問題一覧
1
金型
2
鍛造用金型、鋳造用金型、板金用金型、プラスチック成形用金型,ガラス用金型
3
ダイカスト用金型,シェルモード用金型
4
冷間加工用,熱間加工用がある。 複雑な形状の鍛造には、荒打ち型、中打ち型、仕上げ打ち型と分別する場合がある
5
プレス用で、曲げ型、抜き型、絞り型
6
金型の使用状態により耐熱性、耐摩耗性、耐衝撃性などが要求されるが、加工性や経済性を考えて選定しなければならない
7
鋼材、鋳鉄、超硬合金、型用亜鉛、合成樹脂
8
SKD(ダイス鋼)11、SKD12。 SKD1。 SKS(合金工具鋼)2、SKS3。 SK(工具鋼)105、SK95、SK85
9
空中放冷焼人れ、焼入れ変形小。 耐摩耗性、あり。 用途は精密抜き型,冷間鍛造型
10
焼人れ性良、焼入れ変形小 用途はけい素鋼板連続打抜き型
11
焼入れ変形小。 用途は一般抜き型、せん断型、熱間鍛造形
12
精度を要しない抜き型、一般絞り型、熱間鍛造型
13
精度を要しない絞り型。大形成形型
14
寿命が長い、加工困難、高価。 用途は耐摩耗性抜き型
15
加工容易 用途は絞り型、成形型
16
絞り型、成形型
17
鍛造加工、機械加工、放電加工、電解加工、超音波加工、コールドダイホビング
18
緒度や寿命をあまり必変としない型や、機械加工ではむずかしい形状や材質に適する。ショープロセスなど
19
機械加工方法には旋盤,フライス艦,ボール盤などの一般工作機械のほか、次のような機械がある、 (a)型彫り盤 (b)コンタリングマシン, (c)ジグボーラ (d)やすり盤, (e)パンチシェーパ, (f)ならいフライス盤
20
切削加工以外の加工法を利用する方法で,次のようなものがある。 (a)放電加工 (b)電解加工 (c)超音波加工 (d)コールドダイホビング
21
金型に必要な面を作るため,機械加工の目を消したり機械加工で困難な部分をやすり,きさげ、研布紙などで仕上げる。 回転やすりの種類を図に示す
22
抜き型などでは,焼入れ後,研削仕上げをして組立てる。組立て後に平面研削盤で切刃の平面研削をする。
23
プラスチック用金型など,あまり強度を必要としないものは,熱処理の代わりに,表面を硬質クロムめっきをすることもあるが、一般に金属加工用は,焼入れ焼もどしを行なう。
24
加工後の熱処理における変形やひずみを少なくするため,加工前に焼ならしをしておく.
25
局部的な急速加熱や急冷しないよう、全体を平均に、そして均一な速度で加熱,冷却するとと
26
ひずみの除去,組織の安定,強じん化のために行なうもので,炉または塩浴炉で適正な温度に加熱し、炉中冷却または空中放冷する。
27
寿命増大のため,焼入れ後に窒化処理することが多い。
28
焼入れ変形で体積変化するものがあることを考慮すること。
29
①製品精度が向上し、互換性が得られる, ②加工に当たってはけがき作業や調整を省略でき、能率がアップする。 ③一部の検査作業を省略できる ④熟練者でなくても作業できる。 ⑤作業者の精神的肉体的負担が軽減できる 多量生産に欠くことのできない補助具である
30
ジグ
31
刃具の案内部をもつもの。 たとえば穴あけジグ,中ぐりジグなど。
32
取付具
33
刃具の案内部はもっていないもの。 旋削ジグ,フライスジグ,チャックなど。
34
ジグと取付具を厳密に区別することは難しく、ジグと取付具を総称して,ジグあるいは治工具と呼んでいる.
