問題一覧
1
工作物と工具が接触している面に十分行きわたるようにくふうしてかける。 少なすぎることはよくない。
2
大量に使い、クーラントポンプで圧力を かけ、切削部企体にかけるようにする。 特に研削のときは、噴射するようにかける
3
銅、銅合金、軽合金は乳化油、 マグネシウム合金は鉱物油
4
銅、銅合金、は混合油、 軽合金は鉱物油 マグネシウム合金は動植物油
5
銅、銅合金は乳化油、 軽合金、マグネシウム合金は鉱物油
6
銅は動植物油 銅合金、軽合金、マグネシウム合金は混合油
7
銅、銅合金、マグネシウム合金は混合油、 軽合金は鉱物油
8
銅、銅合金は水溶性、 軽合金、マグネシウム合金は鉱物油
9
突切り
10
①チャック作業で行なう(センタ作業では危験)。 ②バイト刃先はセンタ高さにし正しく合わせる。 ③バイトはセンタに対し正しく直角に取付ける. ④切削速度は外周削りより遅くする。 ⑤径の大きい材料を突切るときには,バイトを少しずつ横送りして削るか、逆さ バイトを使う
11
材料径に応じて選ぶこと
12
バックテーパは必ず付ける。
13
横突切り加工
14
すくい角は18〜20、前逃げ角は6
15
すくい角は13〜15、 前逃げ角は5
16
すくい角、前逃げ角ともに3度
17
中ぐり(ボーリング)
18
トレパニング加工
19
穴ぐりバイトによる方法、中ぐりバイトホルダによる方法、中ぐり棒による方法
20
穴ぐりバイトによる方法
21
刃物台に穴ぐりバイトを取付けて行なう。この場合、バイトの突出量は必要最少限とし、刃先の心高を正確に合わせる
22
切削時のすくい角が小さくなり、切削抵抗が大きくなってバイトがたわみ,びびりが出たり寸法精度が狂う。 逆に刃先が低すぎると,バイトのヒールが内後か径に当たるおそれも生ずる.
23
3~5°にとる。これが大きすぎると図aのように穴の奥にいくにしたがって刃先が逃げて,仕上がり径がしだいに小さくなり、(一)になると図bのように,切刃が食込んでしだいに大きく削れる。 なお,切込みが大きいと図aのようになることがあるので注意 すること.
24
穴径が大きいときは,中ぐりバイトホルダを刃物台に取付け、その先端に中ぐりバイトを付けて削る。 通し穴は図a、止まり穴は図bのように削る
25
バイトを長く突出させねばならないので,そのときは,図のようにホルダを偏心させて取付ければバイトの突出しは短くてすむ。
26
チャックや面板に取付けられないような大形の 工作物に,大径の穴ぐりをするときは,中ぐり棒を用いる。 図のように、横送り台を除いたサドルの上に,工作物を据付けて中心を出し,両センタで支えた中ぐり棒にバイトを取付け,工作物の方を送って削る
27
いずれの場合も,外周切削の場合より遅くする。
28
心押し台センタを移動して削る方法
29
図aのように、心押し台のセンタを主軸中心線よりずらして削る
30
試し削りをして,センタの位置を修正する
31
刃物台を回して削る方法
32
短い加工物でテーパが大きい場合に利用される
33
テーパ削りアタッチメントが付いている機械なら,これを使えばよい。 これは,必要なテーパに設定したテーパ ガイドに沿って,バイトが送られるようになっており,最も簡単でよい方法である(図)
34
主軸は工作物を回転させると同時に,歯車A,B(C,D)を経て、親ねじを回転させる(図). 図において、主軸歯車の歯数をA,親ねじの歯数をBとすれば,主軸が1回転したとき親ねじはA/B回転する。バイトは親ねじの回転で送られるので,主軸1回転(つまり加工物1回転)で親ねじのピッチ( P)✖️A/Bだけ進むことになる。 そこで加工物にピッチP(P=P✖️A/B)のねじが切れる。
35
主軸から親ねじに回転を伝える歯車の歯数により、親ねじの回転数が変えられて,バイトの送り速度が変わるので,いろいろなピッチのねじが切れる
36
掛け換え歯車という(平常は外してある)
37
2枚掛け(2段掛けともいう)。
38
4枚掛け(4段掛けともいう)。
39
親ねじがインチの英式とメートルねじの米式とがあり,付属歯車の歯数が違う.
