問題一覧
1
砥石(車)による研削機構
2
砥粒の角(刃先)が摩耗し,研削抵抗が増えると,砥粒は破壊し新しい鋭い角が生じる。 これが繰返され,砥粒が脱落,新生する。 研削の大きい特徴
3
砥石の自生作用
4
砥石は適正に使用すれば,自生作用によって,いつまでも連続使用できる。
5
砥粒(切刃)の自生作用の特徴のほか, ①砥石は,溶融アルミナ,炭化けい素などの非常に硬い鉱物質の砥粒で構成されているため、ふつうの刃物類では切削できないような焼入鋼や超硬合金なども加工できる。 ② 極めて細かい多数の砥粒で削るので,切屑が微小で,仕上げ面組さが良好であり,加工精度も高くできる。 ③ 他の切削加工に比べて,高速で研削するため,加工能率がよい。 ④高熱の発生で割れや焼けを生じることがある。
6
円筒研削、心なし研削、内面研削、平面研削
7
円筒研削
8
トラバースカット研削とプランジカット研削
9
円筒軸、段付軸、テーパ軸(あまり大きくないテーパ)、クランク軸などの研削に適している
10
トラバースカット研削
11
大形の工作物の研削には、砥石車が回転して長手送り運動を行なう。 研削面はプランジカットよりよい
12
プランジカット研削
13
砥石幅は加工幅より広くする。 研削能率はトラバースカットよりよい。
14
心なし研削(センタレス研削)
15
通し送り研削、送り込み研削、
16
研削を行なう砥石車とごく遅い速度で回転する調整砥石車の間にはさまれて,調整砥石とほぼ同じ周速度で回転し研削される。
17
通し送り研削
18
工作物の送り速度をV (mm/min) 調整砥石直径をD(mm), 調整砥石の1分間の回転数をNとすれば, V=πDNsinα で表わされる。
19
段やつばのある工作物には適用できない。
20
送り込み研削
21
段やつばのある工作物に適用
22
①通し送り法の場合は連続作業もでき、高能率。 ②適当な装置を設けて自動化でき,高能率の作業ができる。 ③工作物にセンタ穴をあける必要がない。 ④工作物を全長にわたって支持するから取付け誤差が少ない。 ⑤細長い形状物の研削も容易。 ⑥一度調整しておけば未熟練者でも取扱い容易。 ⑦調整砥石,受台の調整には比較的時間を要する。 ⑧送り込み研削では工作物の長さは研削証石の幅よりも短いものでなければならない。 ⑨キーみぞや油みぞのある工作物は,真円度がわるくなり,研削が困難。 10.大径,重量物の場合は,研削が困難。
23
工作物回転式、プラネタリ式
24
内面研削盤か万能研削盤を使用する
25
工作物回転式
26
比較的小形の工作物に適用される。 回転する工作物の内面に高速回転する砥石を当て,砥石または工作物を軸方向に往復運動させて穴の内面を研削する方式。
27
プラネタリ式(遊星運動式)
28
重量物で,つり合いのとりにくい。 回転させるのが困難な工作物に適用.
29
平面研削
30
横軸角テーブル往復形、横軸丸テーブル回転形、立軸角テーブル往復形、立軸丸テーブル回転形
31
砥石軸が水平で工作物は回転運動する(横軸丸テーブル回転形)
32
砥石軸が垂直で工作物は回転運動する(立軸丸テーブル回転形)
33
砥石軸が水平で工作物は往復運動する(横軸角テーブル往復形)
34
形式的には横軸角テーブル往復形と同じ。 主として砥石車の端面で研削する。
35
砥石軸が垂直で工作物は往復運動する(立軸角テーブル往復形)
36
円筒研削盤、万能研削盤、内面研削盤、平面研削盤、心なし研削盤、工具研削盤(万能研削盤,超硬バイト研削盤,ドリル研削盤,ブローチ研削盤など), ねじ研削盤,歯車研削盤,ならい研削盤
37
円筒研削盤
38
円筒軸,段付軸,テーパ軸(あまり大きくないテーパ),その他特殊な輪郭を持つ軸などの加工に適している。
39
主軸台、砥石台、ベッド、テーブルなどから成る
40
テーブル移動形,砥石台移動形
41
万能研削盤
42
①主軸台と砥石台が旋回できるので,かなり大きいテーパの研削ができること,②種々の付属装置を持ち,内面研削,平面研削,つば部の研削などができること,
43
円筒研削盤で加工できるのは、 a,c,d,eで、 b,f〜iは万能研削盤なら加工可能な作業である.