35
使用する工作機械,工作方法,作業内容から,穴あけ、中ぐり,旋削、フライス,平削り,形削り,研削,ブローチジグや,溶接,組立て、測定検査ジグなどがある
36
① けがきが不要になるので,けがきによる個人誤差の影響を受けない。 ② 正確な位置に刃具を案内する。 ③ 確実に正しい位置に取付けてから加工する。
37
① けがきの工数が省ける。 ② 取付け調整などの付属時間が減少し,機械の稼動率が上昇する。 ③ 不良品が少なくなり,補修作業も減少する. ④ 後作業が能率化される。 ⑤ 一部の検査作業が廃止できる。 ⑥ 工具類の破損率が減少する。
38
① 特殊作業が減少するので,熟練者でなくても作業できる。 ② 作業時間が短縮し,激しい作業が減少する。 ③精神的および肉体的な負担が軽くなり、けがの発生や事故が少なくなる。
39
簡単で、使用機械に適合すること
40
剛性をそこなわないで,軽量であること
41
工作物の取付け、取はずしが容易で操作が簡単なこと。
42
位置決めのショウを,正しく選べ,かつ,外部から見やすいこと
43
①ジグには脚を4つ設けて切屑などを確認しやすくすること。 ② 切層の逃げがよく,掃除がしやすいこと。
44
少なく、有効に簡単、確実に締付けられること。
45
①締付け圧力や切削力で、ジグや工作物が変形しないこと
46
丸みを付け、工作物を傷つけたり、作業者にけがなどの危険がないこと。
47
ジグ本体から離れないようにしてあること。
48
規格部品が使用してあること
49
耐摩材料を使うか、焼入れを施すこと
50
定位置を動かずに操作できること。
51
製品公差の1/2以下にする。 なお、締めしろやつかみどころのない工作物は、むだ穴やすて突起を付け、工作完了後に処理すること。
52
位置決めのために、ノックピンを打つが、間隔はできるだけ大きく打つ。 ノックピンの数は,2本が原則である。
53
①位置決め、②締付け,③刃具の案内, ④その他(ジグの脚、吊上げフック、工作物の取はずし機構)となる
54
着座面
55
原則として3点で受けるが,素材の一次加工以外は加工基準として仕上げ面を用いることが多いので,着座面も支点を使わずに平面(仕上げ面)で受けることが多い。
56
加工後も黒皮として残る部分の重要な位置で,互いに遠い3点を選ぶ。 図の固定支点で着座させるのが原則
57
bやcのようにねじ植込みとしてジャッキ式の調整形を使用することもある
58
固定形と調節形
59
仕上げ面全面で受けないで,着座面は必要な当たり面だけを残して、余分な部分は逃がすのが一般的な方法である(図)
60
小さいごみや切屑が付いていても,位置決めに狂いを生じ,精度に地響するので,小面積で当てるわけである。
61
助ジャッキを用いることもあるが,回転運動をするジグには不適当
62
位置決め片
63
ピンを利用するもの,調整もできるようにねじを使ったもの,ブロックを利用するもの
64
高精度に作られなければならないし,着座面と同様に必要最少限の箇所にする。
65
切屑がつまって位置決め精度を落とすので,切屑排除の方法をとらなければならない 図にその方法の一例を示す。
66
基準面
67
高精度を要する部分、 支持するのに安定なところ 隣接した面が直角の部分, 締付けや切削力に影響のない部分, 他工程に用いる基準面と同一な面を基準面とする, などがある。
68
締付け
69
① 締付け機構が簡単で,工作物の取付け取はずしが速く確実なこと。 ②締付け力が十分で,要点や支点に働き、工作物が変形しないこと。 ③締付けによってずれや浮上がりがなく,加工中にゆるまないこと。 ④なるべくスパナやボックススパナなどを使用しないこと。使用する場合でも多種類の工具の使用をやめて、1種類のスパイですむようにする
70
一般に工作物の平面の部分、穴,曲面などの適当なものを基準面として選ぶ。
71
締め金、くさび、ねじ、カム、レバー,ばね、リンク,爪,万力,油圧,空圧、ラックとピニオンなどがある。
72
刃具を正確に誘導するものとして、 穴あけジグのブシュ, ボーリングバーのガイドブシュなどがある。
73
機械自体の精度を補って,高能率、高精度の生産を期待できる。それぞれ焼入れ硬化して,耐摩耗性を持たせてある。
74
固定ブシュと差込みブシュと特殊ブシュ
75
差込みブシュ
76
特殊ブシュ
77
固定ブシュ(つばなしガイドブッシュ)
78
ジグに圧入して固定する。 差込みブシュの下ブシュとして使用。 少量生産用では固定ブシュを直接案内に使用する。
79
同一箇所に直径の異なった工具(ドリル,リーマなど) を使用するときに使用。 交換が容易なので、穴あけ回数が多いときに使用する
80
JISに定められたもの以外の形のもの. それぞれ特殊の目的に使用する
81
工具を取付けるとき調整が必要であるが、作業中の条件の変化に合わせて一度調整したものを修正する
82
◯鋳鉄 FC200〜FC250 軟鋼板 S35C 鉄板 SS330、SS400 ◯高精度を要求されるものは低温焼なましを施す
83
SK70、SS340 特徴は先端焼入れ(40~50HRC)
84
SK85 特徴は55~60HRC
85
SK85、超硬合金(D種) 特徴は60HRC以上
86
摺動部H8g7,回転部H8h7.
