◎骨の形状 長骨の表面は(1)が占める

◎骨の形状 緻密質の中には(1)や(2)が通る

◎骨の形状 ハバース管は中に血管が通り(1)に走る。 フォルクマン管はハバース管を繋ぎ骨膜を連結するため(2)に走る

骨の深層や骨端に(1)があり、骨髄の中を(2)がある

◎骨の形状 海綿質には多数の空洞があり、中を(1)が入っている

◎骨の形状 赤色骨髄は造血作用が盛んで、成人では(1)、(2)、(3)、(4)などの中にある

◎骨の成長 軟骨内骨化では血管が(1)と(2)に侵入し、この骨化点を中心に骨化が行われる(一時骨化点)

◎骨の成長 軟骨内骨化は(長さ・太さ)方向の成長で、軟骨が(2)で石炭化する

◎骨の成長 膜性骨化は軟骨ではなく(1)性の膜から骨が形成される。(長さ・太さ)方向の成長

◎骨の成長 膜性骨化は(1)、(2)、(3)、(4)、(5)の一部で見られる。

◎新生児の頭蓋と泉門 前頭骨と頭頂骨の間にできるのが(1) 頭頂骨と後頭骨の間にできるのが(2) どちらも皮膚の上から触知は(可能・不可能)

◎新生児の頭蓋と泉門 大泉門 (1)と(2)と(3)が十時型に合するところにできる最も大きい泉門。生後(4)で閉鎖

◎新生児の頭蓋と泉門 小泉門 (1)と(2)との合するところにできる泉門。 生後(3)で閉鎖

◎新生児の頭蓋と泉門 前側頭泉門 (1)の上にできる泉門。 生後(2)〜(3)で閉鎖

◎新生児の頭蓋と泉門 後側頭泉門 (1)の上にできる泉門。 生後(2)〜(3)で閉鎖

◎新生児の頭蓋と泉門 泉門閉じる順番 (1)→(2)→(3)→(4)

◎縫合 前頭骨と左右の頭頂骨との間にある縫合

◎縫合 左右の頭頂骨の間を走る縫合

◎縫合 頭頂骨との後頭骨との間を走る縫合

◎縫合 頭頂骨の外側縁と側頭骨の上部の間にできる縫合

◎縫合 冠状縫合 (1)と左右の(2)との間にできる

◎縫合 矢状縫合 左右の(1)の間を走る

◎縫合 ラムダ縫合 (1)と(2)との間を走る

◎縫合 鱗状縫合 (1)の外側縁と(2)の上部の間にできる

◎関節軟骨 関節腔に面する骨表面の(1) 軟骨膜がなく直接関節液(滑液)に接する

◎関節包 強靭な(1)の線維膜と内側の疎性結合組織の(2)からなる。

◎関節円板 関節円板を持つ関節5つ

関節唇を持つ関節2つ