40
20~120(この間5枚とび)と127
41
20~64 (この間4枚とび)と72,80,127
42
1インチが25.4mmということから25.4X5=127 となり,親ねじがインチでメートルねじを,親ねじがメートルでインチねじを切るために付属している。
43
公式により歯数の計算はできても,歯車の大きさと軸間距離との関係から,実際には,断車が掛けられないこともある。たとえば、4枚掛けで(A✖️C)/(B✖️ D)とき,C,Dの組合わせ合計数が小さいと,図のように,C,Dがかみ合わないから注意する。 また親ねじには大歯車を掛けるようにする。
44
刃先をまっすぐに切込んでいくと,左右両側が切削されるので食込んだり,かじられたりしやすい(図A)。そこで,図Bのように,いつも刃先の片側を使って切込むか,Cのように交互に切込んでいく。最後の仕上げでは全面削りをする。
45
2°30'大きくする。
46
ピッチが3〜4mmまでのねじは,バイトの刃幅はピッチの1/2とする。 ピッチがそれより大きくなると.荒削りには幅の狭いバイトを使い、仕上げ削りにピッチの1/2のバイトを使って、2~3回に分けて削る。
47
図のように横ランドlをつけてバックテーパに研ぐ。lは切込み量の1.5~2倍程度
48
図のように,荒削りではリード角に直角にして削るが、仕上げでは軸心に平行にしなければならない。
49
台形ねじも角ねじと同じように,ピッチが3~4mmまでは1回削りで切れるが,それ以上の場合は図のように荒と仕上げに分けて2〜3回削りとする。仕上げバイトはねじの山形と同じ形状にし、すくい角は0°にする。
50
バイトによるねじ切りでは、刃物台は親ねじに,往復台の中にある半割りナットをかみ合わせて送るが、いま,親ねじのピッチが工作物のねじのピッチの整数倍であるときは、親ねじのどんな位置に半割りナットを入れても,バイト刃先はその前に削ったねじみぞに一致する。
51
たとえば親ねじのピッチが 6mmで,ピッチ 2.5mmのねじを切る場合,往復台をもどして任意の位置に半割りナットを入れると,バイトがみぞに入らない。
52
ねじ追いダイヤル(インジケータ)
53
取付けを変えてはならない。 途中で緩まぬよう強固に取付けること。
54
刃先を工作物に対して正しく取付けるために、図の要領でセンタゲージを使う
55
工作物の中心に正しく合わせる
56
ねじ山の高さにより、何等分かして少しずつ切込む.次第に切削量は増加していくことに留意のこと。
57
小さめにする。その方が深く切込めるし,谷底がうまく削れてめねじにはいりやすい。 ただし,あまり小さくしすぎると刃先が弱くなり,欠ける恐れがある。
58
外径寸法いっぱいにもっていかぬこと。ねじの外径はねじ山の高さの70〜88%くらいに押さえてちょうどよい(これをひっかかり率という)
59
ねじ山の角度が狂ってくるので補正しなければならない。 荒削りはよいとしても,仕上げバイトはしゃくらない(すくい角 0°) で水平に削ること。
60
ローレット加工(ナーリング)
61
凸凹目をもったロール(駒) 2個が回転できるように組合わされた工具で,回転する工作物の外周に押付けて,塑性変形 により凹凸模様をつける.
