問題一覧
1
加工物自体や取付けに剛性がある場合は,1刃あたりの送りを高める。
2
1刃当たりの送りを小さくし切削速度を上げる。
3
切込み始めは1刃当たりの送りを小さくする
4
加工物の材質にはほとんど関係がなく,形状と寸法によって決まる。 みぞ削りや寄せフライス削りでは25mm以上にも及ぶことがある
5
2mm以上
6
1.0〜0.1mm程度
7
被削材質,フライスの種類によって異なる(表)。 1刃当たりの送りとテーブル1分間の送り速度とフライスの刃数と回転数で決まる
8
フライスの切削速度は、フライスの周速であるから,フライスの直径と毎分回転数で決まる。 被削材とフライスの材質、加工条件により,適切な切削速度を選定する.標準切削速度を表に示す。
9
フライスの切削方向と,テーブルの送り方向との関係から,図のように,上向き削り(アップカット)と下向き削り(ダウンカット) がある
10
下向き削り
11
上向き削り
12
図のように、片側では上向き削り,その反対側では下向き削りが起こる。 (一方は上向き削り、他方は下向き 削りと同じ作用になっている)
13
切り始めに刃先の滑りを起こしやすい
14
切り始めに図のαの厚みが刃先が食込める適当な厚みになるまで,刃先が滑る
15
①被削材料が非常に硬い ②送りが大きい ③主軸軸受にゆるみがある などの場合に特に発生しやすい。
16
フライス削りの仕上げ面には凹凸の波ができること
17
回転マークと刃マーク。 (フライスの1回転ごとに現われる回転マークとフライスの1刃ごとにできる刃マーク 『ツースマーク』とがある)
18
①切屑が切刃のじゃまをしない。 ②フライスの刃の進行方向と工作物の送られる方向が、相反して押し合うので,送り機構のあそびが除去されて,切削が、自然に行なわれる。
19
①切刃が工作物を押し上げるように作用するので,工作物を確実に取付けねばならぬ。 ②切刃が工作物に切込むとき,すぐ切込まないで,しばらくすべった後,接触圧力が増大して切込む。 この摩擦のため,刃先が摩耗し、フライスの寿命が短くなり,動力をむだに消費する。 ③削り面がきたない。
20
①切刃が工作物を下へ押付けるので工作物の取付けが簡単でよい。 ことに薄物など取付けしにくいものの面削りに便利. ②フライスの刃が、一定の位置に一時に切込むので,刃先の摩耗が少ない。 したがって,フライスの寿命が長く動力の消費が少なく,切削能率は向上する。 ③削り面がきれい。 加工精度が向上する。 ④削り量が多い。 ⑤刃先が熱せられることが少ない。
21
①切屑が刃先のあいだにはさまって、切削のじゃまをする. ②切刃と工作物の進行方向が同じ方向であるから,あそびが増大されて,工作物が切刃に引込まれて,がたやびびりが起こり、工作物やフライスを損傷する。 また,アーバを曲げたりするので、バックラッシュ除去装置がないと下向き削りはできない。
22
①フライスが真円形でな, ②刃先に不揃いがある ③アーバが偏心している ④主軸軸受が摩耗している、 ⑤主軸テーパとアーバシャンクテーパが不適合などの場合である。 また,フライス穴とアーバとの間のはめあいがわるい場合にも大きくなることがある。
23
回転マーク
24
刃マーク
25
割出し台
26
歯数40枚のウォームホイールが付いており、1条のウォームがかみ合い,割出しクランクにより回される。
27
クランクを1回転させれば,主は1/40回転する(ミルウォーキ形は1/5だがあまり使われない)。
28
回転の数を決めるため,サークル上にいろいろな数に等分された小穴をもつ割出し板が取付けてある
29
表のように,形式によって穴数が異なる
30
24に等分割された穴をもつ割出し板が付いている(直接割出し板)。
31
直接割出し法、単式割出し法、差動割出し法
32
直接割出し法
33
最も簡単な割出し法である。 直接割出し板には、等分割された24の穴があいているので,24を整数で割りきる数(2,3,4,6,8,12,24)が割出せる。 たとえば,8等分にするには24➗8=3で,穴を3ずつ進めていけばよい。
