をきたすものを(1)という

    続発性アルドステロン症

  • 22

    ◎ハンチントン舞踏病 (1)〜(2)代に発症する

    30, 50

  • 23

    ◎膀胱炎 症状 3主徴

    頻尿, 排尿痛, 尿の混濁

  • 24

    ◎髄膜炎 経路は(1)の感染病巣から血管性に、(2)から直接になど。

    臓器, 副鼻腔

  • 25

    ◎ウイルス性髄膜炎 (1)に好発する。

    小児

  • 26

    ◎重症筋無力症 神経筋接合部の(1)に対する(2)により受容器が減少する

    アセチルコリン受容体, 自己抗体

  • 27

    ◎脳出血部位による症状の違い 麻痺がないのはどれか

    小脳出血

  • 28

    出血性ショックの症状は何か

    皮膚が蒼白で冷たい、無力・無欲状の言動、意識障害、呼吸障害、乏尿・無尿、血圧低下など

  • 29

    ◎前立腺肥大 (良性・悪性)腫瘍で、尿道を圧迫して排尿障害を起こす

    良性

  • 30

    ◎神経鞘腫 (1)から発生する脳腫瘍

    シュワン細胞

  • 31

    ◎脳虚血型認知症 症状は(1)(礼儀をわきまえ、はっきりした記憶の断片を述べるが忘れることも多い) (2)を伴った抑鬱状態が先行することがある

    マダラ認知症, 身体愁訴

  • 32

    ◎ハンチントン舞踏病 診断 CT、MRIで(1)が萎縮し、(2)が拡大する

    尾状核, 側脳室

  • 33

    ◎レビー小体型認知症 大脳皮質に広汎に(1)が出現する

    レビー小体

  • 34

    ◎急性腎不全 症状 (1)、(2)、(3)などを合併しやすい

    高血圧, 浮腫, 肺水腫

  • 35

    ◎脳虚血型認知症 病識は(ある・ない)

    ある

  • 36

    ◎尿崩症 症状 (1)→多尿・口渇

    多飲

  • 37

    ◎慢性糸球体腎炎 急性糸球体腎炎の発症後、(1)年以上にわたって異常尿所見または高血圧が持続したもの。

    1

  • 38

    ◎脊髄小脳変性症 (突然・徐々に)発症し、(早い・遅い)経過を辿る

    徐々に, 進行性

  • 39

    ◎くも膜下出血 (1)〜(2)歳に多い

    40, 60

  • 40

    ◎アルツハイマー病 成因は不明で徐々に進行する。 病識は(ある・ない) (男性・女性)に多い。

    ない, 女性

  • 41

    火傷の重症度に関係するのはなにか

    受傷面積, 深達度

  • 42

    ◎脳虚血型認知症 (1)性認知症とも言われ、(2)を多発することにより二次的に発症する。 症状が(急激に・徐々に)増悪する

    動脈硬化, ラクナ梗塞, 徐々に

  • 43

    ◎ラクナ梗塞 一過性脳虚血発作の前触れは(多い・少ない)

    少ない

  • 44

    ◎アルツハイマー病 初期症状は(1)の萎縮で、進行すると(2)(全体的)の脳萎縮

    海馬, びまん性

  • 45

    ◎進行性核上性麻痺 (若年・中年)に発症し、(男性・女性)に多い

    中年, 男性

  • 46

    ◎脳塞栓 心臓や大血管から(1)が剥離し、脳血管を閉塞する。 塞栓が溶解して再開通し、血液が再流入すると脆弱になった閉塞巣の組織から出血することを(2)という

    血栓, 出血性梗塞

  • 47

    ◎脳出血部位による症状の違い 反対側の片麻痺があるやつ2つ

    被殻出血, 視床出血

  • 48

    ◎重症筋無力症 症状 眼筋型は(1)や複視が起こる。

    眼瞼下垂

  • 49

    ◎細菌性髄膜炎 最近による炎症で、急激に激しく発症する。 症状は(1)や髄膜刺激症状、脳症状が起こる。

    高熱

  • 50

    広範囲の熱傷では早期に輸液療法を開始するのはなぜか

    皮膚の損傷部から水分が蒸発損失し、ショックとなる恐れがあるため

  • 51

    ◎熱傷 2度熱傷の深層は(1)があり、瘢痕は(残る・残らない)、治癒は(3)ヶ月ほど

    感覚鈍麻, 残る, 1ヶ月

  • 52

    ◎脊髄腫瘍 (1)組織の腫瘍性病変。 好発年齢は(2)〜(3)臍

    脊髄周辺, 40, 60

  • 53

    ◎転移性脳腫瘍 原発巣は(1)、(2)、(3)