44
内面研削盤
45
端面研削装置を備えているもの、 定寸装置付のもの、 全自動のものなどがある。
46
工作物回転形とプラネタリ形とがある。
47
工作物を送る方式と砥石台を送る方式
48
平面研削盤
49
砥石軸によって横形,立形などがある
50
テーブルの形状と運動形式により角テーブル形と丸テーブル形(ロータリ形)がある
51
平削り盤と同じような門形の平面研削盤もある.
52
丸テーブルのロータリ形(立形)のは連続回転研削できるため,単純な平面の荒研削が高能率に行なわれる。
53
心なし研削盤
54
通し送り研削と送り込み研削の2方法
55
振りと両センタ間の最大距離, 研削できる外径および砥石の大きさ (例)振り:300、センタ距離:500、砥石径:Φ355
56
振りまたは工作物の最大直径,研削しうる穴径の範囲。 それと砥石の最大往復距離 (例mm)振り:100、穴径:Φ6~40、往復距離:200
57
電磁チャックの有効直径。 砥石の周面とテーブル面までの最大距離,それに砥石の大きさ (例) テーブル直径:800 上下間距離:300、 砥石径:Φ455
58
テーブル最大移動距離、テーブルの大きさ、砥石とテーブル面との最大距離、砥石の大きさ (例) テーブルの移動距離:600 テーブルの大きさ:1635X330 上下間距離:400 砥石の径:Φ250
59
振り、両センタ間の最大距離,テーブルの大きさ(長さ✖️幅),砥石車下面とテーブル面間の最大距離,砥石の大きさ (例)振り:250 センタ距離:700 テーブルの大きさ: 500X1000 砥石車下面とテーブル面間の最大 距離:400 砥石径:Φ150
60
機械駆動式と油圧駆動式
61
油圧駆動式
62
機械駆動式
63
テーブルの送りは非常に重要で,機械式はラックとピニオンのかみ合い精度の影響を受けるため,最近はほとんど油圧式である
64
主軸台
65
テーブル上に取付ボルトで固定される
66
工作物は回転するがセンタは回転しない,いわゆる止まりセンタになっている。
67
主軸回転数の変換の幅は狭い (油圧駆動の場合は無段階変速になる)
68
心押し台
69
内部にばねが入っていて,研削中に工作物の熱脂張が起こっても工作物や心押し台にむりな力がかからず,ほぼ一定の圧力で工作物を支持するようになっている。
70
砥石台
71
砥石軸は高速回転をする砥石車を支え,工作物を高精度に加工するために特に振動のないように作られている
72
油圧機構と手送りハンドルの併用で,一定のストロークを正確に急速前進後退ができる。 加工寸法に影響するので正確な位置設定のできることが必要。
73
軸受は、高精度の玉軸受に予圧を与えて遊びを少なくして使用したり、特殊な形状のすべり軸受に強制潤滑し,油膜中に保持させるようにして使う
74
一般にすべり軸受の方が多く,研削盤の形式や,メーカによって異なるが、 ①静圧軸受(流体軸受) ②非真円軸受(マッケンゼン軸受) ③セグメント軸受 などが代表的
75
砥粒、気孔、結合剤,を砥石の3要素という
76
砥粒
77
工作物を削り取るが自らも摩滅して欠け落ち,次々と新しい切刃と交代していく。
78
砥粒は溶融アルタナでの質砥粒と炭化けい素質砥粒とに大別され、材質と粒度(大きさ)により分類される
79
天然の研削材としてはダイヤモンドが最も多く用いられている
80
結合剤
81
研削抵抗によく耐えて砥粒を保持するとともに,砥粒の破砕と脱落が適度に行な われなくてはならない
82
気孔
83
切屑の逃げ場になるほかに,研削による発熱をおさえる効果もある.
