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教科書17 電動機 潤滑 油 給油
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    問題一覧

  • 1

    三相誘導電動機の故障の現象 ・スイッチを入れても① ・スィッチを入れると回るが、②の様子がおかしい, ・ふつうに回るが、③をかけるとおかしくなる の3つ

    ①回らない②回転③荷重

  • 2

    三相誘導電動機のスイッチを入れても回らなく、コトリとも,音がしない時の原因の見つけ方と対策

    ①停電かどうか調べる. ②メーンスイッチが入っていないんではないかどうか調べる. ③ スイッチからモータまでの電線,端子が切れていないかどうか調べる ④ ヒューズが2本以上切れていないかどうか調べる. ①-④まで調べて,OKなら,あとのことは,専門家に依頼する。 ⑤ スイッチが,故障していないかどうかを調べる。 ⑥▲スターデルタ(Yー△) 起動器の接続,接触が不良かどうか調べる ⑦・起動抵抗器の接触が不良かどうか調べる. ⑧・スリップリング側のブラシから 起動抵抗器までの電線が切れているかどうかを調べる. ⑨ モータ内部の電線(コイル)が切れているかどうか調べる. 10.スリップリング上のブラシが浮いていないかどうか調べる。 対策 ①電力会社へ連絡.工場内部を調査. ②メーンスイッチを入れる. ③電線,端子を取替える。 ④ヒューズを取替える。 ⑤接触部の調整をする。 ⑥接続,接触部の調整をする。 ⑦接触部の調整をする。 ⑧電線,端子を調べ、切れている部分をなおす ⑨専門工場に修理させる. 10.ブラシがわるい場合は取替える。 ブラシの圧力ばねを正しくする。

  • 3

    三相誘導電動機のスイッチを入れても回らなく、音がしてうなる時の原因の見つけ方と対策

    ◯ 手で回してみて,どちらへでも回るときには,まず3本の電気回路のうち,1本が切れているとみて ①スイッチからモータまでの電線が1本切れていないかどうか. ②ヒューズが1本切れているかどうか調べる。 ①、②調べてOKなら、どこか,わからないところで切れているので専門家に依頼する。 ③スイッチの接触が不良かどうかよく調べる. ④モータ内部の電線(コイル)が切れているかどうか調べる。 ◯手で回してみても,回らなけれ ば軸受(大部分は玉軸受)が摩滅して,固定子と回転子が完全に接触しているかどうか調べる. このほかにも ⑤電圧が低すぎないかどうか調べる。 ⑥機械が故障していないかどうか調べる ⑦ベルト掛けの場合,ベルトが張りすぎているかどうか調べる。 対策 ①切れている部分を治す ②ヒューズを取り替える ③接触部の調整をする ④専門工場に依頼する ◯軸受を取り替える ⑤規定の電圧にする ⑥専門工場に修理させる ⑦ベルトを緩める

  • 4

    三相誘導電動機のスイッチを入れると回るが、回転に異状があり、逆回転する時の原因と対策

    3 本線の順序が違ってはいないかどうか調べる. 対策 違っているところをなおす

  • 5

    三相誘導電動機のスイッチを入れると回るが、回転に異状があり、ヒューズか切れる時の原因と対策

    ①口出線(端子)がショートしてはいないかどうか調べる. ②モータと起動器との間で接続不良は起きていないかどうか調べる. ③モータに電流オーバを起こすような故障はないかどうか調べる。 対策 ①電流を取り替える ②接続を治す ③軸受が摩滅していれば取替える. 専門工場に修理させる。 ベルトをゆるめる。 電源が違っているから規定のものに接続しなおす

  • 6

    三相誘導電動機のスイッチを入れると回るが、回転に異状があり、回転速度が低く、うなりが激しい時の原因と対策

    ①▲ スターデルタ起動器の接続が違っているかどうか調べる。 ②・起動抵抗器による起動が完了していない(起動完了点でショートしていない)かどうか調べる。 電流の過大・過熱の時に ③ モータの回転子と固定子が接触しているか、あるいは,接触しかかっているか調べる。 ④モータのコイルが一部ショートしているかどうか調べる。 ⑤ベルト掛けの場合,ベルトが張りすぎていないかどうか調べる。 ⑥電圧が高すぎるか,低すぎるかどうか調べる. ⑦周波数が低いかどうか調べる. ⑧回転子の銅帯の一部が接触不良かどうか調べる。 対策 ①接触部をなおす。 ②起動抵抗器を調整する. 専門工場に修理させる. ③軸受が摩滅していれば取替える. ④専門工場に修理させる。 ⑤ベルトをゆるめる。 ⑥電源が違っているから規定のものに接続しなおす ⑦電源が違っているから規定のものに接続しなおす。 ⑧専門工場に修理させる。

  • 7

    三相誘導電動機のスイッチを入れると回るが、回転に異状があり、異常音が発生する時の原因と対策 ・軸受の①はないか,軸受の不良はないかどうか調べる。 ・モータが②しているかどうか調べる 対策 ・③を取替える。油,グリースを取替える.ボルト締めがゆるんでいる場合は締める ・そのほかの場合は専門工場に修理させる.

    ①過熱②不良③軸受

  • 8

    三相誘導電動機のスイッチを入れると回るが、回転に異状があり、異常音が発生し、火花が出る時の原因と対策 ・①と②の接触がわるくないかしらべる 対策 ・①が荒れている場合は③ ・②の取替え,またはブラシパルを調整する

    ①スリップリング②ブラン③みがく

  • 9

    三相誘導電動機の電動機は回転するが、荷重をかけると異状があり、ヒューズが切れる時の原因と対策

    ① 荷が重すぎるかどうか調べる。 ②ヒューズの定格が小さいかどうか調べる ③モータに電流過大を起こす故障があるかどうか調べる. 対策 ①荷を軽くする ②規定のものに変える ③軸受が摩滅していれば取替える. 専門工場に修理させる。 ベルトをゆるめる。 電源が違っているから規定のものに接続しなおす

  • 10

    三相誘導電動機の電動機は回転するが、荷重をかけると異状があり、モータの過熱の原因と対策

    ①荷が重すぎるかどうか調べる. ②電圧が高いか低いかを調べる。 (高すぎも低すぎも荷をかけない前に熱くなる). ③絶縁がわるいかどうか調べる 対策 ①荷を軽くする。 ②電圧計で計り,規定の電圧にする。 あるいは電源設備を調べる。 ③電絶縁抵抗をはかり,乾燥するなどして絶縁をよくする。

  • 11

    三相誘導電動機の電動機は回転するが、荷重をかけると異状があり、スイッチの過熱の原因と対策

    ①荷が重すぎるかどうか調べる. ②スイッチの定格が小さいかどうか調べる。 ③接触不良かどうか調べる。 対策 ①荷を軽くする ②スイッチを大きくする ③接触をなおす

  • 12

    三相誘導電動機の電動機は回転するが、荷重をかけると異状があり、回転速度が急に遅くなる時の原因と対策

    ① 荷が重すぎるかどうか調べる. ②ベルト掛けの場合、ベルトが張りすぎていないかどうか調べる. ③ 電圧が低くなっているかどうか,電源容量が不足かどうか調べる. ④▲スターデルタ起動器の接触が不良かどうか調べる。 ⑤・起動抵抗器の接触不良かどうか. 対策 ①荷を軽くする ②ベルトを緩める ③いろいろと複雑な原因がある ④⑤接触部を調整する