    肺がん, 乳がん, 大腸がん

  • 54

    ◎パーキンソン病 初発年齢は(1)〜(2)臍

    50, 60

  • 55

    ◎ハンチントン舞踏病 (1)(不随意運動)や精神症状、進行性の認知症をきたす

    舞踏運動

  • 56

    ◎熱傷 深達度の分類 1度熱証-表皮、皮膚の(1)、熱感、疼痛 2度熱証-真皮、強い炎症症状と(2) 3度熱傷-皮下組織、(2)や(3)はない

    発赤, 水疱形成, 疼痛

  • 57

    ◎筋萎縮性側索硬化症(ALS) 症状 初期症状は上肢下肢の麻痺、(1)の出現で気がつく。 進行すると四肢の症状は一側の(近位筋・遠位筋)から始まり両側性となる

    球麻痺, 遠位筋

  • 58

    ◎脳出血部位による症状の違い 四肢麻痺があるのはどれか

    橋出血

  • 59

    ◎脳出血 症状 (突然・徐々に)発症する。 頭蓋内圧亢進症状として、(2)や(3)が出現しやすい

    突然, 意識障害, 徐脈

  • 60

    ◎バセドウ病 メルセブルグの三徴候

    甲状腺腫, 眼球突出, 頻脈

  • 61

    ◎梗塞部位と症状 中大脳動脈 (同側・反対側)の(2)、(3)。 病巣に向く(4)、失語、半側空間無視など

    反対側, 片麻痺, 感覚障害, 水平共同偏視

  • 62

    ◎膀胱癌 (男性・女性)に多い。 ほとんど(2)または(3)ガンで、腺癌もある

    男性, 移行上皮, 扁平上皮

  • 63

    ◎ピック病 初老期に発症し、知的障害より(1)が先行する。

    人格障害

  • 64

    ◎尿崩症 (1)の分泌障害により多尿を生じる疾患

    抗利尿ホルモン

  • 65

    重症の熱傷で循環血漿量が減少するのはなぜか

    皮膚の損傷部から水分が蒸発喪失するため

  • 66

    ◎筋緊張性筋ジストロフィー ミオトニア現象-持続的な筋収縮が起こり、弛緩が困難な状態。 舌を叩くとクローバー状に変形:(1)

    クローバー状舌

  • 67

    ◎梗塞部位と症状 後大脳動脈 (同側・反対側)の(2)

    反対側, 同名半盲

  • 68

    ◎認知症 認知症の中核症状は必ず見られる

  • 69

    ◎脊髄空洞症 脊髄に長軸に沿ってできる空洞。 空洞が脊髄灰白質に発生し、周囲を圧迫しながら(急激に・徐々に)拡大する

    徐々に

  • 70

    ◎脳塞栓 発症後、数分で症状が完成する

  • 71

    ◎ウィルソン病 (1)、(2)、(3)に銅が蓄積し、機能低下を起こす。

    大脳レンズ核, 肝臓, 角膜

  • 72

    ◎梗塞部位と症状 意識障害、自発性低下による同名半盲、眼球運動異常など 内頚動脈、前大脳動脈、中大脳動脈、後大脳動脈、椎骨動脈・脳底動脈

    椎骨動脈・脳底動脈

  • 73

    ◎クッシング病 (1)の過剰分泌がクッシング病 (2)の過剰分泌がクッシング症候群

    副腎皮質刺激ホルモン, 糖質コルチコイド

  • 74

    ◎高脂血症 血中の脂質(コレステロール、中性脂肪、遊離脂肪酸、リン脂質)が増加している状態。 原発性は(1)的素因と(2)性が原因

    遺伝, 家族

  • 75

    ◎梗塞部位と症状 領域が大きく、梗塞部位の位置によりさまざま。 反対側の片麻痺、感覚障害、病巣に向く水平共同偏視、失語、反則空間無視 内頚動脈、前大脳動脈、中大脳動脈、後大脳動脈、椎骨動脈・脳底動脈

