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教科書21 図面 製図 ナット
100問 • 2年前
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    問題一覧

  • 1

    回転図示断面図の使い方 ・ハンドル,車などのアームやリム,リブ,フック,軸,構造物の部材などの切り口は,①°回転して表わしてもよい。 その方法は,切断箇所の②を破断してその間に断面図を描く(図 8 -26)。 切断線の③に描く(図 8-27), 図形内の切断箇所に重ねて,④を用いて描く(図 8-28),

    ①90°②前後③延長線上④細い実線

  • 2

    組合わせによる断面図は1つの対象物を2つ以上の①による断面図を組合わせて図示することができる

    ①切断面

  • 3

    組合わせによる断面図の使い方 ・必要に応じて断面を見る方向を示す矢印および文字記号をつける 1️⃣対象形またはこれに近い対象物の場合には,対称の①を境として,その片側を投影面に②に切断し,他の側を投影面とある角度をもって切断することができる。この場合,後者の断面図は,その角度だけ投影面の方に回転して図示する(図30) 2️⃣断面図は,平行な2つ以上の平面で切断した断面図の必要部分だけを③して示すことができる。この場合、切断線によって切断の位置を示し,組合わせによる断面図であることを示すために,2つの切断線を任意の位置で接いで示す(図 31)。 3️⃣曲管などの断面を表わす場合には,その曲管の中心線に浴って切断し,そのまま投影することができる 4️⃣断面図は,必要に応じて1️⃣〜3️⃣の方法を組合わせて表わしてもよい。

    ①中心線②切断③合成

  • 4

    複雑な形状の対象物を表わす場合

    多数の断面図

  • 5

    多数の断面図による図示 ・複雑な形状の対象物を表わす場合には、必要に応じて多数の断面図を描いてもよ い(図8-33). ・一連の断面図は、①や②に便利なように,投影の向きを合わせて描くのがよく,③上または主④上に配置するのがよい。 また,対象物の形状が絵々に変化する場合は,多数の断面によって表わすことができる(図 8-34).

    ①寸法の記入②図面の理解 ③切断線④中心線

  • 6

    ガスケット,薄板,形鋼などで,切り口が薄い場合の図面を?

    薄肉部の断面図

  • 7

    薄肉部の断面図の使い方 ・断面の切り口を①(図ab). ・実際の寸法に関わらず,1本の②で表わす(図cd)。なお,いずれの場合にも,これらの切り口が隣接している場合には,それを表わす図形の間に,わずかな③をあける。ただし、この③は④以上とする。

    ①黒く塗りつぶす②極太の実線 ③すき間④0.7mm

  • 8

    図形の省路の一般原則 ・かくれ線は,理解を妨げない場合には省路する。補足の投影図に見える部分を全部描くと,図がかえってわかりにくくなる場合には,①(a)または②(b)として表わすとよい。 切断面の先方に見える線などは,理解を妨げない場合には,省して描くのがよい

    ①部分投影図②補助投影図

  • 9

    図形の省略で一般に特定の形をもつもの ・なるべくその部分が図の①に現われるように描くのがよい。たとえば、キー溝をもつボス穴,壁に穴または溝をもつ管,切割りをもつリングなどを図示する場合は,図の例によるのがよい

    ①上側

  • 10

    図形の省略でピッチ円上に配置する穴 ・側面の投影図においては,ピッチ円が作る円筒を表わす①と,その片側だけに1個の穴を図示し,他の穴の図示を省することができる

    ①細い一点鎖線

  • 11

    対称中心線の片側の図だけを描き,その対称中心線の両端部に短い2本の平行細線を付ける.この2本の平行細線を?

    対称図示記号

  • 12

    対称図形の省路の方法 ・対称中心線の①の図だけを描き,その対称中心線の両端部に短い2本の②を付ける(図 8 -39).この2本の②を対称図示記号という。 対称中心軸の片側の図形を,対称中心線を③部分まで描く。この場合には,対称図示記号を省路できる(図 8 -40)

    ①片側②平行細線③少し越えた

  • 13

    繰返し図形の省咯で同種同形のものが多数並ぶ場合 ・実形の代わりに①をピッチ線と中心線との②に記入する。ただし,図記号を用いて省する場合には,図のようにその意味をわかりやすい位置に記述するか,③を用いて記述する。

    ①図記号②交点③引出線

  • 14

    繰返し図形の省咯で読み誤るおそれがない場合 ・両端部(一端はピッチ分)または要点だけを①または②によって示し,他はピッチ線と中心線との交点で示す(図)。ただし,寸法記入によって交点の位置が明らかなときには,ピッチ線に交わる中心線を省してもよい。

    ①実形②図記号

  • 15

    中間部分の省咯の方法 ・軸・棒・管・形鋼などの同一断面形の部分、ラック・エ作機械の親ねじ・はしごなど同じ形が規則正しく並んでいる部分、またはテーパなどの部分は,①を切り取って,その②な部分だけを近づけて図示することができる。この場合,切り取った端部は③で示す(図)。

    中間部分②肝要③破断線

  • 16

    中間部分の省咯の要点だけ ・要点だけを図示する部分,紛らわしくなければ①を省してもよい。また,長いテーパ部分またはこう配部分を切り取った図示では,傾斜が②ものは、実際の角度で図示しなくてもよい(b)。

    ①破断線②緩い

  • 17

    2つの面の交わり部で交わり部(相貫部分)に丸みがある場合 ・対応する図にこの丸みの部分を表わす必要がある場合には、図のように交わり部に丸みがない場合の交線の位置に①で表わす。

    ①太い実線

  • 18

    特殊な図示方法の2つの面の交わり部で曲面相互または曲面と平面が交わる部分の線(相貫線) ・(a)~(f)のように①で表わすか,(g)~(i)のように正しい投影に近似させた②で表わす。