84
①砥粒 ②粒度 ③結合度 ④組織 ⑤結合剤 ⑥大きさ・形状 で砥石車の選定の条件. (5要素というときは,⑥大きさ・形状を省く)
85
A砥粒、WA砥粒、C砥粒、GC砥粒
86
A砥粒
87
粘り強い材料で砥石切込量の大きい荒加工などに適している。
88
WA砥粒
89
A砥粒より純度が高くて,硬さも高いが、ややもろいので,切刃の自生がよく,研削時の発熱は少ない。 焼入鋼、特殊鋼などの研削や精密研削に適している。
90
C砥粒
91
破砕性がよく,自生作用が起きやすい。一般に引張り強さの低い軟質金属,非金属,鋳鉄などの研削に用いられる。
92
GC砥粒
93
C砥粒より純度が高く,どの砥粒よりも,もろくて硬い。 超硬合金などの,非常に硬くてもろい材料の研削に用いられる。
94
粗粒(F4~F220) 一般研磨用微粉(F 230~F1200) 精密研磨用微粉(♯240~♯8000) 粗粒はFを省路して表わすことができる。 例:F8はエフ8, # 240は240番のように呼ぶ。
95
砥粒の大きさ。数字が大きいほど細かい。
96
砥石の結合度
97
結合度のことで、粒の硬さのことではない
98
結合剤の量を加減して調節される。 やわらかいものから硬いものの順序でA〜Zと分けられている。 JISでは,G〜Rに関してのビットの食い込み深さを規定している。
99
組織(砥粒率)
100
砥粒の占める割合が多く、気孔が小で,組織は密。
フライス盤 画像4
フライス盤 画像4
ユーザ名非公開 · 49問 · 2年前フライス盤 画像4
フライス盤 画像4
49問 • 2年前仕上げ
仕上げ
ユーザ名非公開 · 363問 · 2年前仕上げ
仕上げ
363問 • 2年前◯✖︎ フライス盤2
◯✖︎ フライス盤2
ユーザ名非公開 · 38回閲覧 · 97問 · 2年前◯✖︎ フライス盤2
◯✖︎ フライス盤2
38回閲覧 • 97問 • 2年前平面研削盤
平面研削盤
ユーザ名非公開 · 50問 · 2年前平面研削盤
平面研削盤
50問 • 2年前4択 ◯✖︎
4択 ◯✖︎
ユーザ名非公開 · 283問 · 2年前4択 ◯✖︎
4択 ◯✖︎
283問 • 2年前教科書56 鋳造・鍛造・溶接・板金・製かん
教科書56 鋳造・鍛造・溶接・板金・製かん
ユーザ名非公開 · 25問 · 2年前教科書56 鋳造・鍛造・溶接・板金・製かん
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25問 • 2年前平成31年旋盤
平成31年旋盤
ユーザ名非公開 · 50問 · 1年前平成31年旋盤
平成31年旋盤
50問 • 1年前教科書1 ネジ
教科書1 ネジ
ユーザ名非公開 · 97問 · 2年前教科書1 ネジ
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97問 • 2年前教科書2 ねじ、ボルト、ナット、座金、歯車
教科書2 ねじ、ボルト、ナット、座金、歯車
ユーザ名非公開 · 99問 · 2年前教科書2 ねじ、ボルト、ナット、座金、歯車
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99問 • 2年前教科書3 歯車
教科書3 歯車
ユーザ名非公開 · 3回閲覧 · 100問 · 2年前教科書3 歯車
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3回閲覧 • 100問 • 2年前教科書4 歯車、キー、ピン、軸継手
教科書4 歯車、キー、ピン、軸継手
ユーザ名非公開 · 100問 · 2年前教科書4 歯車、キー、ピン、軸継手
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100問 • 2年前教科書5 軸継手、軸受
教科書5 軸継手、軸受
ユーザ名非公開 · 100問 · 2年前教科書5 軸継手、軸受
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100問 • 2年前教科書6 軸受、カム、ベルトブレーキー、ばね
教科書6 軸受、カム、ベルトブレーキー、ばね
ユーザ名非公開 · 100問 · 2年前教科書6 軸受、カム、ベルトブレーキー、ばね
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100問 • 2年前教科書7 継手、 管、テーパ、パッキン、弁
教科書7 継手、 管、テーパ、パッキン、弁
ユーザ名非公開 · 99問 · 2年前教科書7 継手、 管、テーパ、パッキン、弁