  • 13

    三相誘導電動機の電動機は回転するが、荷重をかけると異状があり、運転中、キンキンし始める時の原因と対策 ・3本の電気回路のうち、①が切れていないかどうか調べる 対策 ・切れている部分を治す ・②を取り替える

    ①1本②ヒューズ

  • 14

    三相誘導電動機の電動機は回転するが、荷重をかけると異状があり、停止する時の原因と対策

    ①軸受に発熱はないか、また,油,グリースなど,潤滑剤が切れていないかどうか。 ②荷が重すぎるかどうか調べる。 ③据付け、またはベルトの掛けかたが不良かどうか調べる。 ④機械が故障して,ぜんぜん回転しないのかどうか調べる. 対策 ①電油,グリースの注入、または軸受を取替える。 ②荷を軽くする。 ③不良の点をなおす. ④機械のギヤなどをよく調べ,もとのようになおす ▲印は,かご形、・印は、巻線形の場合。

  • 15

    潤滑の種類 ・①(水,油一石油・動植物系) ・②(グリース) ・③(黒鉛,二流化モリブデン,滑石,雲母)

    ①液体潤滑②半固体潤滑③固体潤滑

  • 16

    油膜構成力の関係 ・油の①と密接に関係する

    ①化学構造

  • 17

    油を構成する分子内に①というものがある

    ①活性原子群

  • 18

    活性原子群が金属の分子と結合し、圧力に強い一種の化合物を構成するものを? これは何の機能を果たす?

    油膜。 油膜が潤滑機能を果たす

  • 19

    油膜構成の影響 ・活性原子群のほかに,その物質の①,毛細管現象,金属に対する②,油の粘度なども,油膜構成に大きな影響を与える.

    ①表面張力②粘着力

  • 20

    油の動粘度の表し方 ・ある与えられた温度における①の流れやすさを表す。 潤滑油選択の際の重要項目である。JISでは動粘度の単位として② を採用している。現場ではストークス(St),センチストークス(cSt)も用いられる。

    ①流体②m2/s

  • 21

    油の動粘度の一般的な粘度

    40℃

  • 22

    レッドウッド粘度計で測るもの

    レッドウッド粘度。 粘度の数値を頭に付けて60スピンドル油とか150スピンドル油とか呼ぶ。

  • 23

    油の粘度は数値の大きい方が油の粘度は①

    ①大きい

  • 24

    温度変化に対する粘度の変化の大小を示す値を?

    粘度指数

  • 25

    粘度指数は粘度変化の小さい方が指数は①,指数が②になるほど③な潤滑油剤となる.

    ①高く②大③良質

  • 26

    潤滑油剤の目的 ・互いに①して運動する摺動面や軸受面間の②を減らし,接触面の発熱,焼付き,溶着、損傷,摩耗などを防ぎ、機械の③をはかることにある。

    ①接触②固体摩擦③円滑な運転

  • 27

    潤滑油剤使用の効果 ・摩擦抵抗の①、②効果、③効果、応力の分散結果、④効果、防じん効果

    ①減少②冷却③密封④防せい

  • 28

    摩擦による抵抗を少なくして,機械を軽く円滑に運動させることが主目的である。

    摩擦抵抗の減少

  • 29

    冷却効果とは摩擦による①で焼付かぬようにする効果

    ①発熱

  • 30

    密封効果とはシリンダとピストン間などの①などを防ぐ

    ①ガスもれ

  • 31

    応力の分散効果は機械的圧力の大きさや方向を変えて,応力を①し,材料の②を防ぐ、歯車など接触面積の③ものによい。

    ①分散②疲れ破損③小さい

  • 32

    摩擦面や機械部品をさびさせない。

    防せい効果

  • 33

    防じん効果とは①に生成または混入するいろいろの固形物の付着を②し,また③により流出させる。

    ①運転中②防止③強制潤滑

  • 34

    潤滑油剤を選ぶ原則は、①と②との関係でとらえる。 種類は?

    ①使用状態②粘度 回転数、荷重、温度

  • 35

    潤滑油剤を選ぶときの回転数 ・高速回転のものは,大きな①を生ずるので,粘度の②油剤を選ぶ.低速回転のものには,粘度の③油剤を選ぶ。

    ①油圧膜②低い③高い

  • 36

    潤滑油剤を選ぶ時の荷重 ・重荷重の軸受には,負荷に耐えるために,粘度の①油剤を選ぶ。

    ①高い

  • 37

    潤滑油剤を選ぶ時の温度 ・温度が高くなると粘度が①し油膜が②なるので,高温の軸受の摩擦面には,粘度の③潤滑油剤を選ぶ

    ①低下②薄く③高い

  • 38

    潤滑油剤を選ぶ時の条件 ・温度などによる粘度変化の①もの, 酸化に対する②の③ものを選ぶ

    ①少ない②抵抗性③大きい

  • 39

    重油を②にかけて分留したときに生じた留出油,または釜残油を原料として製造されたもの。組成は①のみ。

    石油系潤滑油剤(鉱物性油) ②蒸留装置①炭化水素

  • 40

    石油系潤滑油剤(鉱物性油)の特徴と種類 ・① ・ 潤滑性は動・植物系油より②が冷却性は③ 【種類】 ・④を原料としたもの:スピンドル油,冷凍機油,ダイナモ油,タービン油,マシン油,内燃機油(モビール油),マリン・エンジン油(エンジン油)など。 ・⑤を原料としたもの:シリンダ油,台車油など。 ・⑥を主原料としたもの:グリース.

    ①安価②劣る③冷却性④留出油 ⑤釜残油⑥鉱油

  • 41

    石油系潤滑油のスピンドル油の性質と用途 ・潤滑油のなかで,最も①の油. ・沸とう点が、最も② ・粘度が最も③ ・使用中,④しない 用途 ⑤・⑥向き。⑦軸受. ・工作機械の高速度部分、砥石車主軸,精密高速旋盤主軸。 ・紡積機スピンドル。人絹ポットモータ用 ・小型モータ,軽車両軸受など

    ①低粘度②低い③小さい④樹脂化 ⑤小荷重⑥高速度⑦すべり面

  • 42

    石油系潤滑油の冷凍機油の性質と用途 ・凝固点が① ・粘度が② ・水やアンモニア水に混ぜても③しない。 用途 ・アンモニア冷凍機. ・製氷機の内部潤滑

    ①低い②低い③乳化

  • 43

    石油系潤滑油のマシン油の性質と用途 ・①の潤滑油として,最も②範囲にわたって用いられ,各工場で③に使用されている。 用途 ・各種の一般機械の軸受,その他の回転摩擦部分. ・鉄道機関車および貨客車軸受. ・④。⑤⑥面軸受. ④工作機械摺動面. ⑤往復ポンプ軸受.