62
高温切削
63
材料全体を加熱してすぐ工作機械に取付けて削る。
64
①酸素アセテレン加熱法 ②高周波加熱法 ③アーク(電弧)加熱法、 ④通電加熱法、 ⑤プラズマジェット加熱法(吹出口に電気火花を発生させて高温の不活性ガスを出させる)
65
◯高硬度,高粘性の難削材が削れる 特色として ①構成刃先が発生せず仕上げ面がよい、②高速切削ができる, ③切削紙抗が激減する。 ④工具寿命が非常に長い.
66
低音切削(冷却切削)
67
①軟鋼のような冷ぜい性の材料を削ると(-20°C)削りやすく,切削抵抗が低下する。 ②-50°Cでは構成刃先が全然発生せず仕上げ面がよい。
68
普通旋盤と異なるところは,心押し台がなく,タレットヘッドに多くの工具(ラージツール)を取付け,いちいち取はずすこともなく,順次旋回させて,各種旋削作業を行なう。
69
ラム形、サドル形、ドラム形
70
サドル案内面をラムが摺動する構造。 動作が敏速で容易.
71
タレットヘッドが直接サドルに乗り,サドルがベッド上を摺動する。 大形で剛性大.
72
サドルの上に,水平軸についた円筒形のタレットヘッド(ドラム)を設けた構造クロススライドはない。
73
①比較的量産加工に適す. ②工具交換の必要がなく,定寸装置の利用などで加工能率がよい. ③多刃切削、複合切削,均衡切削を最大限に生かせる. ④パーマネントセッティングの活用で,多種中少量加工も能率よくできる。
74
多刃切削、複合切削、均衡切削
75
多刃切削
76
加工時間の短縮がはかれる
77
複合切削
78
均衡切削(バランスカット)
79
バランスカットでは,径の大きい方が小さい方に比べ、切削トルクが大きいことを考え,切削量を少なめにする。図のようにバランス直径を計算してバイトをセットする。
80
シングルターニングヘッド
81
下側の工具穴にボーリングバーなど,上側にはシャンク形カッタホルダ、下のみぞにはバイトを取付け、同時加工ができる
82
マルチプルターニングヘッド
83
バーチカルカッタヘッド
84
ホリゾンタルカッタヘッド
85
中心の工具穴にボーリングバーなどをはめ込めば内外径同時加工もできる
86
バーチカルスライドツール
87
上部のハンドルで工具化置がスライドでき目盛で読める。下の穴にボーリングバー,上の穴にカッタホルダを差込み,内外径同時加工ができる。 みぞ入れ,背面削りにも便利。 パーマネントセットには欠かせない。
88
コンビネーションツールホルダ
89
中央の穴にはボーリングバー,水平に旋回できるツールポストにはバイトを取付ける。 バランスカットで,内外径および多段加工が同時に行なえる。
90
シングルローラターナ
91
棒材の外径を2つのガイドローラで振止めしながら外径を削り、さらにこのローラでバニッシュもするので,表面粗さも0.8~1.6umRzに仕上げることができる。 精度も1/100。
92
マルチプルローラターナ
93
2段のガイドローラと2〜3個のバイト を段違いに取付けて加工する
94
フランジドツールホルダ
95
フェーシングツール
96
フラットカッタホルダ
97
穴削り,面削りなどに使用する。 強力なボーリングもできる。
フライス盤 画像4