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99問 • 2年前教科書8 テーパ、材料
教科書8 テーパ、材料
ユーザ名非公開 · 100問 · 2年前教科書8 テーパ、材料
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100問 • 2年前教科書9 材料
教科書9 材料
ユーザ名非公開 · 100問 · 2年前教科書9 材料
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100問 • 2年前教科書10 材料 変態
教科書10 材料 変態
ユーザ名非公開 · 100問 · 2年前教科書10 材料 変態
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100問 • 2年前教科書11 変態 熱処理 表面硬化
教科書11 変態 熱処理 表面硬化
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100問 • 2年前教科書12 表面硬化 焼入れ 炭素 合金 メタル
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100問 • 2年前教科書13 メタル ろう 合金 チタン 木材 コンクリート ゴム プラスチック 樹脂 塗装 石錦 ファイバー 試験
教科書13 メタル ろう 合金 チタン 木材 コンクリート ゴム プラスチック 樹脂 塗装 石錦 ファイバー 試験
ユーザ名非公開 · 100問 · 2年前教科書13 メタル ろう 合金 チタン 木材 コンクリート ゴム プラスチック 樹脂 塗装 石錦 ファイバー 試験
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100問 • 2年前問題一覧
1
砥石(車)による研削機構
2
砥粒の角(刃先)が摩耗し,研削抵抗が増えると,砥粒は破壊し新しい鋭い角が生じる。 これが繰返され,砥粒が脱落,新生する。 研削の大きい特徴
3
砥石の自生作用
4
砥石は適正に使用すれば,自生作用によって,いつまでも連続使用できる。
5
砥粒(切刃)の自生作用の特徴のほか, ①砥石は,溶融アルミナ,炭化けい素などの非常に硬い鉱物質の砥粒で構成されているため、ふつうの刃物類では切削できないような焼入鋼や超硬合金なども加工できる。 ② 極めて細かい多数の砥粒で削るので,切屑が微小で,仕上げ面組さが良好であり,加工精度も高くできる。 ③ 他の切削加工に比べて,高速で研削するため,加工能率がよい。 ④高熱の発生で割れや焼けを生じることがある。
6
円筒研削、心なし研削、内面研削、平面研削
7
円筒研削
8
トラバースカット研削とプランジカット研削
9
円筒軸、段付軸、テーパ軸(あまり大きくないテーパ)、クランク軸などの研削に適している
10
トラバースカット研削
11
大形の工作物の研削には、砥石車が回転して長手送り運動を行なう。 研削面はプランジカットよりよい
12
プランジカット研削
13
砥石幅は加工幅より広くする。 研削能率はトラバースカットよりよい。
14
心なし研削(センタレス研削)
15
通し送り研削、送り込み研削、
16
研削を行なう砥石車とごく遅い速度で回転する調整砥石車の間にはさまれて,調整砥石とほぼ同じ周速度で回転し研削される。
17
通し送り研削
18
工作物の送り速度をV (mm/min) 調整砥石直径をD(mm), 調整砥石の1分間の回転数をNとすれば, V=πDNsinα で表わされる。
19
段やつばのある工作物には適用できない。
20
送り込み研削
21
段やつばのある工作物に適用
22
①通し送り法の場合は連続作業もでき、高能率。 ②適当な装置を設けて自動化でき,高能率の作業ができる。 ③工作物にセンタ穴をあける必要がない。 ④工作物を全長にわたって支持するから取付け誤差が少ない。 ⑤細長い形状物の研削も容易。 ⑥一度調整しておけば未熟練者でも取扱い容易。 ⑦調整砥石,受台の調整には比較的時間を要する。 ⑧送り込み研削では工作物の長さは研削証石の幅よりも短いものでなければならない。 ⑨キーみぞや油みぞのある工作物は,真円度がわるくなり,研削が困難。 10.大径,重量物の場合は,研削が困難。
23
工作物回転式、プラネタリ式
24
内面研削盤か万能研削盤を使用する
25
工作物回転式
26
比較的小形の工作物に適用される。 回転する工作物の内面に高速回転する砥石を当て,砥石または工作物を軸方向に往復運動させて穴の内面を研削する方式。
27
プラネタリ式(遊星運動式)
28
重量物で,つり合いのとりにくい。 回転させるのが困難な工作物に適用.
