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感覚
  • ああああ

  • 問題数 29 • 7/11/2024

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    問題一覧

  • 1

    ◎感覚の順応 一般に感覚の持続的な刺激は次第に弱く感じるようになる。これを感覚の順応という。 (1)や(2)は順応が早く、(3)ら順応が遅い

    触覚, 嗅覚, 痛覚

  • 2

    ◎表在感覚 触圧覚の分布密度が高い順に

    痛点, 触点, 冷点, 温点

  • 3

    ◎触圧覚 触点の密度は(1)や(2)で高く、(3)や(4)で低い

    指先, 口唇, 上腕, 下腿

  • 4

    ◎触圧覚 (1)や(2)は順応が遅く、刺激の強度を検出する。

    メルケル盤, ルフィニ終末

  • 5

    ◎触圧覚 (1)や(2)は刺激が移動する速度を検出する。

    マイスネル小体, 毛包受容体

  • 6

    ◎触圧覚 (1)は振動覚にとって重要

    パチニ小体

  • 7

    ◎触圧覚 メルケル盤、ルフィニ終末、マイスネル小体、毛包受容体、パチニ小体からの情報を伝える求心性線維はいずれも太くて伝導速度の速い有髄の(1)線維

  • 8

    ◎温度感覚 皮膚に加わる温度刺激がある範囲にあると、温覚も冷覚も起こらず、(1)度前後がこれにあたり無感温度という。 温度感覚の情報は細い有髄の(2)線維、さらに細い(3)線維で伝えられる

    33, Aδ, C

  • 9

    ◎深部感覚 皮下、筋、筋膜、腱、骨膜、関節などに受容器がある。 運動感覚には(1)感覚、(2)の感覚、(3)・(4)の感覚などからなる。

    位置, 動き, 力, 重さ

  • 10

    ◎感覚の伝導路 脊髄視床路は(1)と(2)と粗大な(3)を伝える

    温度覚, 痛覚, 触圧覚

  • 11

    ◎感覚の伝導路 脊髄視床路 自由神経終末→(1)→反対側に交叉→(2)→(3)→(4)→体性感覚野

    後角, 側索, 視床, 内包

  • 12

    ◎感覚の伝導路 後索路は(1)と(2)と精密な(3)を伝える

    振動覚, 位置覚, 触圧覚

  • 13

    ◎感覚の伝導路 後索路(内側毛帯路) 感覚受容器→(1)→(2)→反対側に交叉→(3)→(4)→(5)→体性感覚野

    後索, 後索核, 内側毛帯, 視床, 内包

  • 14

    ◎感覚の伝導路 脊髄小脳路は(1)や(2)などの意識されない深部感覚を伝える

    筋紡錘, 腱紡錘

  • 15

    ◎感覚の伝導路 脊髄小脳路 脊髄神経節→(1)→(2)→(3)→(4)→小脳

    後索, 胸髄核, 側索, 下小脳脚

  • 16

    ◎感覚の伝導路 顔面の体性感覚の情報は(1)を通って脳幹と脊髄に送られた後、(2)を経由して体性感覚野へ

    三叉神経, 視床

  • 17

    ◎臓器感覚 空腹感 血液中のグルコースの低下や空腹時の胃の強い収縮などによって起こり、視床下部や肝臓、省庁に存在する(1)や胃の(2)などによって起こる

    グルコース受容器, 機械的受容器

  • 18

    ◎臓器感覚 渇き (1)、(2)、(3)の受容器が関与

    浸透圧受容器, 心肺部圧受容器, 咽頭粘膜

  • 19

    ◎臓器感覚 尿意便意 膀胱壁にある(1)が刺激され、その情報が骨盤神経を経て中枢は伝えられる

    伸展受容器

  • 20

    ◎痛覚 侵害受容性疼痛 (1)や(2)などで侵害受容器が刺激され生じる

    怪我, 炎症

  • 21

    ◎表在性疼痛 仮で皮膚で突き刺すと瞬間的に感じる速い痛み。 局在性は明確で刺激がやむと急速に消失する。 皮膚の痛みの受容器は(1)と(2)がある

    高閾値機械受容器, モーダル侵害受容器

  • 22

    ◎表在性疼痛 高閾値機械受容器は細い有髄の(1)線維により(速い・遅い)痛みを伝達する モーダル侵害受容器は細いむずいの(3)線維により(速い・遅い)痛みを伝える

    Aδ, 速い, C, 遅い

  • 23

    ◎深部痛覚 皮下組織、骨格筋、筋膜、腱、骨膜、血管、関節などから生じる痛みを言う。 (1)や(2)が代表的

    筋肉痛, 頭痛

  • 24

    ◎深部痛覚 局在性は(明確・乏しい)、持続的な鈍痛である。 受容器は(2)で主に(3)繊維によって伝えられる

    乏しい, 自由神経終末, C

  • 25

    ◎内臓感覚 腹部内臓を切ったり熱を加えたりしても痛覚は生じないが、腸間膜を進展したり内蔵平滑筋が痙縮や過伸展を起こした際に痛みを生じる。 内臓器官に由来する痛みは特有な(1)を起こし、反射性に(2)や種々の生体反応を誘発する。 深部痛覚と同じく(3)線維で伝えられる

    不快感, 吐き気, C

  • 26

    ◎内因性発痛・鎮痛物質 発痛物質7つ

    ブラジキニン, セロトニン, ヒスタミン, カリウム, 水素, プロスタグランジン, ロイコトリエン

  • 27

    ◎内因性発痛・鎮痛物質 鎮痛物質2つ

    βエンドルフィン, エンケファイン

  • 28

    ◎関連痛 内臓や胸膜、腹膜などに異常があるときその内臓の求心性神経と同じ(1)に属する皮膚に感覚過敏や痛覚が生じること

    脊髄分節

  • 29

    ◎関連痛 狭心症では(1)や(2)に痛みを生じることがおおいが実際には(3)、(4)、(5)、(6)まだ痛みが放散することもある

    左胸, 左手, 左肩, 顎, 歯, みぞおち