フライス盤 画像4
ユーザ名非公開 · 49問 · 2年前フライス盤 画像4
フライス盤 画像4
49問 • 2年前仕上げ
仕上げ
ユーザ名非公開 · 363問 · 2年前仕上げ
仕上げ
363問 • 2年前◯✖︎ フライス盤2
◯✖︎ フライス盤2
ユーザ名非公開 · 38回閲覧 · 97問 · 2年前◯✖︎ フライス盤2
◯✖︎ フライス盤2
38回閲覧 • 97問 • 2年前平面研削盤
平面研削盤
ユーザ名非公開 · 50問 · 2年前平面研削盤
平面研削盤
50問 • 2年前4択 ◯✖︎
4択 ◯✖︎
ユーザ名非公開 · 283問 · 2年前4択 ◯✖︎
4択 ◯✖︎
283問 • 2年前教科書56 鋳造・鍛造・溶接・板金・製かん
教科書56 鋳造・鍛造・溶接・板金・製かん
ユーザ名非公開 · 25問 · 2年前教科書56 鋳造・鍛造・溶接・板金・製かん
教科書56 鋳造・鍛造・溶接・板金・製かん
25問 • 2年前平成31年旋盤
平成31年旋盤
ユーザ名非公開 · 50問 · 1年前平成31年旋盤
平成31年旋盤
50問 • 1年前教科書1 ネジ
教科書1 ネジ
ユーザ名非公開 · 97問 · 2年前教科書1 ネジ
教科書1 ネジ
97問 • 2年前教科書2 ねじ、ボルト、ナット、座金、歯車
教科書2 ねじ、ボルト、ナット、座金、歯車
ユーザ名非公開 · 99問 · 2年前教科書2 ねじ、ボルト、ナット、座金、歯車
教科書2 ねじ、ボルト、ナット、座金、歯車
99問 • 2年前教科書3 歯車
教科書3 歯車
ユーザ名非公開 · 3回閲覧 · 100問 · 2年前教科書3 歯車
教科書3 歯車
3回閲覧 • 100問 • 2年前教科書4 歯車、キー、ピン、軸継手
教科書4 歯車、キー、ピン、軸継手
ユーザ名非公開 · 100問 · 2年前教科書4 歯車、キー、ピン、軸継手
教科書4 歯車、キー、ピン、軸継手
100問 • 2年前教科書5 軸継手、軸受
教科書5 軸継手、軸受
ユーザ名非公開 · 100問 · 2年前教科書5 軸継手、軸受
教科書5 軸継手、軸受
100問 • 2年前教科書6 軸受、カム、ベルトブレーキー、ばね
教科書6 軸受、カム、ベルトブレーキー、ばね
ユーザ名非公開 · 100問 · 2年前教科書6 軸受、カム、ベルトブレーキー、ばね
教科書6 軸受、カム、ベルトブレーキー、ばね
100問 • 2年前教科書7 継手、 管、テーパ、パッキン、弁
教科書7 継手、 管、テーパ、パッキン、弁
ユーザ名非公開 · 99問 · 2年前教科書7 継手、 管、テーパ、パッキン、弁
教科書7 継手、 管、テーパ、パッキン、弁
99問 • 2年前教科書8 テーパ、材料
教科書8 テーパ、材料
ユーザ名非公開 · 100問 · 2年前教科書8 テーパ、材料
教科書8 テーパ、材料
100問 • 2年前教科書9 材料
教科書9 材料
ユーザ名非公開 · 100問 · 2年前教科書9 材料
教科書9 材料
100問 • 2年前教科書10 材料 変態
教科書10 材料 変態
ユーザ名非公開 · 100問 · 2年前教科書10 材料 変態
教科書10 材料 変態
100問 • 2年前教科書11 変態 熱処理 表面硬化