    ①一般機械②広い③多量 ④低速⑤軽荷重⑥滑り面

  • 44

    石油系潤滑油のシリンダ油の性質と用途 ・蒸気で高温加熱しても粘度があまり①せず、②に粘着する性質がある. ・引火点が③ ・④しにくい。 用途 各種蒸気エンジンのシリンダ。

    ①低下②気筒内壁③高い④乳化

  • 45

    石油系潤滑油のダイナモ油の性質と用途 ・スピンドル油よりもやや①。タービン油ほど②ではないが,マシン油よりもはるかに③いる. ・引火点が④ ・粘度が比較的⑤が、使用中適当な粘度が保てる. ・変質⑥ 用途 ・中・大形電動機の軸受. ・中・高速度の中軸および機関. ・工作機械の中速軸受. ・回転ポンプ。 ・小形減速歯車.

    ①重い②高級③すぐれて④高い ⑤低い⑥しない

  • 46

    石油系潤滑油のタービン油の性質と用途 ・純鉱物件の①な潤滑油. ・②に富む. ・酸類を少しも③ ・④しない. ・高温高速度でも⑤せず、また油膜が⑥ ・冷却能力と摩耗を⑦能力にすぐれている。 用途 ①降上・船舶用蒸気タービンおよび水カタービン. ②減速歯車. ③ポンプ. ④工作機械の歯車ボックス,スピンドル ⑤油圧装置 ⑥一般の高速度回転機械の軸受など。

    ①優秀②耐久性③含まない④乳化 ⑤酸化変質⑥破れない⑦減らす

  • 47

    石油系潤滑油の内燃機油(モビール油,モータ油)の性質と用途 ・高温度においても,粘度がひどくは①しない ・引火点が② ・凝固点が③ ・ピストン,弁などにたまる炭化物が④ 用途 ・⑤に最も多く使用 ・主として,小形内燃機関の内部潤滑

    ①低下②高い③低い④少ない ⑤自動車機関

  • 48

    石油系潤滑油のジーゼル機関油の性質と用途 ・特に①が高い. ・酸化による変質劣化および炭化の傾向が② 用途 ・ジーゼル機関、 ・コンプレッサなど. ・はすば歯車,ウォームギヤなどの潤滑

    ①引火点②少ない

  • 49

    石油系潤滑油のマリン・エンジン油の性質と用途 ・①の鉱物油に,②を混ぜたものである。 ・粘度が③ ・水または蒸気に触れれば乳化して④を増す 用途 船舶用機関外部用の潤滑油。

    ①重質②動植物油③高い④減摩作用

  • 50

    石油系潤滑油の台車油の性質と用途 ・用途や環境によって、それぞれ適当な粘度および①を持つものを使用する. ・②であること 用途 台車、荷車などの車両軸受.

    ①凝固点②安価

  • 51

    鉱物油に石けんなどを混ぜた半固体の粘稠な性状の油剤。

    グリース

  • 52

    グリースの特徴 ・①で摩擦面のグリースの粘度が変化し、②になって潤滑効果を上げる。

    ①摩擦熱②一部液状

  • 53

    グリーンの耐圧性能を増すためには①を加えたものもある

    ①極圧添加剤

  • 54

    稠(ちょう)度とはグリースの①と②を表わす度合のこと

    ①粘さ②柔らかさ

  • 55

    稠度の大きさの表し方 ・規定温度のグリースに①を落し,その沈んだ深さをmmで測って②した値で表わす。その数字の大きいほど③、190カップグリースなどの頭の数字は④の確度を示す。国際グリース協会(NLGI)番号で表わすときは⑤番で,番号が大きいほど稠度は⑥

    ①金属円すい②10倍③軟質④20°C ⑤0〜6番⑥小さい。

  • 56

    滴点とはグリースを規定の条件で加熱し,①から溶けはじめて②になり油滴が③しはじめる温度

    ①半固体状②液状③落下

  • 57

    滴点が高いものほどグリースの耐熱度は①一般にカップグリースは滴点が②,ファイバーグリースは③て耐熱性が④である。

    ①よい②低く③高く④大

  • 58

    普通グリースのカップグリース組成ならびに用途 『組成』 精製鉱油に① 『特徴』 ・一般機械用潤滑剤として,最も広く使用され,全需要量の②%を占める. ・水に触れても乳化しないが、③°C以上の温度には使用できない. ・④の潤滑には不適当. ・⑤良好. ・⑥

    ①石灰(カルシウム)石けん ②約50%③60°C④高速回転 ⑤耐水性良好⑥安価

  • 59

    普通グリースのグラファイトグリース組成ならびに用途 ◯組成 精製鉱油に①と⑥ ◯特徴 ・②色で③にすぐれ耐水性も良好. ・④,耐水性,⑤向きの場所に適する。

    ①石けん⑥グラファイト ②黒色③耐熱性④耐熱⑤耐圧

  • 60

    普通グリースのファイバーグリース組成ならびに用途 ◯組成 精製鉱油に① ◯特徴 ・短繊維バター状. ・比較的②(150°C付近まで)に耐える. ・③に好適、 ・④不良。

    ①ソーダ(ナトリウム)石けん ②高温度③ころがり軸受④耐水性

  • 61

    普通グリースのギヤググリース組成ならびに用途 ◯組成 精製鉱油に① ◯特徴 ・高い融点と粘着件を有し、衝撃性を②する特性がある。 ・③のギヤに使用.

    ①石灰石けん②緩和③重荷重

  • 62

    普通グリースのモービルグリース組成ならびに用途 ◯組成 精製鉱油に① ◯特徴 ・②への粘着性大. ・耐熱性低い(③°Cまで). ・耐水性良好。④性あり. ・⑤の多い軸受,よごれをきらうものを作る機械、自動車のシャシー・ギヤに使用.

    ①アルミニウム石けん②金属面③60 ④さび止め性⑤振動

  • 63

    動・植物系潤滑油剤の特徴と用途 ・油膜構成力が①で油膜がなかなか切れない。粘着性も②で,潤滑性能が③ ・温度上昇による粘度変化が④ ・化学的に⑤で,分解すれば遊離酸を生ずる。 ・水や蒸気で⑥しやすい. ・空気中の酸素と化合してゴム状の固形物を生じ、⑦する。 ・各油の粘度が類似しているから,適当な粘度のものが得がたい. 用途 圧力が⑧,給油法が不完全なところに用いる。鉱物性油より使用度は⑨

    ①大②大③高い④少ない⑤不安定 ⑥乳濁⑦乾燥⑧大きく⑨低い

  • 64

    動物系潤滑油の種類

    牛脚油、牛脂油・豚脂油、まっこう鯨油(スパーム油)

  • 65

    動物系潤滑油の特徴と用途 ・石油系潤滑油よりはるかに使用度は①,植物系よりも使用度が②。紡績機スピンドル,精密機械,時計などに使われる。

    ①低く②低い

  • 66

    動物系潤滑油で凝固点が極めて低く、精密機械に使われるもの

    牛脚油

  • 67

    動物系潤滑油で鉱物系潤滑油と混ぜて,混成潤滑油として使う

    牛脂油・豚脂油

  • 68

    動物系潤滑油でまっこう鯨の脳から採取したもので凝固点が低く,空気による酸化の傾向が少ない。高速の織機などに使う。

    まっこう鯨油(スパーム油)

  • 69

    植物系潤滑油の種類

    ひまし油、白しめ油、オリーブ油や綿の実から採取する綿実油

  • 70

    ひまし油 (キャスタオイル)は最も①の植物性油。高温度でも粘度の低下は②。凝固点も極めて③。加熱されても炭素を生じにくい。用途はモータサイクル機関、④の軸受などに使われる