34
単式割出し法
35
割出す数をN,クランクを回す数をnとすれば、n =40/Nとなる。
36
クランクの回転に割出し板の穴数を常にプラスして送る単式割出し法で,たいていの数は割出せる。
37
差動割出し法
38
クランク1回転で主軸(加工物)は 360°/40=9回転する。 角度割出しには54穴を使うと10分単位の割出しができる。つまり 9°/54=(9×60')/54=10'で,54穴を1穴進めると10分が割出せるからである。
39
ねじれフライス作業
40
ねじれ刃フライス,ドリル,はすば歯車などを加工するときに用いる。
41
加工物をテーブル上の割出し台に取付け、テーブル送りねじと割出し台歯車軸との間に掛け換え歯車を掛けて(図),テーブルを送ると同時に加工物を一定の割合で回転させる。
42
万能フライス盤のテーブル(横フライス盤では万能フライス削り装置)に,図のように,ねじれ角θだけ旋回して固定する。
43
① 機械の剛性が足りない。 主軸,主軸軸受のがたおよび摩耗 ② アーバ軸受のがたおよび摩耗. ③ アーバと主軸端のテーパ部のはめあい不良. ④ エンドミルなどでは,シャンクのはめあい不良. ⑤ フライスの取付け位置不良 (コラムより遠ざかるとよくない)。 ⑥ アーバ先端の支え棒,またはセンタの取付け不良. ⑦ ニーやサドルの摺動面不良,摩粍。
44
① 機械の振動や各部摺動部のがたや摩耗. ② 主軸軸受の摩耗。 ラジアル,スラスト方向にがたがある。 ③ 送りねじおよび伝動歯車の摩耗. ④ アーバのたわみ,およびアーバの取付け不良,品物の取付け不良。 ⑤ フライスの選択の誤り, フライスの取付け位置不良 ⑥ テーパギブの当たりがわるい。 ② フライス刃形の形状不良 (逃げ角が小さい、 ランドが大きすぎる)。 ⑧切込み過大,1刃当たりの送り過大 ⑨ 切削速度が速すぎるか, 送り速度が遅すぎる。
フライス盤 画像4
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100問 • 2年前問題一覧
1
加工物自体や取付けに剛性がある場合は,1刃あたりの送りを高める。
2
1刃当たりの送りを小さくし切削速度を上げる。
3
切込み始めは1刃当たりの送りを小さくする
4
加工物の材質にはほとんど関係がなく,形状と寸法によって決まる。 みぞ削りや寄せフライス削りでは25mm以上にも及ぶことがある
5
2mm以上
6
1.0〜0.1mm程度
7
被削材質,フライスの種類によって異なる(表)。 1刃当たりの送りとテーブル1分間の送り速度とフライスの刃数と回転数で決まる
8
フライスの切削速度は、フライスの周速であるから,フライスの直径と毎分回転数で決まる。 被削材とフライスの材質、加工条件により,適切な切削速度を選定する.標準切削速度を表に示す。
9
フライスの切削方向と,テーブルの送り方向との関係から,図のように,上向き削り(アップカット)と下向き削り(ダウンカット) がある
10
下向き削り
11
上向き削り
12
図のように、片側では上向き削り,その反対側では下向き削りが起こる。 (一方は上向き削り、他方は下向き 削りと同じ作用になっている)
13
切り始めに刃先の滑りを起こしやすい
14
切り始めに図のαの厚みが刃先が食込める適当な厚みになるまで,刃先が滑る
15
①被削材料が非常に硬い ②送りが大きい ③主軸軸受にゆるみがある などの場合に特に発生しやすい。
16
フライス削りの仕上げ面には凹凸の波ができること
17
回転マークと刃マーク。 (フライスの1回転ごとに現われる回転マークとフライスの1刃ごとにできる刃マーク 『ツースマーク』とがある)
18
①切屑が切刃のじゃまをしない。 ②フライスの刃の進行方向と工作物の送られる方向が、相反して押し合うので,送り機構のあそびが除去されて,切削が、自然に行なわれる。
19
