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★上皮細胞から
  • ああああ

  • 問題数 55 • 7/18/2024

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    問題一覧

  • 1

    ◎上皮組織 薄いので物質の交換などに向くのはなにか

    単層扁平上皮

  • 2

    ◎上皮組織 単層扁平上皮の例4つ

    胸膜, 腹膜, 血管内皮, 肺胞

  • 3

    ◎上皮組織 サイコロ状の細胞が並ぶ上皮は何か

    単層立方上皮

  • 4

    ◎上皮組織 単層立方上皮の例 甲状腺の(1)、(2)の一部、(3)(脳室)

    濾胞上皮, 尿細管, 上衣細胞

  • 5

    ◎上皮組織 吸収や分泌を行う場所に向くのは何か

    単層円柱上皮

  • 6

    ◎上皮組織 単層円柱上皮の例 (1)〜(2)、(3)の上部、(4)、(5)など

    胃, 小腸, 直腸, 卵管, 子宮

  • 7

    ◎上皮組織 摩擦などの機械的刺激に強いのは何か

    重層扁平上皮

  • 8

    ◎上皮組織 重層扁平上皮の例6つ

    皮膚, 口腔, 咽頭, 食道, 肛門, 膣

  • 9

    ◎上皮組織 表面に腺毛があり、杯細胞が豊富、腺毛と粘液でチリや異物を絡めとる

    多列上皮

  • 10

    ◎上皮組織 多列上皮の例5つ

    鼻腔, 咽頭鼻部, 喉頭, 気管, 気管支

  • 11

    ◎上皮組織 伸び縮みすることができるのは何か

    移行上皮

  • 12

    ◎上皮組織 移行上皮の例4つ

    腎杯, 腎盂, 尿管, 膀胱

  • 13

    ◎細胞間結合装置 上衣細胞には隣接する細胞の連結を強めるため、細胞間結合装置というのがある。 これらは4種で(1)(密着帯)、(2)、(3)(接着班)、(4)(細隙結合)からなる