    ①直線②円弧

  • 19

    2つの面の交わり部でリブなどを表わす線の端末 ・①のまま止める(図 )。ただし,関連する丸みの半径が著しく異なる場合には,端末を②または③に曲げて止めてもよい。

    ①直線②内側③外側

  • 20

    特殊な図示方法の平面部分 ・図形内の特定の部分が平面であることを示す必要がある場合には,①で②を記入する

    ①細い実線②対角線

  • 21

    特殊な図示方法の展開図示 ・板を曲げて作る対象物や,面で構成される対象物の展開した形状を示す場合は,①で表わす。このとき①の上側か下側のいずれかに②して,図のように“①”と記入するのがよい。

    ①展開図②統一

  • 22

    加工・処理範囲の限定で対象物の面の一部分に特殊な加工を施す場合 ・その範囲を,外形線に①にわずかに離して引いた②によって示すことができる(図 ). また,図形中の特定の範囲を指示する必要があるときは,その範囲を②で囲み,必要事項を指示する。

    ①平行②太い一点鎖線

  • 23

    特殊な図示方法の加工部の表示 ・溶接部材の①の関係を示す必要のある場合は、(a)のように表わす。 溶接構造部材の①の関係および溶接の種類と大きさを表わす場合には、(b)の溶接記号を用いて表わす。 組立図のように溶接寸法を必要としない場合は,(c)のように溶接部位を②指示することができる。 そのほか、薄板溶接構造物の強度を増加させる溶接構造例なども規定されている。 ローレット加工した部分や金網、しま鋼板の表示方法,非金属材料の表示方法,加工前・加工後の図示法などが,JIS B 0001に規定されている

    ①重なり②塗りつぶして

  • 24

    寸法記入方法 ・対象物の機能・製作・組立などを考えて,必要と思われる寸法を①に図面に指示する。 ・寸法は,対象物の大きさ,姿勢および位置を最も明らかに表わすのに,②で十分なものを記入する。 ・寸法は,寸法線・寸法補助線・寸法補助記号などを用いて、③によって示す。 ・寸法は,なるべく④に集中して記入する。

    ①明瞭②必要③寸法数値④主投影図

  • 25

    寸法記入方法で円弧の部分の寸法の場合 ・円弧が①°までは②で表し,それを超える場合は③で表す(a)。ただし、180度以内でも必要があれば④の寸法を記入する(b)

    ①180°②半径③直径④直径

  • 26

    寸法記入方法の図面に示す寸法 ・特に明示しない限り、その図面に図示した対象物の①を記入する。 ・

    ①仕上がり寸法

  • 27

    寸法記入方法の注意点 ・寸法は,なるべく計算して求める必要の①ように記入する。 ・寸法は,なるべく工程ごとに②を分けて記入する。 ・関連する寸法は,なるべく③にまとめ記入する。 ・④・⑤の際に基準とする形体がある場合、その形体を基準として寸法を記入する. ・寸法は,⑥を避ける。 ・寸法には,機能上(互換性を含む)必要な場合,JIS Z 8318によって寸法の⑦を指示する。ただし、理論的に正しい寸法を除く ・寸法のうち,参考寸法については,寸法数値に⑧をつけて示す

    ①ない②配列③1箇所 ④加工⑤組立⑥重複記入⑦許容限界 ⑧()

  • 28

    寸法の書き方 ・通常は①を用いて寸法線を記入し,この上に②を表示する(図 )。ただし,①を引き出すと図が紛らわしくなるときは,これによらなくてもよい。

    ①寸法補助線②寸法数値

  • 29

    寸法補助線の書き方 ・指示する寸法の端に当たる図形上の点または線の中心を通り,寸法線に①に引き,寸法線をわずかに越える まで②する(図53)。 ただし,寸法補助線と図形との間をわずかに③よい。 また,寸法を指示する点または線を明確にするため,特に必要な場合には寸法線に対して適当な角度(④°がよい)をもつ互いに平行な⑤を引くことができる(図54).

    ①直角②延長③離しても④60°

  • 30

    寸法補助線の互いに傾斜する2つの面の間に丸みまたは面取りが施されているとき ・2つの面の交わる位置を示すには丸みまたは面取りを施す①の形状を②で表わし,その交点から寸法補助線を引き出す(a)。 この場合,交点を明らかに示す必要があるときには,それぞれの線を互いに③させるか(b), または交点に④をつける(c)

    以前②細い実線③交差④黒丸

  • 31

    寸法線の書き方 ・指示する長さまたは角度を測定する方向に①に引き(図),線の両端には②(矢印・黒丸・斜線)をつける

    ①平行②端末記号

  • 32

    寸法線の記入の注意点 ・端末記号は,1枚の図面の中で①してはならない。ただし、寸法補助線の間隔が狭くて矢印を記入する余地のないときは,矢印の代わりに②または③と混用してもよい(図)。

    ①混合②黒丸③斜線

  • 33

    角度を記入する寸法線の書き方 ・角度を構成する 2辺または寸法補助線の交点を中心として,①または寸法補助線の間に描いた②で表わす。

    ①両辺②円弧

  • 34

    寸法線が隣接して連続する場合 ・寸法線は①に揃えて記入するのがよい(a)。また,関連する部分の寸法は,一直線上に記入するのがよい(b)。

    ①一直線上

  • 35

    狭い所での寸法の記入方法 ・①を描いて記入するか,②を寸法線から③方向に引き出し,寸法数値を記入する。この場合,引出線の引き出す側の端にはなにもつけない(図). なお、加工方法,部品番号などを記入するために用いる引出線は,斜め方向に引き出す。

    ①部分拡大図②引出線③斜め

  • 36

    引出線を形状を表わす線から引き出す場合 ・矢印,形状を表わす線の内側から引き出す場合は図のように①を引き出した箇所につける

    ①黒丸

  • 37

    寸法補助線の間隔が狭く矢印を記入できない場合 ・寸法線を①して,その上側またはその②に,図の(a)(b)のΦ8 およびの12.5のように記入してもよい。 黒丸(a)、または斜線(b)を用いてもよい。