87
固定の場合H7p6,差込みの場合G6m5.
88
工作物精度の1/2~1/3.
89
内径18以下‥0.005, 内径18~50‥0.008, 内径50~80‥0.01(mm)
90
① 切屑が着座面、位置決め片の当たり面や,工作物の基準面に付かないように注意する。 ② 基準面に傷がつかないよう注意する。 ③ 締付け箇所は,適正な締付け力で均一に締める。 ④ ボルト締めのジグでは,締めるボルトの順序に注意する。
91
銅,アルミニウム,鋼のようにじん性のある,流れ形切屑の出る材質
92
h =0でよいが、表面が加工前ではh=1~2d,青銅,黄銅,鋳鉄のような,もろい流れ形以外の切屑の出る材料では,h = 0.5~1dがよい
93
内径,外径を旋削して,焼入れ、研削,ラッピングを行なって仕上げる。 一般のブシュは研削だけでも使用できるが,精密なブシュでは,研削後ラッピングを行なって使用する。
94
外径しまりばめのため,圧入の際に縮むので,縮みしろを見込んだ公差がつけられる。
95
ドリル、リーマを安定して案内するため、穴径より長く, 小径範囲(2~6mm)では2.5倍以上、中径(6~20mm)で1.5倍, 大怪(20~55mm)で1~1.5倍 となっている
96
表面粗さは,0.80umRa, 硬さは60HRC以上とされている。 (98年改定のJISでは,規格本体からははずれたが,附属書(参考)に書いてある)
97
片口スパナ、両口スパナ
98
モンキレンチスパナ
99
ボックススパナ
100
棒スパナ
フライス盤 画像4
フライス盤 画像4
ユーザ名非公開 · 49問 · 2年前フライス盤 画像4
フライス盤 画像4
49問 • 2年前仕上げ
仕上げ
ユーザ名非公開 · 363問 · 2年前仕上げ
仕上げ
363問 • 2年前◯✖︎ フライス盤2
◯✖︎ フライス盤2
ユーザ名非公開 · 38回閲覧 · 97問 · 2年前◯✖︎ フライス盤2
◯✖︎ フライス盤2
38回閲覧 • 97問 • 2年前平面研削盤
平面研削盤
ユーザ名非公開 · 50問 · 2年前平面研削盤
平面研削盤
50問 • 2年前4択 ◯✖︎
4択 ◯✖︎
ユーザ名非公開 · 283問 · 2年前4択 ◯✖︎
4択 ◯✖︎
283問 • 2年前教科書56 鋳造・鍛造・溶接・板金・製かん
教科書56 鋳造・鍛造・溶接・板金・製かん
ユーザ名非公開 · 25問 · 2年前教科書56 鋳造・鍛造・溶接・板金・製かん
教科書56 鋳造・鍛造・溶接・板金・製かん
25問 • 2年前平成31年旋盤
平成31年旋盤
ユーザ名非公開 · 50問 · 1年前平成31年旋盤
平成31年旋盤
50問 • 1年前教科書1 ネジ
教科書1 ネジ
ユーザ名非公開 · 97問 · 2年前教科書1 ネジ
教科書1 ネジ
97問 • 2年前教科書2 ねじ、ボルト、ナット、座金、歯車
教科書2 ねじ、ボルト、ナット、座金、歯車
ユーザ名非公開 · 99問 · 2年前教科書2 ねじ、ボルト、ナット、座金、歯車
教科書2 ねじ、ボルト、ナット、座金、歯車
99問 • 2年前教科書3 歯車
教科書3 歯車
ユーザ名非公開 · 3回閲覧 · 100問 · 2年前教科書3 歯車
教科書3 歯車
3回閲覧 • 100問 • 2年前教科書4 歯車、キー、ピン、軸継手
教科書4 歯車、キー、ピン、軸継手
ユーザ名非公開 · 100問 · 2年前教科書4 歯車、キー、ピン、軸継手
教科書4 歯車、キー、ピン、軸継手
100問 • 2年前教科書5 軸継手、軸受
教科書5 軸継手、軸受
ユーザ名非公開 · 100問 · 2年前教科書5 軸継手、軸受
教科書5 軸継手、軸受
100問 • 2年前教科書6 軸受、カム、ベルトブレーキー、ばね
教科書6 軸受、カム、ベルトブレーキー、ばね
ユーザ名非公開 · 100問 · 2年前教科書6 軸受、カム、ベルトブレーキー、ばね
教科書6 軸受、カム、ベルトブレーキー、ばね
100問 • 2年前教科書7 継手、 管、テーパ、パッキン、弁
教科書7 継手、 管、テーパ、パッキン、弁
ユーザ名非公開 · 99問 · 2年前教科書7 継手、 管、テーパ、パッキン、弁