    ①良質②少ない③低い④高速重荷重

  • 71

    白しめ油は、なたね油から精製したもので,色は①。潤滑油としてそのまま使えば,②であるから,しだいに③して固形化する頃向がある。このため、一般に鉱物系油と混ぜて混成油として使われる。

    ①薄い②半乾性油③酸化

  • 72

    鉱物油は潤滑性能にすぐれ、安価に入手できるなどの利点もあるが、耐火性や熱安定性などに限界がある。これら欠点を補うために動植物系油と鉱物系油を混合して,その性能を改善したもの

    混成潤滑油

  • 73

    混成潤滑油の動物系油を主とした場合の特徴 ・①が増し,混合量の多少によって粘度を②することができる

    ①化学的安定度②調整

  • 74

    混成潤滑油の鉱物系油を主とした場合の特徴 ・油膜構成力が①,温度上昇による②が防げる

    ①増し②粘度低下

  • 75

    固体潤滑剤の種類

    グラファイト、雲母、二硫化モリブデン。

  • 76

    固体潤滑剤の使い方 ・そのまま使用されるよりも,①に混入して使用することが多い

    ①グリース

  • 77

    グラファイト(黒鉛)はグリースに混入してグラファイトグリースとして使用する。温度に影響されず,①,②に強く,減摩性の③を作る

    ①酸②アルカリ③滑り面

  • 78

    微細粉末を濃いグリースに混入して使う固体潤滑剤

    雲母

  • 79

    そのまま使われることもあるが,一般にはグリースに混入して使い、極圧性能がすぐれている固定潤滑剤

    ニ硫化モリブデン

  • 80

    潤滑油の劣化(老化)の分かり方 ・使用している潤滑油は,しだいにその性能を失ってくる。 ・比重の① ・引火点の②…異種油,溶剤の混入 ・ 色が③くる…酸化や水,空気など異物による汚れ。 ・ 粘度の増加…一般的に④が進行していることを示す. ・酸性の増加…酸化分解による遊離酸の影響. ・冷却性能の⑤…軸受温度の上昇などの影響. ・沈でん物の⑥…異物混入,酸化などによる。 以上のような現象の現われた潤滑油を,そのまま使用していると機械の⑦を低下させてしまう。したがって速やかに交換すること。

    ①増加②低下③にごって④酸化 ⑤低下⑥増加⑦耐用年数

  • 81

    すべり軸受の油膜による油の圧力分布の状態を左から

    長手方向のとき、下半円形のとき、円形のとき

  • 82

    油みぞのある場合と,油みぞのない場合との油の圧力分布の状態が違い ・軸が回転するにつれて,油は①のため,aからbに向かい,くさび状間隙に入っていく。この間隙はしだいに幅が②なっているので,油が入り込むにつれ、③が生じ,油膜ができる。 この油膜によって軸の荷重を支え,金属面の④を防ぐ⑤作用をする。

    ①粘着力②狭く③圧力 ④直接接触⑤潤滑

  • 83

    平軸受の油みぞの切り方の原則 ・軸受全面に潤滑油を分布させるために以下のように油みぞを切る。 ・ 荷重のかかる箇所(受圧面)には絶対に切らない(油みぞのところで油圧が減少するから) ・滑り方向と①に切る。 ・全長いっぱいに切らずに,軸受幅の②%の長さにとどめる。また,両端を③mmくらい残しておく (油の流出を防ぐため) ・みぞと軸受面との交わる所はできるだけ④で,ていねいに丸味を付け,ふちは面取りする(油の導入をよくし,油膜を切り破ることを防ぐため) ・みぞの形は⑤にする。 ・ ⑥,必ず半円形断面にする(狭く深いと軸受メタルの割れの原因となるV形断面は油の入る容量が減り、きれつの原因ともなる)。図に見るように,一方向回転と反復回転では油みぞの形が異なる。 ・冷却を上とするときは,非受圧面に深い幅広のみぞを付け、多量の油が通過できるようにする。

    ①直角②50~60%③5④大きい半径 ⑤簡単⑥ 広く浅く

  • 84

    給油穴の位置の関係 ・①のよし悪しに大きく影響し、また,軸受の受圧面の②にも影響する。

    ①冷却作用②油膜形成

  • 85

    給油穴の位置の場所

    原則的には,軸受の荷重のかからぬ側に付けるのがよい

  • 86

    給油穴の位置の静止荷重のある場合、 図のように荷重側の前方に θ(①)まで押下げ,②油が③側に導入されるようにするとよい。

    ①60°~135°②冷たい③直接荷重

  • 87

    給油穴の位置の回転荷重のみの場合 ・荷重側の反対の、やや①した位置(最大すきま付近)に設ける。軸固定,軸受回転のときは,図のように軸の方に油穴を設け、かつ,油穴の上に荷重がかからないようにする。

    ①前進

  • 88

    すべり面軸受の給油穴の大きさ

    3~8mmくらいがよいとされている。

  • 89

    給油量を増すには?

    穴を大きくするより油圧を高める方が油 膜構成上有利といわれている。

  • 90

    ときどき,油差し(エンジンラッパ)で給油する方法。

    手差し給油

  • 91

    手差し給油の特徴と用途 ・油量が一定に保たれ①,給油を②が、最も③ 【用途】 一般に④で⑤か、またはときどきしか運転しないものに用いる。

    ①にくく②忘れやすい③簡単 ④軽荷重⑤低速

  • 92

    ガラスの容器から、穴,針,弁などを通して,一定量の油を滴下させる給油方法.油つぼは代表例 【用途】 周速①m/sの②荷重用

    滴下給油 ①4~5②軽・中

  • 93

    容器の油を、燈心の毛細管現象と細穴のサィホン作用で軸に給油する方法。

    燈心給油

  • 94

    燈心給油の特徴と用途 ・燈心で油が①される。 【用途】 周速②m/sの③荷重用

    ①ろ過②4〜5③軽・中

  • 95

    転動体(玉,ころ,ギヤなど)の①を半分くらいを油に浸して潤滑させる方法。

    油浴給油(オイルバス) ①最下部

  • 96

    油浴給油(オイルバス)の特徴と用途 ・給油量が多すぎると①され、摩擦熱によって発熱しやすく,また②では油が霧化飛散するので,周囲を③する必要がある。運転時と停止時の油面の差に注意. 【用途】 たて形スラストころがり受によく用いられる。

    ①かくはん②高速③密閉

  • 97

    パッドの毛細管作用を利用して,油だめの油を軸外面に塗布する方法。

    パッド給油

  • 98

    パッド給油の特徴と用途 ・軸面をたえず①に保てるが、ごみなどで目づまりして②になるおそれがある。 【用途】 車両輪受

    ①清浄②給油不足

  • 99

    横軸にリングをかけて,その回転で下側の油だめから軸受上面に給油する方法。

    リング給油

  • 100

    リング給油の特徴と用途 ・油浴給油の難しい⑦軸受に適した①方式。リングの油に浸る割合は,直径の②くらい(あまり油面を高くすると,かくはんのため油温が③する) 【用途】軸径④以上の⑤用(周速⑥ m/s)