    ①延長②外側

  • 38

    対称の図形で対称中心線の片側だけを表わした図の寸法の書き方 ・寸法線はその①を越えて適切な長さに延長する。この場合、延長した寸法線の端には、端末記号を②(図) ただし誤解のおそれのない場合には,寸法線は中心線を越えなくてもよい

    ①中心線②つけない

  • 39

    対称の図形で多数の径の寸法を記入するもの ・寸法線の長さをさらに①して,図のように②に分けて記入することができる

    ①短く②数段

  • 40

    長さの寸法数値の書き方 ・通常は①の単位で記入し,単位記号は②

    ①ミリメートル②つけない

  • 41

    角度の寸法数値の書き方 ・一般に①の単位で記入し,必要がある場合には,分および秒を併用する。度,分,秒を表わすには,数字の②にそれぞれ、°,',",を記入する。 例:90°,22.5°, 6°21'5” (6°21'.05”),3'21”など。

    ①度②右肩

  • 42

    角度の寸法数値をラジアンの単位で記入する場合

    単位記号radを記入する。 例:0.52rad, 2/3rad

  • 43

    寸法値の小数点 ・①の点とし,数字の間を適当にあけて,その中間に②に書く。また,寸法数字のけた数の多い場合でもコンマを③。 例:123.25, 12.00,22320

    ①下②大きめ③つけない

  • 44

    寸法数値を記入する位置および向き ・累進寸法記入法の場合以外は、 寸法数値は,水平方向の寸法線に対しては図面の①から,垂直方向の寸法線に対しては図面の②から読めるように書く。斜め方向の寸法線に対しても、これに準じる(a)~(d)。 寸法数値は寸法線を中断しないで,これに沿ってその上側にわずかに離して寸法線のほぼ中央に記入する。 垂直線に対し左上から右下に向かい,約30°以下の角度をなす方向には,寸法線の記入を避ける(e)。 ただし、図形の関係で記入しなければならない場合は,その場所に応じて粉らわしくないように記入する(f)(g) 2000年のJIS B 0001には図面の下方から読めるように書く方法2が規定されていたが,2010年の改訂で削除された。

    ①下辺②右辺

  • 45

    寸法数値を表わす一連の数字 ・図面に描いた線に分割されない位置に,寸法線の①箇所に記入する

    ①交わらない

  • 46

    寸法数値の代わり

    文字記号を用いてもよく,この場合はその数値を別に表示する

  • 47

    寸法数値で直径の寸法が中心線の方向に並ぶ場合 ・各寸法線は等間隔に①寸法から順に外側へ数値位置をそろえて記入する。 寸法線の間隔が狭い場合は寸法線の②に交互に書いてもよい。

    ①小さい②両側

  • 48

    “まる”、ふぁいの意味 Φ

    180°を超える直径

  • 49

    えすまる、えすふぁいの意味  SΦ

    180°を超える球の直径

  • 50

    かくの意味 □

    正方形の辺

  • 51

    あーるの意味 R

    半径

  • 52

    しーあーるの意味 CR

    コントロール半径

  • 53

    えすあーるの意味 SR

    球半径

  • 54

    えんこの意味

    円弧の長さ

  • 55

    しーの意味 C

    45°の面取り

  • 56

    てぃの意味 t

    厚さ

  • 57

    ざぐり、ふかざぐりの意味 

    ざぐり、深ざぐり

  • 58

    図の意味

    呼び方 さらざぐり 意味は 皿ざぐり

  • 59

    図の意味

    呼び方 あなふかさ 意味は穴深さ

  • 60

    寸法の半径の表わしかた ・半径の記号Rを寸法数値の前に寸法数字と①大きさで記入する。ただし,半径を示す寸法線を円弧の中心まで引く場合は、この記号を省路してもよい(図65). 半径を示す寸法線には、②の側だけに矢印を付け、③の側には付けない、矢印や寸法数値を記入する余地がない場合は,図66の方法による

    ①同じ②円弧③中心

  • 61

    寸法の半径の表し方で円弧の中心の位置を示す必要のある場合 ・①または②でその位置を示す。また紙面などの制約のあるときは、半径の寸法線を折り曲げてもよいが、寸法線の矢印の付いた部分は、正しい中心位置に向いていなければならない(図67).

    ①十字②黒丸

  • 62

    寸法の直径の表わしかた ・記号Φを寸法数値の前に、寸法数値と①で記入する

    ①同じ大きさ

  • 63

    寸法の直径の表し方で円形の図に直径寸法を記入する場合で,寸法線の両端に端末記号がつく場合 ・①を省略する。ただし,引出線を用いて寸法を記入する場合は記号Φを記入する(図68,69)。 直径の異なる円筒が連続していて,その寸法数値を記入する余地のないときには,図70のように片側に書くべき寸法線の延長線および矢印を描き、直径の記号Φと寸法数字を記入する。

    ①記号Φ

  • 64

    寸法で球の直径・半径の表わしかた ・球の直径または半径の寸法は,その寸法数値の前に,球の記号①または②を記入して表わす(図).

    ①SΦ②SR

  • 65

    寸法の正方形の辺の表わしかた ・対象とする部分の断面が正方形であるとき,その形を図に表わさずに正方形であることを示す場合は,その辺の長さの寸法数値の前に,寸法数値と同じ大きさで,正方形の一辺であることを示す記号①を記入する(図)。

    ①□

  • 66

    寸法の正方形の辺の表わしかたで正方形を正面から見た場合

    正方形の一辺を示す記号□をつけずに,図のように両辺の寸法を記入しなければならない

  • 67

    寸法の厚さの表わしかた ・板の主投影図にその厚さ寸法を表わす場合、その図の付近から見やすい図中の位置に、厚さの寸法数値の前に、同じ大きさで厚さを示す記号①を記入する(図)

    ①t

  • 68

    寸法の弦の表わしかた ・弦の長さは、図のように弦に①に寸法補助線を引き,弦に②な寸法線を用いて表わす

    ①直角②平行

  • 69

    寸法の円弧の表わしかた

    円弧の長さは、弦の場合と同様な寸法補助線を引き、その円弧と同心の円弧を寸法線とし,寸法数値の前に円弧の長さの記号をつける(図76). 円弧を構成する角度が大きいときや,図77のように連続して円弧の寸法を記入するときは、円弧の中心から放射状に引いた寸法補助線に寸法線を当ててもよい。

  • 70

    寸法の面取りの表わしかた

    一般の面取りは,通常の寸法記入方法によって表わす(図 ).  

