問題一覧
1
機能的残気量は(1)+(2)である
予備呼気量, 残気量
2
一回換気量は呼気量と残気量との和である
×
3
腸管からの吸収に際して胆汁酸と共にミセルを形成するのはどれか
脂肪酸
4
胆汁酸の作用はどれか
脂肪乳化
5
安静時呼気時に残気量はゼロになる
×
6
陰部神経が収縮すると
蓄便
7
化学受容器反射は動脈血中の(1)の低下、(2)と(3)濃度の上昇により起こる
酸素, 二酸化炭素, 水素
8
嚥下について正しいのはどれか
咽頭相では咽頭から鼻腔への出口は封鎖される
9
骨盤神経が弛緩すると
蓄便
10
安静時の肺気量で最も少ないのはどれか
死腔量
11
骨盤神経が収縮すると
排便
12
呼吸調節で正しいのはどれか
延髄の呼吸中枢には、呼息中枢と吸息中枢がある
13
健康成人の予備呼気量は約(1)MLである
1000
14
分時肺胞換気量に関与しないのはどれか
残気量
15
下腹神経が弛緩すると
排便
16
肺胞気圧と胸腔内圧では、(1)の方が大きい
肺胞気圧
17
安静吸息時に起こる現象はどれか
外肋間筋の収縮
18
過換気では血漿重炭酸イオンの濃度は(1)する
低下
19
ヘーリングブロイエル反射について正しいのはどれか
吸息中枢が抑制される
20
健康成人の呼吸の一回換気量は(1)mLである
500
21
下腹神経が収縮すると
蓄便
22
肺活量は(1)+(2)+(3)
安静時1回換気量, 予備呼気量, 予備吸気量
23
陰部神経が弛緩すると
排便
24
意識的に排便を抑えるのはどれ
陰部神経の興奮