◎脳頭蓋の骨 有対性2つ

◎脳頭蓋の骨 無対性4つ

◎脳頭蓋の骨 頭蓋冠の頂上と外側面を形成する左右一対の骨

◎脳頭蓋の骨 頭蓋冠と頭蓋底の全部を占める単一の骨

◎脳頭蓋の骨 蝶形骨の前方に前頭骨に挟まれて存在する単一の骨

◎脳頭蓋の骨 篩骨は(1)という薄いふるいのような部分を(2)が通る

◎脳頭蓋の骨 頭蓋底のほぼ中央を作る単一の骨

◎脳頭蓋の骨 蝶形骨の中心に(1)という窪みがあり、脳下垂体のせる。 (1)の前には(2)があり、左右の翼には(3)、(4)、(5)などが開く

◎脳頭蓋の骨 蝶形骨の両側にある左右一対の骨

◎脳頭蓋の骨 側頭骨は(1)によって前方の頬骨に連なる。錐体という部に内耳が存在し、外耳道によって外部と連絡し(2)によって頭蓋内と連絡する。 外耳道の後には(3)があり、下方には(4)が伸びる

◎脳頭蓋の骨 側頭骨の内頸動脈が通る(1)には錐体部があり、内頸静脈と三つの脳神経が通る(2)はやや後方で側頭骨と後頭骨の境界にある

◎脳頭蓋の骨 頭蓋冠と頭蓋底の項部を占める一対の骨

◎脳頭蓋の骨 後頭骨は底部にある(1)を延髄などが通る。 蝶形骨体と軟骨結合して(2)を作り、橋と延髄が乗る。 (1)の前外側には(3)が開く

◎顔面頭蓋の骨 有対性6つ

◎顔面頭蓋の骨 無対性3つ

◎顔面頭蓋の骨 顔面の中央部を占める左右一対の骨

◎顔面頭蓋の骨 上顎骨は眼科の下壁と鼻腔の側壁を作る体部と、内部に大きく広がる(1)がある。体部の前方は(2)が開く

◎顔面頭蓋の骨 上顎骨は体部からは、前頭骨と結合する(1)、頬骨と連結する(2)、歯と並ぶ(3)、口蓋の天井をなす(4)の四つの突起がある

◎顔面頭蓋の骨 上顎骨 左右の口蓋突起が合して(1)の主体をなし、その縫合部の上に(2)が開く。 また、口蓋突起の後縁では口蓋骨と縫合をなし、縫合部には(3)が開く

◎顔面頭蓋の骨 頬のでっぱりを作る左右一対の骨は(1)で、(2)を作る

◎顔面頭蓋の骨 鼻稜を作る左右一対の骨

◎顔面頭蓋の骨 眼窩内側壁を作る左右一対の骨

◎顔面頭蓋の骨 涙骨は上顎骨と結合して(1)を作り、眼球を濡らして涙がここを流れ鼻腔に入る。

◎顔面頭蓋の骨 鼻中隔の後下部にある単一の骨

鼻腔の外側壁にあり中鼻道と下鼻道を分ける左右一対の骨

◎顔面頭蓋の骨 上鼻甲介と中鼻甲介は単独の骨で(ある・ない)。 これらは(2)の一部である。

◎顔面頭蓋の骨 下鼻甲介は(1)と(2)を分ける

◎顔面頭蓋の骨 上顎骨の後方にある左右一対の骨。 ((2)の一部を構成する

◎顔面頭蓋の骨 下顎を作る馬蹄形の単一の骨

◎顔面頭蓋の骨 下顎骨は(1)との間に頭蓋の唯一の可動観察である顎関節を作る。 下顎骨の下端の前に突き出した部分は(2)という。 (2)の両脇には(3)が開く

◎顔面頭蓋の骨 U字型の単一の小さな骨 体表から(2)の上縁よりおよそ1横指上に触れる

◎顔面頭蓋の骨 他の骨と直接に間接を作らない唯一の骨は何か

◎内頭蓋底 内頭蓋底の中央部では前方から(1)、(2)、(3)、(4)が一列に並び、(3)と(4)の間に割り込むように左右の(5)が位置する

◎内頭蓋底 内頭蓋底は階段状に(1)、(2)、(3)と低くなる

◎内頭蓋底 前頭蓋窩ら(1)、(2)の上壁をなし、(3)が入る

◎内頭蓋底 中頭蓋窩は(1)の後方部と(2)の前方部よりなる。 (3)が入る

◎内頭蓋底 後頭蓋窩は側頭骨の(1)により中頭蓋窩と境され、(2)や(3)、(4)が入る

◎内頭蓋底の孔と通過する脳神経 前頭蓋窩 篩板-(1)

◎内頭蓋底の孔と通過する脳神経 中頭蓋骨 視神経-(1) 上眼窩裂-(2).(3).(4).(5) 正円孔-(6) 卵円孔-(7)

◎内頭蓋底の孔と通過する脳神経 後頭蓋窩 内耳孔-(1).(2) 頚静脈孔-(3).(4).(5).(6) 舌下神経管-(7)

◎頭蓋の腔所 眼窩の構成に関与する顔面頭蓋7つ

◎頭蓋の腔所 鼻腔 入り口を梨状口と言い、(1)と(2)で囲まれる。内部は(3)で左右に仕切られている。 上面は(4)を介して頭蓋腔と接し、下面は(5)によって口腔と境される

◎頭蓋の腔所 副鼻腔は(1)に開口する

◎頭蓋の腔所 口腔 (1)や(2)などによって囲まれる。

側頭骨にあるのはどれか