  • 71

    寸法の45°面取りの表し方

    面取りの寸法数値✕45°,または記号Cを寸法数値の前に寸法数値と同じ大きさで記入して表わす(図79.80)

  • 72

    寸法の曲線の表わしかた ・円弧で構成する曲線の寸法は,一般にはこれらの円弧の半径とその中心または円弧の①の位置とで表わす

    ①接線

  • 73

    寸法の曲線の表わしかたで円弧で構成されない曲線の寸法 ・円弧で構成されない曲線の寸法は,図のように曲線上の①の点の座標寸法で表わす。

    ①任意

  • 74

    穴の寸法の表わしかたできり穴,打抜き穴、鋳抜き穴など、穴の加工方法による区別を示す必要のある場合

    工具の呼び寸法または基準寸法を示し、その後に加工方法の区別を指示する

  • 75

    穴の寸法の表わしかたで一群の同一寸法のボルト穴,小ねじ穴、ピン穴,リベット穴などの寸法の表示

    図のように穴から引出線を引き出して,その総数を示す数字の次に✖︎を挟んで穴の寸法を記入する。

  • 76

    穴の寸法の表わしかたで穴の深さの指示 ・穴の直径寸法の次に「穴深さ」を表す寸法補助記号“↓” を書き,数値を記入する。 ①の場合は,深さを記入しない。 座ぐりは,穴の直径寸法・座ぐりの直径寸法・座ぐり記号 “[ ]・座ぐり深さ,の順に表記する。 黒皮を取る程度の座ぐりも深座ぐりも同様に表す。深座ぐりの底の位置を反対側の面から指示する方法もある(図 ).

    ①貫通穴

  • 77

    穴の寸法の表わしかたで長円の穴

    穴の機能または加工方法によって寸法の記入方法を,図のいずれかによって指示する。

  • 78

    キー溝の表わしかたで軸のキー溝の寸法

    キー溝の幅,深さ、長さ,位置および端部を表わす寸法(図 )による。 キー溝の深さは,キー溝と反対側の軸径面から,キー満の底までの寸法で表わす。

  • 79

    キー溝の表わしかたで穴のキー溝の寸法

    キー溝の幅と深さを表わす寸法による

  • 80

    キー溝の表わしかたでこう配キー用のボスのキー溝の深さ ・図のようにキー溝の①で表わす

    ①深い側

  • 81

    寸法のテーパの表し方

    テーパのテーパ比は,テーパをもつ形体の近くに参照線を用いて指示する。 参照線はテーパをもつ形体の中心線に平行に引き,引出線で形体の外形線と結ぶ。 ただし,テーパ比と向きを特に明らかに示す必要のあるときは,図のようにテーパの向きを示す図記号を,テーパの方向と一致させて描く。

  • 82

    寸法のこう配の表し方

    こう配をもつ形体の近くに参照線を用いて指示する。 参照線は水平に引き、引出線で形体の外形線と結び、こう配の向きを示す図記号を,こう配の方向と一致させて描く

  • 83

    ねじの製図法の種類

    ねじの実形図示法、通常図示法、簡略図示法

  • 84

    ねじの製図法で取扱い説明書など製品技術文書

    ねじの実形図示法

  • 85

    ねじの実形図示法の概要 ・部品の説明のために①が必要となることがあるが、実形図示は絶対に必要な場合にだけ使用し,②は可能な限り直線で表わすのがよい。

    ①実形図示②つる巻線

  • 86

    ねじの製図法で一般的な図示法

    通常図示法

  • 87

    通常図示法の概要 ・すべての種類の製図でのねじ部品の図示は図のように単純にする。ねじの外観と断面図では,ねじの山の頂を①で,谷底を②で表わす

    ①太い実線②細い実線

  • 88

    通常図示法でねじの端面から見た図 ・ねじの谷底は①で描いた円周の3/4にほぼ等しい円の一部で表わし,できれば②に4分円をあけるのがよい.

    ①細い実線②右上方

  • 89

    通常図示法で欠円の部分

    図のように直交する中心線に対して,他の位置をあけてもよい

  • 90

    通常図示法で隠れたねじを示すことが必要な場所 ・山の頂および谷底は,図のように①で表わす。

    ①細い点線

  • 91

    通常図示法の不完全ねじ部 ・植込みボルトの植込み側を除き,ねじ部の①を越えたところである。 機能上必要な場合(図)または寸法指示のために必要な場合には,傾斜した②で表わす。 ただし,不完全ねじ部は省路できれば表わさなくてよい。

    ①終端②細い実線

  • 92

    通常図示のねじ部品の組立 ・ねじ部品の組立にも適用する。 ただし,①部品は常に②部品を隠した状態で示し,めねじ部品で隠さない

    ①おねじ②めねじ

  • 93

    ねじ部品の最小必要限の特徴だけを示す方法

    簡略図示法

  • 94

    簡略図示法の概要 ・組立図中でのように,部品の①や②を示す必要のないときに適用. ナットおよび頭部の面取りの角,不完全ねじ部,ねじ先形状,逃げ溝は省路。 ねじの頭・ナット・ねじ回し用穴などが必要な場合は簡略図示例を使用する。