    ⑦すべり①自動潤滑②1/5~1/8③上昇 ④50mm⑤中速用⑥6~7

  • フライス盤 画像4

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    問題一覧

  • 1

    三相誘導電動機の故障の現象 ・スイッチを入れても① ・スィッチを入れると回るが、②の様子がおかしい, ・ふつうに回るが、③をかけるとおかしくなる の3つ

    ①回らない②回転③荷重

  • 2

    三相誘導電動機のスイッチを入れても回らなく、コトリとも,音がしない時の原因の見つけ方と対策

    ①停電かどうか調べる. ②メーンスイッチが入っていないんではないかどうか調べる. ③ スイッチからモータまでの電線,端子が切れていないかどうか調べる ④ ヒューズが2本以上切れていないかどうか調べる. ①-④まで調べて,OKなら,あとのことは,専門家に依頼する。 ⑤ スイッチが,故障していないかどうかを調べる。 ⑥▲スターデルタ(Yー△) 起動器の接続,接触が不良かどうか調べる ⑦・起動抵抗器の接触が不良かどうか調べる. ⑧・スリップリング側のブラシから 起動抵抗器までの電線が切れているかどうかを調べる. ⑨ モータ内部の電線(コイル)が切れているかどうか調べる. 10.スリップリング上のブラシが浮いていないかどうか調べる。 対策 ①電力会社へ連絡.工場内部を調査. ②メーンスイッチを入れる. ③電線,端子を取替える。 ④ヒューズを取替える。 ⑤接触部の調整をする。 ⑥接続,接触部の調整をする。 ⑦接触部の調整をする。 ⑧電線,端子を調べ、切れている部分をなおす ⑨専門工場に修理させる. 10.ブラシがわるい場合は取替える。 ブラシの圧力ばねを正しくする。

  • 3

    三相誘導電動機のスイッチを入れても回らなく、音がしてうなる時の原因の見つけ方と対策

    ◯ 手で回してみて,どちらへでも回るときには,まず3本の電気回路のうち,1本が切れているとみて ①スイッチからモータまでの電線が1本切れていないかどうか. ②ヒューズが1本切れているかどうか調べる。 ①、②調べてOKなら、どこか,わからないところで切れているので専門家に依頼する。 ③スイッチの接触が不良かどうかよく調べる. ④モータ内部の電線(コイル)が切れているかどうか調べる。 ◯手で回してみても,回らなけれ ば軸受(大部分は玉軸受)が摩滅して,固定子と回転子が完全に接触しているかどうか調べる. このほかにも ⑤電圧が低すぎないかどうか調べる。 ⑥機械が故障していないかどうか調べる ⑦ベルト掛けの場合,ベルトが張りすぎているかどうか調べる。 対策 ①切れている部分を治す ②ヒューズを取り替える ③接触部の調整をする ④専門工場に依頼する ◯軸受を取り替える ⑤規定の電圧にする ⑥専門工場に修理させる ⑦ベルトを緩める

  • 4

    三相誘導電動機のスイッチを入れると回るが、回転に異状があり、逆回転する時の原因と対策

    3 本線の順序が違ってはいないかどうか調べる. 対策 違っているところをなおす

  • 5

    三相誘導電動機のスイッチを入れると回るが、回転に異状があり、ヒューズか切れる時の原因と対策

    ①口出線(端子)がショートしてはいないかどうか調べる. ②モータと起動器との間で接続不良は起きていないかどうか調べる. ③モータに電流オーバを起こすような故障はないかどうか調べる。 対策 ①電流を取り替える ②接続を治す ③軸受が摩滅していれば取替える. 専門工場に修理させる。 ベルトをゆるめる。 電源が違っているから規定のものに接続しなおす

  • 6

    三相誘導電動機のスイッチを入れると回るが、回転に異状があり、回転速度が低く、うなりが激しい時の原因と対策

    ①▲ スターデルタ起動器の接続が違っているかどうか調べる。 ②・起動抵抗器による起動が完了していない(起動完了点でショートしていない)かどうか調べる。 電流の過大・過熱の時に ③ モータの回転子と固定子が接触しているか、あるいは,接触しかかっているか調べる。 ④モータのコイルが一部ショートしているかどうか調べる。 ⑤ベルト掛けの場合,ベルトが張りすぎていないかどうか調べる。 ⑥電圧が高すぎるか,低すぎるかどうか調べる. ⑦周波数が低いかどうか調べる. ⑧回転子の銅帯の一部が接触不良かどうか調べる。 対策 ①接触部をなおす。 ②起動抵抗器を調整する. 専門工場に修理させる. ③軸受が摩滅していれば取替える. ④専門工場に修理させる。 ⑤ベルトをゆるめる。 ⑥電源が違っているから規定のものに接続しなおす ⑦電源が違っているから規定のものに接続しなおす。 ⑧専門工場に修理させる。

  • 7

    三相誘導電動機のスイッチを入れると回るが、回転に異状があり、異常音が発生する時の原因と対策 ・軸受の①はないか,軸受の不良はないかどうか調べる。 ・モータが②しているかどうか調べる 対策 ・③を取替える。油,グリースを取替える.ボルト締めがゆるんでいる場合は締める ・そのほかの場合は専門工場に修理させる.

    ①過熱②不良③軸受

  • 8

    三相誘導電動機のスイッチを入れると回るが、回転に異状があり、異常音が発生し、火花が出る時の原因と対策 ・①と②の接触がわるくないかしらべる 対策 ・①が荒れている場合は③ ・②の取替え,またはブラシパルを調整する

    ①スリップリング②ブラン③みがく

  • 9

    三相誘導電動機の電動機は回転するが、荷重をかけると異状があり、ヒューズが切れる時の原因と対策

    ① 荷が重すぎるかどうか調べる。 ②ヒューズの定格が小さいかどうか調べる ③モータに電流過大を起こす故障があるかどうか調べる. 対策 ①荷を軽くする ②規定のものに変える ③軸受が摩滅していれば取替える. 専門工場に修理させる。 ベルトをゆるめる。 電源が違っているから規定のものに接続しなおす

  • 10

    三相誘導電動機の電動機は回転するが、荷重をかけると異状があり、モータの過熱の原因と対策

    ①荷が重すぎるかどうか調べる. ②電圧が高いか低いかを調べる。 (高すぎも低すぎも荷をかけない前に熱くなる). ③絶縁がわるいかどうか調べる 対策 ①荷を軽くする。 ②電圧計で計り,規定の電圧にする。 あるいは電源設備を調べる。 ③電絶縁抵抗をはかり,乾燥するなどして絶縁をよくする。

  • 11

    三相誘導電動機の電動機は回転するが、荷重をかけると異状があり、スイッチの過熱の原因と対策

    ①荷が重すぎるかどうか調べる. ②スイッチの定格が小さいかどうか調べる。 ③接触不良かどうか調べる。 対策 ①荷を軽くする ②スイッチを大きくする ③接触をなおす

  • 12

    三相誘導電動機の電動機は回転するが、荷重をかけると異状があり、回転速度が急に遅くなる時の原因と対策

    ① 荷が重すぎるかどうか調べる. ②ベルト掛けの場合、ベルトが張りすぎていないかどうか調べる. ③ 電圧が低くなっているかどうか,電源容量が不足かどうか調べる. ④▲スターデルタ起動器の接触が不良かどうか調べる。 ⑤・起動抵抗器の接触不良かどうか. 対策 ①荷を軽くする ②ベルトを緩める ③いろいろと複雑な原因がある ④⑤接触部を調整する