29
平面研削
30
横軸角テーブル往復形、横軸丸テーブル回転形、立軸角テーブル往復形、立軸丸テーブル回転形
31
砥石軸が水平で工作物は回転運動する(横軸丸テーブル回転形)
32
砥石軸が垂直で工作物は回転運動する(立軸丸テーブル回転形)
33
砥石軸が水平で工作物は往復運動する(横軸角テーブル往復形)
34
形式的には横軸角テーブル往復形と同じ。 主として砥石車の端面で研削する。
35
砥石軸が垂直で工作物は往復運動する(立軸角テーブル往復形)
36
円筒研削盤、万能研削盤、内面研削盤、平面研削盤、心なし研削盤、工具研削盤(万能研削盤,超硬バイト研削盤,ドリル研削盤,ブローチ研削盤など), ねじ研削盤,歯車研削盤,ならい研削盤
37
円筒研削盤
38
円筒軸,段付軸,テーパ軸(あまり大きくないテーパ),その他特殊な輪郭を持つ軸などの加工に適している。
39
主軸台、砥石台、ベッド、テーブルなどから成る
40
テーブル移動形,砥石台移動形
41
万能研削盤
42
①主軸台と砥石台が旋回できるので,かなり大きいテーパの研削ができること,②種々の付属装置を持ち,内面研削,平面研削,つば部の研削などができること,
43
円筒研削盤で加工できるのは、 a,c,d,eで、 b,f〜iは万能研削盤なら加工可能な作業である.
44
内面研削盤
45
端面研削装置を備えているもの、 定寸装置付のもの、 全自動のものなどがある。
46
工作物回転形とプラネタリ形とがある。
47
工作物を送る方式と砥石台を送る方式
48
平面研削盤
49
砥石軸によって横形,立形などがある
50
テーブルの形状と運動形式により角テーブル形と丸テーブル形(ロータリ形)がある
51
平削り盤と同じような門形の平面研削盤もある.