    ①正確な形状②細部

  • 95

    図の名称

    六角ボルト

  • 96

    図の名称

    十字穴付き皿小ねじ

  • 97

    図の名称

    四角ボルト

  • 98

    図の名称

    すりわり付き止めねじ

  • 99

    図の名称

    六角穴付きボルト

  • 100

    図の名称

    すりわり付き木ねじ及びタッピンねじ

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    問題一覧

  • 1

    回転図示断面図の使い方 ・ハンドル,車などのアームやリム,リブ,フック,軸,構造物の部材などの切り口は,①°回転して表わしてもよい。 その方法は,切断箇所の②を破断してその間に断面図を描く(図 8 -26)。 切断線の③に描く(図 8-27), 図形内の切断箇所に重ねて,④を用いて描く(図 8-28),

    ①90°②前後③延長線上④細い実線

  • 2

    組合わせによる断面図は1つの対象物を2つ以上の①による断面図を組合わせて図示することができる

    ①切断面

  • 3

    組合わせによる断面図の使い方 ・必要に応じて断面を見る方向を示す矢印および文字記号をつける 1️⃣対象形またはこれに近い対象物の場合には,対称の①を境として,その片側を投影面に②に切断し,他の側を投影面とある角度をもって切断することができる。この場合,後者の断面図は,その角度だけ投影面の方に回転して図示する(図30) 2️⃣断面図は,平行な2つ以上の平面で切断した断面図の必要部分だけを③して示すことができる。この場合、切断線によって切断の位置を示し,組合わせによる断面図であることを示すために,2つの切断線を任意の位置で接いで示す(図 31)。 3️⃣曲管などの断面を表わす場合には,その曲管の中心線に浴って切断し,そのまま投影することができる 4️⃣断面図は,必要に応じて1️⃣〜3️⃣の方法を組合わせて表わしてもよい。

    ①中心線②切断③合成

  • 4

    複雑な形状の対象物を表わす場合

    多数の断面図

  • 5

    多数の断面図による図示 ・複雑な形状の対象物を表わす場合には、必要に応じて多数の断面図を描いてもよ い(図8-33). ・一連の断面図は、①や②に便利なように,投影の向きを合わせて描くのがよく,③上または主④上に配置するのがよい。 また,対象物の形状が絵々に変化する場合は,多数の断面によって表わすことができる(図 8-34).

    ①寸法の記入②図面の理解 ③切断線④中心線

  • 6

    ガスケット,薄板,形鋼などで,切り口が薄い場合の図面を?

    薄肉部の断面図

  • 7

    薄肉部の断面図の使い方 ・断面の切り口を①(図ab). ・実際の寸法に関わらず,1本の②で表わす(図cd)。なお,いずれの場合にも,これらの切り口が隣接している場合には,それを表わす図形の間に,わずかな③をあける。ただし、この③は④以上とする。

    ①黒く塗りつぶす②極太の実線 ③すき間④0.7mm

  • 8

    図形の省路の一般原則 ・かくれ線は,理解を妨げない場合には省路する。補足の投影図に見える部分を全部描くと,図がかえってわかりにくくなる場合には,①(a)または②(b)として表わすとよい。 切断面の先方に見える線などは,理解を妨げない場合には,省して描くのがよい

    ①部分投影図②補助投影図

  • 9

    図形の省略で一般に特定の形をもつもの ・なるべくその部分が図の①に現われるように描くのがよい。たとえば、キー溝をもつボス穴,壁に穴または溝をもつ管,切割りをもつリングなどを図示する場合は,図の例によるのがよい

    ①上側

  • 10

    図形の省略でピッチ円上に配置する穴 ・側面の投影図においては,ピッチ円が作る円筒を表わす①と,その片側だけに1個の穴を図示し,他の穴の図示を省することができる

    ①細い一点鎖線

  • 11

    対称中心線の片側の図だけを描き,その対称中心線の両端部に短い2本の平行細線を付ける.この2本の平行細線を?

    対称図示記号

  • 12

    対称図形の省路の方法 ・対称中心線の①の図だけを描き,その対称中心線の両端部に短い2本の②を付ける(図 8 -39).この2本の②を対称図示記号という。 対称中心軸の片側の図形を,対称中心線を③部分まで描く。この場合には,対称図示記号を省路できる(図 8 -40)

    ①片側②平行細線③少し越えた

  • 13

    繰返し図形の省咯で同種同形のものが多数並ぶ場合 ・実形の代わりに①をピッチ線と中心線との②に記入する。ただし,図記号を用いて省する場合には,図のようにその意味をわかりやすい位置に記述するか,③を用いて記述する。

    ①図記号②交点③引出線

  • 14

    繰返し図形の省咯で読み誤るおそれがない場合 ・両端部(一端はピッチ分)または要点だけを①または②によって示し,他はピッチ線と中心線との交点で示す(図)。ただし,寸法記入によって交点の位置が明らかなときには,ピッチ線に交わる中心線を省してもよい。

    ①実形②図記号

  • 15

    中間部分の省咯の方法 ・軸・棒・管・形鋼などの同一断面形の部分、ラック・エ作機械の親ねじ・はしごなど同じ形が規則正しく並んでいる部分、またはテーパなどの部分は,①を切り取って,その②な部分だけを近づけて図示することができる。この場合,切り取った端部は③で示す(図)。

    中間部分②肝要③破断線

  • 16

    中間部分の省咯の要点だけ ・要点だけを図示する部分,紛らわしくなければ①を省してもよい。また,長いテーパ部分またはこう配部分を切り取った図示では,傾斜が②ものは、実際の角度で図示しなくてもよい(b)。

    ①破断線②緩い

  • 17

    2つの面の交わり部で交わり部(相貫部分)に丸みがある場合 ・対応する図にこの丸みの部分を表わす必要がある場合には、図のように交わり部に丸みがない場合の交線の位置に①で表わす。

    ①太い実線

  • 18

    特殊な図示方法の2つの面の交わり部で曲面相互または曲面と平面が交わる部分の線(相貫線) ・(a)~(f)のように①で表わすか,(g)~(i)のように正しい投影に近似させた②で表わす。