教科書11 変態 熱処理 表面硬化
ユーザ名非公開 · 100問 · 2年前教科書11 変態 熱処理 表面硬化
教科書11 変態 熱処理 表面硬化
100問 • 2年前教科書12 表面硬化 焼入れ 炭素 合金 メタル
教科書12 表面硬化 焼入れ 炭素 合金 メタル
ユーザ名非公開 · 100問 · 2年前教科書12 表面硬化 焼入れ 炭素 合金 メタル
教科書12 表面硬化 焼入れ 炭素 合金 メタル
100問 • 2年前教科書13 メタル ろう 合金 チタン 木材 コンクリート ゴム プラスチック 樹脂 塗装 石錦 ファイバー 試験
教科書13 メタル ろう 合金 チタン 木材 コンクリート ゴム プラスチック 樹脂 塗装 石錦 ファイバー 試験
ユーザ名非公開 · 100問 · 2年前教科書13 メタル ろう 合金 チタン 木材 コンクリート ゴム プラスチック 樹脂 塗装 石錦 ファイバー 試験
教科書13 メタル ろう 合金 チタン 木材 コンクリート ゴム プラスチック 樹脂 塗装 石錦 ファイバー 試験
100問 • 2年前問題一覧
1
工作物と工具が接触している面に十分行きわたるようにくふうしてかける。 少なすぎることはよくない。
2
大量に使い、クーラントポンプで圧力を かけ、切削部企体にかけるようにする。 特に研削のときは、噴射するようにかける
3
銅、銅合金、軽合金は乳化油、 マグネシウム合金は鉱物油
4
銅、銅合金、は混合油、 軽合金は鉱物油 マグネシウム合金は動植物油
5
銅、銅合金は乳化油、 軽合金、マグネシウム合金は鉱物油
6
銅は動植物油 銅合金、軽合金、マグネシウム合金は混合油
7
銅、銅合金、マグネシウム合金は混合油、 軽合金は鉱物油
8
銅、銅合金は水溶性、 軽合金、マグネシウム合金は鉱物油
9
突切り
10
①チャック作業で行なう(センタ作業では危験)。 ②バイト刃先はセンタ高さにし正しく合わせる。 ③バイトはセンタに対し正しく直角に取付ける. ④切削速度は外周削りより遅くする。 ⑤径の大きい材料を突切るときには,バイトを少しずつ横送りして削るか、逆さ バイトを使う
11
材料径に応じて選ぶこと
12
バックテーパは必ず付ける。
13
横突切り加工
14
すくい角は18〜20、前逃げ角は6
15
すくい角は13〜15、 前逃げ角は5
16
すくい角、前逃げ角ともに3度
17
中ぐり(ボーリング)
18
トレパニング加工
19
穴ぐりバイトによる方法、中ぐりバイトホルダによる方法、中ぐり棒による方法
20
穴ぐりバイトによる方法
21
刃物台に穴ぐりバイトを取付けて行なう。この場合、バイトの突出量は必要最少限とし、刃先の心高を正確に合わせる
22
切削時のすくい角が小さくなり、切削抵抗が大きくなってバイトがたわみ,びびりが出たり寸法精度が狂う。 逆に刃先が低すぎると,バイトのヒールが内後か径に当たるおそれも生ずる.
23
3~5°にとる。これが大きすぎると図aのように穴の奥にいくにしたがって刃先が逃げて,仕上がり径がしだいに小さくなり、(一)になると図bのように,切刃が食込んでしだいに大きく削れる。 なお,切込みが大きいと図aのようになることがあるので注意 すること.