教科書7 継手、 管、テーパ、パッキン、弁
99問 • 2年前教科書8 テーパ、材料
教科書8 テーパ、材料
ユーザ名非公開 · 100問 · 2年前教科書8 テーパ、材料
教科書8 テーパ、材料
100問 • 2年前教科書9 材料
教科書9 材料
ユーザ名非公開 · 100問 · 2年前教科書9 材料
教科書9 材料
100問 • 2年前教科書10 材料 変態
教科書10 材料 変態
ユーザ名非公開 · 100問 · 2年前教科書10 材料 変態
教科書10 材料 変態
100問 • 2年前教科書11 変態 熱処理 表面硬化
教科書11 変態 熱処理 表面硬化
ユーザ名非公開 · 100問 · 2年前教科書11 変態 熱処理 表面硬化
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100問 • 2年前教科書12 表面硬化 焼入れ 炭素 合金 メタル
教科書12 表面硬化 焼入れ 炭素 合金 メタル
ユーザ名非公開 · 100問 · 2年前教科書12 表面硬化 焼入れ 炭素 合金 メタル
教科書12 表面硬化 焼入れ 炭素 合金 メタル
100問 • 2年前教科書13 メタル ろう 合金 チタン 木材 コンクリート ゴム プラスチック 樹脂 塗装 石錦 ファイバー 試験
教科書13 メタル ろう 合金 チタン 木材 コンクリート ゴム プラスチック 樹脂 塗装 石錦 ファイバー 試験
ユーザ名非公開 · 100問 · 2年前教科書13 メタル ろう 合金 チタン 木材 コンクリート ゴム プラスチック 樹脂 塗装 石錦 ファイバー 試験
教科書13 メタル ろう 合金 チタン 木材 コンクリート ゴム プラスチック 樹脂 塗装 石錦 ファイバー 試験
100問 • 2年前問題一覧
1
金型
2
鍛造用金型、鋳造用金型、板金用金型、プラスチック成形用金型,ガラス用金型
3
ダイカスト用金型,シェルモード用金型
4
冷間加工用,熱間加工用がある。 複雑な形状の鍛造には、荒打ち型、中打ち型、仕上げ打ち型と分別する場合がある
5
プレス用で、曲げ型、抜き型、絞り型
6
金型の使用状態により耐熱性、耐摩耗性、耐衝撃性などが要求されるが、加工性や経済性を考えて選定しなければならない
7
鋼材、鋳鉄、超硬合金、型用亜鉛、合成樹脂
8
SKD(ダイス鋼)11、SKD12。 SKD1。 SKS(合金工具鋼)2、SKS3。 SK(工具鋼)105、SK95、SK85
9
空中放冷焼人れ、焼入れ変形小。 耐摩耗性、あり。 用途は精密抜き型,冷間鍛造型
10
焼人れ性良、焼入れ変形小 用途はけい素鋼板連続打抜き型
11
焼入れ変形小。 用途は一般抜き型、せん断型、熱間鍛造形
12
精度を要しない抜き型、一般絞り型、熱間鍛造型
13
精度を要しない絞り型。大形成形型
14
寿命が長い、加工困難、高価。 用途は耐摩耗性抜き型
15
加工容易 用途は絞り型、成形型
16
絞り型、成形型
17
鍛造加工、機械加工、放電加工、電解加工、超音波加工、コールドダイホビング
18
緒度や寿命をあまり必変としない型や、機械加工ではむずかしい形状や材質に適する。ショープロセスなど
19
機械加工方法には旋盤,フライス艦,ボール盤などの一般工作機械のほか、次のような機械がある、 (a)型彫り盤 (b)コンタリングマシン, (c)ジグボーラ (d)やすり盤, (e)パンチシェーパ, (f)ならいフライス盤
20
切削加工以外の加工法を利用する方法で,次のようなものがある。 (a)放電加工 (b)電解加工 (c)超音波加工 (d)コールドダイホビング
21
金型に必要な面を作るため,機械加工の目を消したり機械加工で困難な部分をやすり,きさげ、研布紙などで仕上げる。 回転やすりの種類を図に示す
22
抜き型などでは,焼入れ後,研削仕上げをして組立てる。組立て後に平面研削盤で切刃の平面研削をする。
23
プラスチック用金型など,あまり強度を必要としないものは,熱処理の代わりに,表面を硬質クロムめっきをすることもあるが、一般に金属加工用は,焼入れ焼もどしを行なう。
24
加工後の熱処理における変形やひずみを少なくするため,加工前に焼ならしをしておく.