    ①直線②円弧

  • 19

    2つの面の交わり部でリブなどを表わす線の端末 ・①のまま止める(図 )。ただし,関連する丸みの半径が著しく異なる場合には,端末を②または③に曲げて止めてもよい。

    ①直線②内側③外側

  • 20

    特殊な図示方法の平面部分 ・図形内の特定の部分が平面であることを示す必要がある場合には,①で②を記入する

    ①細い実線②対角線

  • 21

    特殊な図示方法の展開図示 ・板を曲げて作る対象物や,面で構成される対象物の展開した形状を示す場合は,①で表わす。このとき①の上側か下側のいずれかに②して,図のように“①”と記入するのがよい。

    ①展開図②統一

  • 22

    加工・処理範囲の限定で対象物の面の一部分に特殊な加工を施す場合 ・その範囲を,外形線に①にわずかに離して引いた②によって示すことができる(図 ). また,図形中の特定の範囲を指示する必要があるときは,その範囲を②で囲み,必要事項を指示する。

    ①平行②太い一点鎖線

  • 23

    特殊な図示方法の加工部の表示 ・溶接部材の①の関係を示す必要のある場合は、(a)のように表わす。 溶接構造部材の①の関係および溶接の種類と大きさを表わす場合には、(b)の溶接記号を用いて表わす。 組立図のように溶接寸法を必要としない場合は,(c)のように溶接部位を②指示することができる。 そのほか、薄板溶接構造物の強度を増加させる溶接構造例なども規定されている。 ローレット加工した部分や金網、しま鋼板の表示方法,非金属材料の表示方法,加工前・加工後の図示法などが,JIS B 0001に規定されている

    ①重なり②塗りつぶして

  • 24

    寸法記入方法 ・対象物の機能・製作・組立などを考えて,必要と思われる寸法を①に図面に指示する。 ・寸法は,対象物の大きさ,姿勢および位置を最も明らかに表わすのに,②で十分なものを記入する。 ・寸法は,寸法線・寸法補助線・寸法補助記号などを用いて、③によって示す。 ・寸法は,なるべく④に集中して記入する。

    ①明瞭②必要③寸法数値④主投影図

  • 25

    寸法記入方法で円弧の部分の寸法の場合 ・円弧が①°までは②で表し,それを超える場合は③で表す(a)。ただし、180度以内でも必要があれば④の寸法を記入する(b)

    ①180°②半径③直径④直径

  • 26

    寸法記入方法の図面に示す寸法 ・特に明示しない限り、その図面に図示した対象物の①を記入する。 ・

    ①仕上がり寸法

  • 27

    寸法記入方法の注意点 ・寸法は,なるべく計算して求める必要の①ように記入する。 ・寸法は,なるべく工程ごとに②を分けて記入する。 ・関連する寸法は,なるべく③にまとめ記入する。 ・④・⑤の際に基準とする形体がある場合、その形体を基準として寸法を記入する. ・寸法は,⑥を避ける。 ・寸法には,機能上(互換性を含む)必要な場合,JIS Z 8318によって寸法の⑦を指示する。ただし、理論的に正しい寸法を除く ・寸法のうち,参考寸法については,寸法数値に⑧をつけて示す

    ①ない②配列③1箇所 ④加工⑤組立⑥重複記入⑦許容限界 ⑧()

  • 28

    寸法の書き方 ・通常は①を用いて寸法線を記入し,この上に②を表示する(図 )。ただし,①を引き出すと図が紛らわしくなるときは,これによらなくてもよい。

    ①寸法補助線②寸法数値

  • 29

    寸法補助線の書き方 ・指示する寸法の端に当たる図形上の点または線の中心を通り,寸法線に①に引き,寸法線をわずかに越える まで②する(図53)。 ただし,寸法補助線と図形との間をわずかに③よい。 また,寸法を指示する点または線を明確にするため,特に必要な場合には寸法線に対して適当な角度(④°がよい)をもつ互いに平行な⑤を引くことができる(図54).

    ①直角②延長③離しても④60°

  • 30

    寸法補助線の互いに傾斜する2つの面の間に丸みまたは面取りが施されているとき ・2つの面の交わる位置を示すには丸みまたは面取りを施す①の形状を②で表わし,その交点から寸法補助線を引き出す(a)。 この場合,交点を明らかに示す必要があるときには,それぞれの線を互いに③させるか(b), または交点に④をつける(c)

    以前②細い実線③交差④黒丸

  • 31

    寸法線の書き方 ・指示する長さまたは角度を測定する方向に①に引き(図),線の両端には②(矢印・黒丸・斜線)をつける

    ①平行②端末記号

  • 32

    寸法線の記入の注意点 ・端末記号は,1枚の図面の中で①してはならない。ただし、寸法補助線の間隔が狭くて矢印を記入する余地のないときは,矢印の代わりに②または③と混用してもよい(図)。

    ①混合②黒丸③斜線

  • 33

    角度を記入する寸法線の書き方 ・角度を構成する 2辺または寸法補助線の交点を中心として,①または寸法補助線の間に描いた②で表わす。

    ①両辺②円弧

  • 34

    寸法線が隣接して連続する場合 ・寸法線は①に揃えて記入するのがよい(a)。また,関連する部分の寸法は,一直線上に記入するのがよい(b)。

    ①一直線上

  • 35

    狭い所での寸法の記入方法 ・①を描いて記入するか,②を寸法線から③方向に引き出し,寸法数値を記入する。この場合,引出線の引き出す側の端にはなにもつけない(図). なお、加工方法,部品番号などを記入するために用いる引出線は,斜め方向に引き出す。

    ①部分拡大図②引出線③斜め

  • 36

    引出線を形状を表わす線から引き出す場合 ・矢印,形状を表わす線の内側から引き出す場合は図のように①を引き出した箇所につける

    ①黒丸

  • 37

    寸法補助線の間隔が狭く矢印を記入できない場合 ・寸法線を①して,その上側またはその②に,図の(a)(b)のΦ8 およびの12.5のように記入してもよい。 黒丸(a)、または斜線(b)を用いてもよい。

