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東洋
  • ああああ

  • 問題数 26 • 7/20/2024

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  • 1

    腎に蓄えられ、人体の成長・発育の源となるのは何か

    先天の精

  • 2

    後天の精は(1)と(2)の働きによって飲食物から後援的に得られ、(3)とも呼ばれる

    脾, 胃, 水穀の精

  • 3

    後天の精 一部は(1)や(2)に化成し、全身の組織や器官に行き渡り、残りの一部は(3)に治まる

    気, 血, 腎

  • 4

    精が充足することにより、(1)の機能が保たれる

  • 5

    飲食物は脾胃の機能により消化吸収され(1)となり、ここから気が化成される。脾胃の機能が失調すると(1)が欠乏するため、生成される気の量が減少する。

    水穀の精微

  • 6

    原気は人体の根本的な気であり、生命の原動力である。 (1)を通って全身に分布し、人の成長や発育を促し臓腑の整理活動を指導させる

    三焦

  • 7

    宗気は(1)と(2)で作られ、胸中に集まる。 心肺の活動を支える働きを持ち、呼吸を推動させたり、(3)の運行を促進する

    水穀の精微, 清気, 血

  • 8

    営気は豊かな栄養分を持ち、血の一部として(1)に入り全身をめぐり組織器官などの活動を支える

    脈中

  • 9

    衛気は活動性が高く動きが早い性質を持つ。 そのため、血脈内に拘束されることはなく、外は皮膚・肌肉から、内は臓腑に至るまで全身組まなく分布する。 (1)を巡る

    脈外

  • 10

    衛気の働き (1)の襲来を防ぐ 全身を(2)養う (3)の開闔をする 昼夜で(4)が違う(昼は体表部を25周、夜は体内部を25周)

    外邪, 温めて, 腠理, 分布部位

  • 11

    ◎気の作用 人体の成長発育及び臓腑などの整理活動を促進する作用。

    推動

  • 12

    ◎気の作用 各種の変化を引き起こす作用

    気化

  • 13

    血は(1)、(2)、(3)によって構成されており、気の推動作用を受け循環し、全身をくまなく滋養している

    津液, 営気, 精

  • 14

    血は(1)または(2)から化成されれ

    飲食物, 精

  • 15

    血の作用 組織器官の正常な整理作用を発揮するための(1)、(2)の維持がある

    滋養, 神

  • 16

    血は営気とともに(1)を流れる

    脈中

  • 17

    血は(1)と(2)により各器官に配分される

    肝, 心

  • 18

    血は(1)により量が調節される

  • 19

    血瘀の症状4つ

    刺痛, 固定痛, 夜間痛, 拒按

  • 20

    喀血、吐血、尿血、衄血(鼻血)、口渇、大便秘結、小便短赤は(1)証で見られる

    血熱

  • 21

    津液とは、体内における正常な水液の総称。 気や血ともに人体を構成し生命を維持している。 津液は(1)をめぐり(2)に分布するが、一部の津液は脈中にで血を構成する

    脈外, 全身

  • 22

    ◎津液の代謝 津液は(1)の機能によって飲食物から吸収され、(2)を通じて(3)に運ばれる。

    脾, 三焦, 肺

  • 23

    ◎津液の代謝 脾から肺へとは運ばれた津液は(1)の機能によって全身に分布する。一部の津液は汗として排出する。

  • 24

    ◎津液の代謝 津液は肺に加えて、(1)の機能の補助を受けて全身をめぐり(2)に運ばれる

    肝, 腎

  • 25

    ◎津液の代謝 腎まで運ばれた津液は(1)の機能によって不要なものと再利用できるものに利用する

  • 26

    ◎津液の代謝 分別された津液のうち、不要なものは尿として(1)を通じて排泄される。 再利用できるものは、(2)の機能によって(3)に運ばれ、再び全身を巡る

    膀胱, 腎, 肺