  • 13

    三相誘導電動機の電動機は回転するが、荷重をかけると異状があり、運転中、キンキンし始める時の原因と対策 ・3本の電気回路のうち、①が切れていないかどうか調べる 対策 ・切れている部分を治す ・②を取り替える

    ①1本②ヒューズ

  • 14

    三相誘導電動機の電動機は回転するが、荷重をかけると異状があり、停止する時の原因と対策

    ①軸受に発熱はないか、また,油,グリースなど,潤滑剤が切れていないかどうか。 ②荷が重すぎるかどうか調べる。 ③据付け、またはベルトの掛けかたが不良かどうか調べる。 ④機械が故障して,ぜんぜん回転しないのかどうか調べる. 対策 ①電油,グリースの注入、または軸受を取替える。 ②荷を軽くする。 ③不良の点をなおす. ④機械のギヤなどをよく調べ,もとのようになおす ▲印は,かご形、・印は、巻線形の場合。

  • 15

    潤滑の種類 ・①(水,油一石油・動植物系) ・②(グリース) ・③(黒鉛,二流化モリブデン,滑石,雲母)

    ①液体潤滑②半固体潤滑③固体潤滑

  • 16

    油膜構成力の関係 ・油の①と密接に関係する

    ①化学構造

  • 17

    油を構成する分子内に①というものがある

    ①活性原子群

  • 18

    活性原子群が金属の分子と結合し、圧力に強い一種の化合物を構成するものを? これは何の機能を果たす?

    油膜。 油膜が潤滑機能を果たす

  • 19

    油膜構成の影響 ・活性原子群のほかに,その物質の①,毛細管現象,金属に対する②,油の粘度なども,油膜構成に大きな影響を与える.

    ①表面張力②粘着力

  • 20

    油の動粘度の表し方 ・ある与えられた温度における①の流れやすさを表す。 潤滑油選択の際の重要項目である。JISでは動粘度の単位として② を採用している。現場ではストークス(St),センチストークス(cSt)も用いられる。

    ①流体②m2/s

  • 21

    油の動粘度の一般的な粘度

    40℃

  • 22

    レッドウッド粘度計で測るもの

    レッドウッド粘度。 粘度の数値を頭に付けて60スピンドル油とか150スピンドル油とか呼ぶ。

  • 23

    油の粘度は数値の大きい方が油の粘度は①

    ①大きい

  • 24

    温度変化に対する粘度の変化の大小を示す値を?

    粘度指数

  • 25

    粘度指数は粘度変化の小さい方が指数は①,指数が②になるほど③な潤滑油剤となる.

    ①高く②大③良質

  • 26

    潤滑油剤の目的 ・互いに①して運動する摺動面や軸受面間の②を減らし,接触面の発熱,焼付き,溶着、損傷,摩耗などを防ぎ、機械の③をはかることにある。

    ①接触②固体摩擦③円滑な運転

  • 27

    潤滑油剤使用の効果 ・摩擦抵抗の①、②効果、③効果、応力の分散結果、④効果、防じん効果

    ①減少②冷却③密封④防せい

  • 28

    摩擦による抵抗を少なくして,機械を軽く円滑に運動させることが主目的である。

    摩擦抵抗の減少

  • 29

    冷却効果とは摩擦による①で焼付かぬようにする効果

    ①発熱

  • 30

    密封効果とはシリンダとピストン間などの①などを防ぐ

    ①ガスもれ

  • 31

    応力の分散効果は機械的圧力の大きさや方向を変えて,応力を①し,材料の②を防ぐ、歯車など接触面積の③ものによい。

    ①分散②疲れ破損③小さい

  • 32

    摩擦面や機械部品をさびさせない。

    防せい効果

  • 33

    防じん効果とは①に生成または混入するいろいろの固形物の付着を②し,また③により流出させる。

    ①運転中②防止③強制潤滑

  • 34

    潤滑油剤を選ぶ原則は、①と②との関係でとらえる。 種類は?

    ①使用状態②粘度 回転数、荷重、温度

  • 35

    潤滑油剤を選ぶときの回転数 ・高速回転のものは,大きな①を生ずるので,粘度の②油剤を選ぶ.低速回転のものには,粘度の③油剤を選ぶ。

    ①油圧膜②低い③高い

  • 36

    潤滑油剤を選ぶ時の荷重 ・重荷重の軸受には,負荷に耐えるために,粘度の①油剤を選ぶ。

    ①高い

  • 37

    潤滑油剤を選ぶ時の温度 ・温度が高くなると粘度が①し油膜が②なるので,高温の軸受の摩擦面には,粘度の③潤滑油剤を選ぶ

    ①低下②薄く③高い

  • 38

    潤滑油剤を選ぶ時の条件 ・温度などによる粘度変化の①もの, 酸化に対する②の③ものを選ぶ

    ①少ない②抵抗性③大きい

  • 39

    重油を②にかけて分留したときに生じた留出油,または釜残油を原料として製造されたもの。組成は①のみ。

    石油系潤滑油剤(鉱物性油) ②蒸留装置①炭化水素

  • 40

    石油系潤滑油剤(鉱物性油)の特徴と種類 ・① ・ 潤滑性は動・植物系油より②が冷却性は③ 【種類】 ・④を原料としたもの:スピンドル油,冷凍機油,ダイナモ油,タービン油,マシン油,内燃機油(モビール油),マリン・エンジン油(エンジン油)など。 ・⑤を原料としたもの:シリンダ油,台車油など。 ・⑥を主原料としたもの:グリース.

    ①安価②劣る③冷却性④留出油 ⑤釜残油⑥鉱油

  • 41

    石油系潤滑油のスピンドル油の性質と用途 ・潤滑油のなかで,最も①の油. ・沸とう点が、最も② ・粘度が最も③ ・使用中,④しない 用途 ⑤・⑥向き。⑦軸受. ・工作機械の高速度部分、砥石車主軸,精密高速旋盤主軸。 ・紡積機スピンドル。人絹ポットモータ用 ・小型モータ,軽車両軸受など

    ①低粘度②低い③小さい④樹脂化 ⑤小荷重⑥高速度⑦すべり面

  • 42

    石油系潤滑油の冷凍機油の性質と用途 ・凝固点が① ・粘度が② ・水やアンモニア水に混ぜても③しない。 用途 ・アンモニア冷凍機. ・製氷機の内部潤滑

    ①低い②低い③乳化

  • 43

    石油系潤滑油のマシン油の性質と用途 ・①の潤滑油として,最も②範囲にわたって用いられ,各工場で③に使用されている。 用途 ・各種の一般機械の軸受,その他の回転摩擦部分. ・鉄道機関車および貨客車軸受. ・④。⑤⑥面軸受. ④工作機械摺動面. ⑤往復ポンプ軸受.