    ①延長②外側

  • 38

    対称の図形で対称中心線の片側だけを表わした図の寸法の書き方 ・寸法線はその①を越えて適切な長さに延長する。この場合、延長した寸法線の端には、端末記号を②(図) ただし誤解のおそれのない場合には,寸法線は中心線を越えなくてもよい

    ①中心線②つけない

  • 39

    対称の図形で多数の径の寸法を記入するもの ・寸法線の長さをさらに①して,図のように②に分けて記入することができる

    ①短く②数段

  • 40

    長さの寸法数値の書き方 ・通常は①の単位で記入し,単位記号は②

    ①ミリメートル②つけない

  • 41

    角度の寸法数値の書き方 ・一般に①の単位で記入し,必要がある場合には,分および秒を併用する。度,分,秒を表わすには,数字の②にそれぞれ、°,',",を記入する。 例:90°,22.5°, 6°21'5” (6°21'.05”),3'21”など。

    ①度②右肩

  • 42

    角度の寸法数値をラジアンの単位で記入する場合

    単位記号radを記入する。 例:0.52rad, 2/3rad

  • 43

    寸法値の小数点 ・①の点とし,数字の間を適当にあけて,その中間に②に書く。また,寸法数字のけた数の多い場合でもコンマを③。 例:123.25, 12.00,22320

    ①下②大きめ③つけない

  • 44

    寸法数値を記入する位置および向き ・累進寸法記入法の場合以外は、 寸法数値は,水平方向の寸法線に対しては図面の①から,垂直方向の寸法線に対しては図面の②から読めるように書く。斜め方向の寸法線に対しても、これに準じる(a)~(d)。 寸法数値は寸法線を中断しないで,これに沿ってその上側にわずかに離して寸法線のほぼ中央に記入する。 垂直線に対し左上から右下に向かい,約30°以下の角度をなす方向には,寸法線の記入を避ける(e)。 ただし、図形の関係で記入しなければならない場合は,その場所に応じて粉らわしくないように記入する(f)(g) 2000年のJIS B 0001には図面の下方から読めるように書く方法2が規定されていたが,2010年の改訂で削除された。

    ①下辺②右辺

  • 45

    寸法数値を表わす一連の数字 ・図面に描いた線に分割されない位置に,寸法線の①箇所に記入する

    ①交わらない

  • 46

    寸法数値の代わり

    文字記号を用いてもよく,この場合はその数値を別に表示する

  • 47

    寸法数値で直径の寸法が中心線の方向に並ぶ場合 ・各寸法線は等間隔に①寸法から順に外側へ数値位置をそろえて記入する。 寸法線の間隔が狭い場合は寸法線の②に交互に書いてもよい。

    ①小さい②両側

  • 48

    “まる”、ふぁいの意味 Φ

    180°を超える直径

  • 49

    えすまる、えすふぁいの意味  SΦ

    180°を超える球の直径

  • 50

    かくの意味 □

    正方形の辺

  • 51

    あーるの意味 R

    半径

  • 52

    しーあーるの意味 CR

    コントロール半径

  • 53

    えすあーるの意味 SR

    球半径

  • 54

    えんこの意味

    円弧の長さ

  • 55

    しーの意味 C

    45°の面取り

  • 56

    てぃの意味 t

    厚さ

  • 57

    ざぐり、ふかざぐりの意味 

    ざぐり、深ざぐり

  • 58

    図の意味

    呼び方 さらざぐり 意味は 皿ざぐり

  • 59

    図の意味

    呼び方 あなふかさ 意味は穴深さ

  • 60

    寸法の半径の表わしかた ・半径の記号Rを寸法数値の前に寸法数字と①大きさで記入する。ただし,半径を示す寸法線を円弧の中心まで引く場合は、この記号を省路してもよい(図65). 半径を示す寸法線には、②の側だけに矢印を付け、③の側には付けない、矢印や寸法数値を記入する余地がない場合は,図66の方法による

    ①同じ②円弧③中心

  • 61

    寸法の半径の表し方で円弧の中心の位置を示す必要のある場合 ・①または②でその位置を示す。また紙面などの制約のあるときは、半径の寸法線を折り曲げてもよいが、寸法線の矢印の付いた部分は、正しい中心位置に向いていなければならない(図67).

    ①十字②黒丸

  • 62

    寸法の直径の表わしかた ・記号Φを寸法数値の前に、寸法数値と①で記入する

    ①同じ大きさ

  • 63

    寸法の直径の表し方で円形の図に直径寸法を記入する場合で,寸法線の両端に端末記号がつく場合 ・①を省略する。ただし,引出線を用いて寸法を記入する場合は記号Φを記入する(図68,69)。 直径の異なる円筒が連続していて,その寸法数値を記入する余地のないときには,図70のように片側に書くべき寸法線の延長線および矢印を描き、直径の記号Φと寸法数字を記入する。

    ①記号Φ

  • 64

    寸法で球の直径・半径の表わしかた ・球の直径または半径の寸法は,その寸法数値の前に,球の記号①または②を記入して表わす(図).

    ①SΦ②SR

  • 65

    寸法の正方形の辺の表わしかた ・対象とする部分の断面が正方形であるとき,その形を図に表わさずに正方形であることを示す場合は,その辺の長さの寸法数値の前に,寸法数値と同じ大きさで,正方形の一辺であることを示す記号①を記入する(図)。

    ①□

  • 66

    寸法の正方形の辺の表わしかたで正方形を正面から見た場合

    正方形の一辺を示す記号□をつけずに,図のように両辺の寸法を記入しなければならない

  • 67

    寸法の厚さの表わしかた ・板の主投影図にその厚さ寸法を表わす場合、その図の付近から見やすい図中の位置に、厚さの寸法数値の前に、同じ大きさで厚さを示す記号①を記入する(図)

    ①t

  • 68

    寸法の弦の表わしかた ・弦の長さは、図のように弦に①に寸法補助線を引き,弦に②な寸法線を用いて表わす

    ①直角②平行

  • 69

    寸法の円弧の表わしかた

    円弧の長さは、弦の場合と同様な寸法補助線を引き、その円弧と同心の円弧を寸法線とし,寸法数値の前に円弧の長さの記号をつける(図76). 円弧を構成する角度が大きいときや,図77のように連続して円弧の寸法を記入するときは、円弧の中心から放射状に引いた寸法補助線に寸法線を当ててもよい。

  • 70

    寸法の面取りの表わしかた

    一般の面取りは,通常の寸法記入方法によって表わす(図 ).  