25
局部的な急速加熱や急冷しないよう、全体を平均に、そして均一な速度で加熱,冷却するとと
26
ひずみの除去,組織の安定,強じん化のために行なうもので,炉または塩浴炉で適正な温度に加熱し、炉中冷却または空中放冷する。
27
寿命増大のため,焼入れ後に窒化処理することが多い。
28
焼入れ変形で体積変化するものがあることを考慮すること。
29
①製品精度が向上し、互換性が得られる, ②加工に当たってはけがき作業や調整を省略でき、能率がアップする。 ③一部の検査作業を省略できる ④熟練者でなくても作業できる。 ⑤作業者の精神的肉体的負担が軽減できる 多量生産に欠くことのできない補助具である
30
ジグ
31
刃具の案内部をもつもの。 たとえば穴あけジグ,中ぐりジグなど。
32
取付具
33
刃具の案内部はもっていないもの。 旋削ジグ,フライスジグ,チャックなど。
34
ジグと取付具を厳密に区別することは難しく、ジグと取付具を総称して,ジグあるいは治工具と呼んでいる.
35
使用する工作機械,工作方法,作業内容から,穴あけ、中ぐり,旋削、フライス,平削り,形削り,研削,ブローチジグや,溶接,組立て、測定検査ジグなどがある
36
① けがきが不要になるので,けがきによる個人誤差の影響を受けない。 ② 正確な位置に刃具を案内する。 ③ 確実に正しい位置に取付けてから加工する。
37
① けがきの工数が省ける。 ② 取付け調整などの付属時間が減少し,機械の稼動率が上昇する。 ③ 不良品が少なくなり,補修作業も減少する. ④ 後作業が能率化される。 ⑤ 一部の検査作業が廃止できる。 ⑥ 工具類の破損率が減少する。
38
① 特殊作業が減少するので,熟練者でなくても作業できる。 ② 作業時間が短縮し,激しい作業が減少する。 ③精神的および肉体的な負担が軽くなり、けがの発生や事故が少なくなる。
39
簡単で、使用機械に適合すること
40
剛性をそこなわないで,軽量であること
41
工作物の取付け、取はずしが容易で操作が簡単なこと。
42
位置決めのショウを,正しく選べ,かつ,外部から見やすいこと
43
①ジグには脚を4つ設けて切屑などを確認しやすくすること。 ② 切層の逃げがよく,掃除がしやすいこと。
44
少なく、有効に簡単、確実に締付けられること。
45
①締付け圧力や切削力で、ジグや工作物が変形しないこと
46
丸みを付け、工作物を傷つけたり、作業者にけがなどの危険がないこと。
47
ジグ本体から離れないようにしてあること。
48
規格部品が使用してあること
49
耐摩材料を使うか、焼入れを施すこと
50
定位置を動かずに操作できること。
51
製品公差の1/2以下にする。 なお、締めしろやつかみどころのない工作物は、むだ穴やすて突起を付け、工作完了後に処理すること。
52
位置決めのために、ノックピンを打つが、間隔はできるだけ大きく打つ。 ノックピンの数は,2本が原則である。
53
①位置決め、②締付け,③刃具の案内, ④その他(ジグの脚、吊上げフック、工作物の取はずし機構)となる
54
着座面
55
原則として3点で受けるが,素材の一次加工以外は加工基準として仕上げ面を用いることが多いので,着座面も支点を使わずに平面(仕上げ面)で受けることが多い。
56
加工後も黒皮として残る部分の重要な位置で,互いに遠い3点を選ぶ。 図の固定支点で着座させるのが原則
57
bやcのようにねじ植込みとしてジャッキ式の調整形を使用することもある
58
固定形と調節形
59
仕上げ面全面で受けないで,着座面は必要な当たり面だけを残して、余分な部分は逃がすのが一般的な方法である(図)
60
小さいごみや切屑が付いていても,位置決めに狂いを生じ,精度に地響するので,小面積で当てるわけである。
61
助ジャッキを用いることもあるが,回転運動をするジグには不適当
62
位置決め片
63
ピンを利用するもの,調整もできるようにねじを使ったもの,ブロックを利用するもの