24
穴径が大きいときは,中ぐりバイトホルダを刃物台に取付け、その先端に中ぐりバイトを付けて削る。 通し穴は図a、止まり穴は図bのように削る
25
バイトを長く突出させねばならないので,そのときは,図のようにホルダを偏心させて取付ければバイトの突出しは短くてすむ。
26
チャックや面板に取付けられないような大形の 工作物に,大径の穴ぐりをするときは,中ぐり棒を用いる。 図のように、横送り台を除いたサドルの上に,工作物を据付けて中心を出し,両センタで支えた中ぐり棒にバイトを取付け,工作物の方を送って削る
27
いずれの場合も,外周切削の場合より遅くする。
28
心押し台センタを移動して削る方法
29
図aのように、心押し台のセンタを主軸中心線よりずらして削る
30
試し削りをして,センタの位置を修正する
31
刃物台を回して削る方法
32
短い加工物でテーパが大きい場合に利用される
33
テーパ削りアタッチメントが付いている機械なら,これを使えばよい。 これは,必要なテーパに設定したテーパ ガイドに沿って,バイトが送られるようになっており,最も簡単でよい方法である(図)
34
主軸は工作物を回転させると同時に,歯車A,B(C,D)を経て、親ねじを回転させる(図). 図において、主軸歯車の歯数をA,親ねじの歯数をBとすれば,主軸が1回転したとき親ねじはA/B回転する。バイトは親ねじの回転で送られるので,主軸1回転(つまり加工物1回転)で親ねじのピッチ( P)✖️A/Bだけ進むことになる。 そこで加工物にピッチP(P=P✖️A/B)のねじが切れる。
35
主軸から親ねじに回転を伝える歯車の歯数により、親ねじの回転数が変えられて,バイトの送り速度が変わるので,いろいろなピッチのねじが切れる
36
掛け換え歯車という(平常は外してある)
37
2枚掛け(2段掛けともいう)。
38
4枚掛け(4段掛けともいう)。
39
親ねじがインチの英式とメートルねじの米式とがあり,付属歯車の歯数が違う.
40
20~120(この間5枚とび)と127
41
20~64 (この間4枚とび)と72,80,127
42
1インチが25.4mmということから25.4X5=127 となり,親ねじがインチでメートルねじを,親ねじがメートルでインチねじを切るために付属している。
43
公式により歯数の計算はできても,歯車の大きさと軸間距離との関係から,実際には,断車が掛けられないこともある。たとえば、4枚掛けで(A✖️C)/(B✖️ D)とき,C,Dの組合わせ合計数が小さいと,図のように,C,Dがかみ合わないから注意する。 また親ねじには大歯車を掛けるようにする。
44
刃先をまっすぐに切込んでいくと,左右両側が切削されるので食込んだり,かじられたりしやすい(図A)。そこで,図Bのように,いつも刃先の片側を使って切込むか,Cのように交互に切込んでいく。最後の仕上げでは全面削りをする。
45
2°30'大きくする。
46
ピッチが3〜4mmまでのねじは,バイトの刃幅はピッチの1/2とする。 ピッチがそれより大きくなると.荒削りには幅の狭いバイトを使い、仕上げ削りにピッチの1/2のバイトを使って、2~3回に分けて削る。
47
図のように横ランドlをつけてバックテーパに研ぐ。lは切込み量の1.5~2倍程度
48
図のように,荒削りではリード角に直角にして削るが、仕上げでは軸心に平行にしなければならない。
49
台形ねじも角ねじと同じように,ピッチが3~4mmまでは1回削りで切れるが,それ以上の場合は図のように荒と仕上げに分けて2〜3回削りとする。仕上げバイトはねじの山形と同じ形状にし、すくい角は0°にする。
50
バイトによるねじ切りでは、刃物台は親ねじに,往復台の中にある半割りナットをかみ合わせて送るが、いま,親ねじのピッチが工作物のねじのピッチの整数倍であるときは、親ねじのどんな位置に半割りナットを入れても,バイト刃先はその前に削ったねじみぞに一致する。
51
たとえば親ねじのピッチが 6mmで,ピッチ 2.5mmのねじを切る場合,往復台をもどして任意の位置に半割りナットを入れると,バイトがみぞに入らない。
52
ねじ追いダイヤル(インジケータ)
53
取付けを変えてはならない。 途中で緩まぬよう強固に取付けること。
54
刃先を工作物に対して正しく取付けるために、図の要領でセンタゲージを使う
55
工作物の中心に正しく合わせる
56
ねじ山の高さにより、何等分かして少しずつ切込む.次第に切削量は増加していくことに留意のこと。
57
小さめにする。その方が深く切込めるし,谷底がうまく削れてめねじにはいりやすい。 ただし,あまり小さくしすぎると刃先が弱くなり,欠ける恐れがある。
58
外径寸法いっぱいにもっていかぬこと。ねじの外径はねじ山の高さの70〜88%くらいに押さえてちょうどよい(これをひっかかり率という)
59
ねじ山の角度が狂ってくるので補正しなければならない。 荒削りはよいとしても,仕上げバイトはしゃくらない(すくい角 0°) で水平に削ること。
60
ローレット加工(ナーリング)
61
凸凹目をもったロール(駒) 2個が回転できるように組合わされた工具で,回転する工作物の外周に押付けて,塑性変形 により凹凸模様をつける.
