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平面研削盤
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  • 問題数 50 • 11/8/2023

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    問題一覧

  • 1

    日本産業規格(IIS)によれば、円筒研削機に関する静的精度検査規格のうち、エ作主軸中心線及びといし朝中心線の高さの差の許容値は、土0.02mm 以内である。

    ✖︎

  • 2

    研削盤等構造規格によれば、研削といしの保護覆いに使用してよい材料が決められている。

  • 3

    ガラス、樹脂又はゴム製品を平面研削するときは、平行に研削した鋼板製の支持板上にパラフィンワックス等で接着した後、電磁チャックに固定して研削することがある

  • 4

    日本産業規格(JIS)によれば、平面研削盤の精度検査には、横軸角テーブル形のみ定されている。

    ✖︎

  • 5

    日本産業規格(JIS)によれば、アブソリュートディメンションとは、座標系の原点からの距離又は角度をいう。

  • 6

    円筒研削作業において工作物表面のびびりの発生を防ぐには、といし軸回転速度と工作主軸回転速度との比率が、整数倍となるようにするとよい。

    ✖︎

  • 7

    研削盤のくいし軸に使用される静圧等のすべり軸受の寿命は、一般に、転がり軸受の寿命よりも長い

  • 8

    円筒研削機の場合、工作物の左右送り軸はZ軸、前後送り軸はX軸である。

  • 9

    ビトリファイド結合剤は、レジノイド結合剤に比べて弾性があり、引張強さが大きい。

    ✖︎

  • 10

    レジノイド研削といしは、長期間保管しても一切劣化しない特性がある。

    ✖︎

  • 11

    研削加工では、ドレッシング送り速度が速いほど研削仕上の面粗さはよくなる。

    ✖︎

  • 12

    といし粒度の選択において、工作物とといしとの接触面が広い場合は、粒度の細かいといしを選ぶとよい

    ✖︎

  • 13

    A と粒は、WA と粒よりも破砕性がよい。

    ✖︎

  • 14

    形状23号片へこみ逃げ形研削といしは、といしの側面で研削してよい。

  • 15

    普通使用周速度を超えて使用する高速用片へこみ形といしの取付部寸法上は、厚みTの2/3以上が必要である。

  • 16

    ダイヤモンドホイールにおけるダイヤモンドと粒の含有量は、コンセントレーション(集中度)75よりも50のほうが高い。

    ✖︎

  • 17

    研削によって目つぶれや目づまりなどを起こしたといしの表面を削りとって、新しい切刃を持ったと粒を表面に出す作業を、といしの形直し(ツルーイング)という。

    ✖︎

  • 18

    一般といしの研削比は、1000 以上である。

    ✖︎

  • 19

    同種の鋼材を研削加工する場合、一般に、湿式研削は、乾式研削に比べて、加工変質層が深い。

    ✖︎

  • 20

    研削抵抗による研削盤及び工作物の弾性変形は、加工精度に影響しない。

    ✖︎

  • 21

    加工面にびびり模様が発生する原因には、といしのアンバランスや偏心による振動もある。

  • 22

    研削といしの目つぶれとは、研削加工の進行とともにと粒が摩耗して平坦となった状態である。

  • 23

    スパークアウトとは、削り残しを除くため、仕上げ過程でといしの切込みを与えずに研削を行う操作をいう。

  • 24

    円筒研削盤において、研削といしの目こほれは、といしの切込み量や送り量の影響は受けるが、といしの周速度には影響されない。

    ✖︎

  • 25

    円筒研削において、一般に、工作物の回転速度を速くすると研削面粗さが粗くなる

  • 26

    円筒研削盤作業における両センタ加工で、センタ及びセンタ穴の精度は、工作物の真円度に影響を与える。

  • 27

    一般に、アンギュラスライド研削盤は、段付き部品の加工及び量産品の加工に適している。

  • 28

    日本産業規格(ITS)において、心なし円筒研削機の精度検査方法には、静的精度検査及び工作精度検査が規定されている。

  • 29

    平面研削盤のといし朝受に用いられるころ朝受は、円すい転がり軸受けが多い。

    ✖︎

  • 30

    ダイヤモンドドレッサを用いてドレッシングする場合には、研削液を充分に供給しながら行うとよい。

  • 31

    ロータリー平面研削機の研削といし軸は、横軸だけである。

    ✖︎

  • 32

    薄肉の円筒形加工物の内径研削時には、加工物に対するクランプ力が真円度、円筒度に影響する。

  • 33

    円筒研削盤における円筒研削は、下向き研削だけである。

    ✖︎

  • 34

    研削といしのと粒は、A系よりも、C系のほうが硬い。

  • 35

    同じ研削条件、同じ結合度であれば、研削といしの粒度の大小差によるといし寿命は変わらない。

    ✖︎

  • 36

    大理石や超硬合金の研削には、一般に、ダイヤモンドホイールを使用するとよい。

  • 37

    下図のといしの形状は、5号片へこみ形研削といしである。

    ✖︎

  • 38

    非鉄金属材料の研削には、一般に、WAといしを使用する

    ✖︎

  • 39

    研削といしの目つぶれによって、研削焼けが発生した場合は、ドレッシングの送り速度を遅くするとよい。

    ✖︎

  • 40

    といしの構成の三要素とは、と粒、結合剤、粒度のことをいう。

    ✖︎

  • 41

    A80L7V と表示されている研削といしは、と粒が褐色アルミナ質、粒度がF80(旧日記号#80)、結合度がL、組織が7のビトリファイド研削といしである。

  • 42

    ダイヤモンドホイールのダイヤモンドと粒の含有量は、集中度(コンセントレーション)で表す。

  • 43

    研削加工中に、結合度が低いためにといしのと粒が異常に脱落することを、目こぼれという。

  • 44

    研削液ろ過装置の中で、一般に、マグネットセパレータはペーパーフィルタより小さな研削くずの処理に適している

    ✖︎

  • 45

    円筒研削加工(上向き研削)において、工作物の回転速度を速くするほど表面粗さは良くなる。

    ✖︎

  • 46

    研削加工時に異常な振動が発生すると、研削仕上げ面に細かい波形の模様ができることがあり、これをびびりという。

  • 47

    研削点で研削といしにかかる法線方向の研削抵抗の分力を、接線分力という。

    ✖︎

  • 48

    他の条件が同じであれば、一般に、ドレッシング送り速度を速くすると、研削抵抗は大きくなる。

    ✖︎

  • 49

    研削といしの自生作用とは、すり減り摩紙によって、と粒の切れ刃がそろった状態のことである。

    ✖︎

  • 50

    円筒研前のトラバースカットの場合、一般に、研削といしの切込みはCの位置で行うとよい。

    ✖︎