64
高精度に作られなければならないし,着座面と同様に必要最少限の箇所にする。
65
切屑がつまって位置決め精度を落とすので,切屑排除の方法をとらなければならない 図にその方法の一例を示す。
66
基準面
67
高精度を要する部分、 支持するのに安定なところ 隣接した面が直角の部分, 締付けや切削力に影響のない部分, 他工程に用いる基準面と同一な面を基準面とする, などがある。
68
締付け
69
① 締付け機構が簡単で,工作物の取付け取はずしが速く確実なこと。 ②締付け力が十分で,要点や支点に働き、工作物が変形しないこと。 ③締付けによってずれや浮上がりがなく,加工中にゆるまないこと。 ④なるべくスパナやボックススパナなどを使用しないこと。使用する場合でも多種類の工具の使用をやめて、1種類のスパイですむようにする
70
一般に工作物の平面の部分、穴,曲面などの適当なものを基準面として選ぶ。
71
締め金、くさび、ねじ、カム、レバー,ばね、リンク,爪,万力,油圧,空圧、ラックとピニオンなどがある。
72
刃具を正確に誘導するものとして、 穴あけジグのブシュ, ボーリングバーのガイドブシュなどがある。
73
機械自体の精度を補って,高能率、高精度の生産を期待できる。それぞれ焼入れ硬化して,耐摩耗性を持たせてある。
74
固定ブシュと差込みブシュと特殊ブシュ
75
差込みブシュ
76
特殊ブシュ
77
固定ブシュ(つばなしガイドブッシュ)
78
ジグに圧入して固定する。 差込みブシュの下ブシュとして使用。 少量生産用では固定ブシュを直接案内に使用する。
79
同一箇所に直径の異なった工具(ドリル,リーマなど) を使用するときに使用。 交換が容易なので、穴あけ回数が多いときに使用する
80
JISに定められたもの以外の形のもの. それぞれ特殊の目的に使用する
81
工具を取付けるとき調整が必要であるが、作業中の条件の変化に合わせて一度調整したものを修正する
82
◯鋳鉄 FC200〜FC250 軟鋼板 S35C 鉄板 SS330、SS400 ◯高精度を要求されるものは低温焼なましを施す
83
SK70、SS340 特徴は先端焼入れ(40~50HRC)
84
SK85 特徴は55~60HRC
85
SK85、超硬合金(D種) 特徴は60HRC以上
86
摺動部H8g7,回転部H8h7.
87
固定の場合H7p6,差込みの場合G6m5.
88
工作物精度の1/2~1/3.
89
内径18以下‥0.005, 内径18~50‥0.008, 内径50~80‥0.01(mm)
90
① 切屑が着座面、位置決め片の当たり面や,工作物の基準面に付かないように注意する。 ② 基準面に傷がつかないよう注意する。 ③ 締付け箇所は,適正な締付け力で均一に締める。 ④ ボルト締めのジグでは,締めるボルトの順序に注意する。
91
銅,アルミニウム,鋼のようにじん性のある,流れ形切屑の出る材質
92
h =0でよいが、表面が加工前ではh=1~2d,青銅,黄銅,鋳鉄のような,もろい流れ形以外の切屑の出る材料では,h = 0.5~1dがよい
93
内径,外径を旋削して,焼入れ、研削,ラッピングを行なって仕上げる。 一般のブシュは研削だけでも使用できるが,精密なブシュでは,研削後ラッピングを行なって使用する。
94
外径しまりばめのため,圧入の際に縮むので,縮みしろを見込んだ公差がつけられる。
95
ドリル、リーマを安定して案内するため、穴径より長く, 小径範囲(2~6mm)では2.5倍以上、中径(6~20mm)で1.5倍, 大怪(20~55mm)で1~1.5倍 となっている
96
表面粗さは,0.80umRa, 硬さは60HRC以上とされている。 (98年改定のJISでは,規格本体からははずれたが,附属書(参考)に書いてある)
97
片口スパナ、両口スパナ
98
モンキレンチスパナ
99
ボックススパナ
100
棒スパナ