①切刃が工作物を押し上げるように作用するので,工作物を確実に取付けねばならぬ。 ②切刃が工作物に切込むとき,すぐ切込まないで,しばらくすべった後,接触圧力が増大して切込む。 この摩擦のため,刃先が摩耗し、フライスの寿命が短くなり,動力をむだに消費する。 ③削り面がきたない。
20
①切刃が工作物を下へ押付けるので工作物の取付けが簡単でよい。 ことに薄物など取付けしにくいものの面削りに便利. ②フライスの刃が、一定の位置に一時に切込むので,刃先の摩耗が少ない。 したがって,フライスの寿命が長く動力の消費が少なく,切削能率は向上する。 ③削り面がきれい。 加工精度が向上する。 ④削り量が多い。 ⑤刃先が熱せられることが少ない。
21
①切屑が刃先のあいだにはさまって、切削のじゃまをする. ②切刃と工作物の進行方向が同じ方向であるから,あそびが増大されて,工作物が切刃に引込まれて,がたやびびりが起こり、工作物やフライスを損傷する。 また,アーバを曲げたりするので、バックラッシュ除去装置がないと下向き削りはできない。
22
①フライスが真円形でな, ②刃先に不揃いがある ③アーバが偏心している ④主軸軸受が摩耗している、 ⑤主軸テーパとアーバシャンクテーパが不適合などの場合である。 また,フライス穴とアーバとの間のはめあいがわるい場合にも大きくなることがある。
23
回転マーク
24
刃マーク
25
割出し台
26
歯数40枚のウォームホイールが付いており、1条のウォームがかみ合い,割出しクランクにより回される。
27
クランクを1回転させれば,主は1/40回転する(ミルウォーキ形は1/5だがあまり使われない)。
28
回転の数を決めるため,サークル上にいろいろな数に等分された小穴をもつ割出し板が取付けてある
29
表のように,形式によって穴数が異なる
30
24に等分割された穴をもつ割出し板が付いている(直接割出し板)。
31
直接割出し法、単式割出し法、差動割出し法
32
直接割出し法
33
最も簡単な割出し法である。 直接割出し板には、等分割された24の穴があいているので,24を整数で割りきる数(2,3,4,6,8,12,24)が割出せる。 たとえば,8等分にするには24➗8=3で,穴を3ずつ進めていけばよい。
34
単式割出し法
35
割出す数をN,クランクを回す数をnとすれば、n =40/Nとなる。
36
クランクの回転に割出し板の穴数を常にプラスして送る単式割出し法で,たいていの数は割出せる。
37
差動割出し法
38
クランク1回転で主軸(加工物)は 360°/40=9回転する。 角度割出しには54穴を使うと10分単位の割出しができる。つまり 9°/54=(9×60')/54=10'で,54穴を1穴進めると10分が割出せるからである。
39
ねじれフライス作業
40
ねじれ刃フライス,ドリル,はすば歯車などを加工するときに用いる。
41
加工物をテーブル上の割出し台に取付け、テーブル送りねじと割出し台歯車軸との間に掛け換え歯車を掛けて(図),テーブルを送ると同時に加工物を一定の割合で回転させる。
42
万能フライス盤のテーブル(横フライス盤では万能フライス削り装置)に,図のように,ねじれ角θだけ旋回して固定する。
43
① 機械の剛性が足りない。 主軸,主軸軸受のがたおよび摩耗 ② アーバ軸受のがたおよび摩耗. ③ アーバと主軸端のテーパ部のはめあい不良. ④ エンドミルなどでは,シャンクのはめあい不良. ⑤ フライスの取付け位置不良 (コラムより遠ざかるとよくない)。 ⑥ アーバ先端の支え棒,またはセンタの取付け不良. ⑦ ニーやサドルの摺動面不良,摩粍。
44
① 機械の振動や各部摺動部のがたや摩耗. ② 主軸軸受の摩耗。 ラジアル,スラスト方向にがたがある。 ③ 送りねじおよび伝動歯車の摩耗. ④ アーバのたわみ,およびアーバの取付け不良,品物の取付け不良。 ⑤ フライスの選択の誤り, フライスの取付け位置不良 ⑥ テーパギブの当たりがわるい。 ② フライス刃形の形状不良 (逃げ角が小さい、 ランドが大きすぎる)。 ⑧切込み過大,1刃当たりの送り過大 ⑨ 切削速度が速すぎるか, 送り速度が遅すぎる。