    ①一般機械②広い③多量 ④低速⑤軽荷重⑥滑り面

  • 44

    石油系潤滑油のシリンダ油の性質と用途 ・蒸気で高温加熱しても粘度があまり①せず、②に粘着する性質がある. ・引火点が③ ・④しにくい。 用途 各種蒸気エンジンのシリンダ。

    ①低下②気筒内壁③高い④乳化

  • 45

    石油系潤滑油のダイナモ油の性質と用途 ・スピンドル油よりもやや①。タービン油ほど②ではないが,マシン油よりもはるかに③いる. ・引火点が④ ・粘度が比較的⑤が、使用中適当な粘度が保てる. ・変質⑥ 用途 ・中・大形電動機の軸受. ・中・高速度の中軸および機関. ・工作機械の中速軸受. ・回転ポンプ。 ・小形減速歯車.

    ①重い②高級③すぐれて④高い ⑤低い⑥しない

  • 46

    石油系潤滑油のタービン油の性質と用途 ・純鉱物件の①な潤滑油. ・②に富む. ・酸類を少しも③ ・④しない. ・高温高速度でも⑤せず、また油膜が⑥ ・冷却能力と摩耗を⑦能力にすぐれている。 用途 ①降上・船舶用蒸気タービンおよび水カタービン. ②減速歯車. ③ポンプ. ④工作機械の歯車ボックス,スピンドル ⑤油圧装置 ⑥一般の高速度回転機械の軸受など。

    ①優秀②耐久性③含まない④乳化 ⑤酸化変質⑥破れない⑦減らす

  • 47

    石油系潤滑油の内燃機油(モビール油,モータ油)の性質と用途 ・高温度においても,粘度がひどくは①しない ・引火点が② ・凝固点が③ ・ピストン,弁などにたまる炭化物が④ 用途 ・⑤に最も多く使用 ・主として,小形内燃機関の内部潤滑

    ①低下②高い③低い④少ない ⑤自動車機関

  • 48

    石油系潤滑油のジーゼル機関油の性質と用途 ・特に①が高い. ・酸化による変質劣化および炭化の傾向が② 用途 ・ジーゼル機関、 ・コンプレッサなど. ・はすば歯車,ウォームギヤなどの潤滑

    ①引火点②少ない

  • 49

    石油系潤滑油のマリン・エンジン油の性質と用途 ・①の鉱物油に,②を混ぜたものである。 ・粘度が③ ・水または蒸気に触れれば乳化して④を増す 用途 船舶用機関外部用の潤滑油。

    ①重質②動植物油③高い④減摩作用

  • 50

    石油系潤滑油の台車油の性質と用途 ・用途や環境によって、それぞれ適当な粘度および①を持つものを使用する. ・②であること 用途 台車、荷車などの車両軸受.

    ①凝固点②安価

  • 51

    鉱物油に石けんなどを混ぜた半固体の粘稠な性状の油剤。

    グリース

  • 52

    グリースの特徴 ・①で摩擦面のグリースの粘度が変化し、②になって潤滑効果を上げる。

    ①摩擦熱②一部液状

  • 53

    グリーンの耐圧性能を増すためには①を加えたものもある

    ①極圧添加剤

  • 54

    稠(ちょう)度とはグリースの①と②を表わす度合のこと

    ①粘さ②柔らかさ

  • 55

    稠度の大きさの表し方 ・規定温度のグリースに①を落し,その沈んだ深さをmmで測って②した値で表わす。その数字の大きいほど③、190カップグリースなどの頭の数字は④の確度を示す。国際グリース協会(NLGI)番号で表わすときは⑤番で,番号が大きいほど稠度は⑥

    ①金属円すい②10倍③軟質④20°C ⑤0〜6番⑥小さい。

  • 56

    滴点とはグリースを規定の条件で加熱し,①から溶けはじめて②になり油滴が③しはじめる温度

    ①半固体状②液状③落下

  • 57

    滴点が高いものほどグリースの耐熱度は①一般にカップグリースは滴点が②,ファイバーグリースは③て耐熱性が④である。

    ①よい②低く③高く④大

  • 58

    普通グリースのカップグリース組成ならびに用途 『組成』 精製鉱油に① 『特徴』 ・一般機械用潤滑剤として,最も広く使用され,全需要量の②%を占める. ・水に触れても乳化しないが、③°C以上の温度には使用できない. ・④の潤滑には不適当. ・⑤良好. ・⑥

    ①石灰(カルシウム)石けん ②約50%③60°C④高速回転 ⑤耐水性良好⑥安価

  • 59

    普通グリースのグラファイトグリース組成ならびに用途 ◯組成 精製鉱油に①と⑥ ◯特徴 ・②色で③にすぐれ耐水性も良好. ・④,耐水性,⑤向きの場所に適する。

    ①石けん⑥グラファイト ②黒色③耐熱性④耐熱⑤耐圧

  • 60

    普通グリースのファイバーグリース組成ならびに用途 ◯組成 精製鉱油に① ◯特徴 ・短繊維バター状. ・比較的②(150°C付近まで)に耐える. ・③に好適、 ・④不良。

    ①ソーダ(ナトリウム)石けん ②高温度③ころがり軸受④耐水性

  • 61

    普通グリースのギヤググリース組成ならびに用途 ◯組成 精製鉱油に① ◯特徴 ・高い融点と粘着件を有し、衝撃性を②する特性がある。 ・③のギヤに使用.

    ①石灰石けん②緩和③重荷重

  • 62

    普通グリースのモービルグリース組成ならびに用途 ◯組成 精製鉱油に① ◯特徴 ・②への粘着性大. ・耐熱性低い(③°Cまで). ・耐水性良好。④性あり. ・⑤の多い軸受,よごれをきらうものを作る機械、自動車のシャシー・ギヤに使用.

    ①アルミニウム石けん②金属面③60 ④さび止め性⑤振動

  • 63

    動・植物系潤滑油剤の特徴と用途 ・油膜構成力が①で油膜がなかなか切れない。粘着性も②で,潤滑性能が③ ・温度上昇による粘度変化が④ ・化学的に⑤で,分解すれば遊離酸を生ずる。 ・水や蒸気で⑥しやすい. ・空気中の酸素と化合してゴム状の固形物を生じ、⑦する。 ・各油の粘度が類似しているから,適当な粘度のものが得がたい. 用途 圧力が⑧,給油法が不完全なところに用いる。鉱物性油より使用度は⑨

    ①大②大③高い④少ない⑤不安定 ⑥乳濁⑦乾燥⑧大きく⑨低い

  • 64

    動物系潤滑油の種類

    牛脚油、牛脂油・豚脂油、まっこう鯨油(スパーム油)

  • 65

    動物系潤滑油の特徴と用途 ・石油系潤滑油よりはるかに使用度は①,植物系よりも使用度が②。紡績機スピンドル,精密機械,時計などに使われる。

    ①低く②低い

  • 66

    動物系潤滑油で凝固点が極めて低く、精密機械に使われるもの

    牛脚油

  • 67

    動物系潤滑油で鉱物系潤滑油と混ぜて,混成潤滑油として使う

    牛脂油・豚脂油

  • 68

    動物系潤滑油でまっこう鯨の脳から採取したもので凝固点が低く,空気による酸化の傾向が少ない。高速の織機などに使う。

    まっこう鯨油(スパーム油)

  • 69

    植物系潤滑油の種類

    ひまし油、白しめ油、オリーブ油や綿の実から採取する綿実油

  • 70

    ひまし油 (キャスタオイル)は最も①の植物性油。高温度でも粘度の低下は②。凝固点も極めて③。加熱されても炭素を生じにくい。用途はモータサイクル機関、④の軸受などに使われる