62
高温切削
63
材料全体を加熱してすぐ工作機械に取付けて削る。
64
①酸素アセテレン加熱法 ②高周波加熱法 ③アーク(電弧)加熱法、 ④通電加熱法、 ⑤プラズマジェット加熱法(吹出口に電気火花を発生させて高温の不活性ガスを出させる)
65
◯高硬度,高粘性の難削材が削れる 特色として ①構成刃先が発生せず仕上げ面がよい、②高速切削ができる, ③切削紙抗が激減する。 ④工具寿命が非常に長い.
66
低音切削(冷却切削)
67
①軟鋼のような冷ぜい性の材料を削ると(-20°C)削りやすく,切削抵抗が低下する。 ②-50°Cでは構成刃先が全然発生せず仕上げ面がよい。
68
普通旋盤と異なるところは,心押し台がなく,タレットヘッドに多くの工具(ラージツール)を取付け,いちいち取はずすこともなく,順次旋回させて,各種旋削作業を行なう。
69
ラム形、サドル形、ドラム形
70
サドル案内面をラムが摺動する構造。 動作が敏速で容易.
71
タレットヘッドが直接サドルに乗り,サドルがベッド上を摺動する。 大形で剛性大.
72
サドルの上に,水平軸についた円筒形のタレットヘッド(ドラム)を設けた構造クロススライドはない。
73
①比較的量産加工に適す. ②工具交換の必要がなく,定寸装置の利用などで加工能率がよい. ③多刃切削、複合切削,均衡切削を最大限に生かせる. ④パーマネントセッティングの活用で,多種中少量加工も能率よくできる。
74
多刃切削、複合切削、均衡切削
75
多刃切削
76
加工時間の短縮がはかれる
77
複合切削
78
均衡切削(バランスカット)
79
バランスカットでは,径の大きい方が小さい方に比べ、切削トルクが大きいことを考え,切削量を少なめにする。図のようにバランス直径を計算してバイトをセットする。
80
シングルターニングヘッド
81
下側の工具穴にボーリングバーなど,上側にはシャンク形カッタホルダ、下のみぞにはバイトを取付け、同時加工ができる
82
マルチプルターニングヘッド
83
バーチカルカッタヘッド
84
ホリゾンタルカッタヘッド
85
中心の工具穴にボーリングバーなどをはめ込めば内外径同時加工もできる
86
バーチカルスライドツール
87
上部のハンドルで工具化置がスライドでき目盛で読める。下の穴にボーリングバー,上の穴にカッタホルダを差込み,内外径同時加工ができる。 みぞ入れ,背面削りにも便利。 パーマネントセットには欠かせない。
88
コンビネーションツールホルダ
89
中央の穴にはボーリングバー,水平に旋回できるツールポストにはバイトを取付ける。 バランスカットで,内外径および多段加工が同時に行なえる。
90
シングルローラターナ
91
棒材の外径を2つのガイドローラで振止めしながら外径を削り、さらにこのローラでバニッシュもするので,表面粗さも0.8~1.6umRzに仕上げることができる。 精度も1/100。
92
マルチプルローラターナ
93
2段のガイドローラと2〜3個のバイト を段違いに取付けて加工する
94
フランジドツールホルダ
95
フェーシングツール
96
フラットカッタホルダ
97
穴削り,面削りなどに使用する。 強力なボーリングもできる。