    中大脳動脈

  • 76

    ◎ピック病 大脳皮質の(1)と(2)に萎縮を認める。

    前頭葉, 側頭葉

  • 77

    ◎梗塞部位と症状 内頚動脈 (同側・反対側)の(2)、(3)、失行。 優位半球の障害:(4) 重篤な場合は死に至る

    反対側, 麻痺, 知覚障害, 失語

  • 78

    長期臥床による生体への影響には何があるか

    骨のカルシウム減少, 脊柱支持筋力低下, 心拍出量の低下, 酸素摂取量の低下

  • 79

    ◎神経鞘腫 症状 初期症状は(1)、(2)、(3)

    難聴, 耳鳴り, めまい

  • 80

    ◎ウイルス性髄膜炎 症状 発熱や頭痛、項部硬直などの(1)、 意識障害や痙攣、幻視などの(2)

    髄膜刺激症状, 脳症状

  • 81

    ◎ギランバレー症候群 症状 下肢の軽度のしびれで発症する。 上行する左右(対称性・非対称性)の弛緩性麻痺。 腱反射の(亢進・低下、消失)

    対称性, 低下、消失

  • 82

    ◎パーキンソン病 (男性・女性)に多く、(突然・徐々に)進行する神経変性疾患

    女性, 徐々に

  • 83

    ◎進行性筋ジストロフィー 成因は不明。 性染色体の(優性・劣性)遺伝性疾患。 (男子・女子)のみに発症する

    劣性, 男子

  • 84

    ◎脳出血部位による症状の違い 感覚鈍麻がないのはどれか

    小脳出血

  • 85

    ◎ベル麻痺(末梢性顔面神経障害) (急性に・慢性に)発色する。 通常は(両側性・一側性)の末梢神経障害。

    急性, 一側性

  • 86

    ◎重症筋無力症 興奮伝達の阻害による筋力低下や易疲労性。 (男性・女性)に多い。 (2)の異常の合併症

    女性, 胸腺

  • 87

    ◎急性腎盂腎炎 症状 (1)を伴う発熱、(2)、腰痛、側腹痛

    悪寒, 戦慄

  • 88

    ◎脊髄腫瘍 初期症状は神経根性の(1)、(突然・徐々に)進行する運動麻痺・知覚障害、脊髄圧迫では(3)

    疼痛, 徐々に, 痙性麻痺

  • 89

    ◎急性糸球体腎炎 3主徴

    浮腫, 血尿, 高血圧

  • 90

    ◎腎盂腎炎 腎盂、腎杯系、腎実質の一般細菌感染による炎症疾患であり、主な原因菌は(1)である。 (順行性・逆行性)、血行性、リンパ行性感染によって発症する

    大腸菌, 逆行性

  • 91

    ◎脳血栓 脳血管に血栓が生じ、(急に・徐々に)血管を閉塞する。 多発により、症状が(急に・段階的に)増悪する。

    徐々に, 段階的に

  • 92

    ◎救急救命 救急救命のABC

    気道の確保, 呼吸の確保, 循環の確保

  • 93

    大声で呼びかけると開眼する意識状態レベルは何か

    20

  • 94

    ◎くも膜下出血 症状の経過(前・後)に脳血管攣縮が起こる。 症状が出現・増悪し、(2)や(3)が起こる

    後, 意識障害, 片麻痺

  • 95

    シャイドレーガー症候群は、(若年・中年)に発症し、(2)の食害から発色する

    中年, 自律神経

  • 96

    ◎ラクナ梗塞 (1)に生じるもので、(2)のことが多い

    小動脈, 無症状

  • 97

    ◎脳血栓 前駆症状として、(1)(TIA)がせんこうすることもある

    一過性脳虚血発作

  • 98

    ◎パーキンソン病 症状 大脳基底核による運動抑制機能の破綻 →(1)、(2)、無動、姿勢反射障害

    振せん, 筋固縮

  • 99

    ◎進行性筋ジストロフィー  慢性・進行性に骨格筋が変性・壊死する。 診断は(1)(CK)の上昇

    血清クレアチンキナーゼ

  • 100

    ◎悪性腎硬化症 悪性高血圧ともいい、著明や(収縮期・拡張期)性高血圧とともに、眼底にうっ血乳頭、尿毒症を伴い、(急激に・徐々に)進行するという

    拡張期, 急激に