  • 71

    寸法の45°面取りの表し方

    面取りの寸法数値✕45°,または記号Cを寸法数値の前に寸法数値と同じ大きさで記入して表わす(図79.80)

  • 72

    寸法の曲線の表わしかた ・円弧で構成する曲線の寸法は,一般にはこれらの円弧の半径とその中心または円弧の①の位置とで表わす

    ①接線

  • 73

    寸法の曲線の表わしかたで円弧で構成されない曲線の寸法 ・円弧で構成されない曲線の寸法は,図のように曲線上の①の点の座標寸法で表わす。

    ①任意

  • 74

    穴の寸法の表わしかたできり穴,打抜き穴、鋳抜き穴など、穴の加工方法による区別を示す必要のある場合

    工具の呼び寸法または基準寸法を示し、その後に加工方法の区別を指示する

  • 75

    穴の寸法の表わしかたで一群の同一寸法のボルト穴,小ねじ穴、ピン穴,リベット穴などの寸法の表示

    図のように穴から引出線を引き出して,その総数を示す数字の次に✖︎を挟んで穴の寸法を記入する。

  • 76

    穴の寸法の表わしかたで穴の深さの指示 ・穴の直径寸法の次に「穴深さ」を表す寸法補助記号“↓” を書き,数値を記入する。 ①の場合は,深さを記入しない。 座ぐりは,穴の直径寸法・座ぐりの直径寸法・座ぐり記号 “[ ]・座ぐり深さ,の順に表記する。 黒皮を取る程度の座ぐりも深座ぐりも同様に表す。深座ぐりの底の位置を反対側の面から指示する方法もある(図 ).

    ①貫通穴

  • 77

    穴の寸法の表わしかたで長円の穴

    穴の機能または加工方法によって寸法の記入方法を,図のいずれかによって指示する。

  • 78

    キー溝の表わしかたで軸のキー溝の寸法

    キー溝の幅,深さ、長さ,位置および端部を表わす寸法(図 )による。 キー溝の深さは,キー溝と反対側の軸径面から,キー満の底までの寸法で表わす。

  • 79

    キー溝の表わしかたで穴のキー溝の寸法

    キー溝の幅と深さを表わす寸法による

  • 80

    キー溝の表わしかたでこう配キー用のボスのキー溝の深さ ・図のようにキー溝の①で表わす

    ①深い側

  • 81

    寸法のテーパの表し方

    テーパのテーパ比は,テーパをもつ形体の近くに参照線を用いて指示する。 参照線はテーパをもつ形体の中心線に平行に引き,引出線で形体の外形線と結ぶ。 ただし,テーパ比と向きを特に明らかに示す必要のあるときは,図のようにテーパの向きを示す図記号を,テーパの方向と一致させて描く。

  • 82

    寸法のこう配の表し方

    こう配をもつ形体の近くに参照線を用いて指示する。 参照線は水平に引き、引出線で形体の外形線と結び、こう配の向きを示す図記号を,こう配の方向と一致させて描く

  • 83

    ねじの製図法の種類

    ねじの実形図示法、通常図示法、簡略図示法

  • 84

    ねじの製図法で取扱い説明書など製品技術文書

    ねじの実形図示法

  • 85

    ねじの実形図示法の概要 ・部品の説明のために①が必要となることがあるが、実形図示は絶対に必要な場合にだけ使用し,②は可能な限り直線で表わすのがよい。

    ①実形図示②つる巻線

  • 86

    ねじの製図法で一般的な図示法

    通常図示法

  • 87

    通常図示法の概要 ・すべての種類の製図でのねじ部品の図示は図のように単純にする。ねじの外観と断面図では,ねじの山の頂を①で,谷底を②で表わす

    ①太い実線②細い実線

  • 88

    通常図示法でねじの端面から見た図 ・ねじの谷底は①で描いた円周の3/4にほぼ等しい円の一部で表わし,できれば②に4分円をあけるのがよい.

    ①細い実線②右上方

  • 89

    通常図示法で欠円の部分

    図のように直交する中心線に対して,他の位置をあけてもよい

  • 90

    通常図示法で隠れたねじを示すことが必要な場所 ・山の頂および谷底は,図のように①で表わす。

    ①細い点線

  • 91

    通常図示法の不完全ねじ部 ・植込みボルトの植込み側を除き,ねじ部の①を越えたところである。 機能上必要な場合(図)または寸法指示のために必要な場合には,傾斜した②で表わす。 ただし,不完全ねじ部は省路できれば表わさなくてよい。

    ①終端②細い実線

  • 92

    通常図示のねじ部品の組立 ・ねじ部品の組立にも適用する。 ただし,①部品は常に②部品を隠した状態で示し,めねじ部品で隠さない

    ①おねじ②めねじ

  • 93

    ねじ部品の最小必要限の特徴だけを示す方法

    簡略図示法

  • 94

    簡略図示法の概要 ・組立図中でのように,部品の①や②を示す必要のないときに適用. ナットおよび頭部の面取りの角,不完全ねじ部,ねじ先形状,逃げ溝は省路。 ねじの頭・ナット・ねじ回し用穴などが必要な場合は簡略図示例を使用する。

    ①正確な形状②細部

  • 95

    図の名称

    六角ボルト

  • 96

    図の名称

    十字穴付き皿小ねじ

  • 97

    図の名称

    四角ボルト

  • 98

    図の名称

    すりわり付き止めねじ

  • 99

    図の名称

    六角穴付きボルト

  • 100

    図の名称

    すりわり付き木ねじ及びタッピンねじ