    ①良質②少ない③低い④高速重荷重

  • 71

    白しめ油は、なたね油から精製したもので,色は①。潤滑油としてそのまま使えば,②であるから,しだいに③して固形化する頃向がある。このため、一般に鉱物系油と混ぜて混成油として使われる。

    ①薄い②半乾性油③酸化

  • 72

    鉱物油は潤滑性能にすぐれ、安価に入手できるなどの利点もあるが、耐火性や熱安定性などに限界がある。これら欠点を補うために動植物系油と鉱物系油を混合して,その性能を改善したもの

    混成潤滑油

  • 73

    混成潤滑油の動物系油を主とした場合の特徴 ・①が増し,混合量の多少によって粘度を②することができる

    ①化学的安定度②調整

  • 74

    混成潤滑油の鉱物系油を主とした場合の特徴 ・油膜構成力が①,温度上昇による②が防げる

    ①増し②粘度低下

  • 75

    固体潤滑剤の種類

    グラファイト、雲母、二硫化モリブデン。

  • 76

    固体潤滑剤の使い方 ・そのまま使用されるよりも,①に混入して使用することが多い

    ①グリース

  • 77

    グラファイト(黒鉛)はグリースに混入してグラファイトグリースとして使用する。温度に影響されず,①,②に強く,減摩性の③を作る

    ①酸②アルカリ③滑り面

  • 78

    微細粉末を濃いグリースに混入して使う固体潤滑剤

    雲母

  • 79

    そのまま使われることもあるが,一般にはグリースに混入して使い、極圧性能がすぐれている固定潤滑剤

    ニ硫化モリブデン

  • 80

    潤滑油の劣化(老化)の分かり方 ・使用している潤滑油は,しだいにその性能を失ってくる。 ・比重の① ・引火点の②…異種油,溶剤の混入 ・ 色が③くる…酸化や水,空気など異物による汚れ。 ・ 粘度の増加…一般的に④が進行していることを示す. ・酸性の増加…酸化分解による遊離酸の影響. ・冷却性能の⑤…軸受温度の上昇などの影響. ・沈でん物の⑥…異物混入,酸化などによる。 以上のような現象の現われた潤滑油を,そのまま使用していると機械の⑦を低下させてしまう。したがって速やかに交換すること。

    ①増加②低下③にごって④酸化 ⑤低下⑥増加⑦耐用年数

  • 81

    すべり軸受の油膜による油の圧力分布の状態を左から

    長手方向のとき、下半円形のとき、円形のとき

  • 82

    油みぞのある場合と,油みぞのない場合との油の圧力分布の状態が違い ・軸が回転するにつれて,油は①のため,aからbに向かい,くさび状間隙に入っていく。この間隙はしだいに幅が②なっているので,油が入り込むにつれ、③が生じ,油膜ができる。 この油膜によって軸の荷重を支え,金属面の④を防ぐ⑤作用をする。

    ①粘着力②狭く③圧力 ④直接接触⑤潤滑

  • 83

    平軸受の油みぞの切り方の原則 ・軸受全面に潤滑油を分布させるために以下のように油みぞを切る。 ・ 荷重のかかる箇所(受圧面)には絶対に切らない(油みぞのところで油圧が減少するから) ・滑り方向と①に切る。 ・全長いっぱいに切らずに,軸受幅の②%の長さにとどめる。また,両端を③mmくらい残しておく (油の流出を防ぐため) ・みぞと軸受面との交わる所はできるだけ④で,ていねいに丸味を付け,ふちは面取りする(油の導入をよくし,油膜を切り破ることを防ぐため) ・みぞの形は⑤にする。 ・ ⑥,必ず半円形断面にする(狭く深いと軸受メタルの割れの原因となるV形断面は油の入る容量が減り、きれつの原因ともなる)。図に見るように,一方向回転と反復回転では油みぞの形が異なる。 ・冷却を上とするときは,非受圧面に深い幅広のみぞを付け、多量の油が通過できるようにする。

    ①直角②50~60%③5④大きい半径 ⑤簡単⑥ 広く浅く

  • 84

    給油穴の位置の関係 ・①のよし悪しに大きく影響し、また,軸受の受圧面の②にも影響する。

    ①冷却作用②油膜形成

  • 85

    給油穴の位置の場所

    原則的には,軸受の荷重のかからぬ側に付けるのがよい

  • 86

    給油穴の位置の静止荷重のある場合、 図のように荷重側の前方に θ(①)まで押下げ,②油が③側に導入されるようにするとよい。

    ①60°~135°②冷たい③直接荷重

  • 87

    給油穴の位置の回転荷重のみの場合 ・荷重側の反対の、やや①した位置(最大すきま付近)に設ける。軸固定,軸受回転のときは,図のように軸の方に油穴を設け、かつ,油穴の上に荷重がかからないようにする。

    ①前進

  • 88

    すべり面軸受の給油穴の大きさ

    3~8mmくらいがよいとされている。

  • 89

    給油量を増すには?

    穴を大きくするより油圧を高める方が油 膜構成上有利といわれている。

  • 90

    ときどき,油差し(エンジンラッパ)で給油する方法。

    手差し給油

  • 91

    手差し給油の特徴と用途 ・油量が一定に保たれ①,給油を②が、最も③ 【用途】 一般に④で⑤か、またはときどきしか運転しないものに用いる。

    ①にくく②忘れやすい③簡単 ④軽荷重⑤低速

  • 92

    ガラスの容器から、穴,針,弁などを通して,一定量の油を滴下させる給油方法.油つぼは代表例 【用途】 周速①m/sの②荷重用

    滴下給油 ①4~5②軽・中

  • 93

    容器の油を、燈心の毛細管現象と細穴のサィホン作用で軸に給油する方法。

    燈心給油

  • 94

    燈心給油の特徴と用途 ・燈心で油が①される。 【用途】 周速②m/sの③荷重用

    ①ろ過②4〜5③軽・中

  • 95

    転動体(玉,ころ,ギヤなど)の①を半分くらいを油に浸して潤滑させる方法。

    油浴給油(オイルバス) ①最下部

  • 96

    油浴給油(オイルバス)の特徴と用途 ・給油量が多すぎると①され、摩擦熱によって発熱しやすく,また②では油が霧化飛散するので,周囲を③する必要がある。運転時と停止時の油面の差に注意. 【用途】 たて形スラストころがり受によく用いられる。

    ①かくはん②高速③密閉

  • 97

    パッドの毛細管作用を利用して,油だめの油を軸外面に塗布する方法。

    パッド給油

  • 98

    パッド給油の特徴と用途 ・軸面をたえず①に保てるが、ごみなどで目づまりして②になるおそれがある。 【用途】 車両輪受

    ①清浄②給油不足

  • 99

    横軸にリングをかけて,その回転で下側の油だめから軸受上面に給油する方法。

    リング給油

  • 100

    リング給油の特徴と用途 ・油浴給油の難しい⑦軸受に適した①方式。リングの油に浸る割合は,直径の②くらい(あまり油面を高くすると,かくはんのため油温が③する) 【用途】軸径④以上の⑤用(周速⑥ m/s)

    ⑦すべり①自動潤滑②1/5~1/8③上昇 ④50mm⑤中速用⑥6~7