52
丸テーブルのロータリ形(立形)のは連続回転研削できるため,単純な平面の荒研削が高能率に行なわれる。
53
心なし研削盤
54
通し送り研削と送り込み研削の2方法
55
振りと両センタ間の最大距離, 研削できる外径および砥石の大きさ (例)振り:300、センタ距離:500、砥石径:Φ355
56
振りまたは工作物の最大直径,研削しうる穴径の範囲。 それと砥石の最大往復距離 (例mm)振り:100、穴径:Φ6~40、往復距離:200
57
電磁チャックの有効直径。 砥石の周面とテーブル面までの最大距離,それに砥石の大きさ (例) テーブル直径:800 上下間距離:300、 砥石径:Φ455
58
テーブル最大移動距離、テーブルの大きさ、砥石とテーブル面との最大距離、砥石の大きさ (例) テーブルの移動距離:600 テーブルの大きさ:1635X330 上下間距離:400 砥石の径:Φ250
59
振り、両センタ間の最大距離,テーブルの大きさ(長さ✖️幅),砥石車下面とテーブル面間の最大距離,砥石の大きさ (例)振り:250 センタ距離:700 テーブルの大きさ: 500X1000 砥石車下面とテーブル面間の最大 距離:400 砥石径:Φ150
60
機械駆動式と油圧駆動式
61
油圧駆動式
62
機械駆動式
63
テーブルの送りは非常に重要で,機械式はラックとピニオンのかみ合い精度の影響を受けるため,最近はほとんど油圧式である
64
主軸台
65
テーブル上に取付ボルトで固定される
66
工作物は回転するがセンタは回転しない,いわゆる止まりセンタになっている。
67
主軸回転数の変換の幅は狭い (油圧駆動の場合は無段階変速になる)
68
心押し台
69
内部にばねが入っていて,研削中に工作物の熱脂張が起こっても工作物や心押し台にむりな力がかからず,ほぼ一定の圧力で工作物を支持するようになっている。
70
砥石台
71
砥石軸は高速回転をする砥石車を支え,工作物を高精度に加工するために特に振動のないように作られている
72
油圧機構と手送りハンドルの併用で,一定のストロークを正確に急速前進後退ができる。 加工寸法に影響するので正確な位置設定のできることが必要。
73
軸受は、高精度の玉軸受に予圧を与えて遊びを少なくして使用したり、特殊な形状のすべり軸受に強制潤滑し,油膜中に保持させるようにして使う
74
一般にすべり軸受の方が多く,研削盤の形式や,メーカによって異なるが、 ①静圧軸受(流体軸受) ②非真円軸受(マッケンゼン軸受) ③セグメント軸受 などが代表的
75
砥粒、気孔、結合剤,を砥石の3要素という
76
砥粒
77
工作物を削り取るが自らも摩滅して欠け落ち,次々と新しい切刃と交代していく。
78
砥粒は溶融アルタナでの質砥粒と炭化けい素質砥粒とに大別され、材質と粒度(大きさ)により分類される
79
天然の研削材としてはダイヤモンドが最も多く用いられている
80
結合剤
81
研削抵抗によく耐えて砥粒を保持するとともに,砥粒の破砕と脱落が適度に行な われなくてはならない
82
気孔
83
切屑の逃げ場になるほかに,研削による発熱をおさえる効果もある.
84
①砥粒 ②粒度 ③結合度 ④組織 ⑤結合剤 ⑥大きさ・形状 で砥石車の選定の条件. (5要素というときは,⑥大きさ・形状を省く)
85
A砥粒、WA砥粒、C砥粒、GC砥粒
86
A砥粒
87
粘り強い材料で砥石切込量の大きい荒加工などに適している。
88
WA砥粒
89
A砥粒より純度が高くて,硬さも高いが、ややもろいので,切刃の自生がよく,研削時の発熱は少ない。 焼入鋼、特殊鋼などの研削や精密研削に適している。
90
C砥粒
91
破砕性がよく,自生作用が起きやすい。一般に引張り強さの低い軟質金属,非金属,鋳鉄などの研削に用いられる。
92
GC砥粒
93
C砥粒より純度が高く,どの砥粒よりも,もろくて硬い。 超硬合金などの,非常に硬くてもろい材料の研削に用いられる。
94
粗粒(F4~F220) 一般研磨用微粉(F 230~F1200) 精密研磨用微粉(♯240~♯8000) 粗粒はFを省路して表わすことができる。 例:F8はエフ8, # 240は240番のように呼ぶ。
95
砥粒の大きさ。数字が大きいほど細かい。
96
砥石の結合度
97
結合度のことで、粒の硬さのことではない
98
結合剤の量を加減して調節される。 やわらかいものから硬いものの順序でA〜Zと分けられている。 JISでは,G〜Rに関してのビットの食い込み深さを規定している。
99
組織(砥粒率)
100
砥粒の占める割合が多く、気孔が小で,組織は密。