問題一覧
1
バビンスキー反射とチャドック反射の陽性所見とどこの障害か答えよ
母趾の背屈, 錐体路
2
◎デルマトーム C6はどこか
母指球
3
◎デルマトーム C8はどこか
小指球
4
◎デルマトーム L4はどこか
内果
5
◎デルマトーム L3はどこか
膝蓋骨内側
6
◎デルマトーム L5はどこか
足背内側
7
◎デルマトーム S1はどこか
踵外側
8
ホルマンとトレムナーは(1)の障害
錐体路
9
◎障害部位と視野欠損 両耳側半盲の時は(1)が障害している
視交叉中央
10
◎障害部位と視野欠損 左同名半盲の時は(1)が障害している
右の視索
11
輻輳反射のテストは、患者から50cmくらい話してた指をゆっくり近づけていき、両目の(1)や(2)の収縮を見る
内転, 瞳孔
12
◎第Ⅲ.Ⅳ.Ⅵ脳神経 眼振の検査 外転神経麻痺だと(1)方向への運動が障害し、(2)に偏位する
外方, 内方
13
◎第Ⅲ.Ⅳ.Ⅵ脳神経 眼振の検査 動眼神経麻痺だと、外上方、外下方、内方、内下方への運動が障害され、眼球は(1)に偏位する
外方
14
◎第Ⅲ.Ⅳ.Ⅵ脳神経 眼振の検査 滑車神経麻痺さ、(1)への運動が障害され、眼球が(2)に偏位する
内下方, 外上方
15
◎第Ⅴ脳神経 知覚検査 1枝ー(1) 2枝ー(2) 3枝ー(3) に行う
額, 頬, 下顎
16
◎第Ⅴ脳神経 運動の検査 (1)の検査を行う
咀嚼筋
17
◎第Ⅶ脳神経 表情筋の検査 (1)のしわ寄せ、閉眼運動(軽く閉じて次に強く閉じる)、(2)の挙上(いーっのやつ)、(3)の観察(口への字)
額, 口角, 広頚筋
18
◎第Ⅶ脳神経 中枢神経障害は(1)で見られる
顔面下部のみ
19
◎第Ⅶ脳神経 顔面全体に麻痺が見られるときはどっちか
末梢神経麻痺
20
◎第Ⅶ脳神経 顔面下部のみに麻痺が見られる時はどっちか
中枢神経麻痺
21
◎第Ⅷ脳神経 指こすり試験は(1)の評価
高音
22
難聴障害の試験二つ
リンネ試験, ウェーバー試験
23
◎第Ⅸ.Ⅹ脳神経 口を大きく開けてアーと少し長く声を出してもらう。 (1)の動き、(2)の偏位を観察してカーテン徴候の有無を見る。
軟口蓋, 口蓋垂
24
上肢バレー徴候の陽性所見 上肢の(1)、手掌の(2)、前腕の(3)、肘観察の(4)
下降, 凹み, 回内, 屈曲
25
下肢バレー徴候 (仰臥位・腹臥位)にて、両の膝関節を両足が接しないように(2)°屈曲してもらう。 その状態を維持してもらう。 陽性所見は、(健側・患側)の足が落ちてくる
腹臥位, 90, 患側
26
膝踵試験 (1)の検査で行う。 患者の下肢を持ち、仰臥位で足関節を少し背屈させた状態で踵を反対側の膝に正確に乗せて脛に沿って足首まで踵をまっすぐ滑らせる。 患者が動きを理解したところで実際この動きを2、3回やってもらう。
小脳
27
斜角筋症候群のテスト3つ
モーリーテスト, アレンテスト, アドソンテスト
28
◎斜角筋症候群 モーリーテスト (1)ぇ胸鎖乳突筋後縁を左右同時に圧迫し、上肢へのほうさんつうの有無を見る
鎖骨上窩
29
◎斜角筋症候群 アレンテスト 肩関節90°外旋外転、肘関節90°屈曲で橈骨動脈を触知し、頭部を検査肢と(1)に解散させる
反対側
30
◎斜角筋症候群 アドソンテスト 橈骨動脈を触知し、頭部を軽く(1)させ、検査肢の(同側・反対側)に回線させる。 深く息を(吸い込み・吐かせ)止めた時の動脈拍動を確認する
後屈, 反対側, 吸い込み
31
肋鎖症候群のテスト2つ
エデンテスト, ルーステスト
32
◎肋鎖症候群 エデンテスト 座位で胸を張らせた状態で橈骨動脈を触知し、腕を(1)に牽引した時の動脈拍動を見る
後下方
33
小胸筋症候群のテスト1つ
ライトテスト
34
◎小胸筋症候群 ライトテスト 患者の上肢を下垂させたまま橈骨動脈を触知し、手首を持ったまま(1)位にする
過外転
35
◎知覚検査 正中神経ー第2・3指末節(背側・掌側) 尺骨神経ー第5指末節(背側・掌側) 橈骨神経ー第1・2指間、背側の(3)の部分
掌側, 掌側, みずかき