    タイト結合, 接着帯, デスモソーム, ギャップ結合

  • 14

    ◎細胞間結合装置 タイト結合 細胞の側面で最も(1)にあり、細胞の周りを帯状に取り囲む。毛細血管の内皮細胞間に発達し(2)を形成する

    表層部, 血液脳関門

  • 15

    ◎細胞間結合装置 デスモソーム 直径0.2〜0.5μmの丸い斑状の細胞間結合装置。皮膚の表面に見られる(1)の細胞間では特に発達している

    重層扁平上皮

  • 16

    ◎細胞間結合装置 ギャップ結合 (1)間の情報交換を行う。特に(2)で発達していて(2)の強固な収縮を可能にする

    上衣細胞, 心筋

  • 17

    星状膠細胞

  • 18

    ◎神経膠細胞 中枢神経内で髄鞘を形成する細胞。一つのシュワン細胞がいくつかの髄鞘節を作る

    希突起膠細胞

  • 19

    ◎神経膠細胞 中枢神経内にて食作用を示し、異物の除去に働くマクロファージの一種

    小髎細胞

  • 20

    ◎神経膠細胞 脳室や脊髄中心管の表層を覆う単層立方上皮。脈絡叢の上皮も(1)が分化したもの

    上衣細胞

  • 21

    ◎神経膠細胞 星状膠細胞 (1)の形成に関与。 毛細血管と神経細胞の間で(2)の輸送と担当。神経細胞に栄養を送る働きをなす。

    血液脳関門, グルコース

  • 22

    ◎神経膠細胞 希突起膠細胞 中枢神経内で(1)を形成する細胞。ひとつの(2)がいくつかの髄鞘節を形成

    髄鞘, シュワン細胞

  • 23

    ◎神経膠細胞 小髎細胞 中枢神経内にて(1)を示し、異物の除去に働く(2)の一種

    食作用, マクロファージ

  • 24

    ◎神経膠細胞 上衣細胞 (1)や(2)の表層を覆う(3)。 脈絡叢の上皮も上衣細胞が分化したもの

    脳室, 脊髄中心管, 単層立方上皮

  • 25

    ◎喉頭 甲状軟骨 (1)でできている。(2)を形成。 総頸動脈分岐部は(3)の高さ。 甲状腺は甲状軟骨の(4)の位置

    硝子軟骨, 喉頭隆起, 甲状軟骨上縁, 前下面

  • 26

    ◎喉頭 輪状軟骨 (1)でできている。喉頭の土台で輪状軟骨と甲状軟骨、輪状軟骨と1対の披裂軟骨が関節を形成。 (2)の高さにある(3)を形成

    硝子軟骨, C6, 食道狭窄部

  • 27

    ◎喉頭 披裂軟骨 (1)でできている。(有対性・無対性) 声帯の緊張度や開き具合を調整し、発生に関与。

    硝子軟骨, 有対性

  • 28

    ◎喉頭 喉頭蓋軟骨 (1)でできている。 嚥下の際に喉頭口を閉じ、飲食物が喉頭内に入るのを防ぐ

    弾性軟骨

  • 29

    ◎喉頭 有対性はどれか

    披裂軟骨

  • 30

    ◎喉頭 弾性軟骨でできているのはどれか

    喉頭蓋軟骨

  • 31

    ◎結合組織の細胞 (1)は繊維性結合組織で1番多い。 外相などで組織が破壊されると繊維が細胞となり傷口を埋める

    線維芽細胞

  • 32

    ◎結合組織の細胞 大食細胞 (1)作用、(2)作用、(3)の三つを行う。 大食細胞の細胞内に大量の(4)が含まれる

    遊走, 貪食, 抗原提示, リソソーム

  • 33

    ◎結合組織の細胞 形質細胞(プラズマ細胞) (1)(B細胞)から分化したもので(2)を産生する

    Bリンパ球, 抗体

  • 34

    ◎結合組織の細胞 肥満細胞(マスト細胞) 細胞内に(1)を多く含む。 (1)は血管を(収縮・拡張)させる。 細胞表面に(3)の受容体が存在

    ヒスタミン, 拡張, IgE

  • 35

    ◎結合組織の細胞 脂肪細胞 疎性結合組織に存在し、細胞に多くの(1)を蓄える。エネルギーの貯蔵、器官の保護を行う

    中性脂肪

  • 36

    ◎軟骨組織 硝子軟骨 軟骨基質は細かい膠原繊維とコンドロイチン硫酸からなる。 最も普通に見られる軟骨で(1)、(2)、(3)、甲状軟骨、輪状軟骨、披裂軟骨などに見られる

    関節軟骨, 肋軟骨, 気管軟骨

  • 37

    ◎軟骨組織 弾性軟骨 軟骨基質の役30%が弾性軟骨で、(1)、(2)、(3)、(4)、喉頭蓋軟骨などがある

    耳介軟骨, 外耳道軟骨, 耳管軟骨, 鼻軟骨

  • 38

    ◎軟骨組織 繊維軟骨 最も強靭な軟骨で、(1)、(2)、(3)などで見られる

    椎間板, 恥骨結合, 関節半月

  • 39

    ◎軟骨組織 耳介軟骨、外耳道軟骨、耳管軟骨、喉頭蓋軟骨、鼻軟骨はどれか

    弾性軟骨

  • 40

    ◎軟骨組織 椎間板、恥骨結合、関節半月はどれか

    繊維軟骨

  • 41

    ◎軟骨組織 関節軟骨、肋鎖骨、気管軟骨、輪状軟骨、甲状軟骨、披裂軟骨はどれか

    硝子軟骨

  • 42

    ◎人体の発生 受精は(1)で起こる

    卵管膨大部

  • 43

    ◎人体の発生 受精卵は細胞分裂で細胞数を増やすが、全体の大きさは変わらず(1)に包まれたままである

    透明帯

  • 44

    ◎人体の発生 受精卵は受精後4日で(1)となり、子宮に到達する

    桑実胚

  • 45

    ◎人体の発生 桑実胚はさらに(1)という状態となり、受精後5〜7日で透明帯が消失し(1)が子宮内膜に付着すると入り込み、(2)という妊娠の始まりが起こる

    胞胚, 着床

  • 46

    ◎人体の発生 胚葉は(1)と(2)の二層が生じ、さらに受精後3週目くらいに遅れて(3)が生じる

    外胚葉, 内胚葉, 中胚葉

  • 47

    ◎人体の発生 (1)は胎児と母体の間の物質交換の場まである

    胎盤

  • 48

    ◎人体の発生 胎盤からは(1)、(2)、(3)が分泌される

    ヒト絨毛性ゴナドトロビン, エストロゲン, プロゲステロン

  • 49

    ◎人体の発生 妊娠中は(1)(LH)の分泌が低下する

    黄体形成ホルモン

  • 50

    ◎人体の発生 羊膜は胎盤の(1)と連続する

    外胚葉

  • 51

    ◎人体の発生 臍帯は胎盤と胎児をつなぐヒモ状の構造で、中を2本の(1)、一本の(2)が通る

    臍動脈, 臍静脈

  • 52

    ◎胚葉から分化するやつ 外胚葉 (1)(表皮、毛、爪、皮膚線)、(2)(脳、脊髄、末梢神経)、(3)(視、聴、平衡、味、嗅覚器)

    皮膚, 神経系, 感覚器

  • 53

    ◎胚葉から分化するやつ 内胚葉 (1)(胃、腸、肝、膵) (2)(喉頭、気管、気管支、肺) (3)(膀胱、尿道)

    消化器, 呼吸器, 尿路

  • 54

    ◎胚葉から分化するやつ 中胚葉 (1)(骨、軟骨、結合組織) (2)(横紋筋、平滑筋) (3)(心臓、血管、リンパ管、血液) (4)(腎臓、精巣、子宮、卵巣)

    骨格系, 筋系, 循環系, 泌尿生殖系

  • 55

    ◎細胞間結合装置 ギャップ結合 (1)間の情報交換を行う。特に(2)で発達していて(2)の強固な収縮を可能にする

